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太陽光
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2025.12.20 02:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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業務スーパーの創業者沼田氏が、地熱発電を私財(120億円)を投じて開発してくれています。
本当は国がやるべきことをやってくださる沼田さんに感謝しかありません。
地熱発電はアイルランドが成功しており、電気代もほぼタダです。
風力発電や太陽光などの無駄なものに補助金を使わずに、こういう方たちを支援して欲しい。 December 12, 2025
35RP
そもそも最初に太陽光で儲けたのは誰?投資家とソフトバンクと、あと……裏金太郎と孫と菅です😏
太陽光発電って、ほんとに地球のため……でしたか?
あの頃、国会では「この法案だけは絶対通してほしい!」と声を荒げる議員の姿。
そして、その法案にはしっかりと「事業者の利潤に特に配慮する」との文言まで明記されてました......
誰のための法律だったんでしょうか?
買取価格を決める議論をリードしたのは、ソフトバンクの孫☀️
その後ろで手を叩いていたのが、推進派の菅元総理💼
しかも、「菅の顔なんか見たくもない」という声が、国会の中からも漏れていたというんです💢
なのにですよ?
その菅氏、国会内で「見たくもないなら法案を早く通せばいい」とまで発言💢
もう“見たくない”を逆手にとる離れ業で、法案を強行突破。なんとも見事な政治テクニック‼️
さぁ、こうして実現したのが、1キロワットあたり40円、20年間買い取り保証という驚異の高値政策☀️
これで一番得したのは……もちろんソフトバンクさん💰
全国にメガソーラーを14基展開。
少なく見積もっても、売上は1000億円以上が転がり込むという“お日様バブル”でした🌞💵
でも、ここからが本番です。
なんと、SBエナジー、ソフトバンクの100%子会社は、売上や利益を一切公表していないんです🤐‼️
え?それってどういうこと??
儲けるだけ儲けて、情報は伏せる……って、どこのタックスヘイブンですか💢
気がつけば、あちこちに森を切り倒した太陽光パネルがズラリ🌲❌
大雨が降れば崩落、土砂災害も頻発。
地域住民は「景観が壊された」「災害リスクが高まった」と叫ぶ一方、事業者たちは次々と撤退🏃♂️💨
そして最後に残ったのは‼️
電気代が高騰した一般家庭と、処分の見通しすら立たない大量のパネル廃棄物でした📉🗑️
….誰が地球のためなんて言ってたんですか?
太陽光でほんとに“買った”のは、投資家とソフトバンクと……あと“裏金太郎”だけです🌞💼💰
国民は、ただ日差しと請求書を浴びるだけ☀️📄💸 December 12, 2025
メガソーラー事業者が農地に無許可で杭 市と道が指導 北海道三笠市 https://t.co/Gf3eLHG236
北海道三笠市の農地・山林で、メガソーラー(大規模太陽光発電施設)建設に向けた違法な工作物が複数設置され、道と市が事業者に原状回復を求める指導を行っていたことがわかった。指導は17日付。 December 12, 2025
【一読推奨】ペロブスカイト太陽電池、「メガソーラー」支援廃止で投資シフトへ
https://t.co/PymSB3oTQm
2025/12/18 株式新聞
高市首相は直近の参院予算委員会で、再生可能エネルギー政策としてペロブスカイト太陽電池の普及を進める考えを示した。一方で、大規模な太陽光発電施設「メガソーラー」の新規事業への支援を2027年度以降廃止する方向だ。投資のシフトで関連銘柄が再び注目される。
<エネルギー基本計画の肝>
シート状のペロブスカイト太陽電池は軽く柔軟な特徴から、さまざまな場所に設置できる。また、主原料のヨウ素を倭国で生産するため、安全保障の観点からも導入するメリットは大きい。ビルの壁面や窓、耐荷重が小さい工場の屋根など都市部や市街地に敷設する余地が大きい。また、倭国発の技術であり、そのレベルは世界最高水準だ。大型化や耐久性などの製品開発でもリードしている。
ペロブスカイト太陽電池について、高市首相は10月の所信表明演説でも重要性に言及していた。赤沢経済産業相も開発・導入を支援する方針を示しており、政権を挙げて次世代分野を後押しする構えだ。
一方、与党自民党はメガソーラーについて、電気料金に上乗せされる「再生可能エネルギー発電促進賦課金」を原資とした支援の廃止を求めている。これを受け、政府は来週にも関係閣僚会議を開いて政策を取りまとめる見通し。エネルギー基本計画では発電量全体に占める太陽光発電の割合を現在の9.8%から40年度に23~29%程度まで高める目標を掲げており、達成に向けて、ペロブスカイト太陽電池の普及がカギを握る。
<伊勢化やNITTOK注目>
関連銘柄では、ヨウ素を生産する伊勢化学工業<4107.T>とK&Oエナジーグループ<1663.T>が外せない。特に伊勢化の世界生産シェアは10%強に達する。米国でもヨウ素を生産しており、ペロブスカイト太陽電池向けの需要増に対応できる。株価は昨年6月の上場来高値4万500円の奪回が視野に入る。
巻き線機のNITTOKU<6145.T>は、ペロブスカイト太陽電池の製造に絡む大型受注を獲得している。製造工程で使われるレーザーパターニング装置を手掛ける片岡製作所(京都市南区)の再建支援に動くなど、事業強化に余念がない。
このほか、ペロブスカイト太陽電池で使用されるケーブルに取り組むJMACS<5817.T>、工場向けのデシカント除湿機を手掛ける西部技研<6223.T>、自動機のエヌ・ピー・シー<6255.T>、材料を開発するケミプロ化成<4960.T>などもマークしたい。
提供:ウエルスアドバイザー社 December 12, 2025
EUさん
・グリーン水素バブル崩壊
・ポーランド石炭火力維持方針
・イギリス2030年温室効果ガス削減目標断念(洋上風力建設遅れ)
・スペイン太陽光PPAモデル飽和
・ドイツガスタービン不足
とあらゆる面で脱炭素政策が崩れかけてるんが、大丈夫か.
まぁ地力があるから修正していいとこに落ち着けるとは思うんだが、
https://t.co/qtTaoX5co0 December 12, 2025
JAXAの小型実証衛星4号機、打ち上げ成功 - アストロアーツ
https://t.co/RWglJp5tI7
(解説:Grok)
JAXAの小型実証衛星4号機「RAISE-4」の打ち上げ成功について
こんにちは! 今日は、2025年12月14日に起こったすごいニュースについて、中学生の君にもわかりやすく説明するよ。このニュースは、倭国航空宇宙探索機構(JAXA)が作った小型の衛星「RAISE-4」が、ニュージーランドからロケットで打ち上げられて、無事に宇宙に飛んでいったというものだ。JAXAは倭国のおおきな宇宙機関で、ロケットや衛星を作って、宇宙の研究をしているところだよ。この衛星は、未来の宇宙技術を試すためのもので、いろんな新しいアイデアが詰まっているんだ。ニュースの記事を基に、くわしく解説していくね。難しい言葉が出てきたら、簡単な例えで説明するから、ゆっくり読んでみて!
まず、全体の話の流れを簡単にまとめておくよ。この衛星の打ち上げは、予定より少し遅れたけど成功した。衛星には8つの新しい技術が乗っていて、それらを宇宙でテストするんだ。JAXAのプログラムの一環で、倭国の宇宙産業を強くするためのものだよ。これから、打ち上げの詳細、衛星の役割、各技術の説明、プログラムの背景、関連するニュースまで、ステップバイステップで話していく。全部で3500字くらいになるように、くわしく書くね。字数は目安だけど、わかりやすくするために例えをたくさん入れるよ。
1. 打ち上げの基本情報:いつ、どこで、どうやって?
ニュースによると、倭国時間で2025年12月14日の午後12時9分に、打ち上げが行われたよ。場所はニュージーランドのマヒア半島というところで、そこにあるアメリカの会社「ロケット・ラボ」の発射施設からだ。ロケット・ラボは、小さな衛星を専門に打ち上げる会社で、すでに70回以上も衛星を宇宙に送った実績があるんだ。スペースXという有名な会社に次ぐくらいすごいよ。スペースXはイーロン・マスクさんの会社で、大きなロケットを作っているけど、ロケット・ラボは小型のものに強いんだ。
使われたロケットは「エレクトロン」という名前で、小型衛星を運ぶのにぴったり。RAISE-4はこのロケットに乗って、地球の周りを回る軌道(低軌道っていうよ、地球から数百キロくらいのところ)に無事に到着した。打ち上げはライブ中継されていて、JAXAのYouTubeで録画が見られるんだ。想像してみて:ロケットが火を噴いて空に上がっていく様子は、まるで花火みたいだけど、ずっと大きくて本格的だよ!
もともと、この衛星はJAXAの新しいロケット「イプシロンS」で打ち上げる予定だった。でも、ロケットの開発が遅れてしまったので、ロケット・ラボに変更したんだ。変更は何度もあって、記事に書いてあるように、12月2日、6日、8日、11日、12日と何回か延期や再設定があったよ。宇宙の打ち上げは、天気や機械の調子で簡単に変わるから、慎重なんだね。来年の1月から3月にも、またエレクトロンで別の打ち上げが予定されているよ。
2. RAISE-4ってどんな衛星? 目的は?
RAISE-4は「小型実証衛星4号機」の略で、JAXAの「革新的衛星技術実証プログラム」の一環だよ。「実証」っていうのは、試してみるって意味。新しい技術を地上でテストするんじゃなくて、実際に宇宙に送って、本物の宇宙環境で動くかを確かめるんだ。宇宙は真空で、放射線が強いし、温度が極端に変わるから、地上とは全然違うよ。例えば、君のスマホを宇宙に持っていったら、すぐに壊れちゃうかも。そんな厳しいところで、新しいアイデアを試すのがこの衛星の仕事。
衛星の大きさは小型で、重量は100kgくらい(想像すると、大きな冷蔵庫くらい?)。打ち上げ後、2ヶ月間は「初期運用」といって、衛星がちゃんと動くかをチェックする。そのあと、13ヶ月間の「定常運用」で、本格的に技術をテストするよ。搭載されているのは8つの技術で、民間企業、大学、研究機関が作ったもの。面白いことに、そのうち6つは2022年に失敗した「革新的衛星技術実証3号機」に乗っていた技術の再チャレンジなんだ。失敗から学んで、もう一度トライする精神がカッコいいよね!
3. 搭載された8つの技術をくわしく説明
ここがニュースのメイン! それぞれの技術を、中学生でもわかるように例えを交えて説明するよ。各技術は、宇宙の課題を解決するためのもの。宇宙ごみ対策や、新しい推進システム(衛星を動かすエンジン)など、未来の宇宙旅行に役立つんだ。
(1) 低軌道衛星MIMO/IoT伝送装置「LEOMI」(NTT株式会社とJAXA)
MIMOは、複数のアンテナを使ってデータを速く送る技術。IoTは「モノのインターネット」で、たくさんの機器がつながるシステムだよ。LEOMIは、低い軌道の衛星から、地上のIoT機器にデータを効率的に送る装置。例え:君の家にたくさんのスマート家電(冷蔵庫やライト)があるとして、それらを一気にコントロールするリモコンみたいなもの。宇宙からデータを送るのに、渋滞せずに速く届けるよ。これで、災害時や遠い場所の通信が良くなるかも。
(2) 民生GPU実証機「GEMINI」(三菱電機株式会社)
GPUはゲーム機やパソコンでグラフィックを処理するチップ。民生っていうのは、一般の人々が使う普通のもの。GEMINIは、そんな普通のGPUを宇宙で使ってみるテスト。宇宙は放射線が強いから、普通のチップは壊れやすいけど、これで耐えられるかを確かめる。例え:君のゲーム機の頭脳を、宇宙の厳しい環境で遊ばせてみる感じ。成功すれば、安くて高性能な衛星が作れるよ。
(3) 水を推進剤とする超小型統合推進システム「KIR-X」(株式会社Pale Blue)
推進システムは衛星のエンジン。水を燃料にするんだ! 普通のロケットは化学燃料を使うけど、水は安全で安い。KIR-Xは、水を電気で分解して推進力にする超小型のもの。例え:水鉄砲を宇宙版にした感じ。水を噴射して衛星を動かすよ。これで、衛星の寿命を延ばしたり、位置を調整したりできる。環境に優しいね!
(4) 小型衛星用パルスプラズマスラスタ「TDS-PPT」(株式会社高橋電機製作所と山梨大学)
スラスタは小さなエンジン。パルスプラズマは、電気でプラズマ(高温の気体)を作って推進する。TDS-PPTは小型衛星向けで、燃料がテフロンみたいな固体を使う。例え:電気で火花をパチパチ出して、衛星を少しずつ押すおもちゃのロケット。燃料が少なくて済むから、長く使えるよ。大学と会社の協力で作られたんだ。
(5) 膜面展開型デオービット機構「D-SAIL」(株式会社アクセルスペースとサカセ・アドテック株式会社)
デオービットは、衛星が役目を終えたら地球に戻す仕組み。宇宙ごみが問題だから、重要だよ。D-SAILは、膜(薄いシート)を広げて、空気抵抗で軌道を下げて落とす。例え:パラシュートを宇宙で開く感じ。膜を広げると、衛星がゆっくり落ちて燃え尽きるよ。これで宇宙をきれいに保てる。
(6) 発電・アンテナ機能を有する軽量膜展開構造物「HELIOS-R」(サカセ・アドテック株式会社、JAXA、東京科学大学)
HELIOS-Rは、膜を広げて太陽光で発電しつつ、アンテナとしても使う。軽くて折りたためる。例え:折り紙みたいに小さく畳んで宇宙に持っていき、広げると太陽電池と通信アンテナになるよ。衛星を軽くして、打ち上げコストを下げるのに役立つ。
(7) 耐放射線地球観測カラーカメラ「CF-CAM」(マッハコーポレーション株式会社)
CF-CAMは、宇宙の放射線に強いカラーカメラで、地球を撮影する。普通のカメラは放射線で壊れるけど、これはじょうぶ。例え:宇宙の強い光や粒子に負けないサングラス付きカメラ。地球の写真をきれいに撮って、気象や災害監視に使うよ。
(8) SOISOC活用オンボードAI物体検知機「AIRIS」(三菱重工業株式会社)
AIRISは、衛星に搭載したAI(人工知能)で、物体を検知する。SOISOCはチップの名前。例え:衛星の目が賢くなって、地球上の船や車を自動で探すロボット。宇宙からリアルタイムで監視できるよ。防災や交通に便利。
これらの技術は、JAXAのYouTubeで紹介動画があるよ。各動画を見ると、もっとイメージしやすいかも。6つが3号機の再チャレンジだから、失敗をバネに進化しているんだ。
4. 革新的衛星技術実証プログラムの背景
このプログラムは、2019年に始まったよ。1号機からスタートして、大学や企業に宇宙で技術を試すチャンスを与える。目的は、倭国の宇宙技術を進化させて、国際的に競争力をつけること。宇宙産業の「裾野拡大」っていうのは、参加する人が増えて、みんなで強くなるって意味。人材育成も大事で、若いエンジニアが経験を積める。
実用化の例:2024年に月面着陸した「SLIM」という探査機に付いていたロボット「SORA-Q」は、このプログラムの技術を使っているよ。SORA-Qは月で写真を撮ったんだ。プログラムは、失敗しても諦めない精神を育てている。3号機の失敗(2022年、軌道投入ミス)から学んで、4号機が成功したのはいい例だよ。
5. 関連するニュースと未来の展望
記事の最後に、関連記事がたくさんあるよ。例えば、2025年の他の打ち上げ:超小型紫外線衛星「モーヴ」の成功、中国の「天問2号」、倭国のH3ロケットなど。宇宙は世界中で競争していて、倭国もがんばっている。過去の失敗例として、2024年の民間ロケット「カイロス」の中断もある。成功と失敗を繰り返して進化するんだ。
未来では、RAISE-4のテスト結果で、新しい衛星やロケットが生まれるかも。宇宙ごみ対策のD-SAILみたいのは、地球環境を守るのに大事。君の世代が大人になったら、こんな技術で月や火星に行くかもよ!
まとめ:なぜこのニュースが大事か?
RAISE-4の打ち上げ成功は、倭国の実力を見せたよ。新しい技術を宇宙で試すことで、通信、環境、観測が良くなる。失敗から学ぶ姿勢が、科学の基本だ。中学生の君も、宇宙に興味を持ったら、JAXAのサイトやYouTubeを見てみて。夢が広がるよ!
(字数カウント:約3600字。くわしく説明したよ! 質問があれば聞いてね。) December 12, 2025
有名な話
ソフトバンクは太陽光発電をやってたけど盛り上がらなくて困ってた
そしたら東倭国大震災が来た
孫正義はすかさず自民党を捨てて菅直人と直談判
世界の太陽光電力の買取相場なんて知らない菅直人に
ドイツなんか23円くらいだったのに
40円で20年の買取
しかも税金
を決めさせてぼろ儲け https://t.co/v3c77QSkOZ December 12, 2025
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