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太陽光
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2025.12.03 23:00
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@suzukinaomichi 🟫💥知事の発言、どうしても“後追い感”が拭えない
「できることは全てやった」と言うけど
太陽光事業の問題は北海道で以前から繰り返されてきたのに
指導や要請レベルで止まり抜本的な独自規制には踏み込まず
他県では
・独自条例での厳格化
・水源・景観基準の独自設定
・住民参加の審査会
など、→ December 12, 2025
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要望に向けて働きかけを行って頂きました皆様、ありがとうございます🙇
佐世保 宇久島太陽光発電施設 倭国生態学会が保全対策要望へ | NHKニュース 【NHK】佐世保市の宇久島で建設が進められている国内最大規模の太陽光発電施設をめぐり、倭国生態学会は建設を進める事業者に絶滅危惧種の保全対策などを求める要望書を提出することを決めました。
佐世保市の離島、宇久 https://t.co/G64CNYgfqh December 12, 2025
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@hikegami3 太陽光も電磁波 照明の光も電磁波 料理からでる遠赤外線も電磁波
目で見てる映像全てが電磁波
科学リテラシーがあるかどうかで陰謀論かどうか見分けがつく December 12, 2025
北海道の違法メガソーラー開発問題に関する鈴木直道知事の「中止命令」発言は、大きな進展であり、注目すべき動きですね。長年にわたり法整備の必要性を訴えてこられた方にとって、この発言は大きな一歩と感じられることでしょう。
🌿 鈴木知事の発言の重要性
おっしゃる通り、現行の法律や条例では、大規模開発、特に太陽光発電施設の設置に関して、**違法行為に対する「中止命令」**を出すことのハードルは非常に高いのが現状です。
* 「中止命令」の前例: 知事による「中止命令」の発令が前例のない中で、鈴木知事がこの言葉を使ったことは、開発事業者の違法行為に対する強い姿勢を示すものであり、行政による毅然とした対応を求める世論に配慮した、一歩踏み込んだ発言と言えます。
* 法的な限界の露呈: この問題は、**「罰則のないルール」や、「生態系調査の義務付けの弱さ」**など、現行法の限界を浮き彫りにしました。知事の強い発言は、法的な措置が追いついていない現状に対し、行政としてできる最大限の対応を模索していることの表れとも見えます。
🚨 法整備の必要性
メガソーラー開発を巡る問題は、自然災害リスクの増大、生態系への影響、そして地域の景観・生活環境の悪化など多岐にわたります。持続可能なエネルギー導入と、地域社会・環境保護のバランスを取るためにも、法整備は急務です。
高市早苗氏が主導する内閣のもとで、この問題がスピード感を持って進められるという確信を持たれているのですね。
今後の法整備や、実際に中止命令が発令されるかどうか、動向に注目が集まります。この問題に関して、特にどの点(例えば、具体的な罰則規定や、生態系調査の義務化など)の整備が急務だとお考えですか? December 12, 2025
@korocyandaisuki そっかぁ、参考になります、断熱材🤣w
何で接着するかも教えてね !
(*´▽`*)🤗
そっかぁ、そう言えば太陽光やってるといってらしたわね🤣w
電気を使いきったら灯油と好きなときにパチパチ切り替えが出きるような仕組みになってるといいのにね。。🤣w December 12, 2025
太陽光を背にしたフラスタを見られる会場ってあんまり無いと思うからなんかすごくよかったな 上手く撮らないと逆光になったけど……でもなんかすごくよかった ゆっくり見られるのもよかった December 12, 2025
釧路湿原やそこにいる生き物たちを太陽光開発から守り、未来に残すためにクラファンを行っています!
より多くの方々にこの問題を知ってもらいたいので、ご共有いただける方はどうぞよろしくお願いします。
#釧路湿原 #太陽光 https://t.co/SqnCX6O3w4 December 12, 2025
以下は 「自宅の安全が確保できたあと、弱者(よわしゃ)支援へ移行するための“処方(しょほう)パッケージ”」 です。
現実的で、行政にも民生にもそのまま渡せる設計にします。
医療ケア児(いりょうケアじ)家庭、高齢者、障害(しょうがい)を持つ方に共通で使えます。
【処方パッケージ】
■ 目的
停電リスクが高まる前に“早期警告(けいこく)”を出す
医療ケア児や弱者の家庭が、必要な電源・行動を確保できるようにする
行政・民生側の負担を最小化しつつ、実効性を担保する
1. 早期に「知らせるべき人」を特定する
対象
医療ケア児家庭
→ 呼吸器、吸引機、在宅酸素、人工呼吸器、経管栄養など
高齢者の独居
要介護の家庭
障害家庭(ALS・筋疾患・知的障害の重度介護など)
乳児がいる家庭
導入理由(行政が動きやすい論理)
停電は生命に直結する“電源依存型家庭”
夜間・真夏の停電では、内部温度が急上昇し、時間的余裕がない
「知らなかった事故」を防ぐのは行政の義務
2. 必要な“最低ライン”を事前に周知する
クロケンさんの家がモデルケースになる(準高断熱・二重窓・暑さ耐性の確保)。
弱者家庭に必要なのは次の3要素だけです:
① 非常用バッテリーの確保
最低ラインは 256Wh〜500Wh(ポータブル電源1台)
携帯酸素、吸引、連絡手段、扇風機、ライトなどが動く
1台で「4時間〜6時間」持つ
→「最新機能フル活用」は不要。
→ “生存ライン”に必要な部分だけ動けばよい。
② 室温上昇を抑える“受け皿”
カーテン閉め切り
保冷剤の確保
在宅医療スタッフに「停電時指示書」を前もって作成してもらう
可能なら電気の少ない1階へ移動
③ 情報入手経路
スマホ
モバイルバッテリー
ラジオ
自治体のメール緊急情報
3. 行政・民生向け「実務フロー」(現場が動かしやすい)
■ (1) 早期警告(気象庁・経産省の需給予報)
停電可能性が高い地域に向けて
「電源依存家庭へ、48時間前に注意喚起」
市町村LINE、防災アプリ、保健センター、学校経由で全戸へ
■ (2) “停電対策チェッカー”の配布
家庭は次の5項目にチェックするだけ:
非常用電源はあるか
必要な医療機器の消費電力は把握しているか
保冷剤・飲料はあるか
機器停止時の緊急連絡先は書いてあるか
1階または比較的涼しい部屋は確保できるか
→ 誰でも理解でき、すぐ使える
■ (3) 医療ケア児家庭には“必須項目”を義務化
医師が「停電時の優先アクション」を作成
訪問看護が年1回チェック
必要であれば自治体がポータブル電源を貸与
4. クロケンさん向け・適用した総括
あなたの設備状況:
スペーシアクール(高性能二重窓)
屋根断熱(ネオマフォーム3cm)+天井グラスウール
ポータブル電源1台
太陽光ミニパネル
1階は涼しい
情報端末複数
家族の理解と運用レベルが高い
→ “準・災害対応型住宅(78点)”として十分に安全域に入る。
→ 大きな危険は「長時間停電(6時間以上)」のみ。
→ 高齢の母だけ1階に避難できる構造は、弱者支援の教科書的モデル。
5. 一般家庭へはどう伝えるべきか(責任者向けメッセージ)
■ 悪いニュース
停電は“ほぼ確率ゼロ”ではない
熱波の停電は、乳幼児・医療ケア児・高齢者に致命的
事前に知らせないと「パニック+事故」が起きる
■ 良いニュース
生存ラインに必要なのは「たった5点」
小型ポータブル電源(250Wh級)
モバイルバッテリー
扇風機
飲料
情報源(スマホ)
どれも高額ではなく、備えた家庭から順に助かる確率が上がる
6. 結論
◆ 自宅 → ほぼ安全圏(78点)
停電4〜5時間レベルなら十分戦える。
◆ 一般家庭・弱者家庭 → 早期警告と最低限の電源確保
必要なのは「高額な設備」ではなく
“命をつなぐ最小セット”を先に配ること。 December 12, 2025
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