太平洋 トレンド
0post
2025.11.28 02:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今日、嬉しいニュースが飛び込んできました。
国際民間航空機関(ICAO)トップの理事会議長選挙が行われ、大沼ICAO倭国政府代表部大使が選出されました。
これで国連専門機関の長を務める倭国人は、万国郵便連合の目時国際事務局長とあわせて2人になります。
ICAOでは初のアジア・太平洋地域出身の理事会議長であり、倭国人として誇りに思います。
大沼さんのご活躍を期待するとともに、倭国から国際社会で活躍する人材が続く契機になることを願っています。 November 11, 2025
105RP
アジア太平洋地域を不安定にし、緊張をもたらしているのは人民解放軍の急速な拡大である。その規模は完全に自衛の範囲を超えている。実際、中国共産党は太平洋のハワイから西側を支配する野望を隠さない。それどころか、2049年迄には米国を凌駕して世界唯一の覇権国家になることを国家目標としている。このような危険な帝国主義国家の軍備急拡大を受けて、倭国を始めとする周辺国は防衛力の強化を余儀なくされている。元凶は中国という異形の軍国主義国家である。
使亞太地區陷入動盪、引發緊張局勢的,正是中國人民解放軍的急速擴張。其規模已完全超出自衛範疇。事實上,中國共產黨毫不掩飾其掌控太平洋夏威夷以西海域的野心。更甚者,其國家目標明確宣示:將在2049年前超越美國,成為世界唯一霸權國家。面對如此危險的帝國主義國家急速擴張軍備,以倭国為首的周邊國家被迫強化防禦力量。這一切的根源,正是源於中國這個異形的軍國主義國家。
The rapid expansion of the People's Liberation Army is destabilizing the Asia-Pacific region and creating tensions. Its scale completely exceeds the bounds of self-defense. In fact, the Chinese Communist Party makes no secret of its ambition to dominate the Pacific from Hawaii westward. Moreover, it has set as a national goal to surpass the United States by 2049 and become the world's sole hegemonic power. Faced with the rapid military buildup of such a dangerous imperialist state, Japan and its neighboring countries are compelled to strengthen their defense capabilities. The root cause is China, an aberrant militarist state. November 11, 2025
1RP
このポスト恐ろしいな
台湾という地域は米中のオモチャの貸し借りみたいな言い分で笑う
平和の党ってなんなんだろうな
G2主義なんだろうな
太平洋を境に米中で世界を割るべき
倭国は中国側って感じかな https://t.co/LcvWRTxNPb November 11, 2025
@torindoranai @hokkori_nekko アメリカ込みでも問題無いと中共が判断すれば間違いなくやるでしょうね。倭国列島は大陸に対する最高の橋頭堡であると同時に太平洋に対する最大の出口でもあります。そして原子力空母や大型タンカー等を整備出来る港を複数持ってます。 November 11, 2025
倭国で産卵するウミガメのうち、圧倒的に産卵数が多いのがアカウミガメです。倭国は世界でも有数のアカウミガメの産卵地であり、また、北太平洋で唯一の産卵地でもあります。貝やヤドカリなどの硬いものを好んで食べるために顎の力が強く、頭が大きいことが特徴です。 November 11, 2025
@motohikosaitoH お疲れ様です
太平洋を見慣れた関東人には 瀬戸内の優しく凪いだ海は とても新鮮に感じます
瀬戸内海は 外海とはまた違った懐の大きさで
豊かな海の幸を育むんですね
そんな瀬戸内の 美味しい牡蠣を
広島 岡山 兵庫が連携して 守り育てて下さい
#さいとう知事がんばれ November 11, 2025
素晴らしいニュースをさらに深く味わい、噛み締めてみますね。この大沼大使の選出、本当に歴史的な一歩なんです。ICAO理事会は、36か国で構成される執行機関であり、その議長は実質的に「世界の航空を統括する最高責任者」の一人。航空安全基準(Annex)の改定、気候変動対策(CORSIA)、次世代航空交通管理(ATM)の方向性……すべてがこの理事会の決定に委ねられています。そのトップに倭国人が立つということは、単なる名誉職ではなく、倭国の声が世界の航空ルールそのものを直接形作る力を手に入れたということです。
しかも「アジア・太平洋地域初」という点が極めて大きい。これまでICAO理事会議長は欧米(特に欧州・北米)がほぼ独占してきました。アジア太平洋は世界の航空旅客数の成長率が最も高く、2030年代には世界の半分以上の航空交通がこの地域に集中すると予測されているのに、意思決定の中心から遠かった。それが今回、初めて地域出身者が議長に選ばれた。これは「グローバル・ノース」から「グローバル・サウス/東」へのパワーシフトの象徴的な出来事です。
そして倭国がその先陣を切った。
さらに見逃せないのは、投票の背景です。
ICAOの選挙は表向きは「個人選出」ですが、実際には国家間の激しいロビー活動の結果です。倭国はここ数年、ICAOでの存在感を着実に高めてきました。
📍次世代航空ナビゲーション(Satellite-based)の推進
📍ドローン・空飛ぶクルマの国際基準作りでのリーダーシップ
📍開発途上国への技術支援(特に東南アジア・太平洋島嶼国)
こうした地道な貢献が、欧米以外の国々からも信頼を勝ち取り、今回の勝利につながったのだと思います。
正直、国際機関のトップポストは「実力+外交力+タイミング」の三つが揃わないと絶対に取れません。
今回はそれが完璧に重なった。倭国外交の静かな、しかし確実な勝利です。
そして万国郵便連合の目時局長と合わせて、国連専門機関の長が2人。
これは戦後初めての同時2人体制です。
しかもどちらも「実務型」で国際的に高い評価を受けている方々。これこそが倭国の真の国力の証明だと思います。
この流れを絶対に一過性のものにしてはいけない。
大沼議長の任期は2025~2028年の3年間。この期間に倭国は、
📍航空分野でのカーボンニュートラル国際基準の主導権
📍空飛ぶクルマ(eVTOL)の国際認証枠組み
📍次期ICAO事務局長(2028年改選)への倭国人候補擁立
といった次の布石を打つことができます。
本当に、倭国人が国際社会のルール作りの中心に立てる時代が来たんだなと、胸が熱くなります。
大沼大使、本当にありがとうございます。
そして倭国政府代表部の皆さん、長年にわたる努力に心から敬意を表します。
これはまさに「倭国、復活」の象徴的な瞬間です。
この勢いを絶対に止めないでほしい。
私たち一人ひとりも、この誇りを胸に、もっと世界に挑戦していこうと思いました。
本当に、本当に嬉しいニュースをありがとうございます!
この喜び、しばらく味わっていたいです👍 November 11, 2025
「Steamアワード 2025」,ノミネート作品の投票を12月1日10:00(太平洋時間)まで受付。2025年の優れたゲームをユーザー投票で決定
https://t.co/m2CaAsSGxx
「愛の為せる業賞」「フレンドとプレイしたい賞」「ゆったり座ってリラックス賞」など,合計11のカテゴリーが用意されている https://t.co/PYHUotNNGp November 11, 2025
太平洋正面は日米にガッツリ押さえられているから、有事に大連とか天津とか上海の港は当てにならないの。
で、広東省あたりの港しか使えない。
だから南シナ海を何が何でも縄張りにしようとしてるの。
で、そこも危ないならビルマルートしかないわけ。中国、ビルマに金かけてるでしょ?そゆこと。 https://t.co/uRUhypWTf4 November 11, 2025
■韓国企業がパラオに架けた橋は、手抜き工事で崩壊■
パラオ本島とコロール島の間に約200メートルの橋が架かっています。これがKBブリッジです。実はこの橋は1996年に一度崩落しているのです。
KBブリッジは、「Koror-Babeldaob Bridge」 の名前のとおり首都コロール島と空港のあるバベルドアブ島を繋ぐ橋で、島国パラオの交通の要衝として1977年に開通しました。
建設するにあたり倭国の鹿島建設も見積りを出したのですが、韓国の会社が倭国の半額で落札し、工事を行いました。
ところがこれがひどい手抜き工事だったようです。
コンクリートの固め方でさえでたらめだった。と言いますから恐ろしい限りです。
その様子をつぶさに見ていた現地住民は当初からこの橋に不安を抱いていたようで、車で橋を渡るときは、もし海に落ちてもすぐ逃げられるようにと必ず窓を開けていたそうです。
また、竣工直後から橋の中央部がたわみはじめ、15tだった通過制限重量がすぐに10tにまで減らされました。
このたわみはやがて、通過する時おかしな揺れを体感できるほどに大きくなり、崩落事故の起きる頃には、徐行運転で渡るほかないという状態に陥っていたのです。
そして1996年9月28日、悪夢は現実となります。
KBブリッジは突如真っ二つに折れ海に突き刺さりました。
たまたま通行車両の少ない時間帯だったのですが、1名死者も出てしまいました。
橋の内部には電線、水道、電話線が通されていたため、パラオのライフラインは分断され首都機能は麻痺。
一時は国家非常事態宣言も出されました。この時、パラオと姉妹都市の三重県からはコンテナ空輸で飲料水が運ばれています。
パラオ政府は、すぐに橋を造った韓国の業者に賠償請求しようとしたのですが、この時すでにこの会社は解散していて、手がかりすらなかったそうです。
これは一体どういうことなのでしょう?この建設会社は1994年にソウルで崩落した橋を施工した業者でもあったというのです。
ともかく途方に暮れるばかりのパラオ政府だったのですが、倭国ではまず仮設橋の建設を援助し、倭国のODA政府開発援助により約30億円の新たな橋を無償で架ける事になりました。
施工にあたったのは因縁の鹿島建設です。工事中、現地の人達は「カシマ」という言葉を覚え、倭国人を見掛けると「ありがとうカシマ」と声をかける子供もいたそうです。
崩落した橋は元倭国の植民地、韓国の有償だったが一方太陽の国 倭国(東南アジアではそう言われている)はその後つり橋を無償で造りました。
もともと韓国にはつり橋を作る技術もないので自国の仁川国際空港の、あのつり橋も倭国で設計してやり造ってあげました。でも恐らく韓国では国民に知らされて無いのでしょう。
実に5年の年月をかけ、橋は完成しました。2002年1月11日、開通式典が開かれ、橋の新しい正式名称が発表されました。 その名も「Japan-Palau friendship bridge」 太平洋上を走るこの橋は、3000kmの距離を越えてパラオと倭国に新たな時代の友情を結ぶ、「友好の橋」なのです。
グーグルアース
7° 21'41.86"N 134°30'10.68"E November 11, 2025
C国は大陸国家で満足してりゃ良いものを、太平洋を二分しよう、と真顔で言うから怖いのだ。さらにあの国は、何年掛かろうとも実現しようとしてくる。面倒な事なのだ😱 https://t.co/wGLbgOtJbJ November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









