先月、11月28日に大阪高裁の判決
※残念ながら一審の判決のまま、共産党の勝ち
が下された。
にも関わらず、共産党側はあの人の裁判と違って「勝訴したー」と声高には言わない。
なぜかって？
東郷ゆう子との裁判が掘り下げられると、
まずいからですよね。
灘民商にやらせていた悪事の数々。
それが露呈したら、、、まずいんですよね。

私が、旦那様と違って普段おとなしくしているのはなぜでしょう😊
私、気はなが〜〜〜〜い方なんです。
待っておりますよ。
ボロ出して下さるのを。
ごめんなさいね、不気味でしょ🤭 December 12, 2025

ワイの母校、大阪高裁行って裁判所見学の授業あったで。私は万引き（窃盗）やったけど、殺人とかに当たったら怖いしいややなぁって当時思ってた。 December 12, 2025

私に対する常軌を逸した執拗なネットストーカー行為を続けるコーラ大好きが、またこのような悪質な画像を生成しています。
　画像の中で、「Otagakiからのストーカーを懸念し牽制した表現は社会通念上相当な範囲内by大阪高裁」と書かれていますが、これはデマです。

判決は、Otagakiは、「身の安全を心配されている」を暴行や殺傷を想起させたというが、Otagaki ・仲岡間の非難の応酬をもって、Otagakiから執拗に絡まれたものと受け止めた仲岡が、現実につきまとわれることへの懸念を表明してOtagakiを牽制したものであることは明らかである。仲岡が「現実的に付きまとわれることを懸念して牽制する」という意味だと言ってるから暴行や殺傷は想起させない。「身の安全を心配されている」という表現を「現実的に付きまとわれることを懸念して牽制する」の意味で使っても、社会的相当な範囲を超えるものではない、というもの。

　この判決で、裁判所は、仲岡のその「受け止め」の判断の妥当性の判断は一切しておらず、Otagakiがそのような懸念をされても相当なストーカー行為をしたという認定もしていません。

　逆に私が、仲岡から執拗に絡まれたものと受け止め、仲岡から現実につきまとわれることへの懸念を表明して仲岡を牽制して「身の安全を心配している」と言っても、牽制の表現として社会通念上相当な範囲を超えるものとは言えないのです。判決が言っているのはそういうことです。

　またコーラ大好きは、この画像で私の生成画にヘルメットを被せていますが、これはコーラが私の過去の投稿を漁って、私が新左翼のセクトにいたように思い込んだところからきています。

　しかし、私はヘルメット系の新左翼党派に加入したことも、支持したこともなく、ヘルメットを被ったこともありません。
　そのことを私は以下のポストなどで何度も言っています。

https://t.co/uckVPE0ytf

https://t.co/0x7fVEXTAN

にもかかわらず、コーラ大好きは、このように新左翼党派のヘルメットを被せた侮辱的なイラストを生成するわけです。悪質極まりありません。

コーラ大好きは画像を削除し、デマを謝罪せよ。 December 12, 2025

「なんでうちらが離婚せなあかんの？」
ホントに疑問しかない。

既婚者の性別変更訴え、最高裁に特別抗告　大阪高裁が棄却／「なんでうちらが離婚せなあかんの？」裁判 | 京都民報Web https://t.co/5rLFqdJlC3 December 12, 2025

裁判所には正義なんてかけらもない！この井上は実感している。大阪地方も大阪高裁もそして最高裁も悪の巣窟！！正義を守るためには死んでも死にきれない。 https://t.co/7UKX73PfPA December 12, 2025

裁判所には正義なんてかけらもない！この井上は実感している。大阪地方も大阪高裁もそして最高裁も悪の巣窟！！
井上はなおも戦い続ける！
正義を守るために死んでも死にきれない。 https://t.co/7UKX73PfPA December 12, 2025

昨日は一日裁判の傍聴行ってきて仕事しなかったから今日は働きます✨冬休み子どもと裁判傍聴に行こうと思っているのでその下調べ。大阪高裁に大昔友達と傍聴いった時に比べるとパンチが弱かったのは、やっぱり地域柄なのかしら…子どもが分別のつく年齢になったら連れて行くのおススメ。知らんけど。 December 12, 2025

AI様に聞いてみた

朝鮮学校を高校授業料無償化の対象から除外した国の判断をめぐる一連の訴訟は、2021年までに全国5カ所すべてで「国の判断は適法」とする最高裁判決（上告棄却）が確定し、学校側の敗訴が決まっています。
主な経緯と結果は以下の通りです。
1. 裁判の結論
全国（東京、大阪、愛知、広島、福岡）で起こされた同種訴訟において、最高裁判所は学校側の上告を退ける決定を下しました。
東京訴訟: 2019年8月に最高裁で敗訴が確定。
大阪訴訟: 一審（大阪地裁）では学校側が勝訴しましたが、二審（大阪高裁）で逆転敗訴。2019年8月に最高裁で敗訴が確定しました。
愛知・広島訴訟: 2020年から2021年にかけて、最高裁で敗訴が確定。
福岡（九州）訴訟: 2021年5月に最高裁が上告を棄却し、すべての訴訟が終了しました。
2. 判決の主な理由（国の主張の容認）
裁判所が「除外は適法」と判断した主な根拠は以下の通りです。
不当な支配の疑い: 朝鮮学校が在倭国朝鮮人総聯合会（朝鮮総連）から「不当な支配」を受けている疑いがあり、授業料に充てられるべき助成金が適正に運用されない懸念があるとする国の判断を「裁量の範囲内」と認めました。
教育の機会均等: 無償化除外が憲法14条（法の下の平等）などに違反するという学校側の主張に対し、行政側の判断に不合理な点はないとして退けられました。
3. 社会的な反応
学校・原告側: 「政治・外交的な理由による差別であり、生徒の学ぶ権利を侵害している」として強く抗議し、現在も地方自治体による独自の補助金支給などを求める活動を続けています。
政府側: 北朝鮮による拉致問題や朝鮮総連との密接な関係を背景に、「国民の理解が得られない」として現在の不指定方針を維持しています。
この最高裁判決により、法的な争いとしては**「国の除外措置は違法ではない」という結論が最終的に確定**しています。 December 12, 2025

門口拓也（もんぐち社長、株式会社Intermezzo代表）は2023年9月15日、Xで「SNSで4ヶ月で採用面談100名、採用40名って結構すごくない？」と投稿。これがIntermezzoの業績のように見せかけたが、実際の従業員は2名。40名は別法人（株式会社ARIA）の実績で、しかも実態の約2倍の誇大表示だった。

これをchome2xx（ちょめ子さん）が「会社の従業員2名ですよね？」と指摘、年金機構の照会画面を添付。投稿が510万回閲覧され炎上。

門口側はこれを名誉毀損とし、490万円の損害賠償を請求して提訴（2024年11月）。しかし裁判で真実性・公共性が認められ、第一審（大阪地裁、2025年6月24日）と第二審（大阪高裁、2025年11月28日）で門口側敗訴、ちょめ子さん完全勝訴。

門口は炎上を「美味しい」と喜び、利益を主張。他者侮辱も。結果、嘘が暴露された。（348文字） December 12, 2025