アンバランス トレンド
0post
2025.11.28 18:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#運輸安全委員会 は、令和7年9月4日に東倭国旅客鉄道株式会社 上越線で発生した試運転列車の脱線事故に関し、脱線した蒸気機関車の炭水車の輪軸に顕著な輪重アンバランスが生じていたことが判明したことから、本日、国土交通省鉄道局へ #情報提供 を行いました。
https://t.co/X8lCl507XF https://t.co/czckL9RxJt November 11, 2025
75RP
党首討論の斉藤鉄夫には静かな迫力があった。「守るべきは非核三原則か国民の命かと言うが、あまりにも抑止論に傾いたアンバランスな姿勢を感じる」とし、高市首相に被爆者の声を聞き、考えを改めるよう求めたのだ。駄々っ子に物の道理を諭すかの如くで、さすがと感じさせた。離脱したこの人に注視だ。 November 11, 2025
4RP
高市総理と公明党・斉藤鉄夫代表の党首討論が興味深かった。
高市総理は、著書『倭国を守る強く豊かに』などで、「拡大抑止と非核三原則は論理的に矛盾する」として、「守るべきは、『国民の皆様の命』か、『非核三原則』か」という表現で、非核三原則の「持ち込ませず」の部分について議論する必要性を従来から主張している。
一方の斉藤さんは今日の党首討論で、高市総理のこの主張に対して、「あまりに拡大抑止論に傾いた、倭国の総理としてはアンバランスな姿勢」と言い、そして「国民の命を守るための非核三原則だ」と言った。
論理の逆転を斉藤さんは示したと思う。
高市さんは「国民の命か、非核三原則か」という二者択一。
斉藤さんは、命と非核三原則を対立させず、むしろ一体のものとして捉えている。
そして、非核三原則を最初に訴え、国会決議にまで高めたのは野党時代の公明党である歴史的事実を確認し、国会決議である以上、閣議決定、政府と与党だけで勝手に変えてよいものではなく、もし見直すなら国会での十分な議論と議決が必要とした。
高市総理の立場は以下の4点だと思う。
①表向きは「堅持」しつつ、実質は「持ち込ませず」を弱める方向
②拡大抑止を優先する安全保障観
③2010年の岡田答弁を使い、「万が一の時にはそうしたギリギリの決断もあり得る」と述べつつ、戦略三文書を「現実的対応も含めて検討する」とする立場
④今日の党首討論で、倭国が唯一の戦争被爆国であること、国際社会の平和と安定に貢献してきたことには触れていたが、被団協や被爆者の具体的な声には触れなかった。
ちなみに、この③について斉藤さんは、「岡田答弁は非核三原則堅持の前提での極限例外だ」と釘を刺したが、この例外の論理が、安全保障戦略レベルで制度化されることへの恐れを代弁した。
そして何度も「被爆者の声を聞くべき」と言った点は、高市さんの④とはコントラストがハッキリしていた。
僕が思うに、ヒバクシャ運動が長年積み上げてきた主張を単純化すると、以下の4点にまとめられると思っている。
①核兵器は「人間と共存できない」絶対悪であり、核抑止論は被害を前提にした誤った思想である。
②倭国は唯一の戦争被爆国として、非核三原則を揺るがせにせず、むしろ法制化すべきである。
③核兵器禁止条約に速やかに参加し、核廃絶の先頭に立つべきである。
④倭国が核戦争の基地・標的になるような安全保障政策は、いかなる理由があっても認められない。
斉藤さんは、非核三原則の平時の見直しに明確に反対し、「命を守るための非核三原則」「国会決議の重み」と主張し、最後にノーベル平和賞を受賞した倭国原水爆被害者団体協議会(倭国被団協)の箕牧智之さんのメッセージ「ぜひ非核三原則を堅持してほしい」を紹介して討論を結んだ。
ヒバクシャの視点から見ると、以下のように見えるのではないか。
斉藤さんは、非核三原則を「命を守る盾」として再定義し、倭国の一貫性と国際的信頼、そして被爆者の声を軸に、国是の防衛線を張ろうとした。
高市さんは、「堅持」と言いつつも、拡大抑止を優先し、「持ち込ませず」の拘束力を弱める方向で例外論を組み込もうとしている。
個人的な意見として、重要な防波堤か、防波堤を内側から削ろうとするかは一目瞭然だったと思う😃 November 11, 2025
とにかく
信用とか信頼はまず
ひとは自分にかかってるものだから。
ひろふうふしかり。
自分に離婚はしないとかきめてるし。
おくさんのほうはほうで
いつ離婚されてもいい
覚悟でいるって
すごいな。って
かんじするわよね。
アンバランスにみえて
めっちゃバランスとれてるけど。 November 11, 2025
そう言えば発売初期は3.5mmアンバランス版しかなかったので、バランス出力の影響か?
TRN公式は3桁時間のエージングがおすすめらしいので、とりあえず数日エージングしよう November 11, 2025
シュタイナーは入門と後一冊持っています。唯、スピリチュアルな面が僕には今一理解の外に有るので、オーラも含め未だ良く解りません。
シュタイナーの全てがそうだとは言えませんが、少し不思議な世界観でも有り、直接的には未だ=では有り得ないのですゴメンなさい!
今日「『KYOTO民藝誕生100年』京都が紡いだ日常の美」
に行って来ました。
平日なのにも関わらず、大人気で人でもう一杯、海外からのファンも多くて、少し人酔いしました。
最初は、木喰さんの味のある仏像群が並び称され、反対側には棟方志功さんの羅漢様達が並ぶ、丸でパラレルワールドに迷い込んだ観たい。この手の、骨董的な日用品のパラダイスを、ずっーと観ていたい大好きな世界観が広がる?。
濱田庄司作品も河井寛次郎作品も、写真で観る寄りも、大きいので轆轤よりは、両方の手で作られているのか、豪快なホルムの中に美しいく繊細な柄が、アンバランスに入っているのだと思いました。
河井先生の書も凄くイケていました。
富本憲吉作品も、何とも言えぬ緻密な柄に、色の素敵さが光る、形に特徴有る作品で美しかった。
芹沢先生の染め柄のディザインが、其々にカラフルで、超素晴らしい作品群でとても感動した。
アイヌの、シンプルな刺繍の施された特徴有る着物や、派手さは無いがシックで大人っぽい紅型も、江戸のお祭りの半被も、全にシックで落ち着た設えの着物等が掛けられ、鉄器や漆器更に焼き物とがバランス良く並べられていました。
バーナード・リーチの、普段使の様なお皿の作品に、こんなのも作るのだと、何か親しみも感じた。
螺鈿の葛切り用や螺鈿の和菓子入箱の輝きの美しさに、辰秋のシックな箱型の設えの味わいと、設計の緻密さと美しさに脱帽しながら、バケツの味わいある字を横目で観て、少し暗かったがとても満足感を感じた、民藝展会場を後にした。
民藝の、ディザイン作品と、民藝若手の作品群、ハガキや図録が並ぶ部屋で、ハガキと公式図録を買って、美術館を後にして帰路に着いた。
京都民藝の100年展はとても感動的で良かったねです。
若松英輔先生に、今回の展覧会を教えて貰えてとても嬉しかったです。
心から感謝しています、ありがとうございました。
山田宗彦眠彦ヨリ! November 11, 2025
ずっとNI-KIを見てきて、独自の美、独自のスタイルをひたすら追求しその努力を人に見せまいとする厳しさを持つと同時に、どこかある面においてはかなりの不器用さを発揮していてしかも多分その自覚がない、そういうアンバランスな所に魅力を感じていると気付きニマニマしてる
#NI_KI #ニキくん #니키 November 11, 2025
@SpeciumAsuSino 分かります(笑)食べ過ぎた次の日はホントお腹の具合が最悪ですよね😂
良いですね!確か駅前のホテルでしたよね😌
ホントですよ🥺夏にすると自殺行為です😅
あとD51498号機についての情報が出ましたね🚂
輪軸アンバランスみたいです🤔 https://t.co/BYOnPl4fGe November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



