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大統領
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2025.12.12 21:00
:0% :0% (40代/男性)
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カリフォルニア州知事ギャビン・ニューサム「我々の子供たちは人々を「retards」や「piggies」と呼ぶ大統領の姿を見ています」 知事は識字障害があり、子供の時期は勉強に苦労している。Rワードは許せない。 https://t.co/0D5yqA8lT0 December 12, 2025
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『NIKKE』『ステラーブレイド』を手掛けたシフトアップのキム・ヒョンテ代表が、韓国で大統領表彰を受賞した。「韓国コンソールゲームの可能性を世界に証明した」との評価。同社は『ステラーブレイド』続編も開発中
https://t.co/a50VJarfzU https://t.co/tvWrpKmNQf December 12, 2025
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[オールドメディアは国家リスク]
倭国は民主主義、自由主義、法の支配という価値観を共有する西側諸国の一員であり、この価値観こそが国際社会で共存し、安全保障を維持するための生命線です。
同盟国の米国、準同盟国の豪州、価値観を共有する欧州、そしてインドやASEAN諸国との連携は、この土台の上で成立しています。
そしてその前提には、国内の情報環境がどの価値観に重心を置いて世界を見ているかという問題が常に横たわっています。
ところが倭国のオールドメディアは、この基本姿勢と明らかにずれています。
一党独裁国家であり国政選挙すら行わない中国の国家報道をそのまま垂れ流す一方、同盟国である米国の公式見解については「報道しない自由」で最小限に抑え込む傾向が顕著です。
中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案でも、米国務省は「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない」と明確に批判し、倭国に対するコミットメントの揺るぎなさを示しました。
また豪州のマールズ国防相も小泉防衛相との共同会見で「深い懸念」を表明し、倭国とともにルールに基づく秩序を守る立場を明確にしています。
しかし、これら同盟国・同志国の重要な声明は、国内では驚くほど小さく扱われ、中国側の主張だけが詳細に報じられるという極端な非対称性が生まれています。
さらに、米国大統領を根拠も薄いまま興味本位で揶揄するような低質な報道すら見られ、日米の信頼関係を損ないかねない雰囲気作りに加担している点も看過できません。
QUADの主要国である豪州が中国の危険行動を公式に非難したにもかかわらず、それを積極的に報じなかったことは、報道機関としての根本的な機能不全と言わざるを得ません。
報道量だけを見ても、倭国のオールドメディアがどちらの価値観に軸足を置いているのかは明白で、この偏りは単なる編集方針や社風では片付けられない深刻な問題です。
海外に目を向けると、中国政府系英字紙「China Daily」が“China Watch”というニュース風別冊を米主要紙に折り込ませ、広告費として数千万ドル規模の資金を流していた事例が明らかになっています。
これは形式上は広告であっても、見た目はほぼ新聞記事で、中国政府に都合のよい論調だけを自然な形で浸透させる手法です。
こうした「静かなプロパガンダ」は国際社会で広く確認されており、メディアに対する経済的影響力の行使は今や情報戦の常套手段です。
倭国のオールドメディアにおいても、企業広告を迂回して特定勢力に広告費が流れているのではないかと疑念を持つことが不自然でないほど、論調の偏りが目立ってきています。
本来であれば、放送法がこうした偏向を抑制する役割を期待されます。
同法第1条は「放送の不偏不党、真実及び自律を保障する」と定め、第4条では番組編集において
「政治的に公平であること」
「報道は事実をまげないですること」
「意見が対立している問題について多くの角度から論点を明らかにすること」
を義務づけています。
しかし、こうした理念が存在しても、違反に対して直接的かつ現実的な罰則がなく、実質的な拘束力を持ちません。
電波法76条には「放送法に違反した場合、総務大臣が無線局の運用停止を命じることができる」とありますが、あまりにも重い最終手段であるため、実際には一度も使われておらず、実効性を欠いているのが現状です。
結果として、偏向報道や情報の抜き取りは事実上“ノーリスク”で放置され、国民の知る権利と国家の安全保障に深刻な影響を及ぼしています。
こうした状況を踏まえると、オールドメディアの存在様式そのものが安全保障上のリスクに転化しつつあると認識すべきです。
民主主義国家として守るべき価値観が揺らぎ、情報空間が権威主義国家に侵食されれば、政府がどれほど正しい外交・安保政策を取ったとしても、国民世論がその足を引っ張る構造が生まれてしまいます。
いま求められるのは、放送法を従来の「業界規制」ではなく、「情報安全保障法制」として再構築することだと思います。
たとえば、外国政府・政府系組織からの広告・資金提供の透明化、安全保障に関する同盟国公式見解の併記義務、独立した監視機関の強化など、政治介入と報道自由のバランスを保ちながら実効性ある仕組みが必要です。
単なる言論統制ではなく、「国家の価値観を守るための最低限の制度設計」として、議論が避けられない段階に来ています。
オールドメディアの偏向はもはや嗜好の問題ではなく、倭国の安全保障そのものを揺るがす構造的リスクです。
国際社会が情報戦の時代へ移行する中、倭国も現実に即した放送法の改革を進めなければ、民主主義国家としての足場を自ら崩すことになりかねません。 December 12, 2025
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「坊主がバーベキュー」って言い放って一気に国家崩壊まで行った、どこぞの旧フランス植民地大統領夫人を思い出すわ。 https://t.co/jnCMJZbLQY December 12, 2025
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速報:インディアナ州の共和党が、トランプの露骨な党派的ゲリマンダリング案を拒否し、屈辱を与えた。
※ ゲリマンダリングとは、選挙区の区割り(redistricting)を、特定の政党や候補者に有利になるよう意図的に操作する行為を指します。形式上は合法な手続きに見える場合でも、実質的には有権者の意思を歪め、選挙の公平性を損なうと広く批判されています。
しかも事態はさらに面白い。MAGA陣営の敗北が、共和党内の内戦を引き起こしつつある。
トランプ大統領による最新の強硬な圧力工作に対する痛烈な一撃として、インディアナ州の共和党が多数を占める州上院は木曜日、彼が指名した超ゲリマンダリングの「9対0」下院選挙区案を否決し、州党を全面的な混乱に突き落とした。
採決は大差だった。トランプの公開圧力、脅し、さらにはJ・D・ヴァンス副大統領が腕をねじるために2度もインディアナに飛んだにもかかわらず、結果は反対31、賛成19。数週間にわたり、トランプは「完璧な」共和党の一掃を実現する地図を作れと議員たちに要求し、民主主義を自分専用のビュッフェのように扱ってきた。しかし、州上院の答えは明確だった——ノーだ。
そして、トランプはこの屈辱を良しとしなかった。
消極的なインディアナ共和党議員を名指しで非難し続けた末、トランプはエスカレートし、言うことを聞かないGOP議員全員に対して自ら予備選で対抗馬を立てると宣言した。一方で、複数の議員がスワッティング(虚偽通報)や爆破予告を受けたと報告しており、トランプの圧力キャンペーンがもたらす影響、そして彼が自党内に生み出している有害な環境に深刻な疑問が投げかけられている。
トランプの怒りの主な標的となったロドリック・ブレイ州上院議長(仮議長)は、数週間前から、党内にこの策を通す票はないと明言していた。もちろんトランプはそれでも可能だと主張し続けた——州上院が彼の言葉を完全に否定するまで。
共和党のスペンサー・ディアリー州上院議員は、法案審議の場で、なぜトランプのゲリマンダリング案に反対したのかをこう説明した。
「任期途中のゲリマンダリングに反対する私の立場は、保守の原則に反するものではない。むしろ、その原則に基づくものだ。息のある限り、私は連邦政府がこの州、あるいはいかなる州をも威圧し、指示し、支配しようとすることに抵抗する。連邦政府にさらなる権力を与えることは、保守ではない。」
いま、インディアナの共和党は余波に身構えている。この否決により、州の選挙区割りは宙に浮き、中間選挙を前に共和党の分裂が深まる恐れがある。そして、トランプが同様の党派的地図を要求しているカンザス、フロリダなど他州の党員への警告ともなった——インディアナが屈しないなら、なぜ他が屈する必要があるのか。
一方で、民主党は静かに勝利を積み上げている。カリフォルニアでの新たな地図上の前進、ユタで民主党に1議席をもたらしかねない裁判所主導の地図、さらにバージニアとメリーランドで進む新たな区割り——といった具合だ。
トランプは全国的な「一掃」を望んだ。だが実際に手にしたのは、自党からの壮大で公然たる拒絶、そして選挙シーズン直前に勃発した党内内戦だった。
「勝利」に取り憑かれた男にとって、これは相当にこたえるはずだ。
トランプの屈辱的敗北に、ぜひ「いいね」とシェアを。 December 12, 2025
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@maybe_gessirui ガンダムの政治はややこしくて #前提 Zでは宇宙移民にも参政権があるんですけど(小説版が詳しいがアニメでもシャアが大統領になれと言われている)UCでは何故かないことになっています。なのでパラレルワールドなのかな?となります 。宇宙側が不利なのは広すぎて票の取りまとめが出来ないからです December 12, 2025
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おはようございます☀️
今日は “ザ・ヴォイス” と呼ばれた偉大な歌手の誕生日
フランク・シナトラ
[ Frank" Sinatra 1915年12月12日生 - 1998年5月14日没 ]
アメリカ・ニュージャージー州ホーボーケン生まれ
20世紀アメリカ音楽を象徴するシンガーであり
映画俳優としても活躍しました
『Ol’ Blue Eyes』と呼ばれた深い歌声と圧倒的な存在感は
ジャズ・ポップス・ビッグバンドの黄金期を彩り
後世のアーティストに計り知れない影響を与えました
また彼は歌手としてだけでなく
映画『地上より永遠に』で
アカデミー助演男優賞を受賞するなど
俳優としても確かな評価を獲得しています
シナトラの歌は人生の喜びも哀しみも
包み込むような温度を持っています
『My Way』は
自らの人生を振り返る名曲として世界中で愛され
『Fly Me to the Moon』は
元はJAZZのナンバーだったこの楽曲を
1964年に彼がカバーすることで爆発的なヒット
軽やかでロマンチックな世界中で今も愛される
永遠のスタンダードナンバーとして響き続けてます
またこの曲は庵野監督の強い要望で
TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の
エンディングテーマとして選出され
26話でなんと14パターンの違うVer.で収録されました
彼の曲は人生経験と深い感情が滲み
時代を超えて聴く人の心を掴み続けています
またシナトラは音楽・映画の両面で数多くの賞を受賞し
アメリカ文化の象徴として称えられました
• アカデミー賞助演男優賞(1954)
• グラミー賞11回受賞
• ゴールデングローブ賞4回受賞
• ピーボディ賞(1966)
• セシル・B・デミル賞(1971)]
• 大統領自由勲章(1985)
その功績は音楽界だけでなく
アメリカ文化そのものに深く刻まれています
シナトラの歌は 人生の浮き沈みを抱きしめながら
それでも前へ進む力をくれます
『Fly Me to the Moon』のように軽やかに
『My Way』のようにもっと自分らしく
今日一日を歩んでみませんか
#おはよう一般人
#FrankSinatra
Neon Genesis Evangelion — FLY ME TO THE MOON
https://t.co/jwrgU00JAv
my way (英語&倭国語歌詞)
https://t.co/Q2vi6b3z87 December 12, 2025
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4年近くも続いている戦争が、たった30時間の会議で終わるわけがない。自分たちの準備不足を棚に上げ、当事者に苛立ちをぶつけるのは傲慢の極みであり、人間としての欠陥すら感じる。
ロシアにウクライナ降伏以外の和平の意思などないことは、最初から明らかだ。戦争を終わらせる方法はただ一つ、ウクライナ支援とロシア制裁の強化しかない。
ホワイトハウス報道官:
大統領はこの戦争の双方の当事者に対して極めて苛立ちを感じており、単に会うためだけの会議にはもううんざりしています。
彼はこれ以上の話し合いは望んでおらず、行動を求めています。この戦争を終わらせたいのです。政権はこの数週間だけで、ロシア、ウクライナ、欧州側との会談や協議に30時間以上を費やしてきました。
ですから、今週末の会談についてはどうなるか様子を見ることになります。続報をお待ちください。 December 12, 2025
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🇺🇸トランプ政権の反応:倭国支持を表明したものの、トランプ本人は沈黙を守ってて、中国との貿易交渉(来年北京訪問予定)を優先し、中国刺激避けたいっぽい。Xでも「Trump refuses to back Japan」(トランプ氏は倭国を支持しない)って指摘多め。でも、国務省やJD Vance副大統領が、ガッツリ倭国支持発言。NSS(国家安全保障戦略)で中国を「pacing challenge」(最大のライバル)と位置づけつつ、台湾・倭国支援は「同盟の基盤」として強調してて、日米同盟の「揺るぎない」アピールはバッチリ👍😉
●国務省:「中国の行動は地域の平和・安定に寄与しない。米日同盟は史上最強で、揺るぎない」と初の公式批判。事件直後(12/10)に声明。
●George Glass駐日大使:Xで倭国支持ポスト連発。日米共同飛行訓練(B-52爆撃機参加)で実力アピールも。
●副大統領JD Vance:「中国のレーダー照射は許せない。倭国を全力バックアップ」と即反応。中国・ロシアの共同爆撃機飛行にも「free ride is over(中国のやり得は終わり)」と強い言葉。Day Oneから倭国寄り。Xで「America is back」アピール。トランプの「静観」を補う形で積極的。
●国防総省:コメント控えめだが、事件を「危険行為」と認識。ペンタゴン報道官は即応せず。全体として「同盟強化」優先。
●アメリカ人のXの声:「トランプは中国に甘い? 倭国がんばれ!」ってジョーク混じりの議論が熱い。日米共同訓練のニュースで「同盟固い!」ってポジティブ意見が増えてる。
●メディア報道:倭国支持多めだけど、「トランプの沈黙」がホットトピック。
●欧米メディア:基本「中国の挑発ヤバい、倭国支持!」ってトーンで報じてるけど、トランプの静観を「貿易優先の現実主義」って分析が多い。日中緊張の文脈で、台湾有事やQUAD連携を絡めて未来志向。
⚠️報道のポイント
●Reuters / ABC News:国務省の批判をトップニュース。中国の「事前通告」主張を「無理筋」と倭国側寄り支持。「米日同盟の強さ示す」って強調。トランプの沈黙は「貿易交渉のため」と冷静分析。
●The Hill / Japan Times:日米共同訓練を報じ、中国の行動を「エスカレートの兆し」と警告。警戒強め。「台湾有事の前触れ?」って深掘り。高市さんの「毅然」対応を称賛。
●Washington Times:トランプの「muted backing(控えめ支持)」を指摘。中国のレーダー照射を「脅威」と批判寄り。「トランプは中国に歩み寄りすぎ?」って論調。
●Straits Times / TAG24:米国が「jammed(妨害)」と中国批判。日中外交抗議の応酬を詳報。バランス型。「地域不安定化のリスク」強調。トランプの北京訪問予定を懸念。
📰全体的に、メディアは「中国の行動は危険、倭国がんばれ!」って倭国寄りで、トランプの沈黙を「現実主義のジレンマ」って描いてる。Xでは「Vanceがトランプの代弁者!」ってジョークも飛んでいる。
🇯🇵私はトランプさんの「静かな圧」みたいに、倭国は速攻でQUADやNATO連携して、巻き返すしかないと思ってます🤔
みなさんは、どうお考えですか⁉️😀 December 12, 2025
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2006年冬、バラク・オバマ上院議員は、大統領選に出馬するかどうか連日悩みに悩んでいました。今から名乗りを上げて、民主党内で先行するヒラリー・クリントンに勝てるのか。世論調査のデータは先行きを不安視させるものでした。そんな中、彼に出馬を決意させたのは、ミシェル夫人のこの言葉でした。
「バラク、あなたはなぜアメリカの大統領になりたいの?あなたが大統領になるとアメリカの何が変わるの?」
選挙参謀たちが世論調査を駆使し、世論を分析して「今回は出馬を見送るべきだ」「ヒラリー・クリントン政権の副大統領か閣僚ポスト獲得を目指すべきだ」と提案し続ける中、ミシェル夫人がこう問うたのだそうです。
オバマ氏は暫しの沈黙のあと、こう答えたといいます。
「自分が大統領になってアメリカがどう変わるかは今はわからない。でも、普通の中産階級出身で、黒人の自分が大統領になれば、アメリカの少年たちは自国のことを今とは違う目で見るようになるだろう。自分にも何かができるかも知れないと感じるようになるだろう」。
超大国の大統領を目指すうえで踏ん切りになった感情は、結局は客観的な数値やデータではなく、「自分がどうなりたいか」「働くことで周囲に何を実現していきたいか」という主観的な意思だったのです。
若い皆さんへ。面接官に刺さる志望動機というものはありません。強いて言うなら、あなたが何をしたいのか、なにを目指したいのかという意思を我々は求めているわけです。
あまりネット上の美辞麗句に惑わされず、あなたは周囲に何をもたらしたいのか、あなたご自身が社会に提供したい価値(提供できる価値ではなく、提供したい価値です)は何なのか、分析されてみてはどうでしょう。進みたい道が見えてくるかも。
※記載したオバマ大統領の逸話は、僕が昔アメリカに住んでいた頃に現地の新聞(か雑誌?)で読んだ記事の記憶を元にしています。確かワシントンポストだったと思います。 December 12, 2025
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@Halo_nyanko ご指摘の通り。
習近平が「太平洋は二国を受け入れるくらい広い」と提案したのをオバマ大統領が「太平洋に勢力圏や大国間の住み分けは無い、ルールは国の大小に関わらず普遍的で例外はない」と応じたように、海洋覇権が欲しければ先ずは民主化しろよ、と思います。 December 12, 2025
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おはよう御座いマシュ!
今日も一日頑張りましょう♪
私はPixAIでAIイラストやAI動画をを作成しています!
悪の秘密結社「カ〇デア団」の構成員。
大統領:U-オルガマリー・アニムスフィア、
の活動記録~カ〇デア団のクリスマス~恋人はサンタクロース! 背の高いサンタクロースゥ!? 編です(`・ω・´)ゞ
今週から投稿方法を変えます。
平日はAIイラストを上げて、
土曜日にそのまとめ動画を上げます(`・ω・´)ゞ
作業負荷軽減の試行錯誤なので、ご了承ください。
このイラストはどうでしょうか?
是非感想をお聞かせください<m(__)m>
良かったらこのXのポストにいいね! をお願いします!
とても励みになり嬉しいです!
私がXにあげているショート動画やその関連イラストをBOOTHにて販売しています。
是非ご検討の上ご購入してもらえると嬉しいです<m(__)m>
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I created an AI video from AI illustrations!
This is my favorite character!
FGO:Mashu Kyrielight.
PixivやBOOTHもやっています!
ここでしか公開していない限定イラストや限定動画もあります!
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#PixAI December 12, 2025
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"韓国で外国人が「不動産を爆買い」の果て…大統領執務室の“隣地”を「中国政府」が取得。韓国人が怒る〈不動産逆差別〉の全貌" https://t.co/hZ4zJRTcB8 December 12, 2025
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CoC「え!? 俺とお前が王道カプって、マジ?」
KP : 納屋子さん
PC / PL
柊山 羊 / 大統領さん
緑埜 風磨 / ぼく
行ってましためちゃくちゃめちゃくちゃ楽しかった……!!!😂😂これが王道カプの世界ですか…常に最高だった…早くオンリー開催してほしい頼みます…ありがとうございました!!🫶🫶🫶 https://t.co/EquzORrY26 December 12, 2025
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李在明大統領が旧統一教会の職員に自ら党職を授与──
この時点で「知らなかった」は通用しない。
それでも共に民主党は沈黙、大統領室は丸投げ。
説明責任ゼロの態度が、疑惑を“事実”へと変えている。
一方、特検は尹前大統領夫人だけを追及し、
民主党側の疑惑は見て見ぬふり。
教団からの供述を無視する“片目捜査”の末、
事件は国家捜査本部へ移管──偏りすぎの証明だ。
政治も宗教も捜査も歪みっぱなし。
透明性はどこにもない。
#李政権
https://t.co/lIvMdTzgTl December 12, 2025
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#этот_день_в_истории
1699年12月11日
▪️ピョートル1世はアンドレイの旗をロシア海軍の公式旗として制定しました。
1943年12月11日
▪️キロボグラード方面で、ソ連軍は攻撃を続け、キロボグラド州の地区センターであるノヴゴロドカを解放し、ツヴェトカ、ソスノヴカ、オメルゴロド、ヤシノヴィー、フェドヴァー、スパス・マジャロヴカ、グルーバヤ・バルカ、ノヴォ・ミハイロヴカ、ソトニンスキー、ヴェルブリュジカ、サハルナ鉄道駅などを占領しました。
1944年12月11日
▪️ハンガリーのミショルツの北と北西で、ソ連軍はハンガチ、ボル・ドゥア、シャヨ・エチェグなどの集落を奪取しました。
1994年12月11日
▪️ロシア連邦軍はチェチェン共和国の違法武装集団に対して憲法秩序を回復するための作戦を開始しました。
2014年12月11日
▪️ドネツクとルガンスク人民共和国の指導者たちは、前線から重火器を撤退させることを決定しました。大きな戦闘は報告されていませんでしたが、スチャスチェ地区で平和協定が明らかに違反されており、ウクライナ軍は対空砲でヴェセラヤ・ゴラの集落近くにある民兵の陣地を攻撃しました。
2017年12月11日
▪️ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はヘメイミム空軍基地を訪問中に、シリアからのロシア軍の撤退と戦闘行動の終了を宣言し、同日、国防相セルゲイ・ショイグ将軍にロシア軍集団の主力部隊と資材を撤退させるよう命令しました。
北風 December 12, 2025
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李在明大統領が12月2日、閣議で「倭国のような宗教法人の解散命令も可能にする制度」を検討するよう指示した。
韓国メディアは、対象が統一教会(家庭連合)や新天地を念頭に置いた発言ではないかと報じている。
事実として、大統領は
・宗教法人の組織的政治介入は憲法違反
・倭国は解散命令を出した
・韓国も同様の制度を法制処に検討させる
・必要な法改正の実行計画もまとめよ
と明確に述べた。
にもかかわらず、同じ時間帯には82歳の韓鶴子総裁が拘置所で面会し、韓国の信教の状況を世界に伝えてほしいと訴えていた。
それでも、大統領の言葉は「宗教法人=憲法秩序の脅威」という空気をつくり、進行中の裁判に与える無言の圧力になりかねない。
信教の自由と司法の独立をどう守るか、静かに問い直す時期ではないか。
#ReligiousFreedom #信教の自由 #RuleOfLaw #ReleaseTheMotherOfPeace December 12, 2025
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1995年(平成7年)7月マンデラ大統領をお迎え
>話が弾んでいますね。
左端に紹介役の旧天がいるけど、話が終わらないし意味わからないから待ってる。
天皇陛下は嬉しそうに聞いてる。
Girls Channe https://t.co/7kBpqETVqT December 12, 2025
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倭国のみならず、韓国でも統一教会は闇の部分。徹底的にやって欲しい。
李大統領 、統一教との戦争を宣言…“国民の力=政教癒着” フレームを狙う(2)(中央日報倭国語版)
#Yahooニュース
https://t.co/BbiXmI3ssZ December 12, 2025
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