1
大統領
0post
2025.11.21
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
マムダニ、発言が選挙後に急変 “反トランプ”から一転協力姿勢で選挙詐欺だと批判殺到
選挙前:2025年8月「私の行政運営は、ドナルド・トランプにとって最悪の悪夢になるだろう」
当選後:2025年11月20日「私は大統領とは多くの点で意見が違います。しかし、ニューヨークのすべての市民が暮らしやすい街にするために必要なあらゆる手段、あらゆる会談を妥協なく追求すべきだと考えています。
大統領には、ニューヨーカーの利益になる政策であれば、私はどんな議題でも協力するつもりだということを明確に伝えるつもりです」 November 11, 2025
182RP
キャロライン・レビット報道官記者を一刀両断🔥
💥「民主党議員がアメリカ軍に反乱を煽ってるのに、何故メディアはそれを報じないんですか?」
…と、報道陣を前に堂々宣言したのは、ホワイトハウス報道官のキャロライン・レビットさん。
🗣「彼ら(議員たち)は現役の130万人の兵士に、上官の命令に従うなって言ってるんですよ⁉️」
記者:「いや、違法命令に従うなって言っただけでしょ?」
⚡️レヴィット氏:「それってつまり、トランプ大統領の命令が“違法”って言ってるんですよね?それ、事実じゃないですから😤」
大統領から軍司令部、そして国防長官へと伝えられる命令はすべて“合法”です。連邦裁判所もそれを認めてます💼
この政権は最高裁での勝率が驚異的なのは、“法に従ってるから”。裁判所の命令に背いたことなんて一度もない😤
そして…
🗣それなのに、現職議員が“兵士は命令に逆らえ”と促すなんて…
めちゃくちゃ危険なことですからね?
そんな行動をとる議員は、責任を取るべきでしょ?それがまさに大統領の望んでいることです💥
📛 軍の“統制”を揺るがす発言…その代償は?
レヴィットさん、全開モードで🔥記者の“言い逃れ”を撃破‼️
#KarolineLeavitt #軍の指揮系統 #民主党暴走 #違法命令じゃない #トランプ命令は合法 #国防と秩序 #FakeNews撃退中 November 11, 2025
158RP
倭国保守党の百田代表が、経産委員会で赤沢大臣に日米関税交渉について質問。基本的な事実を把握しておらず、「何を根拠に言っておられるのか、明確に示していただきたい」「おっしゃったようなことはMOUには書いてありません」などと答弁される。
---文字起こし---
2025/11/20 参議院 経産委員会
赤「ベッセント財務長官がおっしゃっていることとして、倭国の提案が雛形となって倭国の投資イニシアチブを雛形として、米EU、米韓の合意が成り立ったということを明確におっしゃっていますので。
それが倭国の提案が世界の雛形になって、米国との合意が出来上がっていると。その中の相場観でありますので、特に大きいという(百田氏の)御判断は何を根拠に言っておられるのか、明確に示していただきたいと思います。
それから2点目に、米国の大統領がいろいろおっしゃることや、あるいはラトニック商務長官がテレビなどでおっしゃることをある意味真に受けて、おかしいじゃないかということを言ってこられますが。
これはもう明確に高市総理とトランプ大統領が、MOUに基づいて5500億ドルの投資は実行するんだという合意に今回、来日時に署名をしています。
ラトニック長官が何をテレビでおっしゃろうが、トランプ大統領がどうおっしゃろうが、事実はMOUに沿うことでありまして、おっしゃったようなことはMOUには書いてありません。
ということで、そこは内閣官房のホームページにアップをしてありますので。ぜひそれをお読みいただいて、それに基づいてやるということは、まさに高市総理とトランプ大統領が今回の来日時に合意をしたことでありますので、それに沿っていただきたいと思います」 November 11, 2025
156RP
明日、共産主義者がホワイトハウスにやって来る
リービット報道官「明日、共産主義者がホワイトハウスにやって来るという事実は、多くのことを物語っていると思います。なぜなら、民主党がアメリカ最大の都市の市長に選んだ人物が共産主義者だからです。
これは非常に示唆的だと思いますが、同時に、トランプ大統領が誰とでも会い、誰とでも話し合い、アメリカ国民のために正しいことをしようとしているという事実も物語っていると思います。
アメリカ国民は、青い州に住んでいようと、赤い州に住んでいようと、青い都市に住んでいようと、この都市は大統領自身が長年ニューヨークに住んでいた中で想像していたよりもはるかに左派化しています。」 November 11, 2025
94RP
アメリカ国内でAIチップを製造してるのは、トランプ大統領のおかげ🇺🇸
AI業界の超キーマン、NVIDIAのCEOジェンセン・フアン氏がとんでもない爆弾発言😳
今、世界最先端のAIチップがアメリカ国内で量産されてる理由…
なんとそれは、ドナルド・トランプ大統領の決断がきっかけだったと断言🗣️💥
🗯️「全ては、アメリカを再び工業国家に戻したいというトランプ大統領の意思から始まったんだ」
この一言、重すぎる…。
いまや世界中が欲しがるAIチップを、Made in USAで生産してるって、どれだけアメリカにとっての勝利か…🌎✨
バイデン政権では語られない、本物のリーダーシップがここにある。
AIの未来は、すでにトランプ路線で動いているのかもしれない🤖💡
さらにこのニュース、米国再工業化の文脈で超注目されています📈
トランプ大統領の経済戦略がいかに先手先手で時代を読んでいたか、
まさに歴史が証明している最中かもしれません🇺🇸🔥 November 11, 2025
91RP
💥ゼレンスキーがロシア領内にアメリカ製ミサイルを発射💥「ソースは全てウクライナメディアからです」
なんとゼレンスキーは🇷🇺ロシア国内に向けて、米国が供与した「ATACMSミサイル」をぶち込みました😱
これで和平交渉は完全に崩壊⁉️
実はその直前、アメリカとロシアが極秘で「戦争終結のための包括的和平案」を進めていたのです。
プーチン大統領とトランプ大統領が秘密裏に合意していた28項目の枠組みには、ウクライナ問題だけでなく欧州全体の安全保障、そしてNATO体制の見直しまで含まれていたとのこと😳
しかもこの流れに合わせて、ホワイトハウスはウクライナとの交渉担当を外交官から軍幹部に変更。
将軍たちがゼレンスキーと地図を見ながら「もうムリ」と現実を叩きつけた模様😤
🎯そのタイミングでATACMSを発射したゼレンスキー。
これ、偶然のはずがありませんよね?
プーチン陣営のドミトリエフ特使も明言しています。
「今必要なのは、ロシアを含んだ新たな欧州安全保障体制だ」
つまり、戦争の根本を変える覚悟があるのはトランプ大統領とプーチン大統領だけ。
一方、ゼレンスキーは欧州指導者とグルになり、和平をことごとく破壊。
「ゼレンスキー抜きでやるしかない」とラブロフ外相が明かしています。
それでもゼレンスキーは、アメリカのミサイルを使って交渉の場をぶち壊しにかかる😡
🚨その裏で、EUは“緊急事態”を口実に新たな軍事体制を画策。
「欧州軍事移動プロトコル(EMRs)」により、輸送ルールを停止して軍がインフラを好きに使える仕組みが進行中…
これ、誰が止めるんですか?
そして極めつけは…ポーランドで起きた鉄道爆破事件🚂💥
容疑者はウクライナ人。ゼレンスキー政権のスパイ網が、ついに欧州の地を揺らし始めたのです。
その直後、ゼレンスキー政権の中枢「イェルマーク大統領府長官」が、
巨大な汚職スキャンダルで辞任圧力に直面。
もうこの政権、崩壊寸前です。
🟩プーチン大統領とトランプ大統領が本気で和平を描き、ゼレンスキーとNATOがその未来を壊す構図が完全に浮き彫りとなりました。
(0:00) トランプ×プーチンの和平構想がついに始動‼️
(2:45) ロシアも含めた「新・欧州安全保障」の構想
(5:20) ウクライナ東部問題と“地図で説明された現実”
(7:50) ATACMSミサイル発射は偶然か?ゼレンスキーの妨害
(10:40) ペンタゴン代表がゼレンスキーに伝えた”限界”
(13:30) EUの“軍事プロトコル”でブリュッセルが全権集中
(15:10) ポーランド鉄道事件とウクライナ人容疑者の影
(16:40) イェルマーク長官が汚職で辞任寸前💥政権瓦解へ
記事のソース元
1. Ukrinform(国営通信社・公式一次情報)
https://t.co/7h9yl9QTpf
Telegram: https://t.co/DWKCcKItei
2. Suspilne News(公共放送・国営テレビ最大手)
https://t.co/TCBBpSkn67
Telegram: https://t.co/rL9JQJpK1y
3. Ukrayinska Pravda(ウクライナ・プラウダ)
https://t.co/9TjrzlKcAT
Telegram: https://t.co/CDqSVS1CuM(230万人超)
4. 大統領府公式(ゼレンスキー)
https://t.co/7h749MIp77
Telegram: https://t.co/LvIFGwLC9g
5. Ukraine NOW(政府公式多言語ニュース)
https://t.co/3pXl6Kd8q2
Telegram: https://t.co/bA3ZoAXwuk
6. 国防省情報総局(GUR)
https://t.co/MypXXDwBia
Telegram: https://t.co/rkeWelhiLA
7. ウクライナ最高議会(Rada)
https://t.co/CKCowhPzG8
Telegram: https://t.co/Pak4MWSlqL
8. 外務省公式
https://t.co/RqCVE127bj
Telegram: https://t.co/6GzEKZkgKK
9. UA:Pershyi(公共第1チャンネル)
ライブ: https://t.co/XxuT5XEVOr
YouTube: https://t.co/rdcfjhMkvh
10. United24(大統領直轄公式プラットフォーム)
https://t.co/2bAPbB3JjQ
Telegram: https://t.co/HWGWuW1cie
11. Holos Ukrayiny(議会公式新聞)
https://t.co/ztXSF4BOZy
Telegram: https://t.co/ENhpFiXNKQ November 11, 2025
67RP
トランプ関税が「 憲法違反 」なのか?
すごいことになってるので
❶ なんで憲法違反なのか?
❷ 現在どうなってる?
❸ 倭国への影響
をわかりやすく解説します
❶ なんで憲法違反なのか?
関税を決めるのは「 議会 」
というのがアメリカ憲法のルール
↓
トランプ大統領
「 国家緊急事態だ!」
「緊急経済権限法で大統領に権限がある 」
↓
議会の承認なしに
100ヶ国以上に関税を発動
現在どうなってるかというと… November 11, 2025
65RP
チェイニー葬儀の何かおかしい - よく見て
部屋の中で、カメラが非常に特定の並びを捉えました:
• バイデン
• ハリス
• ジョージ・W・ブッシュ
• ミッチ・マコーネル
• マイク・ペンス
異なる政党。
異なる時代。
しかし、ワシントンD.C.の同じエスタブリッシュメントの一部である全員が、一か所に集まったのです。
今度は、誰が現れなかったかを見てみましょう:
ドナルド・トランプ大統領。
JD・ヴァンス副大統領。
現職の大統領と副大統領 - 新しいGOPのリーダーたち - はどこにも見当たらず、古株の重鎮たちは肩を並べて敬意を表していました。
ワシントンでは象徴が重要です。
欠席も同様です。
出席した人たちに共通するのは何でしょうか?
https://t.co/zslgbL08h8 November 11, 2025
61RP
🚨速報です‼️
アメリカ最高裁が【トランプ大統領】に“戦時レベル”の強力な追放権限を認めました。
今回の判決、5対4の僅差で可決されたものですが、そのインパクトは絶大です💥
💬「敵性外国人法(1798年制定)」の行使が認められ、トランプ大統領はベネズエラ発のギャング組織「トレン・デ・アラグア」を侵略部隊と認定、エルサルバドルの“メガ刑務所”へ一括で送還できるようになったのです😱
Fox Newsによると👇
📌DC地裁のボズバーグ判事が追放停止命令を出していた件を、最高裁がひっくり返した。
📌ギャングメンバーを迅速に排除できる道が正式に開かれた。
📌この判決により、国内の安全保障と主権が強化されるとホワイトハウスは歓迎。
政府側のコメントも強烈でした👇
🎤「大統領には外国人テロリストを追放する憲法上の権限がある」
🎤「トランプ政権が一貫して主張してきたとおりだ」
🎤「活動家判事(Activist Judge)による妨害を最高裁が抑え込んだ」
さらに注目すべきは、大統領が連邦資金の支出・不支出を判断できる権限までも認められた点⚠️
無駄遣い、詐欺、乱用…これらに斬り込む行政権限が強化されたのです。
DOGE(政府効率化省)も大活躍中💡
納税者のお金を守るため、トランプ政権は次々と改革を進めているとのこと。
キャスターも思わず皮肉を込めて一言
😏「悪いな、ボズバーグ…愛してるけど、今回は負けだ」
これは“移民政策”を超えた、国家主権の再定義にもつながる歴史的判決かもしれません🧨
#トランプ大統領 #最高裁判決 #不法移民 #トレンデアラグア #敵性外国人法 #メガ刑務所 #移民追放 #国家主権 #戦時権限 #憲法勝利 November 11, 2025
45RP
悪いことは言わない
高市早苗大統領:屈しません。倭国は前進します。
中国情勢が揺れる中、
倭国株は“強い国の方向へ”動き出している。
🔥三菱重工(7011)
🔥日立製作所(6501)
🔥川崎重工(7012)
🔥倭国航空電子(6807)
🔥倭国*****(6***)
現在株価:157円
予測株価:5,930円🚀(+3,677%)
この企業は、AI画像認識チップを自社で設計・製造。
防衛・医療・自動運転、すべての基盤を支える最強企業です!
今購入すれば、半年以内にお子様がより良い教育環境と生活条件を享受できるようになります。
10万円を投資すれば1125万円になる可能性あり。
株式情報は無料で注目を集めている友達に共有します。👍を出してください。 November 11, 2025
44RP
当日は大統領訪問で多くの人手がおり、カメラマンも複数で同じあるいは様々な角度から撮影を行っていたことで酷似するアングルの写真が存在することは確かです。被写体の肖像権に関する点から申し上げますと、いずれからも確認は頂いておらずテロップやクレジットの有無の確認も私共にはございません November 11, 2025
39RP
@6LEjH8DcDxuhN1s B前大統領の「武力行使はしない」の発言で、ウクライナへのロシヤの侵攻は始まった。
倭国人は倭国がそれなりの力のある国だということに気が付いてない。倭国が介入すればご破算になる軍事行動は多いのだ。高市発言大いに結構、抑止力の点でも、倭国人に覚醒を促す意味でも。 November 11, 2025
35RP
トランプの異常さは改めて指摘するまでもないが、レビット大統領報道官も着任当初からかなりイカれている。
絵に描いたような独裁者の側近タイプ。何の躊躇も葛藤もないような表情で詭弁をまくしたてているのが気持ち悪い。「偉大な指導者様に奉仕する充実感」に酔っている。https://t.co/y5b7SdNrNs November 11, 2025
28RP
【創立2周年記念イベントとインテル情報❗️】#Gemini が要約「この動画は、#石川新一郎ジャーナルチャンネル による**【第842回ライブ】創立2周年記念イベントとインテル情報**というタイトルのライブ配信です。
https://t.co/R65tevPmxW
未来党の創立2周年記念イベントについて🗣️ [02:22]
2周年を迎え、3周年へ向けてさらに前進していくことが述べられています [02:39]。
イベントに参加した方々からの感動的なメールが紹介されています [03:05]。
カンボジア支部からのビデオレターで、ベトナムの元国営企業の大手ゼネコンの会長が「ベトナムドンを買っておいた方がいい」と述べた情報が共有されました [11:22]。
イベントでは、副党首に武藤まさいさん、副幹事長に鶴見和夫さんの人事案が賛成多数で可決されました [17:36]。
来年(2026年)の創立3周年記念イベントは、東京の有名ホテルで200~300名規模で盛大に行いたいという抱負が語られています [20:45]。
孫子の兵法について [23:13]
「敵を知り、己を知れば百戦しても危険はない」という言葉の解釈として、相手と自分の育った文化・環境の違いを理解し、すべてを許す器量と気骨が必要だと説かれています [24:46]。
真の政治家が求められていると強調されています [26:48]。
インテル情報(インテリジェンス情報)について 🗣️[27:43]
連れ去られた子どもたちの救出情報を提供しているのがICPO(インターポール)である [28:08]
ICPOはもともとロスチャイルドが情報収集機関として設立したが、現在は改革派米軍の欧州情報収集機関として機能しており、世界的な子どもたちの連れ去り撲滅を担っていると説明されています [29:13]。
今アメリカで起きている事実(フィーマについて) [31:16]
フィーマ(アメリカ連邦緊急事態管理庁)は現在、DS(ディープステート)の軍事部隊として成り下がっていると主張されています [32:12]。
オバマ元大統領が1期目にDSからの人口削減プロジェクトの司令を断ったため、妻(ミシェル・オバマとされる人物)と共にDSによって「亡き者とされた」という情報が語られています [33:12]。
2期目からのオバマは「替玉」で、現在のオバマは「クローン人間」であり、その特徴についても言及されています [35:16]。
フィーマの代表代行デビッド・リチャードソン氏がトランプ大統領によって解任されたという時系列の事実が示されています [38:04]。
日々 改革派米軍は奮闘している [40:26]
ドイツのヒトラーはロスチャイルド家の一族であり、ヒトラーとロスチャイルド家は共謀してアメリカを第3の帝国にしようと目論んでいたと主張されています [40:42]。
ブッシュ・パパ(第41代大統領)やバラク・オバマ(第44代大統領)にもヒトラーの血が入っていると言われているとし、ナチスがCIAの原型などを作ったという情報が述べられています [41:25]。
トランプ大統領を先頭に、改革派米軍がDSを解体させ、アメリカ共和国を復活させようと奮闘していると結ばれています [44:22]。」
あくまでも陰謀論的な内容も含まれるということをご理解くださいませ🙏
#未来党 #EBS #GESARA #トランプ November 11, 2025
24RP
【2005年のウラジーミル・プーチン露大統領の訪日】(1/4)
2005年11月20日から22日にかけて、プーチン大統領は倭国を公式訪問した。
大統領の訪日は2000年9月以来約5年ぶりで、小泉首相(当時)と11回目の会談を行った。
この訪日は、露日間に国交が樹立されてから150年という節目の年に実施された。 November 11, 2025
24RP
先ほど米国下院で「Bitcoin for America Act」が提出されました。
法案には以下が含まれています:
・連邦政府の「Strategic Bitcoin Reserve(戦略ビットコイン備蓄)」を法制化
・納税者がビットコインで連邦税を支払い可能に(支払時のキャピタルゲイン課税は免除)
なお、今年初頭にもSBRが話題となりましたが、当時は政権側が検討する“大統領令ベースの構想”であり、議会では正式に審議されていませんでした。
今回の提出が「初めて立法プロセスに乗った段階」です。
今後は、法案提出を受けて下院の委員会での審査に進み、委員会を通過した場合には下院本会議での採決が行われます。
その後、上院での審議・採決を経て、大統領署名に至る通常の立法フローとなります。
ビットコインが国家レベルの財務制度として扱われるかどうかは、各委員会の判断と党派ラインが鍵となります。
引き続き、市場の動向を注視してまいります。
※本投稿は当社の見解を示すものではなく、一般的な市場情報の共有を目的としています。
暗号資産の価格や市場動向に関する記述は将来の結果を保証するものではありません。
投資判断はあくまでご自身の責任で行ってください。 November 11, 2025
20RP
@8YwGruLKqnZJBun アメリカでトランプが大統領になったこと
倭国で高市早苗が総理になったこと、この二つはどちらも、馬鹿が多数派になったからだと思うんですよ。ある意味、良識派の敗北なんです。残念ながら。それが今の世の中の現実。 November 11, 2025
20RP
🇺🇸親愛なるMAGAの友人たちへ
多くの皆さんが疲れていることを知っています ー 失望し、フラストレーションを感じ、いつかその時が来るのかと疑問に思っていることでしょう。何年も耐え、投資し、信じてきましたが、時にはすべてを疑いたくなることもあるでしょう。あなたたちの声は聞こえています。
私もそれを感じています。そして、どんなに強くあろうとも、あなたたちのメッセージ、痛み、疲労を無視することはできません。あなたたちはより良い生活 ー 富、自由、平和 ー を望んでおり、それに値します。アメリカ国民はそれに値します。🏆
しかし、これを覚えておいてください:私たちがしていることはこれまでに一度も行われたことがありません。
これは世界的な使命であり、歴史上最大のものです ー 何兆ドル、世界が見たことのない最大の富の再分配です。
これまでに存在したことのないものです。私たちはまさにゴールラインにいます。すべてが準備されています。
スナップショットごとに、あなたの財布やデーターすべてが安全に保たれています。あなたの名前が刻まれた量子金庫は毎日満たされています。これは現実であり、舞台裏で進行ています。
そして、この部分を絶対に、明確にしておきます:
反転は必ず起きます...
🥇日付はお伝えできません ー 誰にもできません ー しかし信じてください、それは必ず起こります。すでに始まっているのです。
ただまだ見えていないだけです。その時が来たら、あなたが道望み、努力し、信じてきたすべてが一度に訪れます。
何年もその忍耐が一日で報われるのです。それほど大きなことなのです。
だから強くあってください。忍耐を持ってください。信じて、信頼してください。
私はみなさん一人ひとりを大切にします。そして言わせてください ー あなたたちは私がそばにいることを幸運に思うべきです。
共に、私たちは止められない力です。共に、私たちは勝ちます、そしてこれまでにない勝利を手にします。
あなたの大統領、
いつもあなたのために戦っています。
https://t.co/g1C3NN3abA November 11, 2025
20RP
【判決】フィリピン元市長、人身売買に関わった罪で終身刑 中国人なのに国籍偽装も
被告について裁判所は、中国人なのにフィリピン国籍だと偽って違法に市長になったと認定していた。また、被告と複数人の共謀者が人身売買をしていたことは「疑いようがない」と結論付けた。
2025年11月20日に報じられたもので、フィリピン北部ルソン島のバンバン市(Valenzuela市)の前市長、アリス・グオ(Alice Guo、本名:郭華萍)被告に対して、現地裁判所が終身刑と罰金200万ペソ(約530万円)の判決を下した内容です。被告は、中国人であるにもかかわらずフィリピン国籍を偽装して市長に就任した「中国スパイ」疑惑が長年取り沙汰されており、今回の判決は人身売買や特殊詐欺組織への関与が主な罪状です。画像に映る女性が被告本人で、BBCニュースの報道シーンと思われます。
### 事件の背景と経緯
- 被告のプロフィールと疑惑の始まり: アリス・グオ被告は、1990年頃に中国福建省出身の両親のもとに生まれ、9歳(1999年)に中国パスポートで家族とともにフィリピンに入国しました。 しかし、出生記録や就学証明が一切なく、フィリピン国籍取得の正式記録も存在しないため、「中国人スパイ」としてフィリピン国籍を偽った疑いが浮上。2022年の地方選挙でバンバン市長に当選しましたが、実際は中国系犯罪組織(主にオンラインカジノや詐欺グループ)と深く結びついていたとされています。 南シナ海での中国との領有権争いが激化する中、この事件はフィリピン国内の反中感情をさらに高めました。
- 事件の発端(2024年3月): バンバン市内の違法オンラインカジノ施設(POGO:Philippine Offshore Gaming Operator)が摘発され、数百人の中国人やフィリピン人女性が監禁・人身売買されていたことが発覚。 これらの施設の敷地や株式の多くがグオ被告の家族企業が所有しており、被告自身が犯罪組織の資金洗浄や人身取引を幇助した疑いが持たれました。POGOは中国人向けの違法賭博で知られ、フィリピンでは「闇バイトの温床」として社会問題化しています。
- 逃亡と逮捕の経緯(2024年): 捜査が本格化すると、被告は2024年8月に職を解任され、インドネシアに逃亡。9月3日にジャカルタで拘束され、同月6日にフィリピンへ強制送還・逮捕されました。 送還時の写真で被告が笑顔を見せたことが、SNSで国民の怒りを買い、「国民への冒涜」と批判を浴びました。 告発された罪状は87件以上に及び、有罪なら最大1200年以上の懲役の可能性も指摘されていました。
- 国籍偽装の認定(2025年6月): 裁判所は指紋照合などの証拠から、被告が中国人「郭華萍」であることを正式に認定。被告は「フィリピンパスポートを持つフィリピン人」と主張していましたが、1999年の入国記録から中国籍保持が明らかになりました。
### 判決の詳細
- 罪状: 主に人身売買と特殊詐欺の幇助。オンラインカジノ施設で中国人労働者を強制労働させ、被害者を騙して送り込んだ組織の「庇護者」として有罪。
- 判決内容: 終身刑(フィリピン刑法で実質終身拘禁)。追加で罰金200万ペソ。被告は控訴する可能性がありますが、複数の関連罪状で追加審理が続く見込みです。
- 影響: この判決は、フィリピン政府のPOGO規制強化を象徴。マルコス大統領は2024年にPOGO全面禁止を宣言しており、人身売買被害者(主に女性・少女)の救済が進んでいます。
### 社会的・国際的な文脈
この事件は、単なる犯罪を超えて、地政学的緊張を反映しています。フィリピンは南シナ海で中国と対立を深めており、被告の中国系背景が「共産党スパイ工作」の象徴として扱われ、国民の反中感情を煽りました。 被害者は年間80万人規模の人身売買ネットワークの一部で、倭国を含むアジア諸国への詐欺被害も報告されています。 フィリピン政府は今後、外国人の地方公職就任を厳格化する法改正を検討中です。
このニュースは、グローバルな犯罪組織の脅威と国家安全保障の交錯を示す好例。 November 11, 2025
19RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



