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夜と霧
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2025.12.12
:0% :0% (30代/女性)
夜と霧に関するポスト数は前日に比べ4%増加しました。男女比は変わらず、本日も30代女性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「アウシュビッツ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「北海道」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
現在、期間限定販売中のTシャツに採用したこちらの写真。
写真選定にあたって、撮影した時のことを思い出したので少し書かせていただきます🌳
撮影までの裏側を少しでもお伝えできれば嬉しいです!
https://t.co/WylR0uZ8fa
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「ハルニレの木」は北海道で風景写真を撮っていれば知らない人はいないくらいのドメジャースポットですが、星空の写真はよく見る一方で、月夜の写真はあまり見ない気がするぞ?🤔というのがきっかけで、雪原と霧氷したハルニレ、そして満月というシチュエーションを撮りたいと思い、チャンスを狙っていました。
一見、冬の北海道ならいつ行っても雪原じゃん、って思うかもしれません(僕もそうでした)が、道内でも十勝以東は他のエリアに比べて降雪量がグンと少ないため、真冬でも雪原にならないこともしばしば。
そこに月の朔望や霧氷になるための湿度・風向き等々、色々な条件が揃う必要があり、撮影できるまで足掛け2年かかりました🌕️🌳
この日も霧氷になるかどうか微妙な気温(-15℃くらい?)で、月明かりの影響で星空も撮れないため現場には私1人だけ。
内心ダメかなぁと思っていた矢先、月夜に照らされたハルニレの枝先がだんだんと白く浮かび上がりはじめてから、みるみる白銀に包まれていき、ついに月夜と霧氷のコラボに立ち会うことができました❄️
誰もいないのをいいことに「うわぁ...すごい...うわぁ...」と1人でブツブツ呟きながら撮影していました😂 December 12, 2025
6RP
夜と霧、名作だなと思います。
パワハラを受けて、今自分が抱えているモヤモヤをどう処理していくかは難しい問題だなと私も思います。ただそれを自分を責める方向に向けるのではなく、何か別のことをす パワハラから自分を守る❷〜夜と霧の中にいるなら〜 @toniyakko https://t.co/Pz298vZiAK #Voicy December 12, 2025
1RP
『夜と霧』を読んでこの考え方が変わったのを思い出した。人間はどんなに極限の状態にあっても、他者を思いやれる。その可能性をあきらめてはいけない https://t.co/7AtwLxUohS December 12, 2025
ブレインダンプ
お腹痛い。明日も早いのに
でも心のモチベーションについて夜と霧がヒントになった!辛い時には大松さんを思い出すんだ。彼を思い出せば生きていける。私を認めてくれた人、唯一の理解者
早く会いたいよ
もう少し頑張るよ December 12, 2025
@investfujiyama も気になります!ノンフィクション好き!
自分は「夜と霧」って心理学者のアウシュビッツ体験記を買ってみました!
ずっと読みたいと思ってたので楽しみです
長くなってすみませんw December 12, 2025
長野県の地方行政は地元出身の芸能人や町おこし隊などを利用し、見てくれよく地域の印象を、かたちづくる。
しかし、目立たない小さな地域の集落の人々を平気で人権無視。弾圧、迫害し、税金を貪り、地位と名誉を貪る輩とは?
一体、この山間部地方は、なんなのだろう?
庶民の、私からすれば、そんなものは消え失せろ
そんな感情が渦巻く。美しい長野県の自然だけに目を奪われてはいけない。首長はまるで、アドルフ・ヒトラーなのだから。
長野県諏訪市におけるc国人の鉄スクラップヤードの至近距離にある集落はアウシュビッツビルケナウさながら。健全な地方行政のもとにこそ、健全な地域社会の地域住民の暮らしが約束されます。秩序の維持を放棄している長野県。長野県に住み続けることも、長野県移住も要注意。
地方行政や多文化共生社会を推進する全国知事会にも、目を光らせることは重要だと思う。
#鉄スクラップヤード騒音公害 #政治 #長野県 #霧ヶ峰入り口交差点付近 #長野県の暮らし #夜と霧 #人権無視 #基本的人権の尊重 December 12, 2025
ハンセン病当事者の体験を元にした小説なのだが、状況の過酷さにも関わらず語弊を恐れずにいえばその「面白さ」の質を高く保ちながら展開される物語に筆者の矜持を感じた。川端康成が個人的に支援を買って出たのが頷ける。
まず思い出したのが「夜と霧」。そして「わたしを離さないで」かな、やはり。 https://t.co/RZAyxfOXrf December 12, 2025
おはようございます。お久しぶりです。
最近は特に仕事もプライベートも問題続きで、全くなにかをする余裕がありませんでした。
私の人生のなかでも最もつらい時期と言えます。
なぜだか無性に『夜と霧』が読みたくなりました。 December 12, 2025
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