外交
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2025.12.05 00:00
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中国が実質的な鎖国政策にかじを切りました。
これは自国民に、中国本国の惨状を知られないようにするためです。
中国本国はすでに経済が崩壊し、餓死者が出る段階に突入しています。
また最近の外交の失策によって、国際的にも孤立する状態に入っています。
他国にいる中国人たちは、これらを滞在国のネットやSNSで知ることができます。
そうなると中国人の中国共産党への批判が高まってしまうわけです。
これを避けるために、外国にいる中国人を本国に召還し、中国国内にいる中国人を外国に行かせないようにして、
国内向けに中国経済は好調、外交は問題なしという、大本営発表を流し、人民のヘイトを外国に向けようとしているのです。
ここまでしないと政権が維持できないほど、中国共産党は追い詰められているというわけです。 December 12, 2025
51RP
最近ほんと増えてきたよね。
海外の記事やSNSで、
『中国に理があって、倭国に非がある』という論調。
しかもこれ、
中国の工作でも、中国が特別うまいわけでもない。
ただ単に、今の倭国がますます“信頼を失っている”だけ。
海外の分析はめちゃくちゃシンプルで、
“信頼できるか/できないか”。
そこに忖度も感情もない。
そして残念だけど、
高市政権になってからの倭国は、その基準でほぼ全落ちしてる:
・発言に品格がない
・国際的文脈を理解していない
・事実確認が甘い
・政策に一貫性がない
・国内向けの強がりを外交に持ち込む
・専門家の意見を聞かない
そりゃ海外は、
「倭国の主張より、中国の説明のほうがまとも」
と判断するよね。
これはプロパガンダでも陰謀論でもなく、
“信頼度の差” がそのまま結果に出ているだけ。
そして厳しいけど、
今の倭国は、国際社会で『信用できないプレイヤー』扱いになりつつある。
国内だけがその現実をまだ直視していないけれど、
すでにかなり危険水域だと思う。
このまま行ったら、本当にどうするつもりなんだろうね。 December 12, 2025
43RP
高市総理は至極当たり前の発言なのに中国は勝手に幼稚な腹いせ嫌がらせ脅しのオンパレード。 高市総理は少しもブレない態度発言を貫き通してます。 今までの総理はなぜこんな態度で接して来れなかったの? そんなに難しいことですか?
【#加賀孝英】中国の発狂振りと高市総理の無敵外交
nihonno_mikata December 12, 2025
10RP
「地政学」という言葉を知ってますか?倭国の隣には中国やロシアという体制が違う国がある。関係がこじれたら大変なことになる。だから倭国の総理大臣は外交上の言葉を慎重に選ばなければならない。ところが高市は暴言を吐きまくり中露との関係を最悪にした。総理大臣の資格がないのです。 December 12, 2025
10RP
今回の米国による倭国の小型車の米国内生産承認は、単なる自動車市場政策ではなく、地政学・経済安全保障の文脈で理解する必要があります。
EV・バッテリー・半導体をめぐる覇権争いが激化する中で、燃費性能が高く低価格な倭国の小型車を米市場に投入することは、中国製EVを市場から排除する
戦略的効果を持ちます。
この決定は明確に以下のシグナルを示しています。
・日米経済圏の統合強化
・中国EV産業への打撃
つまり、これは単なる経済政策ではなく、対中国戦略上の極めて明確な動きです。
同時に米国は、
・Taiwan Assurance Implementation Act署名による台湾政策指針の見直し
・英国スターマー首相による「中国は真の国家安全保障上の脅威」発言
など、国際的な対中包囲網を着実に強化しています。
高市首相の「存立危機事態」発言は日米安全保障条約に基づくものであり、中国が主張する沖縄領土論は、米軍基地の存在そのものを揺さぶり、日米同盟を分断するための政治的作戦です。
中国の戦狼外交や国際法を軽視した行動は、すでに世界からの信頼を大きく損ないつつあります。
日米はいま、価値観と同盟に基づく新たな経済安全保障体制を再構築していると考えます。🇯🇵🇺🇸 December 12, 2025
10RP
高市早苗政権、その動向は、素人目に見ても異常です。
今回の外交で見せた、発言する利点がどこにもない進撃の巨人の台詞を持ってくるところ。
今回の件に限らず、外交でのやらかしから、さらに、その余波で国内の分断を生み出す能力。
もはや、倭国を窮地に追い込むための、仕組まれた機能なのではないかと勘繰ってしまいます。
その性質は、愛国物語で突っ走っていた参政党と一緒。
ですが、ぱっと見トンデモの参政党は叩いていい対象だけど、与党、倭国の中心として動く高市早苗、自民党は叩かない。
そんな空気と権力に流されまくる人もたくさんいます。
そんな倭国独特の右に倣え根性が生み出した、自滅回路が今の政権であり、社会なのだと思います。 December 12, 2025
8RP
中国外交は今、「倭国にはガッツリやり返した」と国内世論に示しつつ、高市政権には発言の軟着陸を迫り、倭国企業には「心配せず投資を続けて」と伝えないといけない。三正面作戦で、かなり難しい舵取りを強いられている。興味深い🤔 December 12, 2025
8RP
🇺🇸💣ついに欧州議会にも爆弾💥
EUの“透明性”と“法の支配”を説いてきたその口で、ウルズラ委員長の足元がグラグラ揺れてます…
2人の超大物EU高官が拘束されました。‼️
1人は元・外交政策のトップ、フェデリカ・モゲリーニ。
そしてもう1人は、最近までウルズラの下で働いていたステファノ・サンニーノ。
欧州検察庁が動きました。容疑は、入札不正、汚職、利益相反、そして機密保持違反….これが全部事実‼️
EU史上最悪のスキャンダル‼️さすが例のギャング組織を応援してるわけだ....
そしてここからが本題🧠
ウクライナへの資金パイプを握っていたEU幹部が次々と崩れ落ちるなか、アメリカではトランプ大統領が復権モードに突入中🇺🇸
ウルズラの任期延長、欧州委員会の権力構造、外交ルート….全部が一気に吹き飛ぶかもというこのタイミング。
🇺🇸💼トランプ大統領、もしや、
「欧州を交渉のテーブルに引っ張り出すために、欧州議員の裏金スキャンダルを暴露してるのでは?」という噂まで飛び交っています。
次の交渉カードは“EUの腐敗”そのものかもしれません。
ゼレンスキーへの支援で強硬だったEUが、いまや自国の“説明責任”で炎上中🔥
….政治はいつだって、暴かれた時からが本番😶🌫️
続報が怖いですね。 December 12, 2025
7RP
防衛装備品の輸出を全面解禁…コレがどれだけ凄いことか。高市早苗という人は、確かに安倍総理の魂の継承者だった。深く外交安保に精通するからこそ出来ること。公明党も計算の上で意図的に切ったと思う。公明党から出ていくという形を演出したのかもしれない。
これまで報われずとも大和魂で堪えてくれていた三菱重工業をはじめとする企業群には大いに輸出して欲しい。
倭国が売らないものだから韓国のポンコツ兵器が売れているようだが、倭国が本気で取り組んだら、あんなのはふっ飛ばされるだろう。少なくとも、倭国は、ミサイル、潜水艦、護衛艦、戦車、防空システム…つまりほぼ全ての分野で最先端の一角を占める。
倭国はこれで安心せず、各防衛産業の買収を不可能にする法整備、工廠の設置、さらに原潜と核ミサイルについても即断しなければならない。
https://t.co/UNNuqqx0Ao December 12, 2025
7RP
私たちが知っていたNATOの終焉
明日、12月3日、NATO外相会議がブリュッセルで開催されます
アメリカの席は空席となるでしょう
マルコ・ルビオ国務長官は、このサミットを欠席します
20年以上ぶりに、米国国務長官が参加を拒否したのです
しかし、誰もあなたに伝えていないことがあります
今日、12月2日、トランプ大統領の特使であるウィトコフ氏が、モスクワでプーチン大統領と会談します
もう一度、よくお読みください
NATOが欧州の安全保障について協議するために会合を開く前日に、アメリカはモスクワでロシアと直接交渉を行っている
欧州も、協議も、許可もなしに
ワシントンは代わりに誰をブリュッセルに派遣しているのだろうか?
クリストファー・ランダウ副長官だ
この人物は、「NATOは依然として問題を探している解決策である」と投稿し、その後その投稿を削除した人物である
メッセージはこれ以上ないほど明確だ
1949年以来、NATOは一つの原則で運営されてきた
集団意思決定
32カ国、一つの声
その構造は今週、死んだ
新たな階層構造
トラック1:ワシントンとモスクワが決定する
トラック2:ワシントンがキエフに通知する
トラック3:欧州は合意内容を学ぶ
欧州外交官らは既に、ウクライナ交渉から「締め出された」と不満を漏らしている
流出した28項目の和平案は米露交渉担当者によって起草された
ブリュッセルには相談すらなかった
米国はNATOの作戦能力の約70%を資金面で支えている
金を出せば、指示する権利がある
今後起こることは、今後50年の世界秩序を決定づけるだろう
欧州が、米国主導の安全保障体制のための資金供給機関という新たな役割を受け入れるか
あるいは大西洋同盟は分裂する
第三の選択肢はない
1945年以降の世界秩序が書き換えられている
その舞台はブリュッセルではない
モスクワだ
NATO閣僚たちが空っぽの部屋で待機している間に December 12, 2025
7RP
高市政権の支持率が中国政府との外交問題の後に上昇し、今や過去最高の75%に達したと海外でも話題に
「全く驚きはない。中国が倭国に圧力をかけようとする度に、それは裏目に出る。75%は単なる支持率じゃない、それは倭国が"自分達に手出しするな"と言っているんだ。」等の意見が寄せられています。 https://t.co/TKkEtAhXAw December 12, 2025
7RP
[オールドメディア、存在意義を賭けた最後の戦い]
オールドメディアがいま抱いている最大の危機感は、「リベラリズムという自分たちの価値体系が、世界規模で崩れつつある」という現実そのものです。
多文化主義や移民推進、気候正義・ESG、国際協調主義、そしてEU型統治モデルの称揚と「ナショナリズム=悪」という固定観念。
これらは過去20〜30年の間に欧米リベラル政党や国連、欧州委員会、各種財団やNGOとの強いネットワークの中で強化され、オールドメディアはその価値体系の一部として存在してきました。
しかし2025年、世界の民意は明確に反転し、反移民が多数派となり、ESGや気候利権は後退し、EUのリベラル政権は崩壊寸前に追い込まれ、米国ではリベラルメディアそのものが経営危機に陥っています。
この潮流を決定的に後押ししているのが、トランプ政権の復権と戦略的な発信であり、オールドメディアは「これは単なる政権交代ではなく、リベラルモデルそのものの終焉ではないか」という深い恐怖に包まれています。
その中でも特に“マクロン潰し”の流れは、メディアにとって象徴的な恐怖となっています。
マクロンは国際協調の代弁者であり、移民推進と気候政策の先導者で、EUの中心に位置し、文化的エリート主義を体現してきた人物です。
オールドメディアが理想とする「リベラル指導者」の象徴でした。そのマクロンが支持率11〜14%と急落し、内政で孤立し、EU内でも求心力を失い、さらにトランプ政権からの外圧が増している状況は、リベラルモデルそのものの破綻を象徴するため、メディアにとって極めて深刻な恐怖となっています。
オールドメディアの危機感は主に三つのかたちで表れています。
第一に、トランプ批判の強度が不自然なほど増していることです。
それは政策批判ではなく、人格攻撃や恐怖喚起、レッテル貼りに近い論調が目立ち、理性よりも「自分たちの価値体系が破壊される恐怖」によって反応しているように見えます。
第二に、EUリベラル勢力の擁護が不自然なほど増えていることです。
支持率が低迷するマクロンに対して「冷静な指導者」「国際協調の柱」といった称賛が続くのは、実態ではなく“失ってはならない象徴”として彼を扱っているためです。
第三に、欧州で民意が完全にナショナリズムへ傾いているにもかかわらず、依然として「極右」「排外主義」「民主主義の危機」というレッテルを貼り続けていることです。
これは世論とのズレを承知しながら、自分たちの世界観を守ろうとする最後の抵抗でもあります。
結論として、オールドメディアはトランプの世界戦略を“致命的な危機”として受け止めています。
それは単なる外交再構築ではなく、彼らが依存してきた国際秩序そのものを根底から変える動きであり、「リベラリズムを潰される」ではなく「自分たちが消える」という恐怖に直面しているからです。
欧州、米国、倭国を問わず、どのオールドメディアも論調が硬直化しているのは、まさにこの存在意義を賭けた最後の戦いの只中にあるためです。 December 12, 2025
6RP
皆に思い出してほしいのはこれだ。
トランプが大統領になるまでは、誰もプーチンと交渉などしていなかった。
彼は外交の場から外され、事実上、政治的に孤立していた。
ところが、プーチンを再び積極的な政治の舞台に戻し、重みを与え、ほとんど“レッドカーペットを敷いて迎えた”のは、他でもないトランプだった。 December 12, 2025
6RP
麻生太郎『高市になって明るくなっただろ。誰とは言わねえけど、前のヤツは、外交行っても座ってスマホをいじってる暗いヤツだったから』
前のヤツwww
確かに
https://t.co/rKbNmsZ5UX December 12, 2025
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@M16A_hayabusa “ally” は、外交文書や報道でよく使われる 比喩的・婉曲的な語法で、実際には 「友好国・協力相手」程度の弱い語感
ベッセントが言うなら尚更、アメリカは台湾とも中国とも同盟関係など皆無。「ally」を“軍事同盟国”と解釈すると文章全体が破綻し、英語としては 外交的レトリックと読むほかない December 12, 2025
3RP
ケイティ・ペリーとトルドー前首相が交際を認め、岸田元総理とランチして関係が公式化したらしいの面白すぎる
>交際を認める
>ケイティはロマンチックな休暇を避け、ジャスティンの外交的な友人であり、倭国の元首相・岸田文雄氏とのランチに参加したようだ https://t.co/KmpKMXI3GF https://t.co/ZLJPXYzzwY December 12, 2025
3RP
明治政府最初の外交問題「神戸事件」で殉じた瀧善三郎のお酒が地元で発売。幕末・明治の郷土の偉人を顕彰する動きが広がることを大いに期待したい。
3年前の夏、夕刊フジに瀧善三郎のことについて以下のような原稿を書いた。
https://t.co/DSZ6i1B0jd
そして三年後、この瀧善三郎を記念したお酒が地元岡山で発売されたということで、地元の方が送ってくれた。
https://t.co/gOqU9c5Yu4
《初代内閣総理大臣・伊藤博文が世に出るきっかけとなったのが、1868(慶應4)年1月に起こった神戸事件であった。備前岡山藩の隊列が三宮神社(神戸市)付近を通りかがった際に、フランス水兵が行列を横切ろうとして争いになった。死者こそ出なかったが、激怒した英国と米国も神戸港を占拠するとともに関係者の厳しい処罰を要求した。
明治新政府にとっては初めての外交問題となった。
欧米との衝突を避けなくてはならないと考えた岡山藩士・瀧善三郎は、この事件の全責任を背負って同年2月9日、諸外国の関係者が見守る中で見事に切腹した。その潔い姿は国際的にも報じられ、事件は収束した。
外国事務係として、この問題に対応した伊藤博文はこれがきっかけとなって兵庫県知事に登用され、出世していく。一方、岡山藩主・池田茂政公は瀧の息子を直参にし、家禄を5倍にして報いた。
国際紛争回避のため、自己犠牲を厭わなかった瀧の見事な生きざまは、のちに国際連盟事務次長となった新渡戸稲造の著書『武士道』を通じて広く国際社会に知られることになり、1940年には、瀧の生まれ故郷である岡山市北区の七曲神社境内に「義烈碑」(=公のために勇敢な行動をしたことをたたえる碑)が建立された。
戦後も瀧の業績を語り継ごうと、瀧善三郎の子孫と地元・御津金川の住民らで構成される「瀧善三郎正信を偲ぶ会」が活動を繰り広げてきた。
そして、このたび、おかやま観光特使の後藤勝徳さんが、この「偲ぶ会」と連携して義烈碑説明看板を新調、5月21日に七曲神社でその除幕式を行ったのだ。この除幕式の様子は地元紙でも大きく報じられた。観光は今後も地域の雇用を支える重要なビジネスであり続けるだろうが、その際、「安くておいしい倭国食」や「温泉」だけをアピールするだけでいいのか。倭国が欧米列強の植民地になることなく独立を保ち、近代産業国家を築き上げることができたのも、瀧善三郎のような人物が無数にいたからだ。その足跡は各地に残っている。
近代倭国の苦闘、栄光を示す史跡を保存・整備し、観光資源として売り出すようにしたいものだ。》 December 12, 2025
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「高市答弁」を改変、捏造して叩く、ちょっとした言葉の使い方を鬼の首を取ったように叩く、外交で抜群のコミュ力を発揮してると叩く、議員宿舎にこもって勉強してると叩く〜こういうのは「批判」って言わないんじゃないですかね。左翼野党のいじめ体質が過去最高レベルで露呈しちゃってると思います https://t.co/rtvRnF5brZ December 12, 2025
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海外の人気アカウント「倭国の高市政権の支持率は、中国との外交問題でさらに上昇し、今や過去最高の75%に達しました」⇒ 海外X民「倭国がついに独自の『鉄の女』を持った」「75%の支持率は、倭国国民から中国へのメッセージだ」 https://t.co/Obi3ye8MWw December 12, 2025
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漫画やアニメのイキったセリフを現実社会で口に出すのは、なかなかに恥ずかしいことだというのは普通に生活していればわかります。高市さんは国際的な場でことあるごと国民の共感性羞恥を引き起こしていますが、あれが世界の中心で咲き誇る倭国外交だとすると、あまりに狂い咲きサンダーロードすぎる。 December 12, 2025
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