外交
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2025.12.16 06:00
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なんじゃこれ。
高市さん、倭国のリーダーとして完全に「相手にされていない時の会話」じゃん。
こんなことしか記事にできないのか。
首脳会談直前というのは、本来いちばん緊張度が高い時間帯。
仮に雑談が入るとしても、それは必ず政策や交渉に回収される前振りになる。
ところがこれは、
テレビ、野球、大谷。
完全にお天気の話レベル。
これは「打ち解けている」サインじゃない。
話すべき共通言語が存在しなかったというだけに見える。
さらに言えば、
「共通話題がなかった」のではなく、
共通の“交渉テーマ”がなかった。
つまり、交渉相手として扱われていない。
それなのに、
それを倭国側トップが
「印象に残る良い話」として得意気に披露してしまう。
これは外交音痴では済まない。
自国が軽く扱われた事実を、自慢話として拡散しているという話だ。
まじで、
ここまで勘違いが激しくて、
ここまで恥ずかしいリーダーは、そういない。 December 12, 2025
57RP
高市応援団は「パンダなんかいらん」と言ってるが、楽しみにしてる子供達のために動物園のパンダも守れない高市外交って何なのと思う。 https://t.co/Yz0S3LT21w December 12, 2025
32RP
上野動物園は駅に近い東園にパンダがいて「そこに滞留して西園までいかずに帰るお客さんも多い問題」を解決するために、何年もかけて大工事をして、西園に巨大なパンダ展示ゾーンを完成させたところだったんですよ。レンタルの延長が内定していたと考えるのが自然です。それが高市外交でパンダゼロに。 December 12, 2025
28RP
成程、「それはそれ、これはこれ、ウチは知りません」作戦ですか。ある意味強かな外交戦術かもしれませんが、尊敬はされないと思いますよ?どう見ても、平等や差別撤廃より「国のメンツ」「アジア人相手に謝ったら負けというプライド」を優先しているようにしか映りませんから。 https://t.co/mI7wN3AUSt December 12, 2025
9RP
中国政府が元自衛隊制服組トップの岩崎茂氏を反外国制裁法で🇨🇳入国禁止に
岩崎氏が台湾の頼清徳政権で3月から行政院の政務顧問を務めている事を理由にした嫌がらせ。
🇨🇳外交部は、中国の内政に著しく干渉し中国の主権と領土保全を深刻に損なう行為を行ったと主張。
具体的な措置として🇨🇳で不動産、その他の資産の凍結、🇨🇳の組織及び個人との取引又は協力の禁止、中国(香港及びマカオを含む)へのビザ発給及び入国拒否を実施するそう。
この決定は2025年12月15日に発効。
https://t.co/yOXM6BZRO8
ほな倭国国内でスパイ活動している中国人にも直ちに同じ対応をすべき
https://t.co/HuV2ZEk2kj December 12, 2025
7RP
元駐日フィンランド大使館関係の方から、畏れ多くも、外交素人に御指導いただき本当にありがとうございます。
また「しかも、今日は土曜日。在外公館の広報担当が土曜の夜に即応できる体制なんて、そもそも存在しない。緊急事態対応のプロトコルはあるけど、それは「邦人保護」とか「重大事件」のためのもので、SNS上での炎上には適用されない」と御教示ありがとうございます。
先程、駐日フィンランド大使館は休日ですが国連加盟70周年記念のポストされていました。休日でも稼働があるようですので、念のため善意でお知らせします。
通常、戦時中以外は駐日大使館は駐在国における第一の連絡窓口ですから、そこを飛ばして本国外務省、本国メディア、本国政党に連絡を闇雲に倭国人から、入れなさいというのも、プロトコル上、特命全権大使や駐日大使館のメンツを潰してしまうことにならないかと勝手に心配しております。
倭国国民の方々が駐日フィンランド大使館に丁寧な手紙等の迷惑(メール、電話や凸は業務妨害で迷惑)にならない形で、このままですと倭国におけるフィンランド全体の印象を下げますので、あまりよくないですよ提言することは社会通念上、また人権人道上、表現の自由の上で問題ない、規制されるべき話ではないのではないかと考えます。その上で特命全権大使がフィンランド本国に倭国社会、倭国のSNSでこのような意見が多数ありますとフィンランド政府に上申されるのが道理かと思います。
そのほうが今後の倭国フィンランド友好関係の構築に繋がるのではないでしょうか。
外交素人の愚考お赦しください。 December 12, 2025
7RP
何を言ってるんですかあなたは。論点をすり替えてはいけません。高市早苗のあの答弁は『答弁書通りに読まなければならなかった』のでありアドリブは不要。『外交版ピンポンダッシュ』をしたようなもので極めて悪質かつ愚行。 https://t.co/2CfndYxNBp December 12, 2025
6RP
党内政治の手法で「台湾有事存立危機」発言に硬化した中国政府を宥和しようとした野田佳彦党首と高市早苗首相の国会での茶番は倭国の絶望的な外交センスのなさの象徴として米台中を唖然とさせた。
松下政経塾は現代の陸軍幼年学校+士官学校なんだね。
現実世界を知らない自負心の塊エリートの養成所 December 12, 2025
6RP
核抑止力以外に倭国を守る方法はありません。
「倭国は唯一の被爆国だから核を持ちません」と仰る方がいますが、では再び倭国が核攻撃を受けて倭国国民がタヒ滅してもよいと?核を持つくらいなら核兵器でタヒんでもよいと?
そう仰る人はどうぞお好きなように。
でも、ほとんど多くの倭国国民は二度と倭国を被爆国にしたくないと思っています。そのためには核抑止力をもつしかないのが現実なんです。
話し合い・外交力で争いごとが解決するなら警察も軍隊も必要ないのです。それらが存在するのは、それらがなければ国の秩序も平和も守れないからです。
倭国に原爆を落とした米国(民主党)は倭国に報復核攻撃で復讐されるのが恐くて、倭国に核武装を絶対にさせないと頑なに考えていますが、このままでは某国はロシアがそうしたように、核恫喝をしながら通常兵器で戦争を仕掛けてくる可能性が高くなるばかりです。
某国が台湾を取れば、次は倭国を核心的利益にしてきますよ。某国が太平洋に出ていくときの大きな壁が国内にたくさん米軍基地を持っている倭国です。倭国を滅ぼせば、東アジアは某国が覇権を握り、太平洋を米国と二分する長期的な戦略を某国は立てています。#武田邦彦 December 12, 2025
5RP
[オールドメディアを視聴すると🐎🦌になる理由]
倭国に限らず、米国、欧州、豪州、韓国を含む西側諸国は、対中関係において一貫して「デリスキリング(特定国への過度依存の縮小)」へと政策軸を移している。
これは外交的感情や一時的摩擦の問題ではなく、経済安全保障・供給網の安定・技術流出防止という構造的要請に基づくものであり、各国でほぼ同時並行的に進んでいる。
米国は半導体・AI・先端製造装置で対中制限を制度化し、欧州は「デリスキング」を公式文書に明記した。
豪州は対中依存のリスクを明確に認識した上で資源・安全保障政策を再設計し、韓国も半導体や安全保障分野で米国との整合を優先している。
これらは共通して、中国を「排除する」こと自体が目的なのではなく、「依存しない構造」を作るための現実的対応である。
ところが、倭国のオールドメディアは、この国際的な文脈をほぼ報道しない。
報道の枠組みは常に「日中二国間」に限定され、中国側の反応や不満を丁寧に伝える一方で、同盟国である米国の対中政策すら十分に紹介しない。
欧州や豪州の動向に至っては、事実上無視されているに等しい。
この結果、倭国国内では「倭国だけが中国を刺激した」「特定の政治家が中国を怒らせた」という、国際現実とかけ離れた理解が再生産される。
特にテレビや新聞を主要な情報源とする一部高齢層では、世界が同時に動いているという認識が欠落し、あたかも倭国の外交姿勢だけが例外的であるかのような誤解が固定化されている。
皮肉なことに、彼らはテレビや新聞を「教養のために読む」と自認しながら、豪州首相や欧州委員長といった、対中政策を主導する主要指導者の名前すら把握していない。
これは個人の理解力の問題ではなく、情報供給側が国際構造を切り落とした報道を続けてきた帰結である。
現在起きているのは、「倭国が中国を怒らせた」という単純な物語ではない。
西側諸国が同時に、中国依存というリスクを現実として認識し、各国の国益に基づいて静かに距離の取り方を変えている、という構造変化である。
この前提を伝えない報道は、説明不足ではなく、現実の切断に近い。
👇典型的な🐎🦌記事
https://t.co/Z4fvVYaqKK December 12, 2025
4RP
中国がしかける戦略的な法律戦を放置していたら、倭国の自立は保てません。反論が弱い、反論が少ないという事実は、時に法を変えてしまう力があります。法は自らを助ける者しか助けません。
したがって、隣国中国の言いなりになりたくなければ、法律戦においても、それを上回る質量で対抗するしかない。
荒唐無稽な言いがかりでも、基本的には一々反論し、否定し、圧倒的な正しさで自己主張しなければいけません。
いま、中国と台湾と倭国をめぐる法律戦の主戦場、ホットなイシューとなっているのが国連のアルバニア決議。
倭国は、自ら公正な解釈を再確認する声明を出すべきかと思います。もちろん、いつ、誰が、どんな形で出すかは戦略的に。
人権外交議連で議員方々にお伝えしたこのテーマが産経で記事になっていました。
専門的で大事なテーマを取り上げて下さって、ありがとうございます。
https://t.co/L9BmoOcTQU December 12, 2025
2RP
2026年のパンダカレンダー。来年もパンダたちが穏やかに過ごせますように。パンダの数が増えて絶滅危惧から危急種までに復活したのは世界のパンダ飼育員さんの努力のおかげ!ありがとう🙏 見せ物、客寄せ、外交なんでもこなすかわいいパンダは最強です!
チャイナドレスでお月見パンダ。 https://t.co/MgpwTDDQy8 December 12, 2025
1RP
>倭国人のこういう小国しぐさというか被害者意識、かなり不信買ってると思う
例えば冷戦期の東ドイツの認識だと、西側は米帝を中心に西欧と倭国の3極があり、倭国は西側ナンバー2の大国だったり。
なので、外交的に孤立気味だった東独にとって「倭国と国交を結ぶ」は大きな政治目標だったとか。 https://t.co/ssuLMjYbuj https://t.co/vxzSrxqN6j December 12, 2025
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朗報!今までありがとう‼️
外交利用は可哀想だからな!
【上野動物園の双子パンダ】
1月末に中国に返還へ 国内でパンダ不在に
[朝日] https://t.co/BVEGFpi0wV December 12, 2025
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この中国外交部の制裁発表、その目的は制裁の実効性よりも「見せびらかし」に戦略的意味の本質があります。何を蓄積しようとしているのか──情報戦の構造から読み解きます。
■ 直接的なダメージが限定的な制裁
一般的に、退官後の元自衛隊幹部が中国国内に資産を保有するケースや、業務上の渡航が必要となるケースは限定的でしょう。つまり制裁という行為そのものは、直接的な経済的ダメージという点では、相当に限定的と見られます。
ではなぜやるのか。
ここで視点をずらす必要があります。
これは「相手を罰する」ことよりも、「誰が、何をしたと中国が見なしているか」を公表することで、別の層に向けたメッセージを積み上げていく行為と見るのが妥当でしょう。
■ 積み上げようとしているもの
●「越えてはならない線」の事例化
・岩崎茂元統合幕僚長という顔と肩書き
・台湾政府顧問への就任という行為
この2つを組み合わせ、
「どの立場の人物が、どの行為を行うとレッドラインを越えるのか」
という具体例を前例として固定化しています。将来的な「親台派リスト」、あるいは台湾関与者のデータベース構築の一環と見ることもできます。
●倭国国内での心理的ハードルの引き上げ
「退官後の元自衛隊幹部であっても、制裁対象になり得る」
という事例を示すことで、台湾との関わりに対する心理的なコストを引き上げています。
これは単なる萎縮というよりも、「将来この行動を取った場合、どんな面倒や不確実性が生じるか」という計算を働かせる仕掛けです。政府関係者、元官僚、研究者といった周辺層への予防的な警告として機能します。
●中国国内向けの「対日強硬姿勢」の可視化
具体的な制裁対象を名指しすることで、中国国内に向けて「台湾独立勢力に協力する倭国人」という分かりやすい敵像を提示しています。
これは国内の不満や緊張の向け先を外部に向けさせ、「党はきちんと対抗している」という統治上の姿勢を示す意味合いが強いと見られます。対日強硬派への政治的アピールという側面も含まれるでしょう。
●情報戦における機能
この発表は、「見せびらかし」の二重構造を持っています。
倭国向けには、「台湾に関わると、名指しでこう扱われる」という心理的コストの提示。国際向けには、「一つの中国原則に反する行為を中国は見逃さない」という原則の反復と既成事実の積み上げです。
制裁そのものの法的拘束力は限定的ですが、誰が、どの行為で、どのように標的化されたかという記録が積み重なることで、「台湾に関われば自分も同じ扱いを受けるかもしれない」という予測可能性が形成されます。
🗣️ これは三戦(世論戦・心理戦・法律戦)における心理戦の素材蓄積です。実際の制裁効果よりも、「制裁リストに載るかもしれない」「関わると割に合わない」という認識を拡散させることが目的です。
岩崎さん個人へのダメージではなく、これを見た他の潜在的な台湾協力者に対する、予防的抑止というのが本当のところでしょう。 December 12, 2025
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【上野の双子パンダ中国に返還へ】日中関係の緊張の影響は…
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上野動物園のジャイアントパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」が、2026年1月下旬に中国へ返還されることが決定
▼日中友好の証として来日してきたパンダ
1992年
国交正常化20年に「リンリン」が上野動物園に貸与
2000年
阪神・淡路大震災からの復興のシンボルとして「コウコウ」「タンタン」が王子動物園に貸与
2011年
「リーリー」「シンシン」の貸与が最後
→2024年に返還
2頭から生まれた「シャオシャオ」「レイレイ」の所有権は中国にあるというのが日中間の取り決め
他の動物園のパンダも相次いで死亡や返還
→「シャオシャオ」と「レイレイ」が中国に行けば、国内のパンダがゼロに
▼“日中緊張”の中で…
東京都によると中国に新たなパンダの貸与を求め続ける
→「受け止めました」という反応があるのみ
東京都の担当者
「日中関係の状況を受けて、何か中国側の見解が変わったということではありません」
▼新たなパンダの貸与については―
6月
中国外務省 郭嘉昆報道局長
「パンダは世界人民に深く愛されている絶滅危惧の貴重な動物であり、中国人民の友情を伝える友好使者である」
「今後、我々は引き続き倭国を含む世界各国の協力パートナーたちと交流協力を強化し、絶滅危惧種の保護のために、共に貢献を果たしていきたい
15日
中国外務省 郭嘉昆報道局長
「所管部門に聞いてください」
習近平主席(12月上旬)
外交上重視しているとされるフランスのマクロン大統領とパンダの保護に関する協力を進めることで合意
ブリジット夫人にはパンダ繁殖の研究基地を案内
フランスには2027年に新たなつがいが送られる見通し December 12, 2025
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@g6zrr9 そりゃ あれほど昔から 南京 南京騒いでるのに
それに対して 黙祷をしようと記念日にしたのが 12年前😆
結局 昔から やってるのかと思ったけど
たった12年
政府としては 何にも感じてなかったって事よな 外交の武器としてか思ってなかったって事 December 12, 2025
1RP
最近の中国外交には、“人間の感情”や“衝動”では説明できない、
独特の「非人間的な合理性」を感じます。
例えば🇨🇳J-15戦闘機による、
🇯🇵F-15J戦闘機へのレーダー照射。
習近平国家主席はこの件について、未だ一言も語っていない。
私は、これはAIが提示した最適シナリオに、指導部が“従っている”証左ではないか?とみています。
🇨🇳中国は今、AIによる地政学に足を踏み入れたのか。
▶️ 私は、「AI地政学」の時代は、すでに始まっていると考えています。
#AI地政学 #F15J #レーダー照射 #中国軍 #認知戦 #習近平
#中山泰秀 #やすトラダムス #🇯🇵倭国 #倭国 December 12, 2025
1RP
この記事、かなり踏み込んでいる。
でも本質は「親中か反中か」ではない。
問題は、倭国が
・戦略を持たず
・管理もせず
・感情とナラティブで対中姿勢を決めてきたこと。
その結果、
米中の接続点では「説明されない国」になり、
何も教えてもらえないまま切り捨てられる。
これは中国の問題ではなく、
倭国が外交を設計してこなかった結果だと思う。
そしてそれは、
長年、政治が「責任を引き受けること」を避け、
あえて戦略を持たない状態を放置してきた帰結ではないか。
今回の高市さんの言動は、
その構造的な弊害が表に出た一例に見える。
このツケを、
国民に回すような形だけは許されない。
倭国が米中から「真っ先に切り捨てられる」理由 前駐中国大使が、戦略なき倭国外交を痛烈批判(クーリエ・ジャポン)
#Yahooニュース
https://t.co/URyixS21dv December 12, 2025
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