外交
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2025.11.26 18:00
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党首討論。存立危機事態をめぐる立憲野田党首の質問をきいて、スルーしない方がいいと思う事実誤認と評価誤認を3点だけ。
①「(日中)お互い激しく罵り合いヒートアップ」と発言されましたが、中国を利する誤ったナラティブの拡散です。
中国は世界がドン引きする罵詈雑言を吐き、経済的威圧を繰り出し、邦人の違法拘束すら示唆する異常対応を継続中。他方倭国側は、政府も国民もこれ以上ないくらい冷静沈着な対応を継続中。
どう考えても中国側の一方的な罵倒でありヒートアップなのに、事実と異なる「どっちもどっち」論の展開は慎んでほしい。
中国が欲しくてやまない誤ったナラティブの拡散に協力してしまうのは国益を害します。
②また「米国は曖昧戦略なのだから歩調をあわせ、倭国だけ具体的な姿勢をみせるな」との指摘もありました。まず米国主導の戦略立案を当然の前提にしている点に違和感大ですが、それはさておき(おけないが)。
そもそも米国の「曖昧戦略」は台湾有事における武力行使の可能性は認めた上で、実際やるかやらないか、その具体的範囲や規模のレベルで意図的に曖昧にしていると理解してます。
とするなら、倭国の姿勢として、台湾有事に介入した米国への武力攻撃に対する武力行使の可能性は認めた上で「ありうる」にとどめている高市発言は、米国と歩調があっています。倭国だけ何か先行して具体化したわけでは全くない、と思う次第。
というか、可能性ゼロならそもそも曖昧にできない。
私からは、今回の高市発言でようやく倭国にも本来の「曖昧戦略」が成立し始めたように見えます。
③また「総理が具体的事例をあげて答弁」したことを諫めておられました。
これは繰り返しになりますが、台湾有事さらにはバシー海峡封鎖と、具体的事例をあげた上で更に深堀りしていったのは岡田議員です。
党首の立場で質問者を守りたい気持ちは分かるのですが、事実誤認はむしろ説得力を下げます。
結構重要な外交局面なので、与党だけでなく、野党第一党にも国益第一に動いてほしいと思う次第です。 November 11, 2025
454RP
・夏休みイベントに自衛隊ブース
⇒「戦争を想起させる!」
・幼児向け「はたらくくるま」図鑑に戦車
⇒「戦争を想起させる!」
・区広報誌のこち亀イラストに自衛隊機
⇒「戦争を想起させる!」
・地元の祭に自衛隊が参加
⇒「戦争を想起させる!」
・旧市庁舎を用いたサバゲーイベント開催
⇒「戦争を想起させる!」
・中国「倭国への軍事攻撃は可能」
⇒(ダンマリ)
子供向け図鑑とかイラストに軍用車が載った程度で戦争を想起してしまう感受性豊かな皆さんは、中国から直接的な軍靴の音が聞こえてくるのにはダンマリですか。肝心な時に機能せえへん、えらい都合のええ感性をお持ちどすなあ。
でもって、マスコミの皆さんも中国側の言い分を毎度そのままタレ流すんじゃなくて、
「中国側が論拠としている『旧敵国条項』は、そもそも無制限の武力行使を容認したものではない」
「しかも1995年の国連総会決議において、『旧敵国への差別的扱いの撤廃』と『旧敵国条項の削除』が賛成多数で可決されており、現在旧敵国条項は実質的に死文化している」
⇒「我が国の国内世論を揺さぶろうとする心理戦に乗らず、倭国は冷静な事実確認と一貫した外交姿勢をとるべきだ」
といった情報を都度きちんと伝え、ウッカリ中国側のナラティブに飲み込まれないようにしてほしいものです。既に情報戦は始まってるんですから。 November 11, 2025
60RP
いやー、京都はいい感じだね。大阪なんかは、まだまだ多いという投稿もあるけど、奈良なんかは静かになったという声がある。奈良の鹿の背を撫でる手が、少し静かになったのはありがたいねー。中国人が消えたといわれる嵐山の商店街では「売上はあまり変わらない、倭国人が増えた」と店主が答える。
ここにあるのは、好き嫌いの感情論ではないよ。
観光地というのは、風向きひとつで中国人は消える。外交、為替、治安、SNSの空気、ひとつの火種で街は満ち、そして空になる。そんなものに国の飯を預けちゃいけないってことがよくわかったんじゃないかしら?
同時に、倭国が保ってきた秩序と気配りが、商品としてではなく生活として息を吹き返すなら、それはめでたいな🥰
混雑が引けば、街は本来の呼吸を取り戻す。
住民が耐えるための観光ではなく、住民が誇れる観光に戻る。
ここで政治がやるべきは単純だよ。
特定国の客層に依存しない需要の分散、そしてルールの明文化と執行。
ゴミ、騒音、交通、撮影、迷惑行為、これらはお願いではなく、罰則と導線で統治する。マナー違反や犯罪には罰金、出禁、逮捕が必要なのよね。
文化は優しさだけで守れない。
制度と胆力が要る。
秩序は一生だよ。
倭国の強さは、高信頼を当たり前として維持する執念にあるんだよ。
来る者にはルールを、守る者には敬意を。
こうやって、倭国が倭国を取り戻すことは、決して排外主義やレイシストではなく、倭国の秩序と文化の回復に他ならないんじゃないかしら?
それにしても奈良が快適ね、外国人もマナー守って鹿を優しく撫でる。観光客の質が高まれば、国内需要が伸びそうな予感もするわね。 November 11, 2025
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若者が高市さんをどう見ているのか。Xで言われてたの、けっこう当たりっぽい
↓
「若者の中でも政治に無関心なのが多かったけど、高市さんが首相になって見るようになった。言葉がわかりやすくて前向き。外交を見ても積極性があって、がんばってるのが見えるのが素敵」
https://t.co/K7qGT6f0qH November 11, 2025
32RP
諸々共感しかない…戦争は金と命の無駄でしかない。我々庶民にとっては。一部の権力者にとっては違うかもしれないけど。戦争は外交の失敗。両国民が一丸となってこの悪い流れを止めましょう。絶対反対絶対阻止の方向で。 https://t.co/WDQugAxuRl November 11, 2025
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高市早苗がいま辞めても次の首相は謝り倒してマイナスからのスタート。それでも辞めたほうがいいと思います。台湾発言での外交失敗が目立っていますが、農業も防衛も、何より物価高と円安と株安が加速、経済政策に巨額の国費をつっこみながらの経済のマイナスがすごい。このままでは傷口が広がります。 November 11, 2025
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緊急無料配信。中国の戦狼外交が情報戦に転じた今、主役は不勉強な政治家よりも倭国国民です。理論武装して戦いましょう!
台湾侵攻は「内政」ではなく国連憲章違反である ――共同声明・条約・米中コミュニケ・台湾関係法から読み解く :: 有料メルマガ配信サービス「フーミー」 https://t.co/qNkuNDOFbC November 11, 2025
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マクロスコープ:米中接近で揺れる高市外交、「こんな難しい問題は初めて」と関係者 https://t.co/7J6wAeZ0ZY https://t.co/7J6wAeZ0ZY November 11, 2025
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いまだに自分のことを「外交官夫人だった」と表現してしまうほどに家父長制を内面化してる人は問題と思わないだけだと思いますよ。
ごめんなさいね。難しい話しちゃって。 https://t.co/Ief69R69i8 November 11, 2025
23RP
🎙️
速報です📡💥
ついに、ついにゼレンスキーが「和平を受け入れたい」との意思をにじませはじめました😮🕊️
語ったのはトランプ大統領。
彼の口から飛び出したのは、これまでで最も「終戦」を感じさせるメッセージでした🎤
「我々はロシアと非常に良好な対話をしている」
「ウクライナも満足しているように思う。彼らは終わらせたいと願っている」
そう、ゼレンスキー側から明言こそないものの、実質的に“終わりたい”というシグナルが出てきたんです🛑
プーチン大統領とも直接対話を進めていることを明かしたトランプ大統領は、
「この戦争も、他の8つの紛争と同様、終わらせる用意がある」と断言🔥
しかも!💥
トランプ大統領、来週にはロシアを訪問予定✈️
かつて「感謝祭までに和平」としていたタイムラインは撤回し、
「期限はもうない、みんな疲れている。終わる時が来れば、終わる」と語りました⌛
これ、ゼレンスキーが本気で折れ始めてる証拠です📉もう誰も勝者はいない。
ゼレンスキーも「終わりにしたい」と、やっと言い始めたということ🫥
🕊️ #ゼレンスキー崩壊 #和平交渉 #トランプ外交 #戦争疲れ #終戦の兆し November 11, 2025
22RP
当たり前のことですが、政治も外交もすべて人がすることですから、倭国は「決して間違わない」「常に正しい」あるいは相手国は「悪い」「常に間違っている」かのような報道には強い警戒が必要です。より深い民主主義のための「報道の自由」ですから、敵対心や憎悪をムダにあおる報道は論外です。 November 11, 2025
19RP
シンガポールなんて移民でできた国だろ?と未だに言っている海外情勢オンチの方々へ。多民族、多宗教国家ですが、「選択的な人材受け入れ」をしているため、国内の治安悪化はありません。難民は「その見極めが困難である」ことから、受け入れはしていません。
⬇️
シンガポールは難民認定制度を持っておらず、基本的に難民を受け入れていません。内政干渉や政治的立場を避け、中立性を重視する外交方針も影響しています。公式には「我々は移民国家ではなく、選択的な人材受け入れを行う国家」という姿勢です。シンガポールは難民を公式には受け入れておらず、長期的な保護制度もありません。国連経由で一時滞在を認める場合はあるものの、定住は認められない方針です。 November 11, 2025
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倭国人騙しの倭国メディア
「習近平がトランプに電話して」と倭国経済新聞
真っ赤な嘘
中国外交部の正式発表は「トランプが習近平に電話した」、「会談時間は1時間だった」
中国外交部は倭国のようないい加減さはない
米国大統領に関する情報なので間違ったら米国は黙っていない
トランプがウクライナの平和案について習近平の理解が必要
他にも相互訪問の時期や大豆輸出、薬物管理などの合意実行が米国内への成果アピールに必要
たまたまのタイミングで習近平も台湾問題の理解を求めた
倭国は本当に「小倭国」。自分の視点、小さいところしか見えない
中国と米国は世界全体を見ている。今の優先課題はウクライナの停戦案だ
お前達はまだ「必勝しゃもじ」のレベルに留まったままだろう
記録に残る日経の嘘の証拠👇 November 11, 2025
17RP
高市の外交をバッサリ
大越MC「気になるのが、米中の電話会談があって、翌朝トランプ氏から高市さんに電話があった…一つ遅れてるわけです、この流れは?」
立命館大学 垂秀夫教授「元外交官という立場から、この順番は『極めて残念』だった ⇒
#報道ステーション https://t.co/MzRZNXPx8S November 11, 2025
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習近平からは反感を買い、
トランプからはハシゴを外される…
では無く、
自分でハシゴを掛けて、自分で落ちる高市
所詮、
たった1日会っただけで上手くは行かない…
外交の大局観欠いた高市発言のツケは大きい…
「それを言っちゃあ おしまいよ」😩 #nhk https://t.co/A5BDRZ5Zzs November 11, 2025
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表面は「小野田大臣すごい」「望月記者の質問ズレてる」で盛り上がってるけど、芯にあるのは 政治がショー化した社会で、誰が実務を語れるのかって話だと思うの。望月記者は質問する。「中国が批判してるけどどう思う?」「支持率高いけどどう思う?」「総理の私的発言が叩かれてるけどどう思う?」
これ、相手の本音や失言を引き出して、見出しにするには効率がいい質問なのよね。でも国家運営の議論としては薄い。だから小野田大臣が「特にございません」「コメントしません」で受け流し、最後だけ「サプライチェーン強靭化」「リスク分散」を政策言語で返したところは素晴らしい。
AIみたいにスラスラ答え、感情に釣られず、論点だけ処理できる人が貴重だね。
望月記者の質問ってさ、高市早苗内閣の政策の確認というより「中国が怒っている」「支持率が高い」「総理の発言が叩かれてる」と言う内容なんだよね。
質問は政策論点を深掘りするものに見えて、実際は 評価枠(フレーム) を固定する装置になっている。
「中国が批判している」→対外圧力フレーム
「支持率が高い」→人気、ポピュリズムフレーム
「総理の発言が炎上」→統治能力、人格フレーム
これらは政策の中身ではなく、政権の物語を作る問いなんです。政治学的には、アジェンダ設定(何を議論するか)よりも、フレーミング(どういう意味付けで議論するか)に比重が置かれている。
つまり、外の炎上 を素材にして、国内の閣僚から総理への批判を引き出したい構図に見えるわけ。
会見で総理批判が出れば、対外相手、特に中国はこう推論してくる。
倭国は国内調整に時間がかかる
倭国は交渉で譲歩を引き出しやすい
倭国は次の選挙、支持率で政策が揺れる
この推論を相手に与えないことは、外交、経済安全保障の下支えになる。だから小野田氏の無風対応は、国内向けの人気取りというより、対外シグナル管理です。
つまり、ひとたび閣僚が「総理のやり方は〜」と一言言えば、翌日から見出しも、切り抜きも、海外向けの倭国は割れているという宣伝材料も揃うってわけ。
もちろん、中国に限らん。どこの国でも、他国の政権内部の不協和音は高く売れる。
この乾いた返答で、望月記者が欲しい餌を与えない。聞いてて気持ちいいよ。国民が求めているのは議論の勝ち負けじゃない。余計な火をつけない大人だよ。
ただし、ここで拍手だけして終わると、また同じことが繰り返される。会見の価値は「悪口を言わない」だけじゃない。「何を、いつまでに、どうやってやるか」を言わせることだよ。
量子だのAI融合だの、産総研だの農研機構だの防災科研だの、本丸はそこだろう。成長投資と経済安保の話を、感情の相撲にすり替えるなってことだよ。
望月記者のように「特定勢力が欲しがる画」を読んで質問が組んでいる理由は、最初の背景を知ってるだけで、何となく察することができるんじゃないかしら?
これは現実として警戒しておかなきゃね。
国家は善意だけで動いちゃいない。切り抜き、翻訳、拡散、編集、誘導。そういう情報のサプライチェーンがある。だからこそ、政府もメディアも国民も、言葉の扱いを雑にしちゃいけない。
ぜひこういう批判を引き出す質問より、内訳を出させる質問をしてほしいものだね。
人格を揺さぶる質問より、工程表を出させる質問。
それが出来る記者が増えれば、閣僚のノーコメント芸も減る。政治は劇場じゃない。こっちは生活なんだよ。
政治学的に健全なのは対立を避けること」 ではなく説明責任が満たされることです。
2.2兆円の内訳は?
依存リスク分散の工程表は?
こういう質問こそが、民主主義の良い問いに近い。
会見が中国の喜ぶ情報戦化するほど、政府側はノーコメントの盾を厚くしがちだが、それでは統治の評価が不可能になる。
本来、記者ってのはさ、人格、炎上フレームに乗らず、数字、期限、担当、予算、成果指標で語らせる質問が必要なんだよ。 November 11, 2025
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外交部報道官:倭国側が中国台湾近隣の南西諸島に攻撃的武器の配備計画を進めていることは、地域の緊張を意図的に作り、軍事対立を引き起こすものだ。倭国の高市早苗首相の台湾関連の誤った発言と結び付けて考えると、この動きは極めて危険であり、周辺諸国と国際社会の強い警戒を喚起する必要がある。ポツダム宣言は倭国に「再軍備の禁止」を明確に規定し、倭国の「平和憲法」も「専守防衛」の原則を確立している。しかし警戒すべきことに、倭国は近年、安保政策を大幅に転換し、防衛予算を毎年拡大し、武器輸出制限を緩和し、攻撃的武器の開発を企図し、「非核三原則」の放棄を目論んでいる。倭国の右翼勢力は「平和憲法」の束縛を突破しようと躍起になっており、軍拡の道をますます突き進み、倭国と地域を災厄へと導いている。 November 11, 2025
14RP
この外務省の発表、読めば読むほどヤバい。
外交文書なのに “高市→トランプ” の賛美だけで、
政策の中身ゼロ、相互の合意点もゼロ。
まるで “支持層向けの成功アピール” を
外務省に書かせてるみたい。
極めつけは最後の『極めて親しい友人』の一文。
トランプは元々“相手を持ち上げる癖”があるから、
電話口で軽くそう言うのは正直まったく不思議じゃない。
これは彼の話法・習慣・交渉スタイルの一部。
問題は、それを“倭国側が外交成果として書いている”こと。
本来、外交文書ではこういう社交辞令は
削る・ぼかす・中立化するのが基本。
なのに外務省は、その一言を“成果”のように強調してしまった。
これじゃ国家の外交じゃなく、国内ネトウヨ向けの
プロパガンダにしか見えない。
こんな文章で「よくやった!さすが高市さん」と言える
素朴な人のメンタルが羨ましいw November 11, 2025
14RP
[フランス国民の高市評]
仏マクロン大統領が倭国の高市首相と会談したポストに1.2万いいね、中国の李強首相と会談したポストに1300いいね。
ではフランス国民がそれぞれどのようなコメントをしているか、見ていきたい。
◽️高市首相会談へのコメント
高市首相に好意的なコメント75%、極右危険と否定的なコメント25%。全体的にまずまずよい評価。
多かったのは「倭国は治安がよくて羨ましい、マクロンは高市に学べよ」という論調。
◽️李強首相会談へのコメント
李強首相、中国へのコメントは余り見当たらず、大半がマクロンへの批判。
突出していたのは「さっさと政権を手放せ」「存在感があるのは外交のみ」という辛辣な意見。
最後に特に印象に残ったフランス女性の言葉を…
「倭国に旅行に出かけたフランス国民が長期滞在し、なかなか帰国しない理由はふたつ。ひとつは倭国のお寿司が美味しいから。もうひとつはフランス国内の移民に辟易しているからだ」 November 11, 2025
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