外交
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2025.11.28 09:00
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【重大事態】
クレムリン内部の“安全通信”が破られた。
欧州が意図的に警告を撃ち込んだ可能性が高い。
ウィトコフ特使とロシア側の交渉ラインが傍受され、公表された件について、重要なのは**「誰がリークしたか」より「どの通話をリークしたか」**である。
1. ウィトコフの通話は、正直“どうでもいい”
ウィトコフが安全でない電話を使っていれば、片側だけ盗聴されることは起こりうる。
恥ずかしく、政治的には大問題だが、それだけなら
「ロシア内部が見えている」という証拠にはならない。
2. しかし、問題はウシャコフ–ドミトリエフ通話だった
これは
• ロシア領内
• クレムリンの専用通信ライン
• 厳重な暗号化と対諜報の監視下
で行われた会話である。
こんなものは、運良く傍受できる種類の通信ではない。
“内部に入り込んでいなければ”捕まえられない。
つまり、
欧州の情報機関はロシアの安全通信ルート内部に侵入している
という決定的な証拠になる。
3. そして最も重要な点
欧州はこの“最高レベルの機密アクセス”を、わざと燃やした(=公開した)。
これは普通は絶対にやらない。
情報機関はこの手の通信を傍受する能力をつくるために
数年、時には数十年かける。
それを自ら公開するのは、
長期的な諜報能力を捨ててでも、目の前の危機を止める必要があった
ということだ。
4. なぜそんな判断を?
欧州が見たのは次の光景だった。
• マイアミで作られたロシア寄りの「28項目和平案」
• 欧州を完全に外した米露の独自外交ルート
• 米政権がロシアの案に近い提案を、説明なしに押し込もうとした動き
• モスクワが西側を“妨害者”として描こうとする情報戦
欧州は「このままでは危険だ」と判断した。
そして、
“アメリカとロシアが秘密で進めているチャンネルは、欧州が見ているぞ”
という警告を送った。
その警告は、言葉ではなく
どの通話をリークしたか
という行為によって示された。
5. つまりこういうこと
欧州はこう言っている。
「あなたたち(米・露)は見られている。
あなたたちが秘密にできていると思っていた交渉は秘密ではない。
我々はクレムリンの内部通信にアクセスしている。」
これは単なるリークではなく、
**大西洋を越える“警告射撃”**だった。
狙いは、ワシントンとモスクワの両方。
そして命中した。 November 11, 2025
133RP
尖閣や台湾、南シナ海を自国領土と言い張りトラブルばかり起こしている中国政府ですが、今度はインドのアルナーチャル・プラデシュを自国領土と言い張り、インド政府と衝突し始めました。
経緯👇
アルナーチャル・プラデシュ出身で英国在住のインド国籍パスポート保持者の女性が、11月21日にロンドンから倭国への旅行中、上海空港で出生地にアルナーチャル・プラデーシュ州が記載されていた為、パスポートを「無効」と判定され中国当局に拘束されました。
その後、インド領事館職員が介入し、女性は釈放。
女性の証言によると、中国側の担当者から
「アルナーチャルはインドではない」「中国のパスポートを申請すべきだ」などと言われた、とされています。
アルナーチャル・プラデシュは、インドが正式に自国の州として統治している地域ですが、中国はこの地域を「南チベット」等と呼び、自国の領土だと主張してきました。
これを受けて、インド政府は中国政府に正式な外交ルートで、不当拘束とアルナーチャルはインド固有の領土であると厳重抗議
https://t.co/2f7cmoNJw5
しかし、中国政府はいつものように「チベット南部地区(いわゆる「藏南地区」)は中国の領土であり、中国側はインドが同地域に対して一方的かつ違法に設置した、いわゆる「アルナチャル・プラデシュ州」をこれまでも、そして今後も一切認めない」と反応。
https://t.co/SMZzaHklqQ
これを見たインド国民は「じゃあさ、中国政府が言ってる一つの中国はインドとして支持しなくて良いよね」と怒っています。 November 11, 2025
51RP
問題は薛剣の失言を王毅が自己の責任問題化することを回避する為に、習近平が必ず過敏に反応する台湾問題全体に絡め、問題を複雑化した結果、もう連中自身ではどうにもならなくなってしまった。
だからアメリカまで巻き込んで、自分らのメンツと保身のみを最優先に、形振り構わないプロパガンダしてるって事だよな。
倭国側をなんとか動揺させ様と、様々な恫喝やチャイナマネー存在感アピールしてるが、それも全て裏目に出ている。
むしろ良い機会だから排除しようと言う反応まで倭国には出て来ている。
それはとりも直さず、中国人が倭国国内外で散々やらかして、倭国社会にフラストレーションが溜まった結果に過ぎないし、それを放置どころか助長した中国側の読みの馬鹿さと、宣伝部門、外交部の失策に過ぎない。 November 11, 2025
48RP
今日の神奈川新聞に書きました✒。東大や早大、ICUの大学生や大学院生らが高市首相発言への抗議集会を首相官邸前で開いたので、取材しました👇
〈高市早苗首相の台湾を巡る「存立危機事態」発言に対し、大学生らによる抗議集会が26日、東京・永田町の首相官邸前で開かれた。学生らは武力に頼らずに対話や友好を重視する平和的外交こそが必要だと求め、「戦争への加担を拒否する」と訴えた。集会は「誰もが平和に生きる権利を望む私たちのスタンディングアクション」と題し、東京大や早稲田大、国際基督教大などの大学生や大学院生が企画した。学生らは首相答弁が戦争の危機をあおるものだとし、日米同盟の下で進む防衛力強化や中国による台湾への覇権主義的な行動こそが東アジアの緊張を高めると批判。〉@makepeaceaction
📰首相の台湾巡る「存立危機事態」発言に抗議 大学生ら官邸前で平和外交訴え 時代の正体 高市政権考 | カナロコ by 神奈川新聞 https://t.co/ujYNlmJxRV November 11, 2025
44RP
海外のSNSを見ていると、
倭国のネトウヨ系アカウントの排外主義ポストが
“倭国の主流意見” と誤解されている場面をちらほら見かける。
これは本当に深刻な問題。
とくに高市支持層を中心とした、
あの組織的に見える大量投稿が海外まで流れ込むと——
「倭国社会全体が差別的で排外的」
という誤った印象が作られてしまう。
実際には、あれは倭国全体の民意でもないし、
多くの国民はそんな極端な思想を持っていない。
でもネットでは、声の大きい少数派が“国の顔”になる。
これ、放置すると本当に危険。
・国のイメージダウン
・倭国企業のブランド毀損
・外交上の不利益
・「ディスカウント・ジャパン運動」の燃料化
・倭国発の右派過激思想が“国の輸出物”扱いされるリスク
これら全部が、“倭国の標準”として海外に広まっていく。
倭国政府も、国内向けのご機嫌取りだけでなく、
国際社会での“倭国ブランド毀損リスク”として
本気で向き合うべき段階にきている。
いま海外で映っている倭国は、
かつての「静かで礼節ある国」ではなく、
“極右ノイズに支配された国”として見られつつある。
本当に残念な流れだと思う。 November 11, 2025
44RP
こんなことを言うのもアレだけど──
高市さんって、見ていると、もしかしてこう思ってるんじゃない?
サナメイクで“盛って”、
マウント取れる服装でアピールして、
タイミングのズレた笑顔を振りまいて、
距離感バグったスキンシップで“親しさ”を演出して、
ぴょんぴょん跳ねる元気さで場をつないで、
トランプには露骨に媚びを売って、
G20では“強い倭国”を演出したくて、わざと遅れて存在感をアピールして、
都合の悪いことは記憶の彼方に飛ばしたふりをして、
ネトウヨ受けの主張だけは全力で叫んでおけば……
「外交できてる感」も
「総理やれてる感」も
全部ごまかせる──そんなふうに思ってるんじゃないの?
でも現実の外交って、
そんな安っぽい“キャラ営業”が通用するほど甘くないのよね。
むしろ、そういう空虚な演出ほど、国外では一番見透かされるのに。 November 11, 2025
32RP
いやしかし本当に誰が来ても立とうともしなかったんだな石破。外交云々以前に社会人としてどうかと思うよ。見ていて本当に情けなくなる 。今と比較するのも馬鹿馬鹿しい
https://t.co/mKYy2C7zvn November 11, 2025
30RP
高市首相が判断を誤れば、経済へのさらなる悪影響は避けられそうにない。
政府与党内に加え、専門家の間にも警戒感が広がっている。
https://t.co/7J6wAeZ0ZY
マクロスコープ:米中接近で揺れる高市外交、「こんな難しい問題は初めて」と関係者 November 11, 2025
29RP
中国の王毅外相は27日、フランスのエマニュエル・ボンヌ大統領外交顧問と電話会談を行った。会談で王氏は、高市早苗首相による台湾に関する最近の「挑発的」な発言は中国の主権と領土保全を侵害するものだと述べた。中国外務省が会談の内容を発表した。 https://t.co/hv1l1du2r7 November 11, 2025
26RP
アルピニストの野口健さんが、エベレストには登山隊が残してったゴミが多いってんで
「清掃登山」を始めた。
橋本龍太郎さんも以前エベレスト登山隊として参加してて
当時総理大臣をやってた橋本さんに、倭国隊の残した酸素ボンベを
「忘れ物を届けにきました」って持っていたら
橋龍さん、スゴクいやーな顔をした(笑)
でも、すぐに「他の隊の残した酸素ボンベで命拾いをしたんだ、私も」とやり返して
お互い、山屋同士意気投合した。
…そこまでは良かったんだけど、橋龍さんは野口健さんのお父さん、雅昭さんとメッチャ仲が悪かった。
雅昭さんが外交官で、歯に衣着せずにズケズケいうから
橋龍さんが「なんだコイツ」と腹を立ててて
「おい野口、お前の親父はエジプト大使をやってた野口か!?」と言ったら
「そうです」と(野口健さんのお母さんはエジプト人)。
「そうか、だから親子で盾ついてきたんか!?血は争えないな」と苦笑い。
でも、やっぱり山屋同士通じるものがあったんかね?
橋龍さんと健さんは、それが分かっても山屋の先輩後輩として終生仲が良かった(´・ω・`) November 11, 2025
23RP
元CIA幹部の爆弾告白です。
24年間、CIAの作戦担当官として世界中で任務をこなしてきたゲイリー・バーンツェン氏が、ついに口を開きました。
「CIAはもう敗北した。あまりにも深く内部に敵が入り込みすぎた。
アメリカの外交政策は、もはや敵国の影響を受けて動いている」😨
そう語った上で、彼はCIAの解体を求めています。
代わりに提案したのは、第二次世界大戦時のOSS(戦略諜報局)モデル。
そこにイギリスのMI5のような純粋な防諜組織を併設するべきだと主張。
なぜなら、現在のCIAは「防諜に完全に失敗しているから」😱
ロシア、そして中国にどれだけ好き勝手やられてきたか.....
彼自身が見てきた中で、**「国家安全保障の中枢が敵に乗っ取られている」**とまで言い切ったんです。
外交の主導権すら失われている可能性があると。
それを内部から知っている元工作員が言っている事実が、今波紋を広げています😠
「今こそCIAを閉鎖せよ」とまで言い切ったバーンツェン氏。
その声が静かに、でも確実に広がってきています😶🌫️ November 11, 2025
21RP
中国仕草
重大な結果に至るような行為を簡単にしてしまう→ヤバイと思ったら被害者仕草に移行。似たような事が外交でも起きている。首を斬ってやる発言→「倭国から軍事的脅迫を受けている!」
https://t.co/ypnQnTxqwQ November 11, 2025
12RP
橋下徹氏
「僕は、もっと外国人に来てもらいたい。倭国人ばっかり集まっていてもしょうがない。ちょっと居心地が悪い。」
中国外交部特別顧問なのかな? https://t.co/ADlgn2EsRs November 11, 2025
12RP
WSJの報道を官房長官が気色ばんで否定したりするのを見るにつけ、それって、この政府だいぶ「素人っぽい」反応でほんとうに大丈夫なのか、と(他人事ながら)心配になるね。
曖昧にとどめておく知恵が必要なときもあり、外交はとくにそういう場合が多いのではないかな。いまアメリカも「ド素人外交」だし、何を言い出すか分からないと思うし・・。 中国とロシアのサイドが「ド素人」とはまぎゃくの「したたかさ」「狡猾」さで、コワい。 November 11, 2025
11RP
「中国はアメリカしか見ていない。その中で倭国が飛び跳ねた動きをしたとしか見ていないが、倭国と同じような立場にある国はドイツ、イギリス、オーストラリア等沢山ある。我々はそういう国々と多重的戦略的に外交関係を強化する必要がある」2/3 https://t.co/oxBKJ2iSam November 11, 2025
11RP
ここで掲載されている参政党の比較表は、評価軸そのものを自党で設定し、その基準に沿って他党を○×で裁く構造になっています。条文番号の羅列だけで優劣を決め、中身も副作用も示さない情報の扱いはあまりに雑で、偏向報道について批判している貴党のスタンスと矛盾しています。
外交や安全保障は、国内の対立を煽ったり、感情に訴える単純な比較で判断すべき領域ではありません。権限の強化には必ず人権との緊張関係があり、国際法や民主統制の観点からも丁寧に検討する責任があります。
その手続きを飛ばし、複雑な問題を○×で塗り分けてしまうやり方は、有権者の理解を歪め、民主政治に対して不誠実です。安全保障を真剣に考えるなら、まず情報を正確に扱い、議論の前提を共有することから始めるべきです。
安全保障について関心が高まっているこのタイミングだからこそ、同じ方向を向いている(とするならば)党同士が単純記号で優劣を競うのではなく、他党や国民に対しても誠実な姿勢で建設的な議論を進めてほしい。 November 11, 2025
11RP
常軌を逸した外交はどんどん孤立していって世界中から反感と嫌悪感の対象となっている。
倭国は常に誠心誠意のお付き合いをしてるもんね。
捏造ばかりするし騙される方が悪いと言う民度の危険な国と真艫に付き合う事は永遠に無理だろう。
【各国が続々と倭国支持を表明🇯🇵】
nippon-sugosugi https://t.co/bsivHiLTNp November 11, 2025
10RP
菅野完さん
改めて、意見を頂き、ありがとうございます。
Wikipediaの記事を読ませていただきました。
昭和34年生まれの私は、フィリピンの華僑。女として生まれたため、家庭の中の立場は常に下。女だから教育は不要。女だからしゃべるな。
菅野完さんの言葉、「ごめんなさいね。難しい話しちゃって」何度も聞かされた。慣れています😊
貴方は気づいていないかもしれないが、ハラスメントの言葉です。外資系大企業であれば、Employee Relationsが調査に動き出します。
で、私は家父長制を内面化しているのではなく、「外交官夫人」や「外交官の妻」としての役割を全力投球で果たしてきたため、誇りを持って名乗っています。
貴方は、それが家父長制を内面化しているというのであれば、まったく問題ないです。貴方の意見は聞いたが、私の人生において何も影響はありません。
ハラスメントで何度かトラブったようですが、言葉使いに気を付けた方が良いかと思います。
ごめんなさいね。貴方にとって痛い話しちゃって November 11, 2025
9RP
11月27日 中国外交部 郭嘉昆報道官
高市早苗首相の誤った発言は、中日4つの政治文書の精神に深刻に違反し、中日関係の政治的基礎を揺るがし、中国国民の強い憤りを招いたと述べた。
「もはや言及しない」ことと「誤った発言を撤回する」ことは全く異なる性質のものだ。
倭国が「もはや言及しない」ことで高市首相の重大な誤った発言を軽視し、回避し、隠蔽しようとするのは、自己欺瞞であり、一方主義である。
中国はこれを断じて容認しない。 November 11, 2025
8RP
国民民主党 榛葉幹事長
「小泉進次郎さんも覚醒した感がありますね 。防衛三文書改定やGDP2%からも逃げずに発信されている。外交防衛委員会だとトランプをしてタフネゴシエーターと言わせた茂木さんもいるが若い防衛大臣の横にどっしり座ってなかなか質疑もやりがいがあります。楽しいですよ、議論が」 https://t.co/5DJZcsL6n6 November 11, 2025
7RP
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