警察官という立場と個人情報138回という悪質性だけ見れば本来は実刑水準
だろうが🤔138回もの私的な照会を見抜けなかった管理職の責任の方が極めて重い😮‍💨警察権力の私物化への感度の低さがそもそもの原因だろうなあ🤔
パトカーで恐喝しようとした警官、今は会社員になり執行猶予の判決　処分され依願退職し就職　30年以上も前のいじめを結びつけ、同級生夫婦を脅していた56歳　ほかに138回も不正　執行猶予となった理由は（埼玉新聞） https://t.co/drD3klH4Js November 11, 2025

〈サルコジ、 有罪判決の控訴で敗れる〉

フランス最高裁は、元大統領に対する汚職事件の有罪判決を支持した。

2025年11月26日

フランスの最高裁判所は水曜日、元大統領ニコラ・サルコジが2012年の再選に失敗した際の違法な選挙資金調達に関する2024年の有罪判決を支持しました。

サルコジ氏は、2007年の大統領選挙の資金としてリビアの故指導者ムアマル・カダフィから秘密の資金を得ようと画策したとして、別の事件でもすでに有罪判決を受けていました。その後、彼はカダフィ政権を崩壊させ、リビアを混乱に陥れたNATO主導の軍事介入を推進しました。

今回水曜日に維持された判決は、サルコジ氏が2024年の決定に対して行った控訴に関するものです。この決定では、彼が2012年の再選キャンペーンで大幅な支出超過を隠していたと認定されており、その額は法定上限の2250万ユーロ（2600万ドル）のほぼ2倍に達していました。

この事件は「ビグマリオン事件」として知られるようになりました。これは、選挙資金の上限を回避するため、党大会名目で実際には豪華な集会を主催していたイベント会社ビグマリオンにちなんで名付けられたものです。

裁判所の決定は、サルコジ氏に対する1年の実刑判決も支持しました。このうち半分は執行猶予とされており、自宅で監視装置を付けて服役することが可能です。

破棄院（コール・ド・カシアシオン）はフランス司法制度における最終審のため、サルコジ氏がこの有罪判決に異議を唱える手段はこれで尽きたことになります。

(via Rael Maitreya)

https://t.co/7JuMOkviLr November 11, 2025

@kennoguchi0821 このホテルのオーナーは執行猶予が付いたとの事
執行猶予が付けば強制送還もなく倭国に滞在出来ます
そして子供共々帰化も希望していると
１つでも犯罪を犯せば即強制送還にして欲しい November 11, 2025

@kim_yojong2025 何か撮影だったり
何か劇薬だったり されては手遅れ
執行猶予無しの厳罰を希望します！ November 11, 2025

@adot20251109 ですね！良かったです！

倭国では起訴されたら99.9%有罪ですからね。もう執行猶予が切れようが切れまいが、99.9%収監です。

あとはドラが乗るかどうかのみw

福弁は50%で有罪とか言ってましたが、99.9%収監が決まりました😅 November 11, 2025

倭国の司法では起訴されると99%有罪と言われているので前回の執行猶予が取り消されほぼ確で立花孝志被告の刑務所行きが決まりそう•••

東京ドーム貸し切ってお祝いされるのは大津さんじゃなくて立花孝志被告になりそうな模様

立花孝志容疑者を起訴　デマ拡散し亡くなった元県議の名誉毀損した罪：朝日新聞 https://t.co/ZD24OXSY6S # November 11, 2025

起訴されましたかぁ。。。さすがに執行猶予中のも含めて、実刑は免れそうにないですね。。。見せしめって、ほんと怖いな。 https://t.co/RnBtOW6Y4Y November 11, 2025