坂本龍一 芸能人
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2025.11.28 02:00
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坂本龍一は、生と死の狭間で何を考えたのか。
映画『Ryuichi Sakamoto: Diaries』監督インタビュー。
日記が、映画となった理由。
報道出身の監督の矜持と技術、坂本龍一を支えた遺族。 @Ryuichi_Diaries
https://t.co/c4THFpVHUz November 11, 2025
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║𝐂𝐨𝐦𝐦𝐞𝐧𝐭 ║
のんさん(俳優・アーティスト)よりコメントをいただきました。
"坂本龍一さんが、確かに生きていたこと。
しっかりと心に落として、音に耳を傾ける"
映画『Ryuichi Sakamoto: Diaries』11.28公開
https://t.co/omwJATcLRX https://t.co/BaQB3x2qso November 11, 2025
║𝐍𝐞𝐰𝐬 ║
明日28日より映画『Ryuichi Sakamoto: Diaries』上映劇場で全76P「日記型」パンフレットを販売 📓
✔︎ 坂本龍一さんが綴った言葉や写真
✔︎ 田中泯さん、細野晴臣さん、制作陣インタビュー
✔︎ 鈴木正文さん、蓮沼執太さん、斎藤幸平さん、西川美和さんの寄稿
✔︎ 楽曲や用語解説など
持ち運びやすいサイズ感です。ぜひ思い思いの場所でご一読ください。
https://t.co/Ch7BcRTxaT November 11, 2025
映画「Ryuichi Sakamoto: Diaries」
坂本龍一の最後の軌跡をたどったドキュメンタリー。音楽に寄り添い、音楽と共に生きた坂本龍一の姿👤
音楽から音へ🔔死を悟り自然へと還っていくような感覚さえ感じ、切なく言葉にできない感情を呼び起こす😌余命の中綴られた日記から死生観が伝わってくる✨傑作
(ここから雑感)
映画の評価として、偉大な音楽家の晩年のドキュメンタリーで「楽しい」という評価は恐れ多い感覚です。この作品を映画としてどう表現したらよいだろうか…🤔
死の直前まで密着しているため、彼の生き様はもとより、苦悩、覚悟など、日々変化する感情を感じられる作品でした😭
余命で何を現世に遺すのか考えさせられる。傑作(୨୧ ❛ᴗ❛)✧ November 11, 2025
坂本龍一ご本人は90年代当時の偽R&Bや偽ヒップホップを気に入ってはらへんようだがわたしはけっこう好き。その偽物っぽさ、変なところが。あとメッセージ性の強さが政治社会にコミットしつづけた坂本龍一の愚直なエモさを隠しきれてなくてその点においてはやはりガチやんと思って感動する。
https://t.co/2KEnl52O4V November 11, 2025
5度目の映画『国宝』。今回は坂本龍一さん音響監修の109シネマズプレミアム新宿にての鑑賞だったので極上の音質に感動しました。お祭りの場面での祭囃子の摺鉦と思われる音が今までになく澄み渡って聞こえたり、各々の音が繊細に重なり合い、余韻まで美しかった。浮かんだ言葉は“音のミルフィーユ”。 https://t.co/AaOkIQcEEg November 11, 2025
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