さかもとりゅういち
ミュージシャン、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、ピアニスト、キーボーディスト
1952年1月17日生まれ
東京都出身
1952年1月17日生まれ
東京都出身
坂本 龍一 (さかもと りゅういち、英語: Ryūichi Sakamoto、1952年〈昭和27年〉1月17日 - 2023年〈令和5年〉3月28日)は、倭国の作曲家、編曲家、ピアニスト、音楽プロデューサー。東京都出身。 音楽性は幅広く、クラシック音楽が根幹にあり、民俗音楽、ポピュラー音楽(特にテクノポップ)にも造詣が深かった。1987年には倭国人で唯一アカデミー作曲賞を受賞しており、映画音楽でも世界的に評価されている。愛称は「教授」。晩年は環境や憲法に関する運動にも積極的に参加していた。1990年代中盤にはインターネットの普及に先んじて逸早くライブや作品に取り入れるなど、新技術にも興味を示していた。
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01.シーズンオフのミュージアム巡り。今回は四半期に1回は行ってる木場の東京都現代美術館。坂本龍一展とあって平日水曜なのに人が多かった。特に若い人。学芸員さん曰く過去の企画展でも指折りの入場者数だそうな。人が多いの苦手な上に坂本龍一氏の予備知識が基礎程度しかないので https://t.co/dus1LdXDci January 01, 2025
割と開発進んだ(多分)ので坂本龍一展。サウンドインスタレーション、ビデオインスタレーション。高谷史郎の映像が見飽きずずっといてしまった。霧の彫刻はちょっと懐かしいような、でも寒い。坂本龍一とアートの関わり方の見方が変化した。 https://t.co/EVvFcX5nUr January 01, 2025
来週末は東京行くし時間的に余裕もあるから坂本龍一展に行こうかなってプラン練ってたけど、入るのに1時間以上の待ちって聞くとちょっと悩むなぁ<RP
でもめっちゃ面白そうだし巡回ないなら行きたいよなぁ January 01, 2025
坂本龍一展
展示物ほとんどがコラボレーションによるインスタレーションで、坂本龍一の音楽活動の軌跡がわかるような展示ではなかった。哀愁漂う旋律と抽象的な映像で食傷気味。これで2000円越えの入場料は高いと感じるな。 https://t.co/dOZKR31CH2 January 01, 2025
東京都現代美術館
坂本龍一 音を視る 時を聴く
教授の作品展…ではなく。彼のasyinc音源をネタにした映像インスタレーション展示
正直言って、私は体質が合わなかった
ただ最後の展示は白眉
これを見るためだけに行っても良いと思う https://t.co/4s7Ae7zJoA January 01, 2025
何の予備知識も一切ナシで鑑賞。前半「安藤サクラが安定の演技力で母親を好演」と前のめりになったが、話が進むにつれ、どうやらその類ではないと気づく。瑛太に高畑充希。キャスティングが好きすぎる。エンドロールの「音楽 坂本龍一」を見て鳥肌が立った。合掌。https://t.co/8vVT6lqyRo January 01, 2025
東京現代美術館に坂本龍一の展示会に行ってきた。
前衛的な映像と音に没入できた素晴らしい展覧会でした。
やはり教授は偉大ですね。 https://t.co/RZ3rsbrggr January 01, 2025
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