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地方議会
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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【倭国のフェミニストには民主主義が理解できず、民主主義を壊そうとしている】
今や、倭国の全てのフェミニストに対する評価はこれこそが最も適切だろう。
フェミニスト議員連盟と言う、倭国を代表し民主主義を体現する筈の議員の集まりが進んで冤罪に加担した上で、あろう事か地方議会の決議内容やリコール制度までを『非民主的』だと否定し地方自治の本旨にケチを付けた。
これだけで大問題だが、これに対し普段からフェミニストを名乗る人間が何も言わないどころか、中には積極的に賛同するものまで出る始末だ。
もう、民主主義や地方自治を否定するのが倭国のフェミニズムであると言わざるを得ない。何しろ議員が率先してそれを体現していて、しかも同じフェミニストからの批判などほぼゼロ。容認か黙認か賛同ばかりなので言い逃れをしようともう完全に無駄だろう。倭国のフェミニズムは民主主義とは真逆のベクトルを持つ異質なナニカで間違いがない。
そして立憲民主党の某議員ではないが、『こんな主張は一掃したく』なってしまう。勿論、言論の自由の観点からそんな事は許される事でない事は百も承知だが、彼女達の主張は民主主義社会の法理と倫理に照らしてあまりにも醜悪だ。
【倭国のフェミニズムはもう死んでいる、そしてゾンビになって民主主義を破壊しようと襲いかかって来ている】
もはやホラーだ。
資料引用元:群馬県草津町ホームページ
https://t.co/p5H7VfaeSC December 12, 2025
630RP
【議員のボーナス増額条例】
4年連続で自民党・公明党・立憲民主党・国民民主党の賛成により可決。企業法務を見てきた者として、構造的な違いに「おかしさ」を感じます。
株式会社では会社法によって「お手盛り」が構造的に阻止されています。すなわち株主総会で取締役報酬の上限(枠)が設定される縛りあり。
一方、地方議会は地方自治法203条に基づき、自分たちの議決だけで縛り無く増額が可能。現在の同法は、利益相反の防止機能が欠落している状態。
これは神戸に限らずどの地方議会においても。見過ごされてきましたが、限界事例を想定して、第三者視点も盛り込んだ実効性ある手続きの整備を党派関係なく、国においても検討していただきたいと思います。 December 12, 2025
133RP
なぜこんなに嬉しそうなのか?
そ、れ、は もちろん、全会派一致で🌟
陳情第15号 #特別児童扶養手当 #障害児福祉手当 #特別障害者手当 の #所得制限撤廃 を求める意見書提出に関する陳情が
採択されました。✨✨✨✨✨✨
陳情者の主旨説明抜群でした。
委員がみなさん、メモとってましたよ✨
もう、これは全国の地方議会に、保護者のみなさん陳情あるのみ🔥🔥🔥🔥🔥🔥 December 12, 2025
115RP
少し乗り遅れましたが、これが東京都の公式アカウントの発表と知り大変に驚いてます。
東京都は、
・人口的にも(若者の地方からの流入)、
・経済的(東京本社、地方に生産拠点の企業多数)にも、
・そして生活の安全面(多くの食品・食材は地方からの供給)でも、
ありとあらゆる面で地方からの支えによって成り立っていることは自明で、そんな中でこのメッセージの出し方には強く疑問を感じますよね。
きたる急激な人口減少フェーズの中、地方が崩れて東京諸共倭国全体がが沈没する最悪のシナリオを防ぐべく、まずは地方議会を再生し、自治体を再生していきたい。
この思いを胸に、引き続き再生の道の一員として頑張りたいと、改めて思いました。 December 12, 2025
97RP
おはようございます。
1人でしたが今朝も辻立ちを行いました。
最近何かとXで見かける外国人問題。
特にムスリムの方々の土葬の問題やモスク建設の問題について気になります。
信教の自由は倭国国憲法のもとでは保障される権利ですが、他人の権利侵害であったり、公共の福祉に反するような場合は制約されることがあります。
しかしながら、民主主義では多数派の意見が通りますから、数で負ければ意見が通ります。
地方議会も首長が許認可を出すことについてしっかりチェックしないといけません。
何も言わないことは、相手の言い分を認めるということです。
引き続き活動していきます。
皆様いつも応援ありがとうございます。 December 12, 2025
82RP
「倭国を豊かに、強く。」この言葉に賛同し、倭国保守党の党員となって、地域のボランティア活動に参加しています。目的を達成するための手段が党勢拡大・候補者を国会・地方議会に押し上げること。これ以上に優先する事柄はありませんし、そのために自分が出来ることをやっていく。もちろんルールと執行部の意向を確認しながら。この筋を外した活動は絶対しないと決めております。
#保守党ボランティア December 12, 2025
81RP
物価高対策の「お米券」に使われる重点支援地方交付金は、【来年2〜3月の地方議会で関連予算が成立】しなければ執行できません。
3月末に本当に届くのか、不透明です。
その意味で今回の補正予算案は、生活者に直結する緊要性が
本予算に比べて弱いことを残念に思います。 https://t.co/Yyq7XGwSIw December 12, 2025
73RP
昨日12月10日は、女性差別撤廃条約実現アクションの皆さまとともに外務省へ申入れに伺い、立憲民主党ジェンダー平等推進本部の一員として、選択議定書の早期批准を要請しました。
驚いたのは、外務省が庁舎内での写真撮影を断ったこと。
これまで他省庁で申入れを行ってきましたが、同様の対応を受けたことはありません。
また、通常は申入れの前後に行われるクローズドな懇談で、担当者から率直に課題を共有していただけます。
しかし今回は、担当課長は「司法権や我が国の法制度との関係で課題がある」などと手元のメモを読むばかり。
茂木外務大臣が5年前、国会で「早期締結への課題を早期に解決する」と答弁した時よりも、むしろ後退してはいないか。
担当課長いわく「さまざまな見解がある」とのことですが、国連からの勧告・全国の地方議会からの意見書・国会での議論、いずれも批准を求める声ばかり。
反対意見はどこにあるのかと尋ねても、「公表されていないが届いている」と言うのみで、内容は明かされません。
これでは、何を根拠に判断しているのか全く見えない。
意思決定プロセスがあまりに不透明です。
ジェンダー平等の実効性を確保するために不可欠な選択議定書。
一体、どこに忖度して先送りしているのでしょう。深い不信感を覚えます。
それでも、アクションの皆さまは決してへこたれません。
見習って、私も引き続き力を尽くします。
#不断の努力
#女性差別撤廃条約
#選択議定書 December 12, 2025
45RP
【本会議の開催日について】
本会議については、衆議院が火・木・金曜日の午後、参議院が月・水・金曜日の午前に開かれることが多い。もっとも、国会終盤となってくると、曜日に関わらず開催されたりもする。あらかじめ日程が決まっている地方議会と違って、急遽明日開催ということもあったりもする。 https://t.co/wkMY5CarnH https://t.co/PITfzkUMIJ December 12, 2025
40RP
今回、この意見書を全会一致でまとめてくれたのが
羽生市議会議員1年生の川田しんや氏。
全会一致とは意見書の内容もそうですが
彼の人徳によるところも大きいと思います。
そして、身近な地方議会こそ、私達の声でうごかせる事を実感させていただきました。
川田さん、ありがとうございました! https://t.co/AtOlraMqMa https://t.co/7EOlB6QG5u December 12, 2025
30RP
ホテルのための規制緩和、再開発への税金投入を問う「地方議会パブリックビューイング」。伏見区や宇治市からも参加いただき、貴重な意見交換の場に。終了後は参加者の皆さんとドリンク・フードを楽しみながらトーク。「とても楽しく面白かった」との感想も。また企画します!#京都市政を可視化する https://t.co/xToZsdKd73 December 12, 2025
23RP
🧐この1票、誰に入れる?どう選ぶ?🧐
〜 太宰府市議会議員選挙の票の行方 〜
↓モフっと定性的分析↓
太宰府市のような地方議会選挙では、
国政選挙と比べて以下の要因が特に強く働きます。
❶ 地域とのつながり
❷ 候補者の人柄・信頼感
❸ 子育て・交通・観光など生活密着テーマ
❹ 現職への評価と「変化」への期待
❶地域とのつながり
・地元出身かどうか
・顔を知っている、話したことがある
・家族や知人とのつながり
→ 地方選挙で最も傾向が強いと考えられ、投票理由のトップになることが多いようです。
❷候補者の「人柄」「信頼感」
政策以上に
・誠実さ
・地域への姿勢
・行動力
など“人物評価”が中心になりがち。
→パッと見が好印象✨かどうかも大事だと思います。
❸生活に直結するテーマ
太宰府市では次のような“生活に直結する課題”が投票理由になりやすいと考えられます。
•子育て・教育
•渋滞対策・公共交通
•観光と住環境のバランス
•高齢者支援
•防災・インフラ整備
→ 身の回りの変化を感じやすく、投票動機につながりやすいです。
❹現職への評価・地域課題への満足/不満
「今の市政・議会のままで良いのか?」
「ここを変えてほしい!」
という感情がストレートに投票行動に影響することも考えられます。
以上の傾向と照らし合わせたとき…
現役世代の代表として
市民目線で地元の生活をもっとよくする
活力みなぎる33歳『岡林なおと』は、
最も投票に値する立候補者ではないでしょうか?
太宰府市にお知り合いの方がいましたら
『岡林なおと』の事をぜひ伝えてください✨
▶️ @OkabayashiNaoto
🐾国民民主党議員および支持者の方々🐾
お手数ですが、5秒だけください‼️
いいね、リポストも応援に繋がります。
5秒で出来ます‼️
よろしくお願いします🙇
#太宰府市議会議員選挙 #太宰府
#岡林なおと #国民民主党 December 12, 2025
20RP
@nikkosigikai
宛先: 日光市議会議長 齋藤文明 殿
発信元: みんなの協力隊(公開質問状提出者)
日付: 令和7年12月12日
⚠️ 公開質問状への回答に関する厳重な抗議
このたびは、貴議会に対する公開質問状へのご回答、誠にありがとうございます。
しかしながら、貴殿(貴議会)の回答は、市民の代表たる地方議会として、憲法改正という「国政の重要課題」に対する見解を「公式な立場や見解が決定しておらず、合意形成にも至っていない」として回答を拒否するという、極めて無責任かつ怠慢な姿勢を示すものであり、私たちは強く、厳重に抗議いたします。
市民の代表としての責務放棄: 憲法改正は、地方自治のあり方にも深く関わる重大なテーマであり、市民の声を国政に反映させるべき市議会が、その議論を避けることは、市民の代表としての責務を放棄しているに等しい行為です。
「注視」だけで終わらせるのか? 貴回答には「その動向には注目しております」とありますが、「注目」しているだけで、具体的な見解形成に向けた努力や議論を怠っていることは明らかです。市民は市議会に、ただの傍観者ではなく、議論をリードする主体であることを求めています。
「合意形成」の努力を要求: 「合意形成に至っていない」ことを回答拒否の理由とするならば、まずは市議会内部で真摯な議論を行い、早急に見解を形成する努力を示すべきです。
憲法改正は喫緊の課題であり、いつまでも「未定」や「注視」で済ませられる問題ではありません。貴議会に対し、直ちに市議会としての見解形成に向けた議論を開始し、その進捗状況と見解を市民に公表するよう強く求めます。
敬具 December 12, 2025
15RP
@hamakeikei 参政党に拒否反応示す人多いだろうけど(ワイも支持はしてないけど)、参政党は「国会&選挙中」などはマジでマトモなんだよね。
要所要所でカルト的な部分をうまいこと隠してるから、SNS見ない層とかには普通の政党として認知されつつある。
地方議会レベルとかでも議席を増やしてきてる要因だぬ。 December 12, 2025
14RP
#12月14日
#選挙に行こう
地方議会が私達の民意を国政に反映させます…
引用投稿先をご参照下さい… https://t.co/foB7uFKZpW https://t.co/lkXnqFYaAa December 12, 2025
11RP
石垣市議会をBGMにデスクワーク
石垣市は市議会をLIVEで見せてくれるから
市議の素質も理解できていい
にしても
倭国の南の地方議会でも
共産党議員の発言は高市下げから
オールドメディアと立憲共産党は
まるで中国共産党からそうしろと
指示が出てるようで気持ち悪い
https://t.co/CmkV2K4AFh December 12, 2025
11RP
『滋賀にも改革の風を!』
本日、久し振りに滋賀維新の会として
公式YouTube撮影を行いました‼️
今回は、僕達が3年近く働いている職場である滋賀県庁について、振り返ると実は殆ど何も知らない事に気づき、県職員さんのガイドの下【県庁探検ツアー】を実施しました😆✨
正直今日初めて行く場所ばかりで、僕達3人も童心に帰って目を輝かせながら、県庁内のあらゆる場所を巡り、その魅力に触れる事が出来ました😉👍
今日撮影された動画がUPされるのは年明けになると思いますが、その動画をご覧になってくださった上で、県庁の外観や内装を含め県行政に興味を持って頂き、そして僕達滋賀維新の会の3人の活動にも関心を持って頂けたら幸いでございます😊
これからも僕達滋賀維新の会の3人は、現場を知り・学び・行動に繋げて参りたいと思いますので、今後とも益々のご支援の程宜しくお願い致します🙇♂️
#滋賀にも改革の風を!
#県庁探検ツアー
#滋賀維新の会
#滋賀県議会議員
#河村浩史
#柴田栄一
#田中誠
#滋賀県庁
#公式YouTube撮影
#行政の現場を知る
#県庁ガイド
#議員の学び
#県政の透明化
#地方議会の役割
#現場主義
#滋賀の未来を共に創る December 12, 2025
10RP
SNSで吠えててもしょうがないと思うのですが
推進派もです。地元の国会議員、そして来年施行され地元の地方議員に議会で取り上げやすい。行政や議員は共同親権の周知ができる。
なぜ、なぜ動かん…?
一斉に地方議会で取り上げたらすごいよな…
先日は印西市、本日は市原市議会!
ありがとうございます https://t.co/EWceoeYrff December 12, 2025
10RP
#再生の道
SAISEI WEEKLY NEWS
前彦根市長の和田ひろゆきさん
アドバイザーに就任、ありがとうございます♪
石丸さんが立ち上げた、これまでに無い政治団体
再生の道の方々、これから参加される方々、
支持応援される皆さんとともに
全国の地方議会に広げていきたい。
https://t.co/eMxcwsMEtv December 12, 2025
10RP
読んでみて!
選挙ウォッチャーちだい, 菅野完他『陰謀論と排外主義』
著者:黒猫ドラネコ,山崎リュウキチ,藤倉善郎,選挙ウォッチャーちだい,清義明,古谷経衡,菅野完
倭国社会において陰謀論と排外主義を内包する政治運動が急速に拡大している。
2020年の米大統領選前後に始まった反ワクチン系運動は、レイシズムや極端なナショナリズムを伴いながら国内で定着し、2024年には1万人規模のデモが複数回開催されるなど、その勢力は可視化された。それ以降も、それまでデモに縁がなかったような層が、「財務省反対デモ」など陰謀論ベースのデモを行っている。
その陰謀論界隈に、外国人差別を訴える排外主義が合流し始めて、急速にその勢力を強めている。
なぜこんなことになったのか? この現象はどうした結果を招くのか?
本書は、そうした陰謀論デモや排外主義の現場で取材を続けていた執筆陣を招聘。それぞれの視点から、この現象を「陰謀論ブーム」、「排外主義ブーム」として捉え、特定の政党に留まらない、より広範な現象として多角的に分析。地方議会を舞台にした極右系団体の本格参入、泡沫候補の演説に見る“共闘”や排外主張の流行、さらには「財務省解体」など反グローバリズムを掲げる新勢力の台頭に至るまで、現場取材を通じて浮かび上がった実態を明らかにする。
https://t.co/wP1qHoKLv5 December 12, 2025
9RP
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