どうもやはりトランプがカナダとグリーンランド欲しがるやつ、北極海航路案件のように思われてならんのよな……（温暖化が進み北極海が「第三の海」となった場合、この海をアメリカが握れるかどうかで地政学的優位性が全く完全に変動してしまう） January 01, 2025

トランプ大統領の上級補佐官は、グリーンランドでの賭けはより広範な地政学的動向に関するものであり、米国はますます好戦的になるロシアを北極の覇権をめぐるライバルとみなしていると認めた。… https://t.co/sX1Fku4bki January 01, 2025

本日発売2月号の巻頭特集は「地政学で読み解く2025年の世界」です。小谷哲男さんが「台湾有事、三つのシミュレーション」を寄稿。その冒頭を配信しました。全文は本誌をご覧ください。

"中国が大きなリスクを冒してまで台湾への侵攻を行うはずがないと考えるべきではない"
https://t.co/5oZZ263SMc January 01, 2025

本日発売２月号の特集「地政学で読み解く2025年の世界」に、小泉悠さんが「ウクライナ「停戦」シナリオを読む」を寄稿。ロシアとウクライナ両国における「停戦」の意味のずれに戦争の長期化の一因を見い出しつつ、ありうる停戦のシナリオを四つの類型に分けて論じます。 https://t.co/xVrmVgv0o5 January 01, 2025

２月号特集「地政学で読み解く2025年の世界」の巻頭に、兼原信克さんと細谷雄一さんによる対談「揺らぐ国際秩序と海洋国家倭国の役割」を掲載「将来への予測不可能性が高まる時に脚光を浴びる」という地政学の枠組みを用いて、これからの国際政治のゆくえをうらないます。 https://t.co/wk1PjYOK2U January 01, 2025

地政学的見方をしているかどうかの一番の基準は、通り道(確保/遮断)を主眼に置いているかどうかです

雑頭であろうが、専門的であろうが、その人の発想が通り道をどう確保するかというところから生まれているか、もしくは単なる領土の足し算で見ているかで大体判別できます January 01, 2025

うわ。
なんだこれ。
原油価格。
なんでこんなに上がっているんだ。

ざーとニュースを見たけど、地政学的な話はないし。
中国需要で特にニュースないし。
気温？
ちょっと理由を探してみる。 https://t.co/8lRYuL6dLK January 01, 2025

昨日発売の『中央公論』は「地政学で読み解く2025年の世界」特集。兼原信克さんと私が対談をさせて頂き、その後には大学で研究室がご近所の錦田愛子さんがガザ・シリアについて見事が解説。小泉悠さん、小谷哲男さん、宮井健志さん、渡部恒雄さん、塩野誠さんという豪華な顔ぶれ！年頭に、ぜひどうぞ！ https://t.co/RXb6B7hOCH January 01, 2025

読書といえば、マンデーン・アストロロジーに興味あるひとなら今月号の「中央公論／地政学で読み解く2025年の世界」はいろんな意味で興味深い話題が特集されてると思うのでおすすめ。あまり知識なくてもひとつの見方としてフワッとでも（フォーキャストの副読本としても）「今とこれから」のおおまかな… January 01, 2025

地政学が相場を動かしつつあるということで、世界の地政学リスクを知っておくことは相場を考える上で重要なことがわかったと思うので、これから勉強する人は下記書籍らへんから始めたい。
キャンペーンで実質42％オフ。

最新　世界紛争地図 66の地図で見る世界の紛争
https://t.co/8QCp45sZhG January 01, 2025

@jupiter_russia 地政学だけで見た場合
倭国は。。なんですよね

大陸なのか
緩衝地帯なのか
調和を図る橋渡しなのか

それが民族であれ宗教であれ
時の政権によって

強者が書き換えていく
仲間なのか、単なる属国なのか

国民の声、力で
どれだけ変えられるのかがカギ January 01, 2025

トランプがグリーンランドを獲得しようとしてるのは、温暖化で使えるようになった北極海航路の確保のためです。地政学的な重要性のもとでは、５万人程度のグリーンランド住民のお気持ちとかは関係なくなります。軍事力と経済力によって決まっていく世界になります。 January 01, 2025

昨年末に読んだのはピーター・ゼイハン著「世界の終わり」の地政学。

様々なことが複雑に絡み合い、先を見通すことは難しいけれど（この数年に起きた疫病、戦争、災害を予測できた人はどのくらいいるだろう）、何が起こり得るのかを知っておくことは大切と思う。
https://t.co/mRezRIjGJW January 01, 2025

トランプ氏が、グリーンランドとカナダを欲しがっている背景には、北極海側の排他的経済水域が、アメリカはアラスカ分しかなく、カナダとグリーンランド分を加えれば、ロシアの広さに対抗できるという地政学があるようです。領土として併合しなくても、利用できるやり方は、いろいろあるのですが。 https://t.co/tcupcDubts January 01, 2025

@BBG17_JDSSURUGA 全世界の海洋覇権のコントロールが超大国としてのアメリカの命綱であり（かつて大陸の交易をコントロールして力としたモンゴルのように）絶対譲歩できないという表れでしょうね
そんな中気候変動で地政学にも影響が出た事がトランプの帝国主義回帰のような発言となった…（一見粗雑だが米権益とも一致 https://t.co/CddNNhkwNi January 01, 2025

カナダ51番目の州に

イギリスという親から
いい子いい子で独立したカナダ

一方アメリカは反発して独立

カナダ獲得の戦略を考えた奴は
天才的だ

北極を中心に
倭国を中心に世界地図を見たとき
地政学的にも大きな意味をもつ

カナダの君主が英国国王というのは
知らなかった😮

凄い世界に生きてる https://t.co/Af257l3OrA January 01, 2025

地政学的な観点をお持ちなのは素晴らしいですね。まだまだこれが分からない倭国人が多いですね。 https://t.co/PGGsQlQk2d January 01, 2025

@adachiyasushi 維新もだけど

倭国政府は、未来ビジョンとかどのくらい持ってるんだろう
世界の民主主義国家の数が過半数割れして民主主義が後退する中、次のトップ10は独裁国家かそれに類する権威主義国家の方が多いかもとかも言われてるけど

地政学的な情勢と、外交関係と
それから資源のこの先数十年の見通し等、 January 01, 2025

実はあまり知られていないが、この北極海航路はロシアのみならず中国も利用できるようにロシア中国で決めたので、ここアメリカが手を出さない理由ないんですよね、トランプの背後には地政学の専門家がいると思う。 https://t.co/FaQvCBp0UY January 01, 2025

アメリカのドル覇権がすぐ終わると思う人は、さすがに地政学の勉強があまりにも足らないので、下記書籍ぐらいは読んで勉強すべきだと思う。
キャンペーンで実質51%オフ。

地政学で読む世界覇権２０３０
https://t.co/3K9MoRqA67 January 01, 2025