在留資格 トレンド
0post
2025.11.26 14:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【クルド人男性】『仕方なく偽造パスポートで入国した。せっかく倭国で暮らし続ける希望が見えたのに…子どものことも考えて在留資格をくれ!』
偽装パスポートなんて使うのが悪い
このクルド人を強制送還するべきだと思いますか?
①思う
②思わない
③その他(リプ欄へ)
https://t.co/MtaAAe7j5k November 11, 2025
17RP
吉川りな議員国会質疑-11月19日-中編
11月19日に行われた吉川りな衆議院議員の国会質疑の内容をご紹介します。
<特定技能制度と労働者問題について>
・吉川議員
政府は人手不足を理由に、特定技能の受け入れ枠を2024年度から5年間で約35万人から82万人に拡大し、自動車運送業なども追加した
SNSでは「安い賃金で働く人手が不足しているだけではないのか」といった国民の声が上がっている
こうした国民の声をどう受け止めているか
・平口大臣
特定技能による外国人受け入れは、生産性向上や国内人材確保の取り組みを行った上で、なお人材確保が困難な分野に限定して行う
法務省令において、外国人に対する報酬の額は倭国人が従事する場合の報酬の額と同等以上であることが求められている
倭国人労働者の待遇低下を招かないように配慮しており、引き続き制度の適正な運用に努める
・吉川議員
法務省令で同等以上とされているが、特定技能や技能実習の外国人労働者の賃金が倭国人よりも低いというデータが実態として出ていることについて、大臣の見解を問う
・平口大臣
あくまで法務省令で、報酬の額が倭国人が従事する場合と同等以上であることが求められている
・吉川議員
倭国人が足りない部分に外国人が入ってきて、安い労働力として使われている現状があるのではないか
この点は改善すべきである
<経営管理ビザの悪用と調査・検証について>
・吉川議員
民泊目的のペーパーカンパニーが大量に登記されるなど、経営管理ビザの悪用が指摘されている
経営管理ビザが本当に倭国経済に利益をもたらしているのか、調査や検証を行っているのか
・政府
経営管理ビザは、我が国の経済社会の活性化に資する専門的・技術的分野の外国人として受け入れを図ってきた
経済的な効果を定量的に示すことは困難である
許可基準が諸外国と比べて緩く、移住目的の悪用などが指摘され、事業の実態がない事案も散見されていた
この問題に対処するため、本年10月16日に許可基準の改正を行った
今後とも適正な運用に努める
・吉川議員
そもそも倭国経済の成長と競争力強化が目的の制度であり、経済的利益をもたらすものでなければ在留資格の存在価値はない
引き続き実証が必要である
#参政党
#金城みきひろ
#吉川りな November 11, 2025
4RP
【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態(第3回)都内に点在する「3つの拠点」 複雑化する法人ネットワークと反社の影
陳志会長の拠点確保と並行して、倭国国内ではプリンス・グループの手足となって動く、複数の法人が組織されていました。取材を進めると、陳志会長自らが乗り込んだ「本丸」、実働部隊としての「コンサル会社」、そして不動産開発を担う「デベロッパー」という、役割の異なる3つの倭国法人が都内に点在している実態が浮き彫りになりました。
■ 秋葉原へ移転した本丸「株式会社Prince Group」:再生医療への触手
まず、グループの中核となるのが、陳志会長自身が代表取締役を務める倭国法人「株式会社Prince Group」です。登記簿によりますと、同社は2022年10月に東京都足立区で設立され、その後、2024年5月に東京都千代田区外神田の雑居ビルへと本店を移転しています。特筆すべきは代表者に「陳志(チェン・ジー)」本人の名前が記載されている点であり、その住所として、港区北青山の高級マンションが登録されています。他の関連会社が倭国人や代理人を立てる中、この会社だけは陳会長が直接支配し、自身の在留資格維持や資産管理の「本丸」として機能していたとみられます。
この「本丸」の動きで最も不可解なのが、事業目的の変更です。設立当初は不動産や投資事業を掲げていましたが、2024年3月、突如として定款に「医療及び美容」「再生医療」に関する業務が書き加えられました。また、役員欄には設立当初、陳志氏と共に「戚」という姓を持つ中国人とみられる人物が代表取締役として名を連ねていましたが、2024年5月に辞任しています。本丸である同社が、当初から中国人同士の強固な結合で運営され、近年になって高額な現金が動く「医療ツーリズム」や「再生医療ビジネス」を新たな受け皿として準備していた疑いが浮上しています。
■ 渋谷の実働部隊「PRINCE JAPAN」:多角化の陰に潜む外国人役員
この本丸とは別に、事業の多角化を進めるための実働部隊として2023年4月に設立されたのが、コンサルティング会社「PRINCE JAPAN株式会社」(東京都渋谷区神山町)です。
11月24日配信の共同通信によると、同社の現在の代表を務めるのは倭国人男性です。この男性は、関東地方で長く中古車販売業などを営み、SNSの履歴からはカンボジアへの渡航歴が確認されています。事業目的には「航空運送」「金融商品仲介」「暗号資産交換」「旅行業」など30項目以上が羅列され、あらゆる事業の受け皿となる体制が整えられていました。
しかし登記簿を見ると、ここにも中華系人脈の影が見え隠れします。役員欄には倭国人代表に加え、「葉」という姓の中国系とみられる人物が取締役として記載されています。倭国人が前面に立ちつつも、経営の意思決定にはグループの意向が強く反映される構造となっていた可能性があります。
■ 千代田の不動産部隊「キャノピーサンズ」:訴追直前の役員総入れ替え
3つ目の拠点が、2024年6月に設立された不動産業「キャノピーサンズデベロップメントジャパン株式会社」です。設立当初は渋谷区に本店を置いていましたが、同年9月に東京都千代田区岩本町へ移転しています。
共同通信によりますと、設立当初の代表は、長らくカンボジアで金融関係の仕事に従事していた経験を持つ倭国人女性でした。しかし、同社では米司法省による訴追(2025年10月)の約3ヶ月前に不可解な動きがありました。2025年6月30日、設立当初からの代表であったこの倭国人女性が辞任し、代わって「エイドリアン・チェン・アーロン」らプノンペン在住の外国人3名が取締役に就任するという「役員総入れ替え」が行われたのです。当局の国際的な捜査網が狭まるのを察知し、倭国人名義の役員を退避させ、責任の所在を海外へ飛ばすことで追及を逃れようとした可能性があります。
■ ヤクザ・半グレとの「提携」疑惑
このように複数の法人を使い分ける巧妙さに加え、さらに深刻なのは倭国の反社会的勢力との関与です。『週刊プレイボーイ』は、カンボジアの詐欺拠点(園区)で働いていた人物の証言として、衝撃的な実態を報じています。
同誌の証言によれば、園区のオーナーたちは「提携する倭国国内のヤクザや半グレを通じて、園区の労働者をスカウト」しているといいます。また、彼らは東京湾岸のタワーマンションへの不動産投資を行い、マネーロンダリング(資金洗浄)を行っていますが、これは「どこのオーナーもやっていること」だというのです。
倭国国内の3つの法人が表向きの経済活動を装う裏で、反社などと連携した「人材調達」や「資金洗浄」が行われていた疑惑が深まっています。 November 11, 2025
2RP
外国人「帰化」要件 厳格化を検討 2025年11月25日
これは賛成。今までが甘すぎだし
おかしすぎた。
在留資格更新も、帰化も、生活保護費の支給も条件を厳しくしてほしい。
外国人による倭国の社会保障制度へのタダ乗りは断固として防がないと。 https://t.co/mIDKE2h6dh November 11, 2025
いまさっき、委員会終わりました〜!
今日も傍聴に来てくださったみなさま
ありがとうございました
70分間、情報漏洩や在留資格の件など
質問しました
東京都も、色々な在留資格を国に要望しているんですよ…
次回は明後日の20日(木)です
港湾局へ質問します https://t.co/thlbXbyG2y November 11, 2025
【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態(第2回)都心一等地に「潜伏拠点」 “国籍ロンダリング”という抜け穴
第1回では、巨大犯罪組織を率いる陳志会長の素性に迫りましたが、驚くべきことに、この国際手配犯は倭国の東京都心に生活拠点を確保していました。そこで使われたのは、巧妙な「身分洗浄」の手口でした。
■ 500万円の「通行手形」と北青山
世界が捜査に動く中、陳志会長は倭国国内での基盤構築を急速に進めていました。2025年11月24日に配信された共同通信の記事によると、陳氏はたびたび倭国を訪れており、2022年設立の倭国法人の登記を調べると、陳会長自らが代表を務め、東京都内に居住所を置いていたことが判明しました。その住所は港区北青山の高級マンションであり、不動産関係者によれば価格は10億円以上とされる物件です。
一方で、会社の資本金は500万円でした。当時、資本金500万円以上が、倭国で起業などをする外国人向け在留資格「経営・管理」の取得要件であったことから、陳氏自ら起業することで、倭国で在留資格を得て、長期滞在を可能にしようとする狙いがあったとみられます。
■ バヌアツ、カリブ海、トルコ……「国籍ロンダリング」の実態
ここで注目すべきは、彼らが来日する際に使用する「パスポート」です。陳氏をはじめとする中国系犯罪グループの幹部らは、中国籍を隠し、第三国のパスポートを取得して「国籍ロンダリング」を行う手法を常套手段としています。その代表的な事例が、南太平洋の島国「バヌアツ」です。同国には政府への寄付として約13万ドルを支払えば国籍が買える「ゴールデンパスポート」制度があり、取得者の大半が中国人と言われています。
しかし、取材を進めると、迂回ルートはバヌアツだけにとどまらず、多岐にわたる国々のパスポートが使い分けられている実態が浮かび上がってきました。例えば、一定額の投資や寄付により国籍が付与されるカンボジアでは、当然ながら陳氏も国籍を有しています。その他にも、タックスヘイブンとして知られ渡航なしで国籍取得が可能なカリブ海のセントクリストファー・ネイビス、不動産投資による市民権獲得プログラムがあり欧州への足掛かりとなるトルコ、そしてかつてゴールデンビザの代表格であり今なお多くの華人富裕層が保有しているキプロスなどが挙げられます。
なぜ彼らはこれほど執拗に国籍を変えるのでしょうか。最大の理由は、倭国の金融機関や入管の厳格な審査をすり抜けるためです。「中国籍」のままでは、資金移動や口座開設で厳重なチェックが入りますが、バヌアツやカリブ海の「投資家」として振る舞うことで監視の目を欺き、容易に各国のビザや不動産を手に入れていると言われています。
■ 登記簿が示す「空白の10日間」
登記簿からは、訴追の直後に彼が慌ただしく倭国での登録を変更した痕跡も読み取れます。陳氏は2024年1月29日、住所をカンボジアのプノンペンから前述の北青山のマンションへ移転させていました。しかし、その「倭国拠点」の維持は唐突に終わりを告げます。
米司法省が起訴を発表したのは2025年10月14日ですが、登記簿によりますと、そのわずか10日後の10月24日、陳氏は住所を再びカンボジアへと変更しています。実際に彼が倭国に滞在していたか定かではありませんが、陳氏が頻繁に倭国を訪れていたとの情報はあり、訴追のタイミングに合わせて倭国の住所を引き払う動きを見せたことは事実です。現在、陳氏の行方は分かっていません。 November 11, 2025
ある先生が書かれた、当番弁護の実働について
(ご承諾をえてシェアさせていただいています)
こんな感じになるよな、と思いながら拝読していました。
Ⅰ 当番弁護士はしんどい――中部セントレア警察の場合(タイムスケジュールを見てください)
以下は、平日の通常業務を終えたイソ弁が、当番弁護士として中部国際空港(セントレア)所在の警察署から連絡を受けた場合を想定した、ごく一例である。被疑者は外国人であり、接見時間は2時間程度を要すると見込まれるケースである。
17:30 事務所での通常業務を終える
17:45 当番弁護士要請の連絡を受ける(中部セントレア警察での逮捕事案)
18:00 事務所を出発(名駅から空港へ移動開始)
19:00 中部セントレア改札からセントレア警察へ
19:20 中部セントレア警察に到着、受付・通訳人を待つ
19:30 接見開始(外国人被疑者。英語等での説明、通訳人とのやり取りを含む)
21:30 接見終了→通訳人の費用は自腹で立替
21:45 名鉄セントレア駅に到着
22:00 セントレア発
23:00 事務所に戻る(名鉄はめちゃくちゃ混んでる)
23:00〜23:30 接見報告書の起案、弁護士会への報告・ファクス送信
23:30〜23:45 片付け・翌日の準備・最低限のメール確認
23:45 事務所を出発
24:15 自宅到着・就寝準備
この一件の当番弁護のために、通常業務終了後、実に7時間近くが上乗せされていることになる。しかもこれは、
セントレア行きの電車・車が順調に動き、乗り継ぎトラブルがなかった場合
接見室に比較的スムーズに通され、長時間の待機が発生しなかった場合
外国人被疑者とのコミュニケーションが大きく難航しなかった場合
といった、むしろ「うまくいったケース」を前提としている。
外国人被疑者の場合、接見内容も通常より重くなる。逮捕事実の確認だけでなく、
黙秘権・供述拒否権の説明
通訳人を介した意思疎通の確認
在留資格への影響、退去強制手続との関係
倭国での身元引受人がいない場合の勾留見込み
といった事項を、限られた時間の中で丁寧に説明する必要がある。結果として、接見時間は2時間程度に延びることがむしろ通常であり、それでもなお「一回切りの無料接見」にとどまるのが現行の当番弁護である。
一日8時間の通常業務を終えた後に、セントレアとの往復3時間、接見2時間、報告書作成・事務処理約1時間を加え、深夜1時にようやく帰宅するというタイムスケジュールが、「無料」を前提とすることによって当然視されているのである。
このタイムテーブルを一度冷静に眺めてみれば、「当番弁護士はしんどい」というのは感情的な愚痴ではなく、物理的・時間的な負担に関する極めて素朴な事実認識に過ぎないことが分かるだろう。
それでもなお、当番弁護は「無料で一回は弁護士に会えます」というキャッチコピーのもとに運用されている。ここに、制度としての持続可能性と、弁護士の生活・健康・家族生活との整合性という、避けて通れない問いが横たわっている。 November 11, 2025
@nobu_conscience @KurimuPeko61057 倭国全体でスリランカ人の難民申請は過去5年間で6,336件、認定されたのはわずか2人らしい。多くは、観光・留学・技能ビザで入国後、難民申請や不法滞在にシフトするケースが目立つらしい。By Grok 藤沢のイスラムはスリランカ人が多いらしいので藤沢にいるスリランカ人の在留資格を調べてみれば? November 11, 2025
捕まるリスクが有っても数十万で名義貸しする倭国人はいるでしょうね。
私が35年くらい前にバイトしてた居酒屋は中国人が新しい中国人を連れて来るとその場で店長が名前を付けてましたよ。
「よし、今日からお前はまさおだ❗️」
みたいに。
その居酒屋の8割は不法滞在不法就労の中国人でしたね。
今は在留資格が有っても資格以外の就労をしてる中国人は多いんじゃないですかね❓ November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



