在留資格 トレンド
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2025.11.28 12:00
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ほんとすげえわ、このスピード感
在留審査の厳格化へ
・税や社会保険料の未納情報をマイナカードで政府と自治体が共有、滞納あれば在留資格の更新認めない
・入国前に民間医療保険への加入を求める制度設ける
・倭国に居住実態がないのに児童手当を受給しないよう措置講じる
https://t.co/lvFn5UYv4Y November 11, 2025
124RP
ナヴィーンさんの強制送還を止め今すぐ在留特別許可を与えるよう求めます。
—緊急記者会見と院内集会 「つかんだ手離さない!」―
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。難民申請をするも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。現在は仮放免で、2度目の難民申請中です。
ナヴィーンさんは現在倭国人のパートナーであるなおみさんと共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんは、家族の支えがないと絶望・悲観などから命を落としてしまうかもしれません。
11月21日に入管に出頭したところ、2回目の難民申請が実質的に審理されないまま終結し審査結果が不認定とされました。その際入管の職員は、「12月21日以降に、いつでも強制送還することが出来る」と口頭で通知したとのことです。年末年始にも送還が行われるかもしれない、極めて切迫した状況です。
ナヴィーンさんのお父上は、政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険があります。本人の病状を鑑みても、送還には耐え得ません。そんなナヴィーンさんを、個別の事情を聞くこともなく強制送還することは、人道上の見地から決して容認できません。
「国会議員の力で、強制送還を止めて欲しい」
ナヴィーンさん、パートナーのなおみさん、そして支援者の方々は、強制送還中止を求める国会議員の署名を集めることを決められました。「ナヴィーンさんの強制送還を止める会」を結成し、連日のように衆参両院の議員会館の部屋を回り、状況を説明し、要請への賛同を募りました。
皆様の熱い運動の結果、強制送還中止を求める要請には、立憲民主党・倭国共産党・れいわ新選組・沖縄の風、そして社会民主党の、計33人の国会議員の方々が賛同して下さいました。
今日の院内集会では、冒頭に国会議員による要請文を入管庁の担当者に提出し、その後ナヴィーンさん、なおみさん、支援者の皆さんが、それぞれの立場からスピーチを行いました。
ナヴィーンさんが多くの時間を割いてお話しされたのは、自分の窮状ではなく、参院選後ますます排外主義が広まっている倭国社会に対する危機感でした。ゼロプランは、強制送還の対象とされる外国人だけでなく、なおみさんのように共に暮らす倭国人をも傷つけてしまいます。正規の在留資格さえあれば働き、倭国社会で活躍することが出来る外国人を追い出すのは理にかなわない。ナヴィーンさんは倭国社会の行く末を案じ、そう訴えられました。
今は様々な場所でスリランカ料理を振る舞ってくれるナヴィーンさんが初めて料理を出したのは、「難民移民フェス」だったそう。自殺未遂をするほど塞ぎ込んでいたところにフェスへの参加を勧められ、小さい頃から食べていたパンケーキを作ったことがきっかけで料理をするようになったとのことです。「自分の命を救ってくれた難民移民フェスをこれからもやりたい。世界にも広げたい」と語るナヴィーンさん。在留特別許可が出れば、なおみさんと共にスリランカ料理のキッチンカーを出したい、という夢もお持ちです。
5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により強制送還が加速し、倭国にいる外国人の方々に大きな不安を与えています。しかし、もし政府がいうところの「不法滞在者」を減らそうとするならば、第一に求められるのは倭国で暮らしたいと願う人たち、何らかの事情で母国に帰れない人たちに、在留特別許可を出すことではないでしょうか。
政府による排外主義や官製ヘイトを止めるのは、立法府の一員としての責任です。これからも市民の皆様と連携し、多様性を尊ぶ包摂社会の実現のため全力を尽くします。 November 11, 2025
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叩き出すのは穏やかではありませんが、クルド人は、在留資格がないのが約7割なので帰らせコミュニティを解体することは可能です。(グラフの赤、黄、オレンジ)そして全員嘘つき。トルコで命の危険はない。そもそも死刑制度がないので #埼玉クルド人問題 #悪い外国人にお帰りいただくプロジェクト https://t.co/rt4QUsMSFn https://t.co/FdY3Xz5nN2 November 11, 2025
6RP
外国人の税・社会保険料「未納情報」把握にマイナンバー活用…在留審査の厳格化へ政府の見直し案判明(読売新聞オンライン)
大賛成!!!!!
あなたは在留資格の厳格化に賛成ですか?
①賛成
②反対
③その他(リプ欄へ)
https://t.co/I3VF9IAtnp November 11, 2025
4RP
@yamazoejimusyo 留学来日後、倭国語学校倒産で在留資格をなくして不法滞在に。そのあと「迫害受けたので倭国留学来た」なとど後付け理由ぽく難民申請。 子持ち倭国人と結婚。こんなのさっさと強制送還しないから「ケッコンビザ」もらえると思い定着する。
まずはさっさと帰国を。 https://t.co/Mbh7HAkDxx November 11, 2025
2RP
合憲なんて当たり前でしょう。
同性婚なんて認めたら、喉から手が出るほど在留資格を欲しがっている輩どもが、困窮した倭国人男性に金を払って偽装結婚するに決まっている。男はギャンブル狂いが多いから弊害が大きすぎる。
同性婚訴訟 2審初の「合憲」判決 - Yahoo!ニュース https://t.co/reahokEJH3 November 11, 2025
外国人受け入れ制限、一部の在留資格で検討 政府の有識者会議が始動
自然に移住してくる外国の方を審査し受け入れていくのなら問題は無いですが、大量に移民を増やす政策は国家として終わっている。グローバリストの考えを議論に入れる事自体が異常なんです💢 https://t.co/xITQPIfXbo November 11, 2025
@MofaJapan_jp いつもお世話になっております。香港出身の者です。
もう3年になったんです。調査がいつ終わるのか分かりませんが、駐日中国大使館の中国人たちや駐日中国大使館の言論を支持している倭国滞在の外国人たちも全ての在留資格を取り消し、永遠に倭国に入国禁止+すぐに強制送還を求めます。 November 11, 2025
なぜ倭国ですでに20年以上も生活し家族もいて、送還すれば命の危険もあるという人に在留資格を出さないのか。この方が倭国で暮らし続けることによって「国民の安全・安心」が脅かされるという根拠はどこにもないはず!
政府は「不法滞在者ゼロプラン」を中止に。差別をやめて人権を尊重する国に! https://t.co/OOUihGaO83 November 11, 2025
@MofaJapan_jp いつもお世話になっております。
駐日中国大使館の中国人たちや駐日中国大使館の言論を支持している倭国滞在の外国人なちの全ての在留資格を取り消し、永遠に倭国に入国禁止+すぐに強制送還を求めます。 November 11, 2025
残念です。ただこのニュースわかりにくいな。
同性婚認めてもいい。時代だよ。幸せの基準は自分で決めるべき。
#行政書士 #在留資格 #豊島区
https://t.co/XFsZ3Xaobi November 11, 2025
自維の連立合意に、在留外国人の「量的マネジメント」が明記。ただ経済や社会への影響を考えると硬直的な規制は難しい。そこで政府内では新たに、就労可能な在留資格の一部で、受け入れ上限数を設定する方法が浮上 / “外国人受け入れ制限、一部の在留資格で検討 政府の有…” https://t.co/4cveNAYgxU November 11, 2025
在留資格更新が6千円から2〜3万へ、永住申請が1万円から20〜30万へという報道も。この程度の水準も必要かなと理解はするけど、せめて徐々に上げてくれんかな。外国人憎しでこれでもまだ足りない、数百万だ!というポストも見たけど、普通に働いて税金も滞納なく納めてる一般家庭の何がいけませんかね https://t.co/0UgYk99dav November 11, 2025
■川合孝典 参議院議員
「入管と労働局の連携があまり取れていないのではないのかという指摘があります」
※一部意訳
◆2025.11.27 参議院 法務委員会
◆質疑:川合孝典 参議院議員( @T_KAWAI_SANGIIN 、全国比例 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
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【質疑テーマ】外国人技能実習制度と倭国語教育の現状・課題
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【3行でまとめると】
・川合孝典参議院議員は、外国人技能実習制度の運用課題を指摘し、相談窓口の一元化や情報連携の強化を求め、答弁側は改善の意向を示した。
・技能実習機構の周知不足や入管・労働局の連携問題、在留資格手続きの空白期間についても議論され、人員確保の必要性が強調された。
・倭国語教育の認定状況を質問し、文部科学省の審議官が進捗を説明する一方で、質の向上とキャパシティ確保の重要性が指摘された。
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【1】質疑の概要と技能実習制度の現状
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・川合孝典参議院議員が、2027年施行の育成就労制度移行に向け、現行技能実習制度の課題を指摘し、外国人技能実習機構の運用状況について質問。
・答弁として、法務大臣が、技能実習機構が相談対応を担っている点を説明し、技能実習生の保護と適正実施を重視する姿勢を示した。
・川合孝典参議院議員は、相談時のたらい回し問題を挙げ、行政主導の一元化窓口と情報連携のデジタル化を急ぐよう提案。
・法務大臣の答弁で、入管庁のオンライン申請促進が進んでおり、手続きの迅速化を図る方針が述べられた。
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【2】技能実習機構の周知と改善策
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・川合孝典参議院議員が、技能実習機構の存在を知らない技能実習生が多い点を問題視し、周知策の強化を求めた。
・出入国在留管理庁次長の答弁で、技能実習手帳で情報を配布しているが、指摘を踏まえさらなる取り組みを検討する意向を示した。
・川合孝典参議院議員は、手帳の情報量過多を批判し、よりシンプルでアクセスしやすい情報提供の必要性を強調。
・答弁として、次長が周知改善の可能性を探る姿勢を述べ、2027年施行に向けた迅速な対応を約束した。
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【3】入管と労働局の連携状況
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・川合孝典参議院議員が、入管と労働局の連携不足を指摘し、相談時の紹介がたらい回しになる問題を挙げ、一元窓口の整備を提案。
・出入国在留管理庁次長の答弁で、厚生労働省との緊密な共同作業が進んでいるが、具体的な問題点があれば改善を図るとした。
・川合孝典参議院議員は、現場レベルの連携強化を求め、相談効率化の重要性を強調した。
・次長の答弁で、連携の現状を肯定的に評価しつつ、さらなる調整の必要性を認めた。
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【4】在留資格手続きの空白期間と人員確保
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・川合孝典参議院議員が、在留資格手続き中の就労空白期間が生活基盤を脅かす点を指摘し、手続き前倒しや工夫を提案。
・出入国在留管理庁次長の答弁で、状況を把握し検討を進める姿勢を示した。
・また、技能実習機構の職員構成について質問し、正規職員387名、非正規186名の現状を次長が報告。
・法務大臣の答弁で、審査官不足による手続き遅延を認め、毎年人員確保を要求する方針を述べ、経済効果を考慮した取り組みを強調した。
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【5】倭国語教育の現状と課題
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・川合孝典参議院議員が、倭国語教育の認定状況を質問し、2027年施行に向けた目標とキャパシティ確保の必要性を指摘。
・文部科学省審議官の答弁で、64機関の認定と1万186人の登録教員を報告し、具体的な数値目標はないが、説明会などで需要に応じているとした。
・川合孝典参議院議員は、認定基準の現場適合性を疑問視し、学習指導要領に基づく質向上を求め、試験対策偏重の問題を指摘。
・審議官の答弁で、基準の適正化を意識しつつ、申請数の増加を挙げ、取り組みを継続する意向を示した。
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【6】結論と今後の展望
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・川合孝典参議院議員は、技能実習制度と倭国語教育の課題を深掘りし、政府の迅速な改善を要求した。
・答弁側は、連携強化とデジタル化を進める姿勢を示すが、現場実効性の確保が鍵となる。
・全体として、外国人労働者支援の強化が求められ、2027年施行に向けた政策見直しが重要とされた。
2025.11.27 参議院 法務委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/4OeqmBwsuO November 11, 2025
問題になっているのは「中国人留学生」という属性そのものではなく、中国政府系のCSC奨学金という特定スキームの中身です。
海外の報道や調査では、CSCの一部奨学生が
・共産党の指導を支持し祖国に奉仕すること
・外国滞在中に中国の利益や国家安全を損なう行為をしないこと
・違反した場合には本人や家族など保証人に経済的負担が生じること
などを含む契約や誓約書に署名しているとされています。こうした「サイド契約」が大学側に共有されていないことが問題視され、スウェーデンやデンマーク、ドイツ、オランダなどでは、CSCとの連携停止や受け入れ凍結に踏み切った大学も出ています。
他方で倭国では、東大や早稲田をはじめ複数の大学がCSC枠の受け入れを公式に案内し、JASSOもCSCと覚書を結んでいる状況です。それ自体が直ちに悪いとは言えませんが、「どんな契約条件の下で、どの分野の研究に関わっているのか」を政府としてきちんと把握しているのかどうかは、説明が必要だと思います。
文科省が「在留資格は入管庁の所管」「特定の国だけを調査するのは慎重に」と答えるのは、差別を避ける観点としては理解できます。ただ、だからといって、具体的にリスクが指摘されているプログラムの実態調査まで拒む理由にはなりません。研究セキュリティの指針でも、本来は「国際連携は維持しつつ、重要技術の流出リスクは合理的に管理する」ことが求められているはずです。
必要なのは、「中国人だから一律に危険」と決めつけることではなく、
・CSC経由の受け入れの規模や研究分野の可視化
・奨学金契約の内容(忠誠条項や帰国義務など)の精査
・経済安全保障上センシティブな分野への関与の有無の確認
といった事実ベースのチェックです。そのうえで、問題があれば是正措置や条件付き受け入れなど、透明なルールを整備すべきだと思います。
北村議員の「調査すべき」という指摘は、まさにその最低限のスタートラインを求めているように見えます。特定の国や個人を一括りに敵視することなく、それでも国益と研究セキュリティを守るために、政府と大学が一緒に現状把握と情報公開を進めてほしいですね。 November 11, 2025
@sxzBST 外国人政策もどんどん進んで倭国の治安が良くなっていきそうですね
中国から見たら倭国の治安が悪くなってるようですが
在留資格の厳格化とか経営・管理ビザの厳格化とか中国人にとっては居心地は悪くなってるだろうし
それが中国にとっては治安悪化ということなんでしょうかww November 11, 2025
【11/20文科委 留学生差別は許さない】
外国人へのデマと差別が広げられた参院選直後、博士課程の学生支援(SPRING)の留学生への支援を止めると決めた文科省…
わざわざ“倭国人学生”という言葉を使い、国籍や在留資格で支援に差をつけるのは差別です。
学生支援に必要なのは差別ではなく予算です! https://t.co/kwrYIvBYBC November 11, 2025
Fatuous Rump、サウンドクルー含め全員興行ビザ取得したと申しましたが、ボーカルのLarryさんがタイでバックパックの盗難に遭い、その中に興行ビザ交付済みのパスポートも含まれていて、パスポート+興行ビザの再発行をしなければならなくなりました。
CoE(在留資格)の扱いで入管に問い合わせたところ、恐らく交付済みのCoEで興行ビザ再交付されると思うがもしかしたら再度CoE申請し直さないといけないかもしれないと言われ、期間も期間なのでヒヤヒヤでしたが、今日無事に再交付の手続きが終わり来週火曜日に交付されるとの連絡がありました。
ホッと胸を撫で下ろしておりますが、今年はトラブル続きで生きた心地がしないです…
せめてFatuous Rump大阪公演が黒字で終わり、足を運んだ皆さんに楽しんでもらって、2026年を迎えたいものです。 November 11, 2025
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