在留資格 トレンド
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2025.11.25 21:00
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【クルド人男性】『仕方なく偽造パスポートで入国した。せっかく倭国で暮らし続ける希望が見えたのに…子どものことも考えて在留資格をくれ!』
偽装パスポートなんて使うのが悪い
このクルド人を強制送還するべきだと思いますか?
①思う
②思わない
③その他(リプ欄へ)
https://t.co/MtaAAe7j5k November 11, 2025
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@nobu_conscience @KurimuPeko61057 倭国全体でスリランカ人の難民申請は過去5年間で6,336件、認定されたのはわずか2人らしい。多くは、観光・留学・技能ビザで入国後、難民申請や不法滞在にシフトするケースが目立つらしい。By Grok 藤沢のイスラムはスリランカ人が多いらしいので藤沢にいるスリランカ人の在留資格を調べてみれば? November 11, 2025
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🌏 ⚖️【ご当地・法律問題シリーズ】
京都府:外国人・国際文化編
「多様な人が行き交う街にこそ、
法律という共通の“言語”が必要です。」
京都には留学生、技能実習生、観光客など、
年間 1,000万人以上の外国人 が訪れます。
その多様さは街を豊かにする一方で――
・在留資格のトラブル
・不法就労や未払い賃金
・文化や言語の違いによる誤解や差別
など、国際的な法律問題 も増えています。
#京都府 #外国人支援 #多文化共生 #労働問題 #法律相談 November 11, 2025
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ある先生が書かれた、当番弁護の実働について
(ご承諾をえてシェアさせていただいています)
こんな感じになるよな、と思いながら拝読していました。
Ⅰ 当番弁護士はしんどい――中部セントレア警察の場合(タイムスケジュールを見てください)
以下は、平日の通常業務を終えたイソ弁が、当番弁護士として中部国際空港(セントレア)所在の警察署から連絡を受けた場合を想定した、ごく一例である。被疑者は外国人であり、接見時間は2時間程度を要すると見込まれるケースである。
17:30 事務所での通常業務を終える
17:45 当番弁護士要請の連絡を受ける(中部セントレア警察での逮捕事案)
18:00 事務所を出発(名駅から空港へ移動開始)
19:00 中部セントレア改札からセントレア警察へ
19:20 中部セントレア警察に到着、受付・通訳人を待つ
19:30 接見開始(外国人被疑者。英語等での説明、通訳人とのやり取りを含む)
21:30 接見終了→通訳人の費用は自腹で立替
21:45 名鉄セントレア駅に到着
22:00 セントレア発
23:00 事務所に戻る(名鉄はめちゃくちゃ混んでる)
23:00〜23:30 接見報告書の起案、弁護士会への報告・ファクス送信
23:30〜23:45 片付け・翌日の準備・最低限のメール確認
23:45 事務所を出発
24:15 自宅到着・就寝準備
この一件の当番弁護のために、通常業務終了後、実に7時間近くが上乗せされていることになる。しかもこれは、
セントレア行きの電車・車が順調に動き、乗り継ぎトラブルがなかった場合
接見室に比較的スムーズに通され、長時間の待機が発生しなかった場合
外国人被疑者とのコミュニケーションが大きく難航しなかった場合
といった、むしろ「うまくいったケース」を前提としている。
外国人被疑者の場合、接見内容も通常より重くなる。逮捕事実の確認だけでなく、
黙秘権・供述拒否権の説明
通訳人を介した意思疎通の確認
在留資格への影響、退去強制手続との関係
倭国での身元引受人がいない場合の勾留見込み
といった事項を、限られた時間の中で丁寧に説明する必要がある。結果として、接見時間は2時間程度に延びることがむしろ通常であり、それでもなお「一回切りの無料接見」にとどまるのが現行の当番弁護である。
一日8時間の通常業務を終えた後に、セントレアとの往復3時間、接見2時間、報告書作成・事務処理約1時間を加え、深夜1時にようやく帰宅するというタイムスケジュールが、「無料」を前提とすることによって当然視されているのである。
このタイムテーブルを一度冷静に眺めてみれば、「当番弁護士はしんどい」というのは感情的な愚痴ではなく、物理的・時間的な負担に関する極めて素朴な事実認識に過ぎないことが分かるだろう。
それでもなお、当番弁護は「無料で一回は弁護士に会えます」というキャッチコピーのもとに運用されている。ここに、制度としての持続可能性と、弁護士の生活・健康・家族生活との整合性という、避けて通れない問いが横たわっている。 November 11, 2025
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犯罪を犯したわけでもないのに、難民申請や在留資格が得られない外国人。家族がバラバラになったり、教育を受ける権利が奪われたり、病気を抱えている人を強制送還することは、国際人権上大きな問題。「不法滞在者」でなく、入管行政の壁に阻まれた「非正規滞在者」。 https://t.co/60lnHNKvtz November 11, 2025
@kimuneill よく分からないんですが、「学費詐欺にあい、在留資格を失う」というのはどういうことですか?
因果関係があるんですか?
変な例外を作ると社会の秩序が崩れると思うので、辛いのかもしれないですが。
お気持ちではどうにもならないと思います。 November 11, 2025
うっひょー🇯🇵🥰
過去に帰化の認定を受けている外国人に対しては
もう一度、厳正な審査をしてほしいです。
そして、反日活動歴、不法滞在の可能性や在留カードの偽造、入管に提出してある書類の点検を徹底的に行い、経営ビザや基準が緩いと思われる在留資格で入国している外国人は特に審査をしてほしいです。 November 11, 2025
【役所関係者から聞いた話】高額療養費制度の支給額ランキング、上位10人のうち6〜7人を中国籍の方が占めているとのことでした。中には1年間で1億円近い支給を受けている人もいるそうです。また別の事例として、
・倭国語学校に入学して在留資格を取得 、その後、妊娠中の妻を「家族滞在」で呼び寄せる 、妻が国民健康保険に加入(世帯収入が低いため保険料は月数千円程度) 出産は母国でする(倭国で出産すると高額になるため。
出生届を倭国に出して児童手当や出産育児一時金を受け取るというパターンがかなり多いと言っていました。 November 11, 2025
@zundamotisuki そもそも不法入国、不法滞在という犯罪を犯しているのだから在留資格云々というのが厚かましい。
ましてや難民でもなんでもないのだから強制送還すべき。
在留資格を取得したいのなら正式な手続きをふむべきでは?
子供の事を考えるなら子供も一緒に送還するべきだろう。
子供の有無は関係ない。 November 11, 2025
医療費保護も見直し必須【役所関係者から聞いた話】高額療養費制度の支給額ランキング、上位10人のうち6〜7人を中国籍の方が占めているとのことでした。中には1年間で1億円近い支給を受けている人もいるそうです。また別の事例として、 ・倭国語学校に入学して在留資格を取得 、その後、妊娠中の妻を「家族滞在」で呼び寄せる 、妻が国民健康保険に加入(世帯収入が低いため保険料は月数千円程度) 出産は母国でする(倭国で出産すると高額になるため。 出生届を倭国に出して児童手当や出産育児一時金を受け取るというパターンがかなり多いと言っていました。 November 11, 2025
中国が倭国に切ったカードの例
●倭国団体旅行自粛
●アニメの上映延期
●水産物輸入再停止
●パンダ期限不延長
倭国がその気なら切れるカードの例
●半導体製造装置輸出
●半導体電子部品輸出
●対中国直接投資管理
●中国人在留資格要件
●中国人入国ビザ要件
等の管理強化(※発動には条件あり) November 11, 2025
@reiwarokumonsen https://t.co/QY5r65uPCB
倭国社会混乱の元凶が通名💢
外国人移民手引きで参政権を増やし、米中勝者の代理統治を企る倭国の真の敵が韓国朝鮮人💢
犯罪率が高い在日コリアンや反日帰化人、左翼を追放すべく、通名禁止法制化で、奴等の在留資格、帰化取消と国外追放が絶対必要‼️
奴等の本音文書必読‼️ November 11, 2025
@gk130409 美談に仕立てて在留資格を取ろうとする。でも実態は、女を利用するだけ。叩かれるのを承知で言えば、倭国人から見てイイ女は絶対に関与しない。男からいい思いをしたことの無い女が騙される。男政治家のハニトラの逆とも言える。 November 11, 2025
【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態(第3回)都内に点在する「3つの拠点」 複雑化する法人ネットワークと反社の影
陳志会長の拠点確保と並行して、倭国国内ではプリンス・グループの手足となって動く、複数の法人が組織されていました。取材を進めると、陳志会長自らが乗り込んだ「本丸」、実働部隊としての「コンサル会社」、そして不動産開発を担う「デベロッパー」という、役割の異なる3つの倭国法人が都内に点在している実態が浮き彫りになりました。
■ 秋葉原へ移転した本丸「株式会社Prince Group」:再生医療への触手
まず、グループの中核となるのが、陳志会長自身が代表取締役を務める倭国法人「株式会社Prince Group」です。登記簿によりますと、同社は2022年10月に東京都足立区で設立され、その後、2024年5月に東京都千代田区外神田の雑居ビルへと本店を移転しています。特筆すべきは代表者に「陳志(チェン・ジー)」本人の名前が記載されている点であり、その住所として、港区北青山の高級マンションが登録されています。他の関連会社が倭国人や代理人を立てる中、この会社だけは陳会長が直接支配し、自身の在留資格維持や資産管理の「本丸」として機能していたとみられます。
この「本丸」の動きで最も不可解なのが、事業目的の変更です。設立当初は不動産や投資事業を掲げていましたが、2024年3月、突如として定款に「医療及び美容」「再生医療」に関する業務が書き加えられました。また、役員欄には設立当初、陳志氏と共に「戚」という姓を持つ中国人とみられる人物が代表取締役として名を連ねていましたが、2024年5月に辞任しています。本丸である同社が、当初から中国人同士の強固な結合で運営され、近年になって高額な現金が動く「医療ツーリズム」や「再生医療ビジネス」を新たな受け皿として準備していた疑いが浮上しています。
■ 渋谷の実働部隊「PRINCE JAPAN」:多角化の陰に潜む外国人役員
この本丸とは別に、事業の多角化を進めるための実働部隊として2023年4月に設立されたのが、コンサルティング会社「PRINCE JAPAN株式会社」(東京都渋谷区神山町)です。
11月24日配信の共同通信によると、同社の現在の代表を務めるのは倭国人男性です。この男性は、関東地方で長く中古車販売業などを営み、SNSの履歴からはカンボジアへの渡航歴が確認されています。事業目的には「航空運送」「金融商品仲介」「暗号資産交換」「旅行業」など30項目以上が羅列され、あらゆる事業の受け皿となる体制が整えられていました。
しかし登記簿を見ると、ここにも中華系人脈の影が見え隠れします。役員欄には倭国人代表に加え、「葉」という姓の中国系とみられる人物が取締役として記載されています。倭国人が前面に立ちつつも、経営の意思決定にはグループの意向が強く反映される構造となっていた可能性があります。
■ 千代田の不動産部隊「キャノピーサンズ」:訴追直前の役員総入れ替え
3つ目の拠点が、2024年6月に設立された不動産業「キャノピーサンズデベロップメントジャパン株式会社」です。設立当初は渋谷区に本店を置いていましたが、同年9月に東京都千代田区岩本町へ移転しています。
共同通信によりますと、設立当初の代表は、長らくカンボジアで金融関係の仕事に従事していた経験を持つ倭国人女性でした。しかし、同社では米司法省による訴追(2025年10月)の約3ヶ月前に不可解な動きがありました。2025年6月30日、設立当初からの代表であったこの倭国人女性が辞任し、代わって「エイドリアン・チェン・アーロン」らプノンペン在住の外国人3名が取締役に就任するという「役員総入れ替え」が行われたのです。当局の国際的な捜査網が狭まるのを察知し、倭国人名義の役員を退避させ、責任の所在を海外へ飛ばすことで追及を逃れようとした可能性があります。
■ ヤクザ・半グレとの「提携」疑惑
このように複数の法人を使い分ける巧妙さに加え、さらに深刻なのは倭国の反社会的勢力との関与です。『週刊プレイボーイ』は、カンボジアの詐欺拠点(園区)で働いていた人物の証言として、衝撃的な実態を報じています。
同誌の証言によれば、園区のオーナーたちは「提携する倭国国内のヤクザや半グレを通じて、園区の労働者をスカウト」しているといいます。また、彼らは東京湾岸のタワーマンションへの不動産投資を行い、マネーロンダリング(資金洗浄)を行っていますが、これは「どこのオーナーもやっていること」だというのです。
倭国国内の3つの法人が表向きの経済活動を装う裏で、反社などと連携した「人材調達」や「資金洗浄」が行われていた疑惑が深まっています。 November 11, 2025
【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態(第2回)都心一等地に「潜伏拠点」 “国籍ロンダリング”という抜け穴
第1回では、巨大犯罪組織を率いる陳志会長の素性に迫りましたが、驚くべきことに、この国際手配犯は倭国の東京都心に生活拠点を確保していました。そこで使われたのは、巧妙な「身分洗浄」の手口でした。
■ 500万円の「通行手形」と北青山
世界が捜査に動く中、陳志会長は倭国国内での基盤構築を急速に進めていました。2025年11月24日に配信された共同通信の記事によると、陳氏はたびたび倭国を訪れており、2022年設立の倭国法人の登記を調べると、陳会長自らが代表を務め、東京都内に居住所を置いていたことが判明しました。その住所は港区北青山の高級マンションであり、不動産関係者によれば価格は10億円以上とされる物件です。
一方で、会社の資本金は500万円でした。当時、資本金500万円以上が、倭国で起業などをする外国人向け在留資格「経営・管理」の取得要件であったことから、陳氏自ら起業することで、倭国で在留資格を得て、長期滞在を可能にしようとする狙いがあったとみられます。
■ バヌアツ、カリブ海、トルコ……「国籍ロンダリング」の実態
ここで注目すべきは、彼らが来日する際に使用する「パスポート」です。陳氏をはじめとする中国系犯罪グループの幹部らは、中国籍を隠し、第三国のパスポートを取得して「国籍ロンダリング」を行う手法を常套手段としています。その代表的な事例が、南太平洋の島国「バヌアツ」です。同国には政府への寄付として約13万ドルを支払えば国籍が買える「ゴールデンパスポート」制度があり、取得者の大半が中国人と言われています。
しかし、取材を進めると、迂回ルートはバヌアツだけにとどまらず、多岐にわたる国々のパスポートが使い分けられている実態が浮かび上がってきました。例えば、一定額の投資や寄付により国籍が付与されるカンボジアでは、当然ながら陳氏も国籍を有しています。その他にも、タックスヘイブンとして知られ渡航なしで国籍取得が可能なカリブ海のセントクリストファー・ネイビス、不動産投資による市民権獲得プログラムがあり欧州への足掛かりとなるトルコ、そしてかつてゴールデンビザの代表格であり今なお多くの華人富裕層が保有しているキプロスなどが挙げられます。
なぜ彼らはこれほど執拗に国籍を変えるのでしょうか。最大の理由は、倭国の金融機関や入管の厳格な審査をすり抜けるためです。「中国籍」のままでは、資金移動や口座開設で厳重なチェックが入りますが、バヌアツやカリブ海の「投資家」として振る舞うことで監視の目を欺き、容易に各国のビザや不動産を手に入れていると言われています。
■ 登記簿が示す「空白の10日間」
登記簿からは、訴追の直後に彼が慌ただしく倭国での登録を変更した痕跡も読み取れます。陳氏は2024年1月29日、住所をカンボジアのプノンペンから前述の北青山のマンションへ移転させていました。しかし、その「倭国拠点」の維持は唐突に終わりを告げます。
米司法省が起訴を発表したのは2025年10月14日ですが、登記簿によりますと、そのわずか10日後の10月24日、陳氏は住所を再びカンボジアへと変更しています。実際に彼が倭国に滞在していたか定かではありませんが、陳氏が頻繁に倭国を訪れていたとの情報はあり、訴追のタイミングに合わせて倭国の住所を引き払う動きを見せたことは事実です。現在、陳氏の行方は分かっていません。 November 11, 2025
何度も書いているのですが、在留資格のない人、1年以上の拘禁刑に処せられた人は、今現在国外退去になっています。今いる在留外国人の98.2%は正規の滞在資格があります。 https://t.co/0jghKweLRQ November 11, 2025
生活保護に準ずる保護を受けられるのは下記の在留資格に該当する外国人のみです。
・身分系在留資格(永住者、定住者、永住者の配偶者等、倭国人の配偶者等)
・特例法の特別永住者(在日朝鮮人、在日韓国人、在日台湾人)
・入管法上の認定難民
就労、観光で来日された外国人は、利用できません November 11, 2025
@mizuho_umemura イスラム教徒は穏健派(世俗派)から過激派まで、グラデーションがキツすぎます。
「お酒が好き。お祈りは月に1度」みたいなのから、「異教徒は拉致してコ〇ス」みたいな極端なのがいて、それらを在留資格申請書類上で判断できないのが問題。
判断できないのであれば、基本的に入国禁止でも良いくらい。 November 11, 2025
@kkkfff1234k 滞納してる奴らの在留資格を失効にして強制送還しないと。政府はどの場面でも外国人に甘過ぎる。だから舐められて好き勝手されるのよ。徹底的に調べて、不法滞在者も一斉摘発しないと倭国は終わるよ? November 11, 2025
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