土俵 スポーツ
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2025.11.24 03:00
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安青錦優勝、大関昇進ばかりクローズアップしてしまったけど決定戦の豊昇龍の姿は良かった
土俵を叩くくらい悔しかったろうに深々と礼をして下がっていた
普段ダメ押しや礼をしない事で批判を受ける事が多い横綱だけど、今日は一旦過去は置いておいて個人的には良いシーンだなって思いました https://t.co/SJHTG6BDtx November 11, 2025
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おはようさんです❣️
11月24日(月)
令和七年 11月場所
幕の内最高優勝は 関脇 安青錦
ウクライナから倭国に来て3年
初土俵から14場所目での優勝は尊富士関の10場所目に次ぐ史上2番目の記録となります😳
好きな曲は河島英五の「時代遅れ」←これが1番しみた
#安青錦
https://t.co/wan5V18hQS November 11, 2025
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モラハラって「怒りっぽい人」とか「短気な性格」とか、そういう表面の話じゃないんですよね。本質はもっと根っこの部分にあって、その人の物の見方や人との付き合い方そのものが歪んでしまっていることが多いと思います。
たとえば、ちょっと注意されただけで過剰に被害者ぶったり、自分のミスなのに「でも相手が悪い」とすぐに話をすり替えたりする人。あれって気分の問題じゃなくて、「自分は常に正しい側にいなきゃ気が済まない」という世界の見え方が染みついてしまっているんですよね。
だから外から「それはおかしいよ」と言われても、本人の中では「いや、こっちのほうが普通でしょ?」ってなる。このズレがなかなか埋まらない。相手の気持ちを想像するとか、立場を入れ替えて考えるってこと自体が苦手だから、話し合いをしようにも同じ土俵に立てないんです。
さらに厄介なのは、自分と他人の境界があいまいな人が多いこと。相手の気持ちも、相手の選択も、本当は相手自身のものなのに、自分のコントロール下にないと許せない。だから「なんでそんなことするの?」「普通こうするでしょ?」って、相手の自由をじわじわ奪っていく。そのうえで、相手がしんどそうにしても「そんなの気にしすぎだよ」と平気で言えてしまう。
こういうタイプは、「指摘すれば変わる」とか「環境がよくなれば落ち着く」とか、そういう問題じゃない場合がほとんどです。本人の中の前提がすでにズレた状態で固定されているから、外側をいじっても根本は変わらないんですよね。
一応、「自分は加害側だった」と本気で自覚して、長い時間をかけて治療やカウンセリングに向き合えば、少しずつ変わる可能性はゼロではないです。でも正直、そこまでたどり着ける人はかなり少数だと思います。そもそもモラハラをする人ほど「自分が悪い」と認めることから逃げるので、その入口にすら立てないことが多いんですよね。
ネットで「モラハラ彼が更生しました」みたいな話を見かけることもあるけど、実際はもともとそこまで深刻じゃなかったか、周りの人のサポートと本人の強い覚悟がたまたま重なったレアケースのことがほとんどだと思います。
だからもし、自分がモラハラ気質の人と関わっていて「どうにかして変えてあげたい」と思っているなら、その優しさは大事にしてほしいけど、同時にその相手が本当に変わる可能性がどれだけ低いかもちゃんと知っておいたほうがいい。治ることを前提に我慢を続けると、自分の心が先にすり減ってしまうから。
モラハラに遭遇した時点で、「距離を取る」「関係を終わらせる」という選択は、冷たいことじゃなくて、自分を守るための現実的な判断なんだと思います。相手を変えようとするよりも、まずは自分が傷つかない場所に逃げることのほうが、ずっと大事なんですよね。 November 11, 2025
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最後土俵に向かって深く礼をし、負けを認めて潔い姿
こういう礼節を忘れない良い横綱だよ豊昇龍は
その悔しさ、来場所に持ち越しですね
次の場所も応援します。今場所を大いに盛り上げてくれてありがとうございました。 November 11, 2025
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関脇 #安青錦 が初優勝!
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横綱 #豊昇龍 との優勝決定戦を制し
初土俵からわずか14場所で賜杯を手に🏆
「自分の相撲ができて良かった。
(大関より)もう一つ上の番付があるのでそこを目指したい」
優勝決定戦は👇
https://t.co/WcNXtxrRkF
優勝インタビューは👇
https://t.co/y2KZezZbv8 https://t.co/DyMaK5dU92 November 11, 2025
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朝乃山 関
九州場所、12勝⭐️
おめでとうございます✨️
15日間、
毎日土俵に上がる姿と、
朝乃山の相撲に、
いっぱい元気をいただきました🤗
今年最後の千秋楽の1番を
現地で応援出来て、
とても嬉しかったです😊
九州場所、
おつかれさまでした。
来年も
全力応援📣です
#朝乃山
#高砂部屋 https://t.co/owZodsnV2N November 11, 2025
人生って自由だけど何かの土俵に入ることを決めたらそのルールに縛られる。
今は学生だから学校のルールだけど社会に出たら社会のルール全部辞めたらなんだって自由
辞めたいって思うのは辞めたら生きていけないから
何が言いたいかわからんけど就職して初任給貰ったら家族と焼肉に行く
これが今の目標 November 11, 2025
さらっと表現された感あるけど覚つかの戦術に組み込められるいっちーはやはり優秀
中禅寺湖隕石での戦いで31Eの位置はみさりんの方がよくない?と思ったけど西尾隕石の残党狩りが同時進行なら盤面を用意されたみさりんの土俵よなって
中禅寺湖隕石での配置の意図もまた考えると楽しい…タノシイ…タ November 11, 2025
昔はCurveがAMMのエンドゲームで優れたトークン設計と強い交換需要によりveCRVこそがインカムの頂点みたいな風潮があったんですよな。参加者の気まぐれドリブンの賭場を脱するのは良いけど真面目プロダクトの収益性もメタで見れば土俵は同じですかな。 November 11, 2025
こういうLINEが来て面白い返しが出来るのは絶対イイオトコ、こんなの来たら引くとか反論するやつはそもそも同じ土俵にいない、価値観が合わないから論外笑
俺は好き笑
こういうの嫌いな人は、きっと一生絡まないし縁がないのにわざわざ引RTで反応しなくていいのにしたがるよね笑
みさみさ久しぶり笑 https://t.co/TTUWWbPA3S November 11, 2025
所属の子、
やること何も変えてないのにサイト変えただけで数字が一気に伸びました。
・昨日まで2時間で3,000円
→ 今日:2時間で19,000円
配信内容も、話し方も、キャラもそのまま。
変えたのは「どこで配信するか」だけ。
チャトレって、
“努力不足”じゃなくて“土俵の問題”で結果が出ない子が本当に多い。
合わないサイトで頑張っても、
ずっと空回りして心折れるだけ。
逆にハマる場所に移すと、
同じ子でも驚くほど数字が変わる。
自分が悪いわけじゃない。
環境のせいだっただけ。
ずっと伸び悩んでる子ほど、
一回“場所”を見直してみてね。 November 11, 2025
@kazutan__1220 はい、私は前場所の土俵の去り際の深い礼や、今日の取り組みを見て、豊昇龍をこれからも応援しようと思いました。過去色々あったかもしれませんが、彼も成長しています。“今”を見てほしいですね… November 11, 2025
やっぱ歴史学ってナメられてるというか何も調べたりしなくても土俵に立てると思われてるのか
中世倭国の村と村の合力(ごうりょく)の話をしたらコメントで「歴史学では"りき"と読むのでこの場合はごうりきだと思いますよ」と…
「歴史学では」「りき」と読むので「ごうりきだと思いますよ」 November 11, 2025
🌤今日は鶴見
らぁ麺土俵 鶴嶺峰さんへ
鶴嶺峰さん㊗️13周年✨🎉
🥂おめでとうございます👏
【13周年限定】
🍜チャンコンメン
🍚🍠さつまいもごはん
チャンポンとチャンコの合体😆
🍜ちゃんぽんスープが絶品🙆✨
🍝麺もちゃんぽん用に旨い💘
そして味変用の生姜/にんにく🙋
また🍜食べたくなる1杯😋 https://t.co/YtlY4kIOs1 November 11, 2025
地政学的な枠組みにおいて、中国は普遍的に「国民国家」として扱われている。だが、中国共産党(CCP)支配下のあの地域の強権的な本質は、国家というよりもむしろ、「国家を自称するマフィア組織」に近いと言わざるを得ない。
この枠組みの下、CCPの政治戦略は常に「国対国」ではなく、「群衆をもって群衆を闘わせる(以群衆闘群衆)」点にある。直感には反するようだが、彼らは人間を人種や宗教、社会的背景ではなく、党指導部への「忠誠心」のみで分類する。孫文が夢見た「漢民族の団結」など、彼らにとっては何の信念も価値もないのだ。
CCPにとって、世界には「中国対倭国」という対立軸は存在しない。あるのは「党に忠誠を誓う者」と「そうでない者」の二種類のみである。そして彼らの究極の目的は、後者を前者に改宗させることではない。対立と混乱を煽り、双方を疲弊させることで、その「両方」を支配することにある。これぞまさに、古典的な「分割統治(ディバイド・アンド・コンカー)」である。
建国期の「地主対農民」、その後の「革命派対走資派」、そして現在の「愛国者対非愛国者」。これらはすべて、部族主義(トライバリズム)という人間の生存本能を巧みに利用した分断工作の歴史であった。
「毒苗」キャンペーンに見る分断の現在地
今、このマフィア的戦術が対日工作として実行されているのを目の当たりにしている。ターゲットは「倭国」ではない。高市首相という個人だ。
産経新聞が報じた通り、中国は高市首相個人への非難を異常なまでに強めている。新華社通信は19日、「高市『毒苗』はいかにして育ったのか」と題する記事を掲載し、彼女の名をもじって「毒の苗」というレッテルを貼った。さらに在フィリピン中国大使館などは、高市氏を「軍国主義の魔女」として描く風刺画や、戦車ごと崖から落ちる画像をSNSで拡散している。
これらは単なる悪口ではない。倭国国内に強烈な「内集団(イングループ)」と「外集団(アウトグループ)」を作り出すための計算された一手だ。
もし中国が「倭国国」そのものを全面的に攻撃すれば、倭国人は団結して対抗するだろう。それを避けるため、彼らは「高市=毒苗(除去すべき異物)」とし、彼女を孤立させようとしているのだ。 特筆すべきは、中国メディアがあえて倭国国内での「反高市デモ」を頻繁に報じている点である。「倭国の良心的な人々も、この毒苗と戦っている」という構図を演出することで、中国国内の過激な反日感情を制御しつつ、倭国国内においては「親高市vs反高市」の対立を煽っているのである。
今後予想される「報復」のシナリオ
今後、中国が仕掛けてくるであろう報復措置も、倭国の国益そのものを損なうことより、この「国内分断」を深めることに主眼が置かれるはずだ。単なる観光停止措置にとどまらず、世論を動かすための二段構えの攻勢が予想される。
1. 威嚇(軍事的圧力):台湾海峡や尖閣諸島、沖縄周辺での軍事演習や兵器実験を活発化させるだろう。高市政権からの強い反応を引き出し、それを材料に「高市が強硬だから緊張が高まった」というナラティブを完成させるためだ。これは、倭国国内の平和主義者や野党勢力に、政権批判のための格好の弾薬を提供することになる。
2. 公然たる屈辱(心理的圧力):「毒苗」キャンペーン同様、特定の倭国政府関係者への高官制裁や、中国国内における邦人への差別的待遇、あるいは特定企業への恣意的な制限を見せつけるだろう。これらは「高市政権のせいで、我々が不利益を被っている」と倭国国民に思わせ、政権への不満を内部から爆発させることを目的とする。
倭国はいかに対応すべきか
倭国は、「親高市vs反高市」、あるいは「親中vs反中」という単純な二項対立のナラティブに絡め取られてはならない。
絶対的な二元論によるフレーミングは、常に問題の本質から我々の目を逸らせる。「毒苗」というレッテルに過剰反応し、国内で互いに指弾し合うことこそが、CCPの思う壺なのだ。敵が仕掛けた土俵の上で、敵が望む通りの「内部抗争」を演じる愚だけは、断固として避けねばならない。 November 11, 2025
中共の下らないプロパガンダは見るに堪えないがこれらを使って英語の練習をしましょう。
王毅外交部長:
中国人民は平和を愛し、善隣友好を重んじる。しかし主権と領土の一体性に関わる重大問題では妥協も譲歩もない。
倭国が独断専行し過ちを重ねるなら、世界の国々と人民には倭国の歴史的罪を清算し、倭国軍国主義の復活を阻止する責任がある。
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反論の一例:
The claim that China “respects its neighbors” is not factually supported by its recent actions in the international community.
Japan has never challenged China’s territorial integrity, nor has it taken unilateral steps that justify this kind of alarmist rhetoric.
This style of statement follows a familiar pattern:
assert moral superiority → accuse Japan → threaten “collective judgment.”
It’s not diplomacy — it’s political theater designed to intimidate democratic societies.
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《倭国語訳》(全文)
中国が「隣国を尊重している」という主張は、
最近の国際社会での行動によって事実として裏付けられていません。
倭国はこれまで、中国の「領土の一体性」を
脅かすような行動を取ったことは一度もありません。
そして今回のような「危機を煽る表現」を正当化する理由もありません。
この種の発言には典型的なパターンがあります。
道徳的優位の主張 → 倭国への非難 → “世界の裁き”をちらつかせる脅し。
これは外交ではなく、
民主国家を萎縮させるための 政治的パフォーマンス にすぎません。
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Mini vocabulary(英語の語句解説)
•factually supported=事実で裏付けられている
•territorial integrity=領土の一体性
•alarmist rhetoric=危機を煽るレトリック
•moral superiority=道徳的優位
•political theater=政治的パフォーマンス
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こういう“決めつけレトリック”への返し方
まず核心を突くフレーズ👇
“That claim is not factually supported.”
「その主張は事実で裏付けられていません。」
追加で使える反論:
•“This is alarmist rhetoric, not a factual argument.”
「これは危機を煽るレトリックで、事実に基づく議論ではありません。」
•“Japan has not threatened China’s territorial integrity.”
「倭国は中国の領土的一体性を脅かしていません。」
•“Democracies don’t respond to political theater.”
「民主国家は政治的パフォーマンスには応じません。」
英語で論理的に返せると、
相手が作った“物語のフレーム”に飲み込まれず、
議論を 事実ベースの土俵 に戻せます。 November 11, 2025
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