国際結婚 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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【花嫁編】国際結婚した倭国人声優のインド滞在記 |WEDDING VLOG IN INDIA #1【Vlog/高槻かなこ】
https://t.co/yOqbmA1wPE https://t.co/Txf2K9q9YT November 11, 2025
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うちのパキスタン人の夫、
まだ倭国語はカンペキじゃないけど、
ときどき“ 理解の仕方 ”が天才的な時がある。
昨日、私が、
「 今日ちょっと気が重いなあ 」
とつぶやいたら、夫がしばらく考えてから一言。
「 ハートが疲れてる? 」
そう、それそれ!!って思った。
言葉はちょっと違うけど、
ちゃんと気持ちを読み取ろうとしてくれる。
国際結婚って、
“ 単語じゃなくて心で会話する瞬間 ”がある。
この少しのズレがあるからこそ、
2人で“ 正解 ”に近づいていく時間があって、
それが毎日の幸せになってる。
#国際結婚 November 11, 2025
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近年韓国でよくみかける「とんでも陰謀論横断幕」がやっと一旦規制されるらしんだけど何よりも
「特定国出身の女性を商品化する国際結婚の広報横断幕も今後不許可」
というのもあって嬉しい。 https://t.co/TFaR94wcCW November 11, 2025
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外国人が増えて『倭国が変わってきた』と言うけれど…
SNSでも日常でも、
「 倭国に外国人が増えたね 」
「 前と同じ倭国じゃなくなってきた気がする」
そんな声を聞くことが増えた。
でも、7年間 パキスタン人夫と暮らしてみて思うのは、
倭国が“変わった”というより、
倭国人がもともと持っていた良さが、もっと発揮されてるってこと。
夫が何度も言っていた。
「 倭国人はね、相手の気持ちを読むのが本当に上手。
これは世界でもあまりない才能だよ。」
たしかに、
・駅でさっと道をあける
・言わなくても察して行動する
・他人の迷惑を自然と想像できる
・小さなルールを守る
こういう“ 空気を読む力 ”って、ただの習慣じゃなくて、
思いやりの文化そのものなんだよね。
もちろん、外国人の中にも色んな人がいる。
合わない価値観もあるし、トラブルもある。
でもそれを踏まえても、
“ 違う文化と共に生きること ”に倭国人は驚くほど適応できてる。
それって、「 倭国が倭国じゃなくなった 」じゃなくて、
「 倭国人が持つ強さが、新しい形で生かされてる 」ってことだと思う。
これって、私たちが誇らしく思ってもいいんじゃない?
#国際結婚 #文化の違い #外国人と暮らすということ. November 11, 2025
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はじめてパキスタンに行ったとき、
私は見事に1週間でお腹をこわした。
夫の家族はすごく気をつかってくれて、
水は私だけミネラルウォーター。
家族は地下からくみ上げた、
ちょっと塩気のある“ミネラル強めの地下水”。
同じ家にいて飲む水の“レベル”が違うのが衝撃だった。
食事ももちろん別メニュー。
家族は火をふくレベルのスパイス料理を食べてる横で、
私はサラダと辛くないお肉と豆料理。
「 これは食べられる? 」
「 辛くない料理つくるね 」
毎日こんな感じで、まるで“特別ゲスト扱い”。
異国で体調を崩すのって、正直めちゃくちゃ心細い。
でも家族が心配してくれたり、
辛さレベルを0にしてくれたりして、
気づけば私だけ “VIP胃腸ケアコース”。
スパイスには口から火を噴いたけど、
家族の愛は“話しかけラッシュ”で、
食べる暇もないくらい強烈だった。
なのに、そんなに愛を受けてる私だけお腹を壊すという謎。これぞ異文化マジック。
#国際結婚 #異文化 November 11, 2025
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最近、「倭国、外国人増えたよね」と言われるけど、
ほんとうに変わったなと思う。
私が子どもの頃は、外国人を見かけるのが珍しくて、
偶然すれ違うと「ハロー!」って声をかけてた。
1980年ころ、倭国に住む外国人は約78万人、人口の0.7%。
いまは、外国人労働者だけで230万人(2024)。
コンビニ、工場、配送、介護…
気づけば “生活を支える仲間” になってくれている。
もちろん、いいことばかりじゃない。
文化の違いでトラブルが起きたり、
マナーのギャップもあるし、
中には悪いことをする人もいる。
倭国人だって同じように色んな人がいるように、
「外国人だから」という括りで語れない現実もある。
でもね、夫をはじめ周りの外国人を見てると、
みんな 「倭国でちゃんと暮らしたい」 って
一生懸命努力している。
在留カードの更新、ビザ、保証人の書類…
制度の壁が高くても、
「この国で信頼されたい」って必死にがんばってる。
国籍が違っても、
誠実な人は誠実だし、
悪い人は国籍に関係なく悪い。
結局、大事なのは「国」じゃなくて、
その人がどんな心で生きてるか。
外国人が増えた倭国が、
いろんな人が一緒に暮らせる “ちゃんと心のある国”
であったらいいなと思う。
#国際結婚 #外国人労働者 November 11, 2025
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パキスタンの暮らしって、倭国とまったく違う。
でも、夫と暮らしてみて「 違いっておもしろい 」 と思えるようになった。
今日は、夫の名言(?)入りでまとめてみるよ↓
① 給料と物価のバランスが“真逆”
パキスタンの平均月収は倭国円にすると2万円台。
だからこそ、食材や生活費は倭国の1/3くらい。
夫いわく、
「 倭国は物が高いけど、給料も高い。パキスタンは物が安いけど、給料も安い。バランスは同じだよ 」
② コンビニの感覚がまったく違う
倭国:なんでもそろう・24時間・明るい・安全
パキスタン:鉄格子つき・小窓から受け取る・店主が全部取ってくれる
夫いわく、
「 倭国のコンビニはテーマパーク。パキスタンのは“必要最低限の命綱” 」
安全面が違いすぎる。
③ チャイの文化が人生そのもの
パキスタン人は1日3回以上チャイを飲む。
夫の実家では、チャイは “家族の会話が始まる合図”。
夫いわく、
「チャイ作る?は『話そう』と同じ意味ね」
この文化、倭国の“お茶どうぞ”とめちゃ似てる。
④ 家族の絆が倭国の3倍くらい濃い
毎日オンラインで親と話す。
週末は親戚大集合。
いとこ同士も兄弟みたい。
子供の出生数も多い。(3.61人/2023年)
夫いわく、
「 家族が味方だったら怖いものないよ 」
この言葉は、家族愛をめちゃくちゃ感じる。
⑤ 北のフンザは、倭国人が好きな“世界観すぎる”
フンザは、ナウシカのモデルになったと言われていて、空も山も街も、まるで “風の谷”。
夫いわく、
「 倭国人はフンザ好き。ナウシカで有名になったとても美しい場所。私も行ったことないけど 」
写真しか見たことないけどホントに素敵な場所。
倭国とパキスタン、生活リズムも文化もぜんぜん違う。
でもその違いを通して、
「 倭国っていい国だな 」
「 パキスタンにもすてきな文化あるんだな 」
って何度も思えた。
夫と暮らして気づいたのは、違いは壁じゃなくて、
相手を知る“入口”になるってこと。
#国際結婚 #文化の違い #パキスタン November 11, 2025
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だから「体験がない人が妄想で言ってんじゃねえよ」って話です😰
「親が別姓であることが原因で不幸になった」という話、聞いたことないですよ。
倭国で外国人と国際結婚したカップルはすでに「法的に」別姓で結婚できていて、何十万レベルで倭国に住んでますが、問題があれば声が聞こえますよね。
そういう、実体験してる人が「困っている」と言ってないのに、体験してない人間が「子どもの気持ちを考えたことないですか?問題ですよ?」というのは、なかなか恥ずかしいのでやめた方がいいです。
親が別姓で子どもが不幸になるのなら、倭国以外のすべての国で夫婦別姓ができるのも問題になるはず。
夫婦別姓で子どもが不幸になるのなら、すべての国が倭国を見習って「夫婦同姓に戻す」と思います。でも、そんな国がひとつもないのも、夫婦別姓に何の問題もないことを証明しています。
「いや、でも倭国だけは違う!倭国では子どもが不幸になるっ!」……のが真実であれば、倭国の文化、風習、国民性に大きな欠陥があると断言できます。
地球上の倭国という国だけでそんなことが起きたとすれば、差別文化が異常ということの証明にもなります。 November 11, 2025
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国際結婚は男性倭国人、女性外国人が多い
これを指摘すると、東南アジアの女だろww金目当てwwって人種差別するまでがセット。フェミは何故か白人至上主義を貫く。 https://t.co/oCYDOHFEP7 November 11, 2025
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倭国の女性は優しいと言っても、倭国人は子供の人格を親と一心同体みたいに見做して半ば以上認めてないから無理心中も割とやりがちだし、国際結婚では親権とか知らんみたいに子供連れ去りもやるから国際問題になってるとか聞くと、何でも望み通りみたいな話はないもんだ。 November 11, 2025
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「僕のひと目惚れでした」五輪金メダリスト松山恭助28歳が叶えた“まるで映画”な国際結婚…パリで出会い、エジプトで急接近、香港で小籠包デート(田中夕子)
#松山恭助 #フェンシング #結婚 #国際結婚 #NumberWeb https://t.co/QWGGVAUdr3 November 11, 2025
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家庭連合では国際結婚をしているカップルも多いです。それは国境を越えて、愛情で国家を結ぶことを提唱されていた文総裁夫妻の理念に賛同したからであり、さらに夫婦間の愛情が神様に由来していることが言われていると思います。韓国の信徒は反日とは真逆の教育を受けています。倭国人以上に倭国を愛そうと。そのような人はやはり、国境を越えると私には思えました。 November 11, 2025
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【異文化交流のカタチ】
いまや私たちの暮らしは、海外の農産物や輸入品なしでは成り立たない。
外国の料理を味わい、旅行に出かけ、外国語を学び、海外の友人ができる。
仕事だって国を越えてやり取りできる時代だ。
中でも、究極の異文化交流だと思うのが「国際結婚」。
いま放送中の朝ドラにも描かれている。
もしかすると、倭国で最初の恋愛結婚による国際カップルだったのかもしれない。
※小泉八雲夫妻をもっと知りたい方は、引用元のnote記事をご覧ください♪
#国際結婚 #朝ドラ #小泉八雲 #松江 November 11, 2025
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「やってみたい!でも怖い。。。」人生って何気にこの繰り返し😆🙌私の場合は国際結婚、英国移住、🇬🇧企業での勤務、🇬🇧での子育て、イギリス人ママたちとの交わり。未だにビクビクしながらこなしてる(笑)😂✌それでも突き進む時、何か皆、背景があるはず💪今日の【Be You Radio🎙️】にてとくさんと解明😉 https://t.co/PacprzMhev November 11, 2025
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倭国人女性として初めて正式に欧州貴族と国際結婚をし渡欧前には昭憲皇后に謁見した青山光子。夫君のクーデンホーフ伯爵は🇦🇹の名門貴族。
所謂貴賤結婚だけれど、光子はもの凄い努力をした。語学だけでなく、領地の管理のための勉強も。
紀子さまも見習うべきだった⬇️
https://t.co/7QFdVHYlAV https://t.co/z29r85QOaD November 11, 2025
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37歳、国際結婚からの別居決定からの失意のドン底を経て、アメリカでの長距離トラックドライバーへの道が始まります!!
フロリダで CLP(Commercial learner's permit : 商用車仮免許)を無事に取得し、
トラック会社に申し込みをし、
(今のところ)無事にCDL school (商用運転免許専門学校)への入学予定となり、
12月から3週間みっちりトレーニングを受ける予定です(費用の00は会社が立て替えてくれ、正式採用後に給料から毎週天引きされ支払う形です)
ひとまずサンクスギビングを娘と過ごすために車でフロリダからNYへ戻り、
NYから会社が提供するインディアナポリスにあるCDL Schoolまで移動します
英語もまだまだ完璧じゃないし、娘はNYにいて、
本当に自分なんかが出来るのか!?
これから独りでアメリカで生き残っていけるのか!?
不安しかないですが、
「自分の人生を変えたいと思ったら動くしかない」
そう思って挑戦を決めました!
ゼロからのスタート。
絶対に CDL Class A 免許を取得して新たな人生始めてみせます!
アメリカで既にトラックドライバーとしてご活躍されている先輩方の皆様、
どうぞよろしくお願いいたします🙇♂️
3週間という短い間ですがインディアナポリス(インディアナ州)在住の皆様、どうぞよろしくお願いいたします🙇♂️
#トラック運転手 #CDL #TruckDriver November 11, 2025
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@May_Roma 倭国みたいに気軽に海外を行き来できないし外国人が入ってくるのも珍しいから国際結婚は難しいし、整形文化もない様だしスキンケアとかする余裕なさそう。何より表情が子供らしくないからめちゃ老けて見える。
中学の時、非モテ男子がイケメン観たら無条件で殴りたくなるって言ってたの思い出した…。 November 11, 2025
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「ごめん、指輪がないんだ」ポーランド人の妻についた“小さな嘘”…フェンシング松山恭助28歳が準備した最高のプロポーズ「彼女の家族に代わって守っていく」(田中夕子)
#松山恭助 #フェンシング #結婚 #国際結婚 #NumberWeb https://t.co/xXxRtPho1a November 11, 2025
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妻はポーランド代表「オラちゃんって呼んでます」フェンシング松山恭助28歳が明かす“幸せすぎる新婚生活”「餃子に似たピエロギがおいしい」(田中夕子)
#松山恭助 #フェンシング #結婚 #国際結婚 #NumberWeb https://t.co/fpShF2xUsH November 11, 2025
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