国際結婚 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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【祝】元NMB48で女優の上枝恵美加が結婚発表、お相手はスペイン人男性
https://t.co/WwxG46Tdft
「亡くなった父が闘病中の時も、家族を沢山支えてくれたとても優しい方です」とお相手について説明し、「国際結婚にはなりますが、今後も倭国とスペインの2拠点で芸能活動を続けて行きます」と伝えた。 https://t.co/fWXlPjY5f1 December 12, 2025
95RP
夫の新たな名言が登場
正直言うと、夫の倭国語はまだまだカンペキじゃない。
でも、時々、"この人 天才?"と思う理解をしてくる。
昨日の夜、私がなんとなく
「 はぁ、疲れたなぁ~ 」
ってつぶやいたら、
夫がまじめな顔でこちらを見て、こう言った。
「 ハートが太った? 」
違う、惜しい、でもなんか当たってる!!
(心が重い → ハートが太る、の発想らしい)
その瞬間、ちょっと笑ってしまって、
さっきまでのモヤモヤがすっと軽くなった。
国際結婚して思うのは、
言葉がズレてるのに、気持ちだけはドンピシャな時があること。
“正しい倭国語”じゃなくていい。
“正解の気持ち”で寄り添ってくれる方が癒される。
そして最近気づいた。
倭国語で励まされるより、
夫のちょっとズレた励ましの方が、
なぜか効き目が3倍くらいある。
たぶん、笑わせようとしてないのに笑わせてくれるからだと思う。
今日もどこかで、
誰かのハートが「太って」しまってないといいな。
もし太ってたとしても、
誰かがふわっと笑わせてくれますように。
#国際結婚 #文化の違い December 12, 2025
51RP
義妹の夫を見て気づいた「 国際結婚のリアル 」
昨日、義妹の家に行ってきた。
オンラインでしか見たことなかった “義妹の旦那さん” がはじめて画面超しに登場。
彼は、今パキスタンにいて、
「 2年後に倭国に行くから、倭国語いま勉強してる 」
ってゆっくり丁寧に話してくれた。
その姿を見て思った。
国際結婚って本人たちだけじゃなくて、家族も巻き込んだ「 異文化プロジェクト 」なんだって。
パキスタンは大家族文化だから、人が多い=もめることも多い。昨日も叔父さんと夫の母が少し言い合いしてた。
でも、その中に必ず家族で支え合う空気がある。
文化が違っても、距離があっても、" 家族の幸せを応援する気持ち " だけは同じなんだよね。
そしてふと気づいた。
うまくいく国際結婚って、国じゃなくて “ 生き方の価値観 ” が合うかどうかがすべて。
倭国人同士でも別れるし外国人同士でもケンカはある。でも、
・あたたかい家庭をつくりたい
・相手を大切にしたい
・誰かを笑顔にしたい
こういう “ 根っこの価値観 ” が同じなら、国境なんてただの線にすぎない。
画面のむこうで義妹の旦那さんが
「 倭国にいって、はやく妻とすみたいです 」
と照れながら言った時、その未来を応援したくなった。
国際結婚って、世界を愛でつなぐプロジェクトなんだなと思う。
#国際結婚 #愛のプロジェクト December 12, 2025
43RP
倭国人とパキスタン人の “おもしろすぎる違い” 5つ
① 鏡があると、とりあえず覗くのが夫、用がなければのぞかないのが私(倭国人)。
夫「 今日もハンサムかな? 」
私「 なんで何回も鏡観るんだろう… 」
② 自分の意見をまず言うのがパキスタン人、周りの空気を読んで合わせるのが倭国人。
夫「 ぼくはこう思う!」
私「 そうくるか!えーっと、ちょっと考えさせて...」
③ ほめられたら全力で喜ぶパキスタン人、ほめられると謎に照れる倭国人。
夫「 YES!もっと言って! 」
私「 そんなことないよ~(ほんとは嬉しい)」
④ わからないことは素直に聞くパキスタン人、“察するゲーム” を始める倭国人。
夫「それ、どういう意味?」
私「...(空気読んでほしい)」
⑤ だいたい“なんとかなる”と思ってるのが夫。だいたい“なんとかしなきゃ”と思うのが私。
夫「 ダイジョブ、神様がいるから人生はラッキーだよ 」
私「 なんでそんな明るいの…羨ましい 」
最後にひとつ。
違ってても、どっちも可愛い。むしろ “違うから” 毎日あきない。国際結婚って、文化のギャップより、 ふたりの“人柄”のほうがずっと大事だよなって思ってる。 December 12, 2025
39RP
おリヨは単なる恋のrivalじゃなく、この時代の国際結婚の大変さを視聴者に伝えるためのキャラクターなんだな。ヘブン先生は1年で帰ってしまう予定ということも。説明台詞やナレじゃなく作劇で伝えてくれる…これ当たり前なのに新鮮に感じる😭
#ばけばけ December 12, 2025
32RP
虚偽DVで子供を連れ去る女性も少なくないことには言及しないで、一方的に女性の味方だけをするこの記事、異様
「子の不法な連れ去り」とみなされ倭国に戻れない場合も…国際結婚しDV被害にあった“海外移住”女性が陥る「落とし穴」とは(文春オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/31AJOetQ3E December 12, 2025
29RP
倭国に外国人が増えてきた今、いちばん大切なのって“宗教”でも“文化”でもなくて、「 人間同士の距離感 」なんじゃない?って思う。
うちの夫も、最初は倭国のルールにビビってて、
「 倭国、ゴミすて曜日おおすぎるね 」
「 電車しずかすぎて、私くしゃみできない。」
とか言ってたけど、いまではしれっと倭国の文化に溶け込みつつある。
一方で、私は夫の文化にめちゃくちゃ助けられてる。
たとえば家で私が落ち込んでると、夫はコーランの引用じゃなくて、
「 神様がいるから大丈夫?チャイのむ? 」
って聞いてくる。
国が違えばルールも宗教も違う。
でも、結局いちばん大事なのって、相手をビビらせずに、“その人らしさ”を受け止める余白があるかどうか。
倭国に外国人が増えてきた今こそ、文化が違っても相手を“ひとりの人”としてちゃんと見ることができたら、
ちょっとだけ世界は優しくなる気がする。
そして最後にひとつだけ。
何がおきても、「 ダイジョブ 」といってくれる夫がそばにいると、イヤなことがあっても、カレーみたいに"コトッ"と心がやわらかくなる。
こんな安心感も地球が私にくれた贈り物なんだと思う。
#国際結婚 December 12, 2025
28RP
「他の国の結婚式ってどんなスタイルなのかな?」と思って調べてみた、世界のちょっと変わった結婚式 5選
① 韓国:新郎、式のあとに“足をしばかれ棒で叩かれる
しかも義母&義兄弟ガチ勢。翌日アザだらけの新郎も多いんだとか。理由は、 「 これで強くなってね 」という愛情表現。愛情の方向性が強すぎてビックリ。
②中国:花嫁の家の門をこじ開ける
朝、新郎が花嫁を迎えに来ると、花嫁側の友人たちが“通せんぼ”。突破するためには、 紅包(お年玉袋)を数万円単位で献上。花嫁をゲットするまでに10万飛んだ人もいるらしい。
③インド:新郎の靴、盗まれる
式場についた瞬間、花嫁側の弟・従兄弟が新郎の靴をさらって逃走。返してほしければ、 お金で買い戻す。
値段交渉が本気すぎて1時間裸足の新郎もいるそう。
④ ドイツ:前夜祭は“皿割り大会”
花嫁・新郎の家の前で、友人たちが皿や植木鉢を割りまくる。破片が多いほど幸せになるらしい。
近所に怒られても、 「伝統です!」で押し通す文化、さすがドイツ強い。
⑤ スコットランド:新郎新婦を“ドロッドロにする”
結婚式前日に、新郎新婦に卵・羽毛・ソース・泥などを
全身にぶっかけて真っ黒に。そのまま街を練り歩き、パブへ。 匂いが3日取れない“愛の試練”。
世界には倭国人がびっくりするような“クセ”の強い結婚式もある。でも、どの儀式にも、「 ふたりで幸せになってね 」って気持ちがちゃんと込められてるところが、なんか好き。
他の国の結婚式を体験した人がいたら、ぜひコメントで教えてね。
#国際結婚 #世界の結婚式 December 12, 2025
23RP
倭国で「移民問題」が議論されるたび、多くの方が厳しい意見をお持ちだと承知しています。
ただ、私からは一つだけお願いがあります。
**フィリピンからの入国だけは、ぜひ緩和していただきたい。**
かつての「タレントビザ」があった頃、倭国には歌とダンスが抜群に上手で、明るく美しいフィリピン人タレントがたくさん来てくれました。
フィリピンパブは、仕事に疲れた独身男性に夢と希望を与え、笑顔を届ける大切な場所でした。
そこで出会い、国際結婚するカップルも数多く生まれ、
結果として倭国にはフィリピンと倭国のハーフの子どもたちがたくさん増えました。
私の経営するショークラブにも、かつては若くて美しいフィリピン系ハーフダンサー・シンガーが大勢在籍し、お客様に大きな感動を与えてくれました。
今もステージで歌っている看板娘も、フィリピンパブ出身の「奇跡の歌姫」です。
少子化が深刻な今、
国際結婚によって生まれたハーフの子どもたちは、倭国の未来を担う貴重な人材です。
一方、フィリピンには今も倭国で働きたいと願う人がたくさんいます。
彼らは真面目に働き、倭国のエンターテイメントを支え、税金も納めてくれます。
残念ながら現在のタレントビザは非常に厳しく、
昔のようにフィリピンパブで働くことはほぼ不可能になりました。
倭国の夜のエンターテイメントをもう一度輝かせるため、
そして少子化対策の一助とするためにも、
フィリピン人タレントに対する不要な規制をぜひ見直していただきたい。
心からお願い申し上げます。
フィリピンからの笑顔と歌声が、また倭国中に響きますように。🇵🇭🇯🇵 December 12, 2025
19RP
AI翻訳:@newtgingrich がまさに、韓国の主要3紙に論説を掲載しました。アメリカの元下院議長がソウルに、自由な国は信仰指導者を投獄しないと注意を促さなければならない時、危機が度を超えていることは明らかです。
朝鮮日報、京郷新聞、韓国日報に掲載。記事はこちらから:
韓国・米国同盟は価値観の同盟
ニュート・ギングリッチ
最近の統一教会会長、ハク・ジャ・ハン博士の逮捕は、単なる宗教問題以上のものです。
これは、民主主義的価値観、宗教の自由、そして市民空間に関する深刻な疑問を投げかけています。これは、アメリカの主要な同盟国におけるものです。
何十年もの間、米国議会および公共の場で、私は一貫して、宗教の自由、人権、そして民主主義がグローバルな安定に不可欠であると強調してきました。
その観点から、韓国政府が取った司法措置は、軽視されるべきものではありません。
自由社会では、宗教指導者は宗教活動や教会運営の方法のために逮捕されることはありません。それを行うことは、宗教と良心の自由という民主主義の核心原則に対する直接的な侵害となります。
宗教の自由は特に、民主主義の基盤的な柱です。これがまさに、米国が政教分離を厳格に守り、国家が宗教問題に介入することを阻止する理由です。
しかし、韓国政府の行動は、宗教指導者の正当な活動に対する国家の直接的な介入を示しているように見えます。これは、アメリカの指導者たちにとって本物の警告サインであるべきです。
ハン博士は、何十年もの間、信仰共同体を率いてきました。彼女の仕事は本質的に宗教の領域に属します。政府がその領域に介入しようとする瞬間、韓国民主主義の原則が揺らぎます。
この行動はまた、国家権力の過度な行使の例として、国際的な批判を呼んでいます。
韓国司法当局が取るべき明確な対応策があります。彼らは、ハン博士(犯罪で有罪判決を受けたことがない)に対する過度の拘束措置を撤回し、即時釈放すべきです。これにより、韓国民主主義が長年掲げてきた自由の原則が再確認されるでしょう。
韓国と米国は単なる同盟国ではありません。それらは、自由という共有された価値観で結ばれた国家です。それらの価値観を維持するため、韓国は宗教の自由を侵害する恥ずべき前例を設けてはなりません。
私はまた、韓国司法制度の政治化に関する国際的な懸念を強調しなければなりません。
どの民主主義においても最も危険な兆候の一つは「選択的正義」—
そして、法執行の政治化です。
最後に、統一教会の貢献も認めなければなりません。何十年もの間、この教会は、朝鮮半島の平和促進、南北間の緊張緩和、国際結婚を通じた文化交流の促進、そして大規模なグローバルなボランティア活動などの公共の利益に資する仕事に取り組んできました。
論争や批判が存在したことは確かですが、そのような組織とその指導者を犯罪集団と性急にレッテル貼りすることは、重大な誤判断です。
ハン博士は82歳で、長年、平和、家族の価値観、宗教間対話の国際的な擁護者として活動してきました。彼女を拘束することは、公正性、比例性、そして公共の利益に関する明白な懸念を引き起こします。
このような状況での宗教指導者の逮捕は、新しい社会的対立を引き起こすリスクを伴い、
国家のエネルギーを浪費し、民主主義社会を定義すべき寛容の精神を損なう恐れがあります。
私は、韓国政府と司法当局に対し、行動を見直し、この問題を民主主義基準に沿って扱うよう強く要請します。
裁判前の拘束は、特に高齢の宗教指導者に対しては最終手段であるべきです。その人道的および社会的影響を慎重に検討しなければなりません。
米国は、自由社会が守らなければならない原則をよく理解しています。
韓国もまた、この哲学を共有しています。
私は、両国が共通の価値観を再確認し、この事件が韓国民主主義を弱体化させるのではなく、それを強化する機会となることを望みます。
ハン博士のケースは、一つの宗教団体に関する孤立した問題ではありません。それは、民主主義、宗教の自由、そして国家の尊厳の試金石です。
私は、韓国がこの試練を賢明に乗り越えることを心から望み、韓国政府と李在明大統領に対し、再び正しい決定を下すよう呼びかけます。
#ReleaseTheMotherOfPeace #FaithFreedomPeace #ReligiousFreedom December 12, 2025
15RP
国際結婚をすると、向き合うべき問題がある。それは「子どもの言語教育をどうするか」である。子どもは自ら言語環境を選択できないため、どの言語を母語(第一言語)にするかは親が意図的に決定し、環境を整える必要がある。
私は現在、タイで倭国語を話さないタイ人妻と3歳の娘を育てている。
「英語のほうが倭国語より稼げる」という論調があるが、妻と相談し、我が家は私のルーツである倭国語を母語として選択した。
その理由は、倭国語を母語とすることが娘のアイデンティティ形成において極めて重要だと考えているからである。
倭国の文化や歴史は非常に奥深く、それらは倭国語と密接に結びついている。倭国語の理解なしに倭国文化の本質を理解することは難しい。倭国語で考え、表現することで、倭国人としてのアイデンティティが育つと考えている。
したがって、「どの言語が稼げるか」という観点よりも、「自分は何者か」を形づくる土台を優先した。
この判断には、私がフィリピンで10年以上、倭国とフィリピンのハーフ人材を就職支援してきた経験も影響している。
母語が不安定であることによって、倭国国内では
「倭国語が下手な倭国人」
あるいは「倭国語が上手な外国人」
と扱われ、居場所を見失い、最終的にフィリピンへ戻るケースを数多く見てきた。いじめを経験した例も少なくない。もちろん全員がそうなるわけではないが、母語の曖昧さがアイデンティティ形成に影響を与える事例は確実に存在する。
娘にも倭国のルーツがある以上、将来倭国で生活する可能性は十分にある。その際、倭国語の不安定さが原因で倭国人としてのアイデンティティを持てなくなる状況は避けたい。倭国人としての基盤をしっかり築いてほしいと考えている。
もちろん答えは家庭ごとに異なり、言語教育に正解はない。ただし、子どもは言語環境を選べない。ゆえに、親が選んだ選択肢を正解にする責任があると思っている。
国際結婚されている方、お子さんの第一言語はどのように決めましたか? December 12, 2025
9RP
前にも幾度かアップしたけど、かなりの反響が。産経新聞は私のタマ・クロカワの生涯を、特派員が3面記事で大きく報道。
私が調査して書いたこの記事は、「英国生活ミスターパートナー」2024年8月号の特集で紹介できました。英国のヴィクトリア時代に発行されていた雑誌でも、「国際結婚した女性たち」の特集をだいぶ前に読んだが、どの雑誌だったか? December 12, 2025
8RP
今夜23時から生放送!📻📺
ゲストは水沢アキさん!!!!!😄
デビュー時の話や、国際結婚👰、
さらには芸能界のびっくりエピソードまで、色々聞いちゃいますよ!
水沢アキさんへの質問や言ってほしい一言!など、どしどし投稿ください!
投稿が読まれたら新しくなった番組オリジナルステッカーがもらえちゃう📷
#鶴光ANNTV #鶴光でおま #田中美和子 #水沢アキ December 12, 2025
8RP
倭国語クラスin高校にて🏫
「倭国で結婚すると女性は苗字を変えなきゃいけないと聞いたんですが、センセーの本当の名前は何ですか?」
15歳の博識ぶりに感動すると同時に国際結婚に関しては例外的に変えない選択肢もあったから変えなかったのだと言うと、 December 12, 2025
8RP
今日はボランティア先で喘息の発作になって焦った💦
優しい水曜日の仲間が支えてくれて〜そして1人の仲間が今日でボランティアを降りることに‥国際結婚されて旦那様の故郷へ行くという。寂しくなります
お二人のこの先の未来に乾杯🥂
私の周りの人は優しいいい人ばかり 幸せ❣️
#宇宙におまかせ https://t.co/yExfoMlOop December 12, 2025
7RP
江藤家にヘブンが招待される。リヨは堪能な会話でヘブンとの距離を縮めてニコニコ。知事の妻ルイは「島根や松江のためではございませんよ」と知事にリヨの想いを伝える。知事はリヨに国際結婚の大変さを説いて止めるが、リヨは「私は本気です」。バトルが始まったけど何だか楽しいのはなぜ。#ばけばけ December 12, 2025
7RP
1番いいのは
国際結婚しないようにする事
今更だけどね🤭ちょっと手遅れかもだけど
倭国で国際結婚するなら
倭国の仕組み
倭国のしきたり
倭国のマナーで
生活する事
倭国の文化を継承していく事
それやらずに
国際結婚してると
そりゃ
なんでもありになっちゃうから💨 https://t.co/bRHuNUH0A3 December 12, 2025
6RP
移民と移住のパターンには段階があって、例えば少人数の異国人が商売に来るとか、そこで.国際結婚して住み着く段階では「よその人がいる」程度で、何を拝んでいようと無視するし、むしろ互いに交流して人的ネットワークを作る。
少し、時間をかけて増えてくると、生活や習慣、それから互いの信用の関係から中華街とかインド人街とかができる。建物や食べ物で喧嘩にならないように離れたところに住むか、互いにそう言うもんだと慣れる。この時期が実は何十年何百年もかかる。その経験のある国は西欧人とインド人の末裔のクリスチャンとか、華人とか、ムスリムに慣れてる。世界の交易都市はほとんどそう。互いに共通の言葉とかバイリンガルになる。
問題になるのは、主に19世紀だったけど、出稼ぎに極めて大量に労働者がやってきて、自国語しか知らないし、マナーもそのままなので、それまで円満に暮らしてきた人たちに嫌われる。
今までアジアでそれを経験したのは清朝から来た中国人たちのグループで、元がまずしいからマナーも悪い。
いま、外国人排斥な気分になってる人は、それまで外国人が生活する場に慣れてなくて、びっくりしてるから、最悪の動画のケースだけ信じてる。
ウクライナ難民が来てるのに彼らには恐怖を感じないよね。
ムスリムだけどうして怖いかな?悪質な動画を丸ごと信じてるのかね? December 12, 2025
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【異文化交流のカタチ】
いまや私たちの暮らしは、海外の農産物や輸入品なしでは成り立たない。
外国の料理を味わい、旅行に出かけ、外国語を学び、海外の友人ができる。
仕事だって国を越えてやり取りできる時代だ。
中でも、究極の異文化交流だと思うのが「国際結婚」。
いま放送中の朝ドラにも描かれている。
もしかすると、倭国で最初の恋愛結婚による国際カップルだったのかもしれない。
※小泉八雲夫妻をもっと知りたい方は、引用元のnote記事をご覧ください♪
#国際結婚 #朝ドラ #小泉八雲 #松江 December 12, 2025
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