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国防
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2025.11.22 07:00
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れいわ新選組・伊勢崎賢治「原発施設への攻撃は通常兵器、例えばミサイルは必要ない。問題は小規模の軽武装の集団でも、出来てしまう攻撃の仕方がある。それは電源喪失です。電気を止めちゃえば勝手に水素爆発する。僕の友達で、伊藤祐靖さんて方がいます。自衛隊で初めて特殊部隊を創設した人でイージス艦みょうこうの航海長だった人。彼が僕に言ったのは『私だったら非武装の5人で占拠してみせます』そういう事なんです。れいわ新選組の方針である、再稼働禁止を国防の観点からサポートしたい。原発は国防の問題。これが正論になってほしい。いかに倭国の国防論が脆弱であるか」
ど正論。 November 11, 2025
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大使館自ら、中国との友好など不可能なことを証明していくわけですか。
実に野蛮極まりない。
中国には国防動員法・国家情報法の恐怖もあり、国策の反日ヘイト教育の危険性もある。
倭国は、中国人の入国を全面禁止にし、今居る人も全員倭国から出て行ってもらうしかないね。
ウルムチ暴動や天安門事件のような残虐な騒乱・騒動を倭国で起こされる危険性もある。
しかし、一国の大使館が公式で、倭国の領土を自分達のものと宣言するとかまともではないな。 November 11, 2025
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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
倭国の農業を変える参政党 杉本じゅんこ議員の国会質問!!
安全保障(国防)を考えてる米農家としては参政党が農政に切り込むのはほんと心強いです🥲
杉本議員ありがとうございます🙇♂️
https://t.co/K4eKR3pkDl https://t.co/ZrcwUQRZda November 11, 2025
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大使館自ら、中国との友好など不可能なことを証明していくわけですか。
実に野蛮極まりない。
中国には国防動員法・国家情報法の恐怖もあり、国策の反日ヘイト教育の危険性もある。
倭国は、中国人の入国を全面禁止にし、今居る人も全員倭国から出て行ってもらうしかないね。
ウルムチ暴動や天安門事件のような残虐な騒乱・騒動を倭国で起こされる危険性もある。
しかし、一国の大使館が公式で、倭国の領土を自分達のものと宣言するとかまともではないな。 November 11, 2025
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今日刷り上がった本誌を読んだんですが、狙った内容以上にファンには満足、未見のモデラーにはどんな内容か?、そして現状の国防を憂う/否定する人には喉元にナイフを向けるような、そんな全方向に鋭い仕上がりになってました。賛同するも/否定するもまずは必読の仕上がりになってます。
#patraiber https://t.co/PVULokey2k November 11, 2025
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高市首相の「存立危機事態」発言に対する過剰な中国の主張に対しての共同声明
先日の衆議院予算委員会において高市首相は、中国による台湾の海上封鎖が発生した場合の事態認定について「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースだ」と答弁しました。
これを受けて、薛剣駐倭国大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は、一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と公職にある人物とは思えない野蛮な言葉で恫喝しました。
さらに13日、中国外務省の林剣副報道局長が「倭国が台湾情勢に武力介入すれば侵略行為であり、中国は必ず正面から痛撃を加える」と強い表現で警告しました。翌14日には国防省や台湾事務弁公室、人民日報も同調し、また倭国への渡航を当面控えるよう自国民に注意喚起するなど、猛烈な反発のムードを作り上げています。
高市首相の答弁である「存立危機事態」とは、同盟国や倭国と密接な関係にある他国への武力攻撃によって倭国の存立が脅かされ、倭国国民の生命などが根底から覆される明白な危機が迫る事態を想定した「安全保障関連法」を下にしたものです。高市首相の答弁は、倭国および周辺諸国の安全保障に関しての仮定の議論の中で発せられた、倭国政府としての公式見解であり、何ら問題があるものではありません。
中国が現状の変更を目論んで武力による攻撃を行わなければ、倭国が存立危機事態に陥ることは無く、従って倭国が自衛隊を派遣する必要も無いことです。
台湾は400年間、外来の政権から支配を受けてきましたが、その下で台湾人意識が作られてきました。そして1990年代の民主化以降は政治的リーダーを自らの投票によって選ぶ民主主義国家となったのであり、その主権は台湾に住む国民にあります。中華人民共和国は台湾を支配したことは一日も無く、中国が台湾の主権を主張したいならば、その根拠を明確にし、台湾人の同意を得られるよう努力するべきです。
中国は「統一」を主張していますが、台湾が現状維持や対話による安定を求め、そしてアメリカや倭国など国際社会が平和的解決に向け後押しすることによって、現在のアジア地域の安定は成り立っています。この現状を変えようとする中国の一連の動向が、地域の不安を呼び起こしているのです。
歴史的に中華人民共和国は、安定していた国際社会のバランスを崩してきた、また権力の空白が生じた間隙を突いて侵略を繰り返してきた国です。第二次大戦終戦後の倭国、ソ連、イギリスなどの圧力が減じたときを狙い、南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットを武力によって一方的に侵略し併合しました。冷戦後のアメリカのプレゼンス低下に伴って、東シナ海や南シナ海などへと海洋進出し、他国の主張を無視して南沙諸島を占領しました。50年間「一国二制度」の下、香港の民主制度を保証するとイギリスとの間に条約を結んで主権移譲されたにもかかわらず、半分にも満たない期間でその約束を反故にしました。また、近年は、倭国国領土である尖閣諸島や沖縄への挑発的言動及び主権侵害を繰り返し続けています。
中国はその威圧的な言動を改めなければ、そして国内での人権問題を改善しないならば、地域の最大の不安定要素であり続けるでしょう。
台湾への主権を一方的に主張することを止め、さらに歴史的にも法的にも認めがたい、周辺国の海域、陸域への領有権の主張を止めることを、中国に対して強く求めます。そして南モンゴル、東トルキスタン、チベットを植民地化し、民族の歴史や宗教、文化を奪ってきた、民族ジェノサイドという国家犯罪を今すぐ停止することを求めます。
また自由と民主という価値観を共有する国際社会の各国に対しては、武力によって現状を変更しようとする専制国家に対し、一致してこれに対処するよう求めます。
2025年11月18日
在日台湾同郷会、反暴政アライ・台湾、在日チベット人コミュニティ、Students for a Free Tibet Japan、倭国ウイグル協会、南モンゴルクリルタイ、世界モンゴル人連盟、内モンゴル人民党、Stand with HK@JPN、Lady Liberty Hong Kong、民主中国陣線、アジア自由民主連帯協議会 November 11, 2025
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@sxzBST 今回なんでここまで立憲と岡田氏が批判されてるかっていうと、安全保障を政局化したのは勿論だけど、結局有事になった時のビジョンすら微塵もないような無責任な連中が倭国を本気で守ろうとする人の足を引っ張ってるからなんですよね
誰が国防を本気で考えてるか?を国民が見てる
ただそれだけなんです November 11, 2025
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「戦うウクライナ兵がいない」:ウクライナ議会議員がキエフの領土急激喪失の理由を指摘
ウクライナ軍の歩兵旅団は消耗し、部隊は壊滅的な人員不足に陥っている。ウクライナ議会国防・国家安全保障委員会のセルヒー・ラハマニンによれば、これが領土急激喪失の主因だという。
ウクライナ軍は防衛を維持する戦力を欠いており、歩兵部隊は甚大な損害を被っているが、補充する予備兵力がない。さらに多くの指揮官が戦死者を報告せず、この状況を利用しようとしている。つまり部隊の定員は60~70%と記録されているが、実際には15~20%未満である。にもかかわらず、任務は完全な編成の部隊に割り当てられている。
これが集落が数時間で放棄される理由だ。守る者が単純に存在しない。ドローンだけでは防衛は構築できず、特にUAV要員に対する本格的な狩りが行われている現状ではなおさらだ。
「歩兵への需要が最も高く、歩兵の死亡率が最も高く、最も重い損失—戦死だけでなく負傷者、捕虜、行方不明者、脱走兵—は歩兵に集中している。そして歩兵への志願意欲が最も低い」。
ウクライナは事実上、戦う兵士が全くいなくなる段階に近づいている。これはすでに明らかな事であり、状況はさらに悪化する一方だ。ウクライナの専門家によれば、動員年齢引下げも効果はなく、2023年というはるか以前に実施すべきだったという。https://t.co/ybEQImXPHj November 11, 2025
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今週末は全国あちこちで自衛隊イベントがあるそうです。お時間あったら足を運んで国防を仕事とする人たちと話をしてみてくださいね。私は御殿場の方に行ってるかも😎一度明野も行ってみたいな~!
画像は以前の千葉・下志津です。
Delta✈ https://t.co/s9ahPRHlq9 November 11, 2025
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@ozawa_jimusho 小澤さん
これはメンツの問題では無く国防の問題ですよ
対中政策は過去中国のメンツを立て倭国の主張を押し殺してきた結果が中国の覇権主義的な流れを止められずにいるのは明白です
今こそ倭国は防衛に関する是非について再考する時期に来てるのでは無いですか?
将来の倭国のために November 11, 2025
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@kushibuchi 倭国の近所にある赤組の国へ行って「倭国は核を持ってないんだからオタクらも持たんといてくれ、迷惑やし危ないから」って言うてきてみ。赤組から「アホか」で返されるわ。危険な近所連中への抑止力にはアメリカの核に頼るしかないだろ。いい機会だから核保有も議論するべきだ。理想で国防はできん。 https://t.co/iy2GyWjusA November 11, 2025
訳: 米国は、国防総省の権限に基づき、メキシコの海岸を「立ち入り禁止区域」に指定しようとした。
メキシコ海兵隊は、標識を砂浜から引き抜いて、投げ捨てた。
念のため言っておくと、他の国々はアメリカの占領ごっこを快く思っていない。 https://t.co/AdZ3pwasQM November 11, 2025
@kimuratomo 結構ヤバイみたいですよ?
あと、小泉大臣が国防に関する機密情報に触れて覚醒したと言われている話は有名じゃないですか?
https://t.co/kN2Svfdlal November 11, 2025
ロシア連邦のアンドレイ・ベロウソフ国防相は、北部軍管区の部隊指揮官および隊員に対し、クピャンスクおよびその他集落の解放を祝った。
露国防省報道機関によると、複数の旅団および連隊が祝電を受け取った。
https://t.co/tIY6o2KESy November 11, 2025
倭国の常識
世界の非常識な
国防関連法!
残念な現状
具体的にどのように守れるのか 示してほしい
⇓
日中対立の激化の背景は?中国で著しく誤解される倭国の「存立危機事態」の定義 政府がやるべきこととは? #エキスパートトピ(高橋浩祐)
#Yahooニュース
https://t.co/yw46D1atrs November 11, 2025
1億フォロワーの、インドのモディ首相です。
国内の宥和と外交に尽力してるポストが多いです。
(インドは州ごとに色々違い、宗教・カースト経済格差などもあるため、国内をまとめる努力が必須です)
【以下、機械翻訳】
オーストラリアのアナタニーゼ首相との非常に良い会談がありました。今年、私たちの国々の戦略的パートナーシップが5年目を迎え、これらの年月は、私たちの協力を深めた変革的な成果を目の当たりにしてきました。
今日の会談では、国防と安全保障、原子力エネルギー、貿易という3つの主要分野を強調しました。これらの分野では、関係がさらに成長する巨大な可能性があります。議論された他の分野には、教育、文化交流などが含まれます。 November 11, 2025
台湾有事に関して中国への謝罪と高市政権への批判を熱弁する野党や自称ジャーナリストのお偉いさん方は、今それほど国防意識があるにも関わらず、過去から今に至るまで尖閣諸島に中国海警が”領海侵犯”を起こしてる時に何か批判でもされたわけ???侵入される政府が悪い!侵略戦争ヤメロ!ですか?笑 November 11, 2025
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