国民感情 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おいおい、こういうの見せられるとさ、歴史ってやつが証拠じゃなくて演出で殴り合うリングになってんのがよく分かるのよねー。TikTokの短尺で、泣いてる可愛い外国人の可愛い顔アップ、でっかい字幕、「倭国人は恐ろしいことをたくさんした😱😱😱」って泣きまくる。
いや、気持ちは分かるぞ?
戦争ってのは人間が人間にやる一番ひどい祭りだし、南京を含む日中戦争の残虐行為が史料でも研究でも語られてきたのも現実だ。そこは逃げちゃいけない💡
でも同時に、今あなたたちが見てるのは歴史の授業じゃなくて感情の工場でもある。涙のカット、赤ちゃん、怒りの字幕、そして最後に罰せられなければならないみたいな断罪。
これね、正義に見えるけど、やってることは割とシンプルで相手国を悪役に圧縮して、見る側の血圧を上げて、再生数を回す🔥要するに、歴史が政治のガソリンになってんのよ🚨
で、反対側も出てくる。
「そんなことは認識していない」みたいなノリ。
これもさ、言った瞬間に負けるんだよ。
なぜかって?
相手が求めてるのは事実の精査じゃなくてあなたの態度だから。認識してないって言葉は、火に灯油をかけるスイッチになる🔥
議論の強さじゃなくて、燃え方の問題だよ。SNSはね、正しさより燃え方が勝つ場所になる。
さらに「倭国人は南京事件は深く学びません」って声ね。これ、真偽以前に刺さる形をしてる。倭国側も中国側も、教科書の書き方も授業の時間も、政治や世代でグラデーションがあるのに、短尺は全部を一枚絵にする。
「学んでない=反省してない=悪」って一本道にして、考える余白を潰す。そりゃ揉めるよね。だってこれ、会話じゃなくて断罪の儀式だもん😱😱😱
じゃあどうするんだって話だけど、歴史ってのはな、「背負う」か「利用される」かの二択になりがちなんだよ😣
背負うってのは、都合の悪いところも含めて資料と研究と証言に当たりながら、被害も加害も人間の問題として引き受けること。
だから痛いし、カッコ悪いし、すぐ答えも出ない。
利用されるってのは、ショック映像と断言と敵味方のラベルで、国民感情をまとめて動員すること。
これは早いし気持ちいいし、再生数も政策も回る🔥でも最後に残るのは「相手は悪😤」「こっちは被害者😭」っていう、永遠に終わらない脚本だけ🪦
国家追悼式典、軍国主義復活は失敗するって牽制も、要は過去を使って現在を縛る政治の言葉だろ?
追悼自体は否定しない。
悼むことは必要だよ。
でも追悼がそのまま外交カードになると、民間同士の感情まで毎年更新で荒れていく。年末のセールみたいに、怒りが定期開催になっちゃうわけ。
あたしが一番イヤなのはここでさ、普通の人が国の看板を背負わされて殴り合わされることなんだよ。
倭国に生まれた若い子が「お前がやった」って言われ、中国に生まれた若い子が「憎め」って言われる。
本人はその時代に生まれてもいないのに、スマホの画面の中代理戦争やらされる。これ、地獄だよ😱😱😱
やったことは学ぶ。
悼むべきは悼む。
けど、憎しみの増殖装置に自分の心を貸しちゃだめだよ。
認識してないで逃げるのもダメ。
全員罰せよで気持ちよくなるのも危ない。
どっちも、人間をやめる方向に寄っていくから。
歴史は、相手を殴るための棒じゃなくて、二度と殴らないための骨格標本にしなきゃいけない。
骨格標本ってのは見た目が怖いし、直視したくない。でも見なきゃ、同じ病気にまたかかる。
SNSの祭りの太鼓に合わせて怒りで踊るか?
それとも、、、
SNSの屋台の端で一回深呼吸して「それ、誰が得する演出?」って考えるか?
あたしは後者の方が、よっぽど強いと思うけどね😆 December 12, 2025
97RP
自宅にこのようなチラシが届いておりました!
これは政治資金パーティーいわゆるお金集めパーティーのチラシです!
先週行われた東京維新の全体会議において
この件について発言させて頂きました。
昨年辺りに他党の政治と金の問題で党としてパーティーを自粛する方向性を取った矢先に駆け込みで石井氏がパーティーを行った事でバッシングを受け、さらに蓋を開けたら団体の名前が出て来てさらにバッシングを受けました。最近では党の共同代表・総務会長初め何人もの議員がいわゆる公金還流や政治資金のキャバクラ支出等でバッシングされております。このような中、キャバクラ・ガールズバーへの支出でバッシングを受けている当人が「自分の責任で行うから大丈夫」としても政治資金パーティーを行う事は【国民目線・国民感情】の観点から絶対に行うべきではないと考えます!
青島議員近辺の人間からも止めるようお声が行っているのも仄聞しております!
東京維新としても止めるのが難しいように見えます!
しかしながら、知っておきながら止めないのは議員の資質に関わると私は考えます!
今から止めるのはキャンセル料や関係者への迷惑と言った観点からも難しいとは思います。それでも止めるべきと申し述べさせて頂ます。
議員は国民の代弁者でありルール(法律)上問題ないにしても国民目線を無視することは出来ないはずです。
維新は旧文通費の時からルールでは領収書を添付しなくていい時から自分たちは添付してきました。お金にクリーンな政党としてやっていい事(添付しないで逃れる事)さえやらない政党だったはずです!
どうか今一度お考えを改めて頂けますよう
お願い致します。
私如きが長文にて大変失礼致しました December 12, 2025
54RP
https://t.co/TFrN1jjdoI
>「佳子さまカレンダー」を超えた...発売即増刷の「愛子さまカレンダー」に専門家が感じる国民感情の"地殻変動"
“地殻変動” ではなく “正統性”を感じるようになった人が増えたのだと思う✨✨✨
#敬宮殿下を皇太子に December 12, 2025
43RP
ホント、ここ数日の吉村さんのポストは目に入るたびにイライラします。
ただの思い違いならまだ許すけどそんなわけはなく、ちゃんと「わかった上で」やって
いるとしか思えないから。
こう言えば多くの人はなびくだろうという魂胆が透けて見えちゃうのが辛い。
国民感情をオモチャにしないで欲しい。 https://t.co/xclHfZzl1s December 12, 2025
22RP
@antitaxhike 石破本人は、周りから批判されていることを敢えてやっていることに「正義」を感じているようでウンザリ。国民感情と大きく乖離していることを何とも思っておらず、いつも自分が正しいと思ってやっている、聞く耳持たずの暴走老人ですね。 December 12, 2025
21RP
女性天皇「賛成」69%、将来の皇位継承「不安」68%…読売世論調査(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
国民の代表である国会議員は、この議題について議論を重ねるべきなのに、国民感情と乖離したまま時を無駄に過ごしている。
次代に相応しい方は一人しかいない https://t.co/QavjajyPf3 December 12, 2025
21RP
@nihonpatriot 国会だって同じ。国旗損壊罪に反対したり、スパイ防止法に反対するのは、常識的に普通に考えても異常です。国民感情と違いすぎる。国から歳費貰いながら、、一体どこの国の議員なの?
定数削減より先に、スパイ防止法を決めて、戸籍の履歴を開示をお願します。帰化人多すぎませんか?🤣 December 12, 2025
6RP
要するに中国に対する国民感情を煽るように仕向けたということか?
もしそうならとても恐ろしいこと。
高市内閣はとっとと退陣したらいい
#高市早苗が国難
#高市総理の発言撤回を求めます
#高市やばい
https://t.co/x3Xt1TSBTl December 12, 2025
5RP
中止にすればするほど、
中国のオウンゴール感が増している!
中国で相次ぐ“倭国エンタメ中止”をジャーナリストが解説 中国の国民感情の本音は「文化は好きだけど倭国が嫌いな人はいっぱい」複雑な二面性
https://t.co/n5H3MH4lnO December 12, 2025
4RP
小泉の靖国参拝への中国の抗議に対して、小泉を批判する代わりに倭国のマスコミが行ったプロパガンダが「中国=反日」。その中国叩きが中国に対する倭国人の国民感情を一気に悪化させた訳だが、それと全く同じ事が、いま高市の台湾有事発言でも起きている事を恐れるべきだろう。これ以上、国民感情が悪化すればその先はもはや戦争しかないのだから。 December 12, 2025
4RP
ドイツの年金保険機関が、「年金は大丈夫!」と軽快に踊ったら大不評😹
踊ったらだいたい国民感情逆撫でするのよw https://t.co/PAaNHPwwbi December 12, 2025
4RP
### 【超深掘り版】
「もし明治維新が失敗していたら、倭国は本当にどうなっていたか」
#### 1. 列強の倭国分割計画はすでに机の上にあった
歴史家の間では「19世紀後半の列強は、倭国を完全に分割する青写真を複数作成していた」とほぼ確定している。
- **イギリス案(1870年代に外務省内で検討)**
「九州・四国・中国地方」をイギリス保護領化し、長崎を第二の香港にする計画。
実際に1885年、イギリス海軍は長崎港の測量を秘密裏に行い、要塞建設に最適な地形だと報告していた。
- **ロシア案(1890年以前に極東総督府が作成)**
北海道+東北+新潟までを「極東倭国総督府」として直轄。
ウラジオストクと北海道を鉄道で結び、太平洋艦隊の不凍港にする構想。
1860年代からロシア人はすでに函館に居留地を作り、軍事測量を進めていた。
- **フランス案(インドシナ総督府の極秘文書)**
九州南部+沖縄を「フランス領インドシナ」の一部として併合。
1884~85年の清仏戦争の際、フランス艦隊は実際に長崎・鹿児島に寄港し、軍事占領の予行演習を行った。
- **ドイツ案(ビスマルクの腹案)**
1890年代初頭、ドイツは「山東半島と並んで、対馬~九州北部をドイツ海軍の太平洋拠点にする」案」を検討。
実際に1897年に膠州湾を占領したとき、倭国も候補リストに入っていた。
- **アメリカ案(マシュー・ペリーの子孫が提唱)**
「カリフォルニア~ハワイ~倭国列島~フィリピン」を太平洋のアメリカ鎖とする構想。
1898年にハワイ併合、フィリピン占領を果たしたとき、次のターゲットとして倭国本土の「共同管理」を列強に提案していた。
つまり、**5大国がそれぞれ「自分の取り分」を決めていた**のだ。**
あとは「誰が最初に手を出すか」のチキンレーサーだった。
#### 2. 倭国が軍事力ゼロだったら、いつ占領されていたか?
歴史学者・半藤一利氏の試算では、以下の3パターンが最も現実的だったという。
【パターンA:1877~78年】
西南戦争で政府軍が負けた場合。
→ ロシアが即座に北海道占領、イギリスが九州に上陸。1年で南北分割。
【パターンB:1889~90年】
大隈重信の条約改正失敗+ノルマントン号事件で国民感情爆発。
→ イギリスが「保護」を名目に艦隊を横浜に派遣し、事実上の占領体制へ。
【パターンC:1895年以前】
日清戦争を起こせなかった場合。
→ 三国干渉どころか「五国干渉」になり、倭国全土が共同管理地域に。
清国と同じく「租借地」が各地に誕生し、20年で完全植民地化。
#### 3. 当時の倭国人がどれだけ危機感を持っていたか(一次史料より)
- 西郷隆盛(1873年征韓論時)
「今、軍備を整えなければ、十年後に倭国は支那・印度の二の舞なり」
- 大久保利通(暗殺直前の手記)
「我々が死んだ後、子孫が『大英帝国倭国省民』と呼ばれるのを防ぐためなら、何をしてもよい」
- 福沢諭吉(1885年『時事新報』)
「アジアの国で独立を保てるのは、軍備ある国のみ。軍備なき独立は夢物語」
- 山県有朋(1887年内密覚書)
「我が陸軍はあと10年で大陸最強にせねば、倭国本土防衛は不可能」
#### 4. 結論:明治維新は「文明開化」ではなく「絶滅回避プロジェクト」だった
列強にとって倭国は「最後の獲物」だった。
アフリカもアジアもほぼ食い尽くした後、残った美味しそうな島国が倭国だったのだ。
だから彼らは狂ったように軍を作った。
国民は重税で泣き、士族は反乱を起こし、女工は過労死した。
それでも政府は止まらなかった。
なぜか?
「もう逃げ場がないから」だ。
これが真実の明治維新である。
「開国」「近代化」ではなく、
**「植民地化を免れるための、100%サバイバル戦争」**だった。
(文字数:1,478文字)
#明治維新 #富国強兵 #倭国史 #黒船来航 #列強の分割計画 December 12, 2025
3RP
### 【超深掘り版】
「もし明治維新が失敗していたら、倭国は本当にどうなっていたか」
#### 1. 列強の倭国分割計画はすでに机の上にあった
歴史家の間では「19世紀後半の列強は、倭国を完全に分割する青写真を複数作成していた」とほぼ確定している。
- **イギリス案(1870年代に外務省内で検討)**
「九州・四国・中国地方」をイギリス保護領化し、長崎を第二の香港にする計画。
実際に1885年、イギリス海軍は長崎港の測量を秘密裏に行い、要塞建設に最適な地形だと報告していた。
- **ロシア案(1890年以前に極東総督府が作成)**
北海道+東北+新潟までを「極東倭国総督府」として直轄。
ウラジオストクと北海道を鉄道で結び、太平洋艦隊の不凍港にする構想。
1860年代からロシア人はすでに函館に居留地を作り、軍事測量を進めていた。
- **フランス案(インドシナ総督府の極秘文書)**
九州南部+沖縄を「フランス領インドシナ」の一部として併合。
1884~85年の清仏戦争の際、フランス艦隊は実際に長崎・鹿児島に寄港し、軍事占領の予行演習を行った。
- **ドイツ案(ビスマルクの腹案)**
1890年代初頭、ドイツは「山東半島と並んで、対馬~九州北部をドイツ海軍の太平洋拠点にする」案」を検討。
実際に1897年に膠州湾を占領したとき、倭国も候補リストに入っていた。
- **アメリカ案(マシュー・ペリーの子孫が提唱)**
「カリフォルニア~ハワイ~倭国列島~フィリピン」を太平洋のアメリカ鎖とする構想。
1898年にハワイ併合、フィリピン占領を果たしたとき、次のターゲットとして倭国本土の「共同管理」を列強に提案していた。
つまり、**5大国がそれぞれ「自分の取り分」を決めていた**のだ。**
あとは「誰が最初に手を出すか」のチキンレーサーだった。
#### 2. 倭国が軍事力ゼロだったら、いつ占領されていたか?
歴史学者・半藤一利氏の試算では、以下の3パターンが最も現実的だったという。
【パターンA:1877~78年】
西南戦争で政府軍が負けた場合。
→ ロシアが即座に北海道占領、イギリスが九州に上陸。1年で南北分割。
【パターンB:1889~90年】
大隈重信の条約改正失敗+ノルマントン号事件で国民感情爆発。
→ イギリスが「保護」を名目に艦隊を横浜に派遣し、事実上の占領体制へ。
【パターンC:1895年以前】
日清戦争を起こせなかった場合。
→ 三国干渉どころか「五国干渉」になり、倭国全土が共同管理地域に。
清国と同じく「租借地」が各地に誕生し、20年で完全植民地化。
#### 3. 当時の倭国人がどれだけ危機感を持っていたか(一次史料より)
- 西郷隆盛(1873年征韓論時)
「今、軍備を整えなければ、十年後に倭国は支那・印度の二の舞なり」
- 大久保利通(暗殺直前の手記)
「我々が死んだ後、子孫が『大英帝国倭国省民』と呼ばれるのを防ぐためなら、何をしてもよい」
- 福沢諭吉(1885年『時事新報』)
「アジアの国で独立を保てるのは、軍備ある国のみ。軍備なき独立は夢物語」
- 山県有朋(1887年内密覚書)
「我が陸軍はあと10年で大陸最強にせねば、倭国本土防衛は不可能」
#### 4. 結論:明治維新は「文明開化」ではなく「絶滅回避プロジェクト」だった
列強にとって倭国は「最後の獲物」だった。
アフリカもアジアもほぼ食い尽くした後、残った美味しそうな島国が倭国だったのだ。
だから彼らは狂ったように軍を作った。
国民は重税で泣き、士族は反乱を起こし、女工は過労死した。
それでも政府は止まらなかった。
なぜか?
「もう逃げ場がないから」だ。
これが真実の明治維新である。
「開国」「近代化」ではなく、
**「植民地化を免れるための、100%サバイバル戦争」**だった。
(文字数:1,478文字)
#明治維新 #富国強兵 #倭国史 #黒船来航 #列強の分割計画 December 12, 2025
3RP
#NoHateTV
今日の放送は民意の話でしたが、いまの倭国の差別、国民感情って感じします。国民の理解といって不当判決を正当化するときのやつ。作ろうとした者がいれば簡単にモスクが問題だったことになる。ついていってしまう。 December 12, 2025
3RP
@p_pu86 倭国だとトランプになって鎮火しつつあると感じる部分がありますが全然ですね。
移民に対しての国民感情が爆発して今大混乱に陥ってます。
アメリカ人が恐くてアメリカ帰れないって異常だと感じます😵 December 12, 2025
3RP
#伊藤たつお が要約してみました 📝✨
国家公務員給与引き上げを阻む国会法35条の壁 🚧
人材確保危機と議員歳費連動問題 😥
【2025.12.9 衆議院 内閣委員会より】
#国民民主党 の #福田玄 議員 は、若手官僚の退職増加や公務員志望者減少という「人材確保の危機」 🚨 を指摘。
その処遇改善を阻害している国会法第35条(議員歳費と公務員最高給与額の連動)の問題点について、松本大臣 の認識と対応を問いました。
🗣️ 主な質問者と答弁者
質問者: 福田 玄 議員 (国民民主党)
主な答弁者:松本 大臣 (内閣府特命担当大臣 他)
1️⃣ 幹部公務員の給与水準を民間の経営層に引き上げるべき 💼
🔹 優秀な人材確保のために何が必要か?
福田議員の提言
優秀な人材確保と行政機能維持のため、事務次官や局長級を含む幹部公務員の給与水準を、民間の経営層に見合うレベルまで引き上げる必要があるのではないか?💰
松本大臣の回答
指定職俸給表を平均2.8%引き上げる改定を実施。📈
幹部・管理職員の業務が高度化・複雑化していることを考慮し、本省の業務調整手当を新設するなど、手厚くする方針。
2️⃣ 国会法35条による次官級の給与抑制問題 😥
🔹 事務次官の給与抑制の根本原因は国会法35条か?
福田議員は、次官の給与を大幅に引き上げられない根本原因が、国会法第35条にあると指摘。
福田議員の指摘
国会法35条により、次官の給与を上げると議員歳費も自動的に上げざるを得ない仕組み。🔗
国民感情を恐れ、議員が歳費を上げたくないために、連動元である次官の給与を据え置くという本末転倒な給与抑制が起きているのではないか?😱
この現状は、公務員の適正な処遇改善の妨げになっているのではないか?🚧
松本大臣の回答
現状、次官級の方々の給与が35条によって抑えられているということでは決してございません。❌
次官級給与(122万4,000円)と議員歳費(129万4,000円)にはまだ7万円の差額がある。
この先の議論については、国会でご議論いただく内容 🏛️ であり、私からは申し述べられないが、議員ご指摘の懸念は理解できる。
3️⃣ 国会法35条の見直しに向けた要請は?🗣️
🔹 大臣として与党に働きかける意気込みは?
福田議員は、大臣に、この問題の根本である国会法35条を見直すよう、政府与党に働きかける旗振り役 🚩 になってほしいと要請しました。
松本大臣の回答
国家公務員に優秀な人材を集めることは重要。
その点については、国会でご議論していただければという風に思う。
福田議員の結び
大臣に旗振り役を要請し、質疑を終えました!🙏 December 12, 2025
3RP
秋丸機関について、さらに以下の点を深掘りします。
1. 構成メンバーと専門性
秋丸機関は、陸軍内部の主計官たちによって運営されましたが、特徴的なのは外部の優秀な民間経済学者や専門家を多数動員していた点です。
•中心人物:
◦秋丸次朗 主計中佐(当時): 班長。東京帝国大学経済学部で聴講生として学んだ経験を持ち、総力戦における経済分析の重要性を認識していました。
•協力した経済学者:
◦有沢広巳(東京帝国大学教授、統計学者)
◦中山伊知郎(東京商科大学教授、理論経済学者)
◦脇村義太郎(東京帝国大学助教授)
◦その他、当時の倭国を代表するマルクス経済学者や統計学者、革新官僚らが協力していました。
軍の組織でありながら、これほど一流の学者たちが集められたのは異例であり、彼らが客観的かつ科学的な分析を行ったことが、報告書の精度の高さの背景にあります。
2. 報告書の具体的な内容
秋丸機関は複数の報告書を作成しましたが、最も重要視されるのが『英米合作経済抗戦力調査』です。
この報告書は、倭国と英米の経済力を徹底的に比較分析した結果、以下のような衝撃的な結論を下していました。
•圧倒的な国力差: 日米の鉄鋼生産能力の差は約20倍に達するなど、主要な戦略物資の生産力において圧倒的な差があることを指摘しました。
•長期戦は不可能: 倭国の経済力では、短期的な奇襲攻撃は可能でも、アメリカとの長期的な総力戦を戦い抜くことは不可能であると結論付けました。
•希望的観測の排除: 軍部が欲しがっていた「勝てる見込み」ではなく、冷徹なデータに基づいた「戦争の困難さ」を示しました。
3. なぜ「無視」されたのか?
報告書の結論が軍上層部に受け入れられなかった、あるいは「無視」された理由については、複数の歴史的解釈があります。
•「国是」との衝突: 当時、すでに「対米開戦やむなし」という大本営の方針や国民感情が形成されており、客観的なデータに基づく冷静な判断は受け入れられにくい状況でした。
•解釈の相違: 報告書自体は破棄されずに残されましたが、軍上層部は「これだけの国力差があるならば、短期決戦で挑むしかない」というように、自らの開戦論を正当化する材料として都合よく解釈したとする見方もあります。
•組織の限界: 経理局という兵站(ロジスティクス)部門の研究班の意見が、作戦を主導する参謀本部などの主流派に影響力を持つのは難しかったという組織論的な側面もあります。
4. 戦後の評価と影響
終戦後、長く「幻の報告書」としてその存在すら知られていませんでしたが、資料が発見されたことで歴史研究の重要な焦点となりました。
•歴史的教訓: 精度の高いインテリジェンス(情報分析)が存在したにもかかわらず、政治的・戦略的な意思決定の過程でそれが活かされなかった事例として、現代においても情報分析と意思決定のあり方を考える上で重要な教訓となっています。
•研究者の戦後: 協力した経済学者たちは、戦後倭国の経済学界をリードする存在となり、戦中の経験を反省しつつ、倭国の復興に貢献しました。
秋丸機関の歴史は、組織の硬直性や希望的観測が、いかに正確な現実認識を妨げ、誤った国家的意思決定につながるかを示す象徴的なエピソードと言えます。 December 12, 2025
2RP
韓国もそうだが中国もスピード感が凄く、判断が遅いのは倭国だけ!と勢いでRTしたが、韓国映画の話に関しては
「元々韓国市場は絶対量的に小さく、外需で成り立っていたが、近年ネトフリドラマに韓国俳優を取られギャラが高騰。製作に金を回せなくなった」が真相のようで、国民感情云々とは違う模様… December 12, 2025
2RP
税の倭国史 (祥伝社新書)
諸富徹
古代から現代まで、この国では税はどう扱われ、税制はどのように変化してきたのか。財政学の第一人者が、経済成長や産業構造の変化と共に読み解いていく1冊。
#おすすめの一冊
以下内容感想
貢納から租庸調へと変化した古代の租税の始まりと律令制度。産業構造の変化に対応できなかった鎌倉幕府と、財政基盤が変化した室町幕府の税制。豊臣政権下の大変化と、江戸幕府の経済政策の変化。租税国家としての明治政府の革新性とその困難な状況。格差社会となり、戦争をきっかけに現代税制への移行した戦前と、シャウプ勧告から消費税の登場など、現在に至るまでの税制の変化に対する濃密な解説は興味深かったですが、新しく台頭してきたものや取るべきところから取るのが正論でも、国民感情もあってそれを実践するのは簡単ではないですね…。
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https://t.co/xW24wVNsWi
https://t.co/o5HAVRaso2
https://t.co/i5C6ZKUFsv December 12, 2025
2RP
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