引っ越していったと知らされる。国松からすれば同じ落第生同士と親近感があっただけに結構寂しがっていたが、屋上で授業サボってた際に互いに気づいて別れの言葉を交わせたは爽やかな幕切れだ。そんな感じで暫く単発エピソードが続くっぽい。＃国松さまのお通りだい https://t.co/pHFv434Qje

実際部長代理として口だけ人間で、どうしようもない時は部長に頼るという……ある意味富野回っぽい実力がない男だろう(笑)ただ国松に興味を抱いた小山が相手に志願。何やら先輩の怒りを買って掃除しかさせられていなかった人物っぽく、川地からは部長が来るまでの時間稼ぎだと　#国松さまのお通りだい https://t.co/QQVJWTw9d0

自分がノックアウトした選手の事をスクープ記事にするぞと……そこで川地が他の部員に国松の相手をしろと命じるが、色々仮病を使って誰も立ち上がってくれない。実際リーダー格の川地が仮病を使っているのもあるが。豪田にとりあえずお汁粉食べに行ってる部長ら呼んで来いと　#国松さまのお通りだい https://t.co/vXpeu56Di3

全仕事でどのように記載されているが……実際の所第9話程際立つ描写はない。一応冒頭で国松が取材しようと着替え中の女子を覗くなどささやかなサービス描写はある。女子たちから逃れるためボクシング部にお邪魔した国松だが、ボクシング部の川地と豪田は前々から　#国松さまのお通りだい https://t.co/NY1lcLcsxE

岩波先生の家庭、結構事情が複雑だったのだろうか?そして国松は明子の後を付けており、彼女が買い物に出かけて部屋の掃除をする様子から間違いなくして奥さんだと!国松が余計火に油を注ぐ様な新聞記事を書いていた。当然岩波先生からすれば事実無根だと国松にブチ切れており　#国松さまのお通りだい https://t.co/LyDMuZ9JSU

国松の全てという自画自賛の記事であり、新聞部が碌な事を聞かない事への意趣返しだろうか?ただ新聞部の顧問・青木先生はこの新聞を苦々しく思っていた。そりゃそうだが、どうやら岩波先生の事が好きだったから恋人がいた事にイライラしてたが真相。その後職員会議では寧ろ　#国松さまのお通りだい https://t.co/TuABh1MaV0

国松の全てという自画自賛の記事であり、新聞部が碌な事を聞かない事への意趣返しだろうか?ただ新聞部の顧問・青木先生はこの新聞を苦々しく思っていた。そりゃそうだが、どうやら岩波先生の事が好きだったから恋人がいた事にイライラしてたが真相。その後職員会議では寧ろ　＃国松さまのお通りだい https://t.co/dADe2yoYd3

態度が悪い事への苦言とかばかりで国松にとっては我慢ならない事ばかり……ただ、今までが今までなので態度が悪いは事実他ならないが（汗）なお新聞部メインの話になる関係からか、しばらくメガネの出番がない。これも新聞部のオデコの立ち位置が非力な眼鏡で舎弟属性と、　＃国松さまのお通りだい https://t.co/tOUZTDp1JL

塩原が責められてもおかしくない。寧ろそれだけやって塩原がよく何食わぬ顔でこの場に居られるなとも。かくして剣道部編が終わりだが、正直岩波先生が国松の退学を撤回させる背景があった割にはこんなオチでよかったのか。塩原が無責任すぎる。まぁそんな感じで次回から新章。#国松さまのお通りだい https://t.co/SBa1uWVCMU

塩原が国松の抜けた穴を見事補ってると称賛してたが、岩波先生よ国松が退部届を出した事へはどういう心境で……?そもそも仮病とか使っても良かったのではないだろうか。それはそうとどうでもよいネタだが、ハリス学園の隣に明治学園の名前があるのがライバル同士かと　＃国松さまのお通りだい https://t.co/G7pMG0mEdh

歯がゆいと思いつつ、それに従わざるを得ない己の非力さもまた辛いとも（汗）そして鬼塚主将相手に挑む国松だが……結構負けている割には鬼塚主将には勝ってた。彼は逆にそれまで白星だったので少し不思議ではあるが。鬼塚主将の突きが強烈だけに、突かれないように間合いを　＃国松さまのお通りだい https://t.co/dMEg3C0A1D

塩原からすると辛い事他ならない。かくして選抜が始まったが……意外と国松が天性の才能を発揮してもそこそこ負けていたらしい。塩見が言うには鬼塚主将が国松に勝てばそこで自然とスタメン落ちになるとの事。正直その位ギリギリとかなら、鬼塚主将が普通勝ちそうな気はするが　＃国松さまのお通りだい https://t.co/a5ZP9hy7al

練習で剣道部が立ち寄った関係で、何人かが国松を手伝うこととなり……練習時間がこいつに削られた鬱憤とかで稽古の名目で袋叩きにしようとすれば、既に国松に隙が無いとかだった。おたねさんの特訓は十分効果があったと思い知らされる話で、彼女のキャラもあって結構面白い話。＃国松さまのお通りだい https://t.co/JMtyDZqOen

それも岩波先生が国松の素質を見抜いたうえで、国松の隙を無くすため世話役の建前でおたねさんに鍛えさせていたとかだった。その為国松が隙を見せている時は笑顔で叩いたり投げつけたり……国松を手玉に取るお茶目なお婆さんとして結構面白いキャラしていた。最も国松も　＃国松さまのお通りだい https://t.co/kbNR36pMhm

小ネタが少し面白い。あと怪獣絡みのネタもそうだが、伊東恒久氏の脚本回は結構当時の時事ネタ多い。その後練習しようとする国松に岩波先生は世話役として、おたねさんの指示に従えと下す。そこでおたねさんが意外と嬉々として国松がくたびれるまでこき使っているのだが……　＃国松さまのお通りだい https://t.co/VudAHidim4

それもあってか、誰も手に付けていないメシをたらふく平らげていた。ふと「おれは鉄兵」でそれが先輩たちの食事だったとかで洒落にならない展開を思い出してたが、おたね婆さんが特に狼狽える事無くご飯を炊いてたので、多分大丈夫だったのだろう。その後神前に祈願するネタで　＃国松さまのお通りだい https://t.co/b8LKaWwm3F

母に金をせびると細かいの無いとかで1000円札を渡してた。お釣りをもらってきてとの事だが全部使ってしまった模様。それでもこれだけ買えるのは当時の物価の違いだろうか(笑)実際それだけ持ってきたら国松でも流石に疲れるとかで遅れて旅館に到着してたとかだが　＃国松さまのお通りだい https://t.co/BMeRDn0whu

川地が無理やりお前はもう疲れてるだろう!と、止めは自分だと強引に交代するのは……うーん、セコいね。その間に国松も回復してたとかも予想外だったらしい。「立っちゃ悪いか、立っちゃいけないのか!?」との台詞回しがちょっと富野っぽい。なおダウンしてるふりをしての回復を　#国松さまのお通りだい https://t.co/9TvhkOxFOf

ケジメをつけるとスパーリングでボコしていた。ただ二人よりは若干彼なりに評価している節もあったようで……。その後野次馬の国松に狙いを定めており、彼もリングに立たせようとしていたが……自分と佐々木部長の試合を国松が見てなかった様子から　#国松さまのお通りだい https://t.co/N7XYHBjPHU

ヤクザたちが劇を妨害しようとしている知らされ、ノックアウト……ではなく彼らを吉良上野介役に見立てて、赤穂浪士達が後ろめたさもなく袋叩きで見事大団円。悪党を成敗するオールスター回としてカタルシスもあるが、一方で吉田は巡業している関係で直ぐに　＃国松さまのお通りだい https://t.co/6yjqElF0BB