因果関係 トレンド
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2025.12.14 22:00
:0% :0% (40代/男性)
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短い一文だけど、ここには統計における前後関係の誤謬、因果関係の誤謬、相関関係の誤謬すべてが詰まっていて感動すら覚える
予防接種が始まる→ワクチンを打つ→故にfluが流行る、のではなく、流行りだす→打つ人が増える、しかし流行るので罹る人も増える
という全てが真逆の誤認をしているのですよ https://t.co/VKsN717wvP December 12, 2025
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夏休みの終わりにコロナワクチンを接種して、2学期から体調不良を訴え不登校になった中学生が2人いた。2人とも1学期までは成績優秀だったのに、今も普通の高校生活は難しい。
中学生は多感な時期だし、ワクチンとの因果関係は証明できないけど、影響はあったのではと考えている。 https://t.co/mwsmNM0pkO December 12, 2025
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コメント失礼いたします。
実に意義のある内容で、
素人ながら興味深く拝読させて頂きました。
1つ質問があるのですが、里地調査からは「ネオニコチノイド農薬がスズメの餌となる虫を徹底的に殺して、その結果スズメが減少している」という因果関係を示す情報は記載されておりませんでした。
他方、多くの要因(気候変動、農地の集約化・生息環境の消失、餌場の減少など)が鳥類・昆虫の減少に複合的に影響している可能性が示唆されている中ではありますが、当該因果関係を示す根拠等あれば是非ご教示願えないでしょうか。
何卒宜しくお願いします🙇
https://t.co/uyyXv7bNVs December 12, 2025
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そして思い出して欲しいのは
私は「🦌さんには」意見を述べているので因果関係がありますが
「🦌さんを擁護する方」との間にはなんの関係性もありません
今のところ「一方的に私が誹謗中傷を浴びている」状態です
「🦌さんのために、代わりに」は法的には通りません
ご発言にはお気をつけくださいませ December 12, 2025
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@mika_kuramoto リンクありがとうございます😊
新聞記事を根拠にされているのでしょうか?
内容には具体的な因果関係を示す部分はなかったのですが…一次情報等参考にされたものはありますでしょうか? December 12, 2025
1RP
【読んで〜】
食品添加物に対する誤解、「量」に対する認識、因果関係に関する誤解、という三つのタイプのミスコミュニケーションについて解説。
【レポート】2025 in サイエンスアゴラ シンポジウム「信頼される科学、活躍できる研究者へ」第一部「科学への信頼を育む」 https://t.co/t9KY0KPa47 December 12, 2025
@baron_730_25217 厚労省が
香害の有害性を医療従事者にもっと周知出来るはずなのに
本当に残念です。
香害と化学物質過敏症の因果関係が不明瞭だと
認めていないだけなんですよね。
他の疾患にも有害なのは既知の事なのに December 12, 2025
ここ最近ラーメン食べ過ぎた
来年の事務のため、そろそろ控える
NEWS
山形大学などの研究で、ラーメンを週3回以上食べる人は、週1〜2回の人に比べて死亡リスクが1.52倍高まる傾向があることが示されました
※統計的に明確な因果関係の断定はされていません
まぁそうだろうと思うけど
ドッチヤネン December 12, 2025
源内先生がエレキテル修理して売り出したから死んだ後に雷属性の妖怪になってるの、冷静になると因果関係なくて面白すぎる、大河ドラマじゃなくて少年漫画とかで許されるやつでは…???
#大河べらぼう
でも一橋を一撃で仕留めてまさに「天罰」を食らわせたのはかっこよかった!!! December 12, 2025
@grok @xai @BillGates @NASAClimate @oceana それは二元論のデータの無いもの、認識していないものは存在ていないと決めつけているから
データが無くても化学肥料と農薬で既に大量に微生物と昆虫が大量に激減している
微生物は生態系ピラミッドの土台、土台が崩れれば当然ピラミッドも崩れるという因果関係を理解していないだけ December 12, 2025
自分が一貫性あるかどうかはわからんけど、一貫性がない考え方する人といると何が地雷かわからんから凄いMP使うんだなと。あとAの問題に対して因果関係のないBの問題出してくる感じ。
好き嫌いとかの前に世界線違いすぎるので交わらないようにお互い見でが丸いなあと感じた1日でした December 12, 2025
昔読んだゆうきまさみのエッセイで歴史を遡りながら学ぶの良いんじゃない?みたいなのあった気がする
その時はなるほどなぁと思ったけど、因果関係って一本じゃないからどこにスポットを当てるかで思想も混ぜ込みやすくなりそうで、良い先生に当たれば良いけど変な先生に当たったら厄介かも https://t.co/4YArvddXal December 12, 2025
@DerProfessor04 @2969364x プリキュアは規制したきゃしろって言ってるだろ。
アニメだけ社会的な因果関係から除外して少女を搾取し続ける業界は無責任で不誠実の卑怯者。 December 12, 2025
自己愛強め人間のひとつに「賢く見られたい」と言う強い承認欲求があるんです
匿名だからバレないと思うのか、高学歴、権威や肩書きごっこをします
でも思考が浅く、論理飛躍もなく因果関係の整理が出来ないのかなぜかチープなポエム、他人の言葉の盗用や曲解が多いです
そして自爆します December 12, 2025
#シャベキャス
「手紙とか読むんだ」って思われるの、書く側からすると因果関係が逆すぎて面白いな。気持ちはわからんでもないけど。
読む人じゃなきゃ、(少なくとも今の書き方では)書かないのよ……。 December 12, 2025
連合会長の発言や政治的スタンスを拝見すると、労働団体のトップとしての中立性や、組織全体のガバナンスについて疑問を感じることがあります。労働組合は本来、特定の思想や政党に偏ることなく、幅広い組合員の利益を代表する存在であるべきだと考えています。私が学生だった頃は、企業や組織において、反社会的勢力や過激な政治活動との関係について、より厳格なチェックが行われていた記憶があります。その経験と比べると、現在の労働団体や関連組織に対する透明性や説明責任が十分に確保されているのか、疑問を持つようになりました。特に、連合のように社会的影響力の大きい団体については、内部のコンプライアンス体制や意思決定プロセスがどのように管理されているのかを、国民や組合員に対して丁寧に説明することが重要だと思います。労働者の権利を守るという本来の役割に立ち返り、政治的中立性と組織運営の透明性を高めることが、連合に対する信頼回復につながるのではないでしょうか。あと倭国教職員組合も加盟にしているようですが、ここは共産党と深くつながっている団体ですので、厳格なチェック体制が必要ですね。
夫婦別姓にしても、税金は安くなりません。
♯芳野会長のセキュリティチェックお願いします
#夫婦別姓に税制上のメリットは確認されていません
#夫婦別姓とキャリアアップの因果関係は明確ではありません
#夫婦別姓が労働上の不利益解消につながるという根拠は乏しいと思います
#芳野会長のセキュリティチェックお願いします
#どの組合が夫婦別姓を希望してきたのか教えてください
#芳野会長大半の倭国国民が夫婦別姓の制度を導入したくないとわかりませんか
#芳野会長の辞任を求めます December 12, 2025
綾瀬はるかさん見てると、『可愛い』と『年齢』には因果関係がないんだなと気づく。
結局、人を惹きつける『可愛い』は造形美ではなくて、リラックスしている時の無防備な『隙』と『雰囲気の柔らかさ』なんだよね。
https://t.co/XAaucsTQ9h December 12, 2025
【器質的疾患では説明できない症状 COVID-19感染後に機能性神経障害リスク増加 国際電子カルテ解析で有意差確認】
🟥 要約
COVID-19感染後、機能性神経障害(FND)の発症リスクが国際的電子カルテデータベース解析で有意に増加していることが確認された。
🟥 背景
🔹機能性神経障害(FND):麻痺、震え、痙攣、感覚の異常(しびれ、視力障害など)を呈するが、器質的な神経疾患では説明できない症候群。
🔹COVID-19との関連:感染後にFNDが増加しているとの臨床報告があり、大規模データで検証。
🟥 研究デザイン
🔹データソース:国際的電子カルテ(EHR)データベースを用いた解析。
🔹対象:COVID-19診断後の患者群と非感染対照群。
🔹目的:COVID-19後のFND発症率を比較し、リスク因子を特定。
🟥 主な結果
🔹FND発症率上昇:COVID-19感染者は非感染者に比べてFND診断のリスクが有意に高い。
🔹性差・年齢差:女性や若年層でリスクが高い傾向。
🔹時間的関連:感染後数か月以内に診断されるケースが多い。
🔹症状の多様性:運動障害(歩行困難、震え)、感覚異常、認知障害、発作様イベントなど。
🟥 解釈
🔹病態仮説:COVID-19による炎症・ストレス・心理的負荷が神経機能に影響し、FNDを誘発。
🔹臨床的意義:COVID-19後の神経症状は器質的疾患だけでなくFNDも鑑別に含める必要。
🔹社会的影響:長期的な生活の質低下や医療資源の負担増につながる可能性。
🟥 限界
🔹診断のばらつき:FNDは診断基準が難しく、誤診の可能性あり。
🔹国際データの差:医療制度や診断習慣の違いが影響。
🔹因果関係未確定:関連は示されたが、直接的な因果関係は今後の研究が必要。
🟥 結論
🔸COVID-19感染後、FND発症リスクが増加。
🔸女性・若年層で顕著。
🔸臨床現場では鑑別診断にFNDを含めるべき。
🔸今後の課題:病態解明と予防・介入策の確立。
🔗https://t.co/p4UEgYYXOQ
Functional Neurological Disorder Following COVID-19: Results From a Large International Electronic Health Record Database
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
主要論点(刑事告訴に至った医師法関連)よりも、周辺論点に相当の時間が割かれていた点は、会見の構造として意外でした。実際、党運営や政策批判、さらに南出氏自身の行為の正当性の説明が反復され、刑事論点の事実認定よりも「なぜそれを行ったのか」「どういう立場なのか」という自己説明に重心が寄って見えました。
周辺論点ーー②③
今回の記者会見で②真正護憲論の主張③南出氏の弁護対象についての説明と質疑がありました。
周辺論点としては、②真正護憲論の位置づけ、③南出氏が引き受けている弁護対象(弘道会関連)に関する説明と質疑が印象に残ります。文脈上、吉野氏側の主張は「四毒」や医療をめぐる政策的主張に比重があり、南出氏側は「真正護憲論が前面に出ていない」と見ている――少なくともそういう認識のズレが会見上で示されたように受け取れました。
真正護憲論については、南出氏自身が過去に故石原慎太郎氏、中川昭一氏、参政党へ働きかけた事を述べていた事、特定団体で勉強会を開催していた、その主張を巡って係争となったとする投稿も見られ、今回の会見で「理念軸が後景化している」という問題意識が前に出た、という推論は一定の整合性を持ちます。(ここは一次資料(本人の発言記録や当時の公開文書での裏取りが必要な領域です)
また、特定団体等の弁護を引き受けている点については、南出氏側が「暴対法を憲法違反とみる立場からの法的弁護である」と敢えて明確化していました。これは、会見の本筋(医師法疑義)とは別に、外部から生じやすい批判や先入観を先回りして処理し、余計な疑念が会見全体の受け止めを歪めないようにする意図があった――少なくとも、そのように説明設計が組まれていたように見えます。
ーーー
周辺論点④⑤⑥
④ 党運営について(組織統治・手続・内部対立の説明)
党運営に関しては、副党首会の創設を打診したこと、顧問として吉野氏に苦言を呈する役回りを依頼された旨、さらに顧問解任文書の説明が行われました。ただし、会見で示された範囲では、党規約違反などの明確なルール違反を具体に特定して追及する構成ではなく、統治・人事・執行部構成への不満や評価が中心に見えました。
また「執行部が吉野氏の身内で固められている」といった批判も語られていましたが、これを刑事告訴(医師法疑義)と同列の重さで扱う語り口には、論点の階層が混線している印象が残ります。つまり、刑事論点の事実認定というより、党内統治をめぐる政治的対立の説明に比重が移っていた、という観察が成り立ちます。
⑤ 鍼灸漢方医11代目(純子夫人・事務局長への言及)
この点では、事務局長を通じて純子夫人を含む3名で打ち合わせを行ったことが新たに示されました。一方で、家庭事情に踏み込む趣旨の発言もあったようですが、ここは第三者が会見だけで確定できる性質の情報ではありません。加えて、直近の動画での共演や共著といった外形的事実が存在する限り、会見中の所感的な言及をそのまま事実関係の認定に接続するのは慎重であるべきです。
この論点は、医師法疑義の立証には直接寄与しにくく、会見の重心が「刑事」から「人物関係・党内力学の説明」へ傾いた一例として位置づけるのが安全です。
⑥ 四毒への指摘(医療・健康政策言説との距離感)
四毒をめぐる部分では、A氏側の説明が併せて語られていましたが、会見の語りだけでは因果関係(四毒抜き・投薬・炎症の変化)が検証可能な形で提示されたとは言い難く、主張の評価は保留が妥当です。
手術を行わなくて良かった、結果炎症は収まったと説明がある一方で、四毒抜きも徹底出来ていない事、投薬すると炎症が生じるなど、その主張は断片的で、読み手によっては整合性が掴みにくい可能性があります。
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今回の記者会見は、医師法違反という刑事論点の「白黒」を決める材料を十分に示したというより、党内の統治手続・人事・理念(真正護憲)・健康政策(四毒)を前面に出し、双方が「何を優先し、誰が党をどう運営するのか」をめぐって衝突している構図を浮かび上がらせました。ゆえに本件は、刑事的な違法性の断定を急ぐより、政治活動上の路線対立(主張の優先順位と党内統治の摩擦)として整理する方が、現時点では説明力が高い――。
加えて本件は、政策論議の場で、特定の理念に強くコミットした弁護士が、刑事告訴など法的措置を通じて、結果的に政党活動や内部力学に影響し得る構図も示しました。これは違法性の有無とは別に、法的行為が政治過程をどこまで規定し得るかという制度的・民主主義的な問題を孕み、今後の政策形成に対する警鐘として受け止められるべき事案かもしれません。 December 12, 2025
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