因果関係 トレンド
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2025.12.16 18:00
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裁判長「立花氏の言動で中傷過熱」名誉毀損否定 望月記者投稿巡り | 毎日新聞
“判決は、立花党首が24年11月ごろから、動画サイト「ユーチューブ」などで元県議の社会的評価を著しく低下させるような発言を繰り返し、聴衆をあおるような言動をしたと認定。
こうした状況から、元県議は自身や家族に危害が及ぶのではないかと相当な恐怖を感じ、精神的に追い詰められた状態にあったと容易に想像できると判断”
立花被告の虚偽による誹謗中傷と、竹内元県議の自死との因果関係を認定したいう判断が、裁判所によって下されたと私は考えます
誹謗中傷に加担した人達は、自身の行為がどんな結果に至ったのかを考え一生背負うべき
https://t.co/6PVWcJkqTR December 12, 2025
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このα線の分布図なんだけどこの場所を除染していた人達が作業をしてその後癌になったり医師が初めて診た癌だと言われた人達が直ぐ近くに住んでた場所、これを見て因果関係は解らないけど自分で腑に落ちなかった点と線が繫がった時https://t.co/yOb6Ljrzki December 12, 2025
5RP
ちょっと驚くような出来事が起きました。
動画配信大手のNetflixが、あるドキュメンタリーをひっそり削除していたことが分かったんです。
その内容は……**「根管治療(root canal)がガンの原因になりうる」**という主張を含むものでした。
歯の神経を抜いたあとに詰め物をする、あの“根の治療”ですね。
で、この番組、かなり注目を集めていたんですが……
なんと一部の歯科医師団体が激怒し、訴訟をちらつかせてきたことで、Netflix側が即座に削除を決めたという流れです💥
実際にどこまで因果関係があるのか、医学的な議論はまだ続いている最中なんですが、
ポイントはそこじゃないんです。
問題は「この番組、そもそも視聴者の判断に委ねるべきだったのでは?」という声が爆発的に広がっている点です😶
“見せるな”という圧力で消される。
しかもその圧力源が“利害関係のある団体”だった場合、どうしても「言論封殺」「検閲」「利益誘導」という疑念がついて回ります。
一方、SNSでは逆に「じゃあ見たかったわ!」「削除されたってことは図星だったんじゃないの?」といった声も急増中😃
Netflixという巨大プラットフォームが、どこまで“真実”を扱えるのか? それとも扱えないのか?
改めて問われる出来事となりました。
こういう時、つい「アメリカって検閲すごいなぁ」と思いがちですが……
倭国も、人事ではありません。
医療・食品・気候……
“特定の真実”がいつのまにか“語ってはいけない話”に変わっていく構造、
実はもう、すぐそばにあるかもしれません💦 December 12, 2025
5RP
[リベラル思想〜資金的な後ろ盾崩壊]
ESG(いわゆるサステナブル)投資ファンドからの資金流出は、一時的な市況悪化や金利環境の変化では説明できない段階に入っている。
2025年Q1に約86億ドル規模の純資金流出が発生し、その後も流出トレンドが継続しているという事実は、投資家の判断基準そのものが変質したことを示している。
投資の本質は、将来キャッシュフローの創出能力とリスクの見極めにある。
しかしESG投資は、環境・多様性・社会的包摂といった理念を前面に掲げる一方で、それらが企業収益や資本効率にどのように寄与するのかを十分に説明できなかった。
移民推進、多様性、環境配慮、ジェンダー、ポリコレ、LGBTQといったテーマは、本来は政治・思想の領域に属する問題であり、企業価値との因果関係は限定的である。
それにもかかわらず、ESGはそれらを「善であることを前提」に評価軸へ組み込み、収益性や競争力よりも理念への適合度を優先してきた。
その結果、ESG評価が高い企業ほど、実際の利益成長や株主還元が弱いという歪みが顕在化した。
定性的評価や恣意的なスコアリングが横行し、同じ企業でも評価機関ごとに結論が大きく異なる状況は、ESGが投資基準として未成熟であることを露呈している。
投資家は「理念は語られるが、リターンが説明されない」構造に気づき始めた。
さらに深刻なのは、ESGが中立的な投資概念ではなく、特定の政治的・思想的価値観を資本市場に強制的に流し込む仕組みへと変質した点にある。
異論を唱える企業や投資家は「非倫理的」「時代遅れ」とレッテルを貼られ、経済合理性ではなく道徳的優劣で序列化される。
この構造は、自由な資本配分と根本的に相容れない。
移民推進や過度な多様性政策、象徴的な環境目標を掲げる勢力に資本が回らなくなっているのは、市場が冷静に「結果が出ていない」と判断したからに過ぎない。
このアカウントはかつてから主張してきたが、リベラルが右と左の片翼ではなく、特定の価値観を刷り込むための人工装置だったことがやがてわかるだろう。
https://t.co/TtTcykQrkX
👇リベラル?いや単なる洗脳されやすい○○ December 12, 2025
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夏休みの終わりにコロナワクチンを接種して、2学期から体調不良を訴え不登校になった中学生が2人いた。2人とも1学期までは成績優秀だったのに、今も普通の高校生活は難しい。
中学生は多感な時期だし、ワクチンとの因果関係は証明できないけど、影響はあったのではと考えている。 https://t.co/mwsmNM0pkO December 12, 2025
2RP
このたびは、追加で出典名と該当ページ、さらに歴史文献からの引用までご提示いただき、ありがとうございます。前回こちらからお願いいたしました「検証可能な形での根拠提示」に沿って情報を補っていただいた点、率直にありがたく受け止めております。
「前提が抜けている」というご指摘自体は、ナラティブ・レビューの性質上きわめて重要だと私も考えています。前提が揃わなければ、同じ言葉を使っていても別の対象を論じてしまい、議論が噛み合わなくなるためです。
まず、建設的な議論のために、本稿側が置いている前提を改めて明示します。
本稿は「リアル・シェリー」と「シェリー樽熟成ウイスキー」の間にあるズレを、用語定義と工程の違いから整理することを目的としたナラティブ・レビューです。議論の混乱要因として「シェリー樽」という語が、歴史的文脈と現代の製造現場で乖離している点を前提に据えています。その上で、輸送樽、ソレラ古樽、現代のシーズニング樽を機能と使用履歴で区別し、1970年代以降に輸送樽フローが縮小して、蒸留所がヘレスでエンビナードを委託するモデルへ転換したという時間軸を採用しています。
また、前回の返信でも触れましたが、公的統計および20世紀後半の産業史を整理した文献において、シェリーの輸出は1960年代から拡大し、1979年にピーク(150万ヘクトリットル超)を迎えたこと、その後、需給不均衡による再編(いわゆる「bodegas en crisis」)が顕在化したことは明白な事実として記述されています。私はこの「1979年のピークとその後の構造調整」という時間軸を、本稿の最重要の前提としています。
ボデガ数の詳細な年次推移データは公開されておりませんが、生産・出荷量の明確なデータや多くの先行研究に基づけば、1979年以前は樽が枯渇するほどの需要があったと考えるのが自然です。そのため拙稿では、「1979年以前にボデガの樽が大量に払い出された(樽供給過多であった)という資料はない」という立場を取っております。現時点のレビューとしては、これが最もロバストな解釈であると認識しています。
もし貴殿の主張の中心が「ボデガ数の長期推移が樽供給へ与えた影響」にあるのであれば、単にボデガが減ったという事実だけでなく、その減少が「1979年のピークとその後の再編」という時間軸のどこに位置づき、どう樽供給に接続するのかを明確にしていただく必要があります。それが特定されない限り、数値のみ提示されても、本文の結論を変更する根拠としては不十分です。
今回ご提示いただいたボデガ数やシッピングボデガ数の減少(約100年で1000軒から50軒弱へ)については、前提補強の素材として有用です。しかし、この減少が100年間で「線形」に進んだのか、ある時点までは増加や維持を保ちつつ急減したのかは、ご提示の記載からは読み取れませんでした。すなわち、ご引用いただいた文献だけでは「スコットランドへの樽供給に直接的な影響を与えた」という因果関係を確定させるには至っていないと考えます。
もし、私が前提としている「1979年前後の転換」自体を否定する文献をお持ちであれば、ぜひその文献を(例えば公的統計など、本稿が依拠する資料と同等、あるいはそれ以上の客観性を持つデータのご提示をお願いします)ご提示ください。そうでない場合は、ご提示の前提によって拙稿のどの部分の論理的整合性が崩れるのか、その機序を明文化する必要があります。
次に、土壌や搾汁、クラス分けに関する引用につきましては、原料段階からの分岐という前提共有のための情報と受け止めました。ただ、その前提を踏まえた上で、私の記事のどの記述が「前提不足」によって不適切となるのか、ご指摘の意図を読み取ることができませんでした。
そこで、建設的に「前提」を揃えるために、お願いがございます。「前提が抜けている」というご指摘を、以下の形式で具体化していただけないでしょうか。
「本稿の〇章の△△という結論は、□□という前提を置かないと成立しないため、前提を追加し、結論は××と修正すべきである」
この形式であれば論理関係が明確になり、ご主張を正しく吟味することができます。
本稿は一般公開のナラティブ・レビューであるため、読者が追跡可能な出典に基づく記述のみを断定として採用する方針は維持します。しかし、今回のように出典が明確な情報は十分に検討対象となります。最終的に「どの前提を追加し、その結果として本文のどの結論をどう直すべきか」を上記の形で明確にしていただければ、議論を実りある形で前に進められ、結果的に多くの読者により建設的な内容をご提供できると確信しております。
急ぎませんので、ご検討のほどよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
移民で治安が悪化したという主張は、統計と因果関係の読み違いが重なっている。
刑法犯が減ったのは防犯設備の進化だけ、というのは正確ではない。
確かに窃盗などの機会犯罪は防犯強化で大きく減ったが、暴行・傷害・殺人・性犯罪のような対人犯罪は、防犯設備だけで説明できるものではない。
それでも、これらの犯罪も長期的には減少傾向にある。
「強盗や性犯罪が増えている」という指摘も、そのまま治安悪化を意味しない。
性犯罪は親告罪の撤廃や被害届の出しやすさの改善によって、これまで表に出なかった犯罪が可視化された影響が大きい。
数字の増加=実態悪化、とは限らない。
そして決定的なのは、仮に重大犯罪が増えているとしても、それを移民が起こしていると言える根拠が示されていない点だ。
重大犯罪の加害者の大多数は倭国人で、増加分を外国人が占めているというデータは存在しない。
「犯罪が増えた→移民のせい」というのは、原因分析を放棄した単純化にすぎない。
外国人犯罪率1.7倍という数字も、年齢構成や在留形態を補正しない比較で誤解を招く。
若年男性が多い集団は、どの国でも犯罪率が高く見える。
外国人がいなければもっと治安が良かった、という主張も検証不能な仮定論だ。
不安を説明しているだけで、現実の因果関係は何も説明できていない。 December 12, 2025
Luna3の魔神任務解説動画アップしました!
月の三姉妹はなぜ天理に従ったのか
そして博士は、どこまで仕組んでいたのか…
昔話からLuna3本編まで
点と点を繋げて、時系列と因果関係を徹底的に整理しています!
見終わったあと、Luna3の見え方がかなり変わると思います…!
ぜひ最後まで見てください…!
https://t.co/i1uRI1rB0l December 12, 2025
@1tuYqZCrDt86359 割り勘男と結婚しようが、そうでない結婚しようが生まれる子供の障害には因果関係が無い。
そもそも自分の意見を正当化するために障害児を持ち出しているだけではないか?
因果関係があるならその根拠を示せるはず? December 12, 2025
女性が社会的な力を持ちすぎたため晩婚化が進んだ→何の根拠もなく論理が飛躍している
ベビーブーム時などは女性の社会的な力は弱かった→相関関係はあるが、因果関係は証明できない
倫理的問題を置いといても、論理的におかしいですね。結論ありきに感じます。 https://t.co/1nJDrlC03Q December 12, 2025
⑤
「少子化が進めばイノベーション人材が生まれない」という主張は、因果関係が逆です。
あなたの論理は、
少子化が進む → 人材が減る → だから負担構造は変えられない。
私の論理は、
高負担・低成長 → 期待形成が壊れる → 出生が減る。
出生は未来への期待に基づく行動です。 December 12, 2025
米国でAI詐欺抑止法という法案が提出。テッド・リュー下院議員とニール・ダン下院議員による超党派の提案で、AIを悪用した詐欺行為に対する刑罰を強化し、連邦政府職員へのなりすましを犯罪化する内容。
この法案が狙っているのは、既存の詐欺罪の定義と罰則をAI時代に合わせて更新することにある。郵便詐欺と電信詐欺の両方について、AIを介した欺瞞行為を明確に定義し直す。郵便詐欺では最大100万ドルの罰金と最高20年の懲役、電信詐欺では最高30年の懲役という罰則が科される。
さらに金融機関を欺く行為にAIが使われた場合、現在の最高刑を倍にする方針だ。技術の進化に法整備が追いついていない現状を踏まえ、ニール・ダン議員は声明で、AI技術が急速に進歩する中で法律も追従しなければならないと述べている。
ディープフェイクによる連邦政府職員へのなりすましを犯罪化する点も注目に値する。最近この手口が実際に悪用されており、既存の法体系では対応しきれないという懸念が高まっていた。政府の権威を騙る行為は社会的信頼を大きく損なうため、明確な違法化が必要だと判断されたのだろう。
ただし法案には表現の自由への配慮も盛り込まれている。風刺やその他の修正第1条で保護される行為については適用除外とし、AI生成コンテンツであることを明示すれば問題ないとしている。つまり本物ではないと明確に開示されていれば、AI生成メディアにも正当な用途があると認めているわけだ。
この法案の構造を見ると、技術中立性を保ちながらも悪意ある利用には厳格に対処するという設計思想が読み取れる。AIそのものを規制するのではなく、詐欺という犯罪行為にAIが使われた場合の加重要件として位置づけている。
実務的に考えると、立証の難しさが課題になるだろう。AI生成コンテンツかどうかの判定、詐欺の意図の証明、因果関係の立証など、従来の詐欺事件よりも技術的な専門知識が求められる。捜査機関や司法がどこまで対応できるかは未知数。
また罰則の倍増という方針は、抑止効果を狙ったものだが、量刑の妥当性については議論の余地がある。AIを使ったから自動的に悪質性が倍になるという単純な図式ではないはずで、個別の事案ごとに被害の実態や手口の巧妙さを評価する必要がある。
連邦政府職員へのなりすまし犯罪化は、なりすまし対象を限定している点が興味深い。民間人や企業へのなりすましは既存法で対応し、公的権威を騙る行為だけを特別に扱う構造だ。これは国家の信用保護という観点からは理解できるが、被害者保護という視点では不均衡に見える可能性もある。
AI生成コンテンツの開示義務については、技術的な実装方法が問われる。どの程度明確に表示すれば開示したと認められるのか、基準が曖昧だと運用で混乱する。ウォーターマークや電子署名といった技術的手段との連携も検討されるべきだろう。
この法案が成立すれば、AI開発者やプラットフォーム事業者にも影響が及ぶ。悪用を防ぐための技術的対策や、生成コンテンツの追跡可能性の確保など、間接的な責任が問われる場面が増えるかもしれない。
超党派での提出という点は、AI悪用への危機感が党派を超えて共有されていることを示している。技術規制は政治的立場で意見が分かれやすいが、詐欺という明確な犯罪行為への対処であれば合意形成しやすいのだろう。
法整備の速度と技術進化の速度のギャップは今後も続く。この法案が仮に成立しても、次世代のAI技術が登場すればまた法改正が必要になる。継続的な見直しの仕組みを組み込んでおかないと、すぐに時代遅れになってしまう。 December 12, 2025
まさか、Geminiが最強だと思ってないよね?
最近発表された最新AIGemini3がすごいけど本当にやばいのは
「Manus」一択です!
「動画たくさん見てるのに身についてない」
「結局“見ただけ”で終わってる…」
「あとで見返そうと思って結局見ない」
って状態、正直もったいない。
この6つの指示だけ使えば、
YouTubeが“一生使える資産”に変わります。
副業・仕事・スキル習得に使いたい人は
そのままコピペで使ってみて👇
① まず必ず入れたい【YouTube学習の基本指示】
これは、どんな動画でも最初に付けてほしい型。
ーーーーー
このYouTube動画を
「あとから5分で復習できる学習資料」に変換してください。
・動画全体の主張と結論を明確にする
・重要ポイントを優先度順に整理する
・一時的な雑談や重複説明は省く
・初心者が理解できる言葉で要約する
ーーーーー
これだけで
「なんか雑な要約」が消えます。
② 「構造」をAIに整理させるプロンプト
YouTubeは長尺が多く、情報が散らばりがち。
ーーーーー
この動画の内容を
・前提
・主張
・理由(根拠)
・具体例
・結論
の構造で整理してください。
ーーーーー
👉 構造が見えると
理解スピードが一気に上がる。
(教育分野でも「構造化要約」は理解定着に有効とされています)
③ 見返すために必須【5枚スライド化プロンプト】
ここが“資産化”の分かれ目。
ーーーーー
この動画内容を
「5枚で復習できるスライド構成」にしてください。
・1枚=1テーマ
・各スライドに見出し+要点+短い補足
・因果関係や比較は図解で表現
ーーーーー
👉これで
「もう一回動画を見る」が不要になります。
④ ハルシネーション&誤解防止プロンプト
学習用途ではかなり重要。
ーーーーー
この要約内容について
・動画内で明確に言及されている点
・解釈や補足が入っている点
を分けて明示してください。
ーーーーー
これで
「AIが盛った部分」が分かるようになります。
⑤ 学習効率を上げる【使いどころ明確化】プロンプト
ーーーーー
この内容は
・すぐ実践すべきポイント
・知識として理解すべきポイント
・注意点や前提条件
に分けて整理してください。
ーーーーー
👉
「知って終わり」じゃなく
「どう使うか」が見える。
⑥ 1番おすすめの【YouTube学習・鉄板フルセット】
これそのままコピペでOK👇
ーーーーー
このYouTube動画を
あとから短時間で復習・実践できるように整理してください。
・主張/根拠/結論を明確に分ける
・重要度の高い順にまとめる
・図解や箇条書きで構造化する
・動画内事実と補足解釈は分けて書く
・初心者が誤解しない表現を使う
最終的に
「5分で思い出せる学習資料」にしてください。
ーーーーー
まとめると、
YouTubeを
「構造化して残す」=一生使える
AIは
正解を出す存在じゃなく
情報を“整理して残す存在”として使うと最強。
もう一つ、
稼ぐために必要な効率が一段階上がる“裏プロンプト”があります。
これはこのポストを
・ブクマ
・いいね
・リプで(マナス)
してくれた人にだけ、こっそり渡します👇
ぜひ受け取ってください。 December 12, 2025
意外にも、INTJ(建築家)は相手と話がズレがちなタイプ。
INTJは会話の前に、
・全体像
・因果関係
・前提条件
を頭の中で先に組み上げている。
だから話すとき、
その前提を共有しないまま結論や構造の話から入ってしまうんですよね。
一方、相手は目の前の事例や具体的な出来事を前提に話している。
この状態で会話すると、同じ言葉を使っていても見ている範囲が違うから、論点は合流しない。
ここで説得しようとすると、話はさらにズレる。
INTJに必要なのは、「今、どの前提から話しているか」を一言添えること。
・全体の話をすると
・前提としてこう考えていて
これだけで、会話の噛み合い方は大きく変わる。
INTJは論理的すぎるんじゃない。前提を省略する癖があるだけなんですよね。 December 12, 2025
口腔の健康状態が悪いと、脳の縮小が速まる可能性があります。
『Neurology』誌に掲載された研究では、歯の健康状態が悪いと、海馬(脳の記憶中枢であり、アルツハイマー病で重要な影響を受ける領域)の縮小が加速することが関連していることがわかりました。
研究者らは、研究開始時に記憶障害がない172人の成人(平均年齢67歳)を追跡しました。4年間にわたり、歯の本数、歯茎の健康状態、脳の体積をMRIスキャンで評価しました。
その結果、歯と脳の健康の関係は、歯周病の重症度によって異なることが示されました。
軽度の歯周病の人では、歯の本数が少ないことが海馬の縮小の加速と関連していました。欠損した歯1本ごとに、脳体積の減少率が加齢による約1年分のものに相当していました。
しかし、重度の歯周病の人では、歯を多く残していることが逆に脳の縮小を大きくする可能性がありました。おそらく、慢性的に感染・炎症を起こした歯茎が、脳を長期的な炎症にさらすためです。
教訓:歯の本数よりも歯茎の健康が重要です。慢性的な歯茎の炎症は、歯がまだ残っている場合でも、脳の老化を静かに加速させる可能性があります。
この研究は因果関係を証明するものではありませんが、口腔の健康と脳の健康が密接に関連しているという、増えつつある証拠に追加されるものです。研究者らは、定期的な歯科ケアによる歯周病の管理 — 必要に応じて重症の歯を抜くこと — が、長期的な脳の健康を守る助けになる可能性があると提案しています。
研究:Associations of Dental Health With the Progression of Hippocampal Atrophy in Community-Dwelling Individuals. Neurology, 2023. December 12, 2025
赤坂のサウナ火災で新しい情報が出たようです。
サウナ室内で扉が開かないなんて、めちゃくちゃ恐ろしいです。
サウナ室内に非常ボタンは無かったのだろうか。非常ボタンを押せば、警報が鳴りサウナストーブが自動的にスイッチオフになる仕様になっていたりします。
ただ、密室と燃えることに直接の因果関係は無い可能性が高い気がします。普段はサウナ室内は扉を閉めて利用するものなので。
我々のパブリックサウナは15分おきのペースで見回りをして安全確認を行っています。プライベートサウナの安全確認をどのように行うべきなのか、今一度社内で打ち合わせをします。 December 12, 2025
記述研究が「浅い」と見なされるとき、原因の多くはデータそのものではなく、言葉の曖昧さにあります。
AIは文章を整える道具というより、曖昧な表現を機械的に洗い出して定義に合わせて修正するために使うと効果的です。
記述研究の推敲でチェックするのは、「時間に関する曖昧な表現」の確認です。
原稿では無意識に「最近」「近年」「増加傾向」「急速に」などの言葉を使いがちですが、これらは便利な一方で、科学的な記述としては定義が不十分になりやすい表現です。
原稿が一通り書けた段階で、AIに次の作業をさせます。
1.曖昧な表現の抽出
「最近」「近年」「急速に」「増加傾向」などの語をすべて列挙させる。
2.定義との一致確認
事前に決めた定義(例:最近=過去5年)から外れている表現を指摘させる。
3.引用年の確認
該当する記述に関連する参考文献の発行年を確認し、時間の整合性が取れているかを確かめる。
この作業をすると、思い当たる箇所が出てきます。
たとえば「最近の研究では」と書いているのに、根拠として挙げている文献が10年前だった、というような例です。文章の流れを優先すると、時間の感覚がずれてしまうことがあります。
そこで、指摘された箇所はできる限り具体的な情報に置き換えます。
•「近年報告が増加し」→「2019年以降、報告数が増加し」
•「最新の知見では」→「直近のガイドライン(202x年)では」
記述研究は因果関係を主張しない分、用語の定義と表現の正確さが重要です。
曖昧な表現を残さず、数値や年、具体的な資料名に置き換えるだけで、記述研究は読み手が確認できる文章になります。AIは「うまく書かせる」よりも、「曖昧さを減らす」ために使う方が有効と思います。 December 12, 2025
@snapwith PTAから悪書追放運動で漫画が燃やされ
政治家使って風営法が施行され
都条例を作り
ロリコン法案で持ってるだけで捕まり
スマホ条例作り
有害図書指定と言う主観で勝手に決めることが出来
マスコミは連日オタク叩き
事件性と関連無くても強引に因果関係を作り
あれだけ叩かれて December 12, 2025
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