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嚥下
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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解説:
縦隔気腫とは、左右の肺の間、胸腔中央部にある「縦隔」という空間に、本来存在しないはずの空気が漏れ込み、貯留した状態を指します(胸部CTの赤矢印)。
胸部レントゲンでは添付画像のように見え(緑や青の矢印)、青矢印のように気管や大動脈弓などのラインが妙に鮮明に見えるのも読影ポイントのひとつです。
誘因としては、激しい咳や嘔吐、強い発声やいきみ、激しい運動など、胸腔内圧が急激に上昇する行為が挙げられます。
主な症状は胸の痛みや違和感ですが、空気が喉頭・気管周囲に及ぶと、圧迫によって咳・嗄声・嚥下しにくさなどの症状が出現することがあります。
重症例では呼吸困難に至ることもあります。
また、食道・気管の穿孔や外傷に伴う縦隔気腫では、縦隔炎へ進行し得るため、特に注意が必要です。
B先生は、患者さんが大きく咳き込んだ直後に症状が出現していた点に着目し、違和感を覚えたのではないかと思われます。
身体所見としては、心拍動と同期してザラザラ・バリバリとした摩擦音が聴こえる「ハマン徴候」、頸部や前胸部の皮下に“雪を握ったときのサクサク感”として触知される「握雪感」がとても有名です。
今回の症状とこれらの所見から縦隔気腫を鑑別に挙げたB先生の判断は、非常に的確だったといえます。
尚、これらの所見は国家試験でも頻出であり、研修医として初めて遭遇すると「これが握雪感か!」と感動するポイントでもあります。
ちなみに皮下気腫は気胸でも見られますが、呼吸音に左右差がなかった点を踏まえ、縦隔気腫を鑑別の最上位に置いたB先生の診断力はお見事です。
本症例は若手医療者に向けて、「聴診や触診の重要性」や「典型例のイメージを持つことの大切さ」を共有する目的で構成しています。
エピソードは過去の実例を基に再構成しており、掲載している匿名画像は Radiopaedia より引用しています。 December 12, 2025
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早食いをやめると呼吸が楽になったり、お腹や腰の張りが抜けやすくなる人がいるのは色んな経路がある。
早食いだと短時間に食塊と液体が入って胃内圧が上がり、胃が上方に膨らみやすく、横隔膜が下がる余地が減って、吸気が浅くなる。吸いにくさは胸郭の上のほう(頸部の斜角筋や胸鎖乳突筋など)で代償しやすいので、「呼吸がしんどい」「胸だけで吸っている感じ」になりやすい。ゆっくり食べると、胃の拡張が急激にならず、横隔膜の動きが保たれやすいので、呼吸が楽に感じやすくなることがある。
急いで飲み込むと、食塊と一緒に空気が入りやすく、胃や腸管にガスがたまりやすく、これが膨満感や張りを作るが、お腹が張ると腹腔内圧が上がり、腹壁(腹直筋・内外腹斜筋・腹横筋)や骨盤底筋群が“内側から押される圧”にさらされ、この圧を受け止めるために腹壁が硬くなったり、逆に腹壁がうまく働かない人は腰背部(脊柱起立筋、腰方形筋など)で支えようとして張りが出たりする。ゆっくり食べると空気嚥下が減りやすく、膨満→腹腔内圧上昇→腹壁・腰背部の過緊張、という連鎖が弱まり、結果としてお腹と腰が楽と感じる。
単純に早食いは交感神経優位のまま食べている状態になりやすく、ゆっくり噛む・間を作る・ながら食べしないことで副交感神経(迷走神経)の活動が入りやすくなり、胃の受容性弛緩や消化管運動が回り、結果として張りが抜ける、呼吸が落ち着くこともある。
少し食べただけで息苦しい、食後に動悸や強い胸痛、嚥下でつかえるなどがある場合は、単なる食べ方の問題ではない可能性もあるので(逆流性食道炎、機能性ディスペプシア、食道裂孔ヘルニアなど)きちんと検査なり治療なり受けるのがベスト。 December 12, 2025
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こういった嚥下に配慮した食事は知っておくととても良いです。「おばあちゃん、おじいちゃんが生きている間に知りたかった」と仰る方も本当に多いです。命は限りがあります。美味しい食事は人生や時間に彩りを与えます。その大事な人たちの刹那をより素晴らしいものにできる食品なので https://t.co/3V82xRCpZN December 12, 2025
38RP
昨晩、青森県で震度6強の地震に際して
ーST(言語聴覚士)視点での「備え」まとめ
まずは、
今回の地震で被害にあわれた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
余震など、今も不安な時間を過ごされている方が、多くいらっしゃると思います。
一刻も早く、安心を取り戻せるよう、お祈り申し上げます。
今日は、ST(言語聴覚士)視点で、
震災への備えなどをまとめました。
💠避難生活をされている方へ
避難所の環境は、普段よりも
・聞こえづらい
・飲み込みにくい
・混乱しやすい
という「見えない負担」が大きくなります。
🌸いつも以上に誤嚥のリスクを考慮する
避難所生活が始まると、
どうしても、水分や食事が
「早く」「少ない設備で」「限られた環境で」
とらざるを得なくなります。
そのため、
特に高齢の方、嚥下機能が低下している方は、
「誤嚥」「肺炎」のリスクが上がることが
過去の災害で、報告されています。
避難所では、
・口が乾きやすい
・食事姿勢が保ちにくい
・硬い食事しか選べないなど、
飲み込みに、負担がかかりやすい状況が重なります。
できるだけ、
・水分を一気に飲まず、「小分け」に飲む
・できるだけ座った姿勢で「ゆっくり」
・食べ物と飲み物と「交互に」
など、少しでも
「飲み込みの負担を減らす工夫」
を取り入れてみてください。
🌸聞こえが弱い方には「正面・ゆっくり・短く」
避難所は騒音が多く、
補聴器でも、聞き取りにくくなります。
・口元が見えるように「正面」から話しかける
・一文を「みじかく」、「ゆっくり」
・大事なことは「書いて」伝える
💠平時からできる備え
🏵️家族の声かけを統一しておく(認知症・難聴の方)
災害時は、
情報処理が追いつかず、混乱しやすくなります。
「大丈夫です。一緒にいます」
「イスに座って待ってください」など、
「短く」「同じ言い方で」「ゆっくり」
を意識していただきたいです
🏵️必要な情報を「スマホ」で写真に残しておく
あわてていると、つい忘れてしまうので
・お薬手帳
・嚥下状態(とろみの濃度、食形態のメモ)
・補聴器の型番
・かかりつけ医 など
これだけで、避難先での支援が
格段にスムーズになります。
🏵️携帯しておくと安心なもの
お薬はもちろん、
・とろみ剤(分包タイプ)
・口腔ケア用品 など
すぐに手に入りにくいものを、
日ごろから持ち歩くのも大切な備えです。
災害時は、
平時には当たり前にできていたことが、
できなくなる瞬間があります。
でも、
今日から「少しだけ」備えておくことで、
家族の安全・安心度が、
大きく変わります。
必要な方に届きますように。
#家族介護 #支援 December 12, 2025
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売れない小説家の狼獣人と、人が心血を注いで書いた原稿を味わうのが趣味のヤギ獣人の編集者が相互依存関係になっていく話が書きたすぎるンゴねぇ~~~ 狼獣人が徹夜で書いて、またボツだと泣きながらぐしゃぐしゃにした原稿をヤギ獣人が優雅に嚥下するんです。狼くんが泣き言を言うたびに、「大丈夫、君はもっと傑作が作れる。書けるだけ書くんだ。君は偉大な小説家だ。」と言いながら無理矢理書かせて狼獣人の精神をじわじわと蝕んでくれ~ December 12, 2025
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高齢の方でも美味しく食べやすく。
噛む力・飲み込む力が弱くなってきた方へ。
多彩なメニューをご用意🍱
やわらかい宅配食を冷凍で全国へ。
【やわらかダイニング】
介護、高齢者の嚥下食に。
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栄養って「何を食べるか?」という「献立の問題」と考えられがちですが、実際は生物が資源をどう貯蔵してどう運用しているか?という生物代謝の理解に基づく戦略の構築作業なので生物学の知識なしでは挑めない難課題なんですよね。
生物がどのように栄養を貯蔵しているか?
⇒ その最大の貯蔵庫が「筋肉」なので、サルコペニア(筋肉量不足)では治りが悪いわけです。
「歩く能力(ADL)」とか「咳・嚥下の能力」とか言っている人に伝えたい。サルコペニアって上のように説明されると考えている次第です。 December 12, 2025
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ロゴジェンモデルのオンデマンド講座と、言語聴覚士国家試験対策セミナー/教材の最新情報をまとめてお送りします。
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気になる講座や教材があれば、リンク先の詳細をご覧いただければ嬉しいです。
ご不明な点や受講にあたってのご相談などがあれば、どうぞお気軽にご連絡ください。
今後とも、臨床や学習の一助となる場づくりを続けてまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。
言語聴覚士学びの場研究会
佐藤俊彦 December 12, 2025
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「……すぐる…、こおり…、ほしい…」
「また喉乾いちゃったかな?直ぐに持ってくるから待っててね」
貧血気味な五、お熱が出るといつも以上に氷せびっちゃうのとっても可愛い。でも意識状態悪いし嚥下機能も落ちてるから棒付きアイスキャンデーや経口補水液凍らせたのを少しずつお口に入れて貰うの December 12, 2025
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外食が好きな方にその場で嚥下調整食が作れるように持ち運びとろみあんをご提案
小さいポカリのペットボトルだからあまり重くないし
外食するなって言うのは簡単だけどね
命懸けで食べて欲しくないから
あ、つるりんこ派です https://t.co/Y0GoCRkDgz December 12, 2025
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誤嚥性肺炎の話 看護学生さんにもした話
単に肺炎治療だけで終わらない💊
嚥下、認知機能の評価の上方針を決める
食べさせなきゃいけない人にはリハ、栄養を強化🍖
問題は多すぎる老衰。
受け入れができない家族、医療者🏥
みなし老衰として自然な看取り、緩和治療にできたら、
リソースも社会保障費も大幅に削減可能。
おいらたちはリストラなり🐶
#研修医 #誤嚥性肺炎 December 12, 2025
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アルファ化米は、災害備蓄やアウトドア用途に特化して高度に設計された乾燥米飯です。前回の情報に加え、製造技術や利用シーンの深掘りを分かりやすくまとめます。
アルファ化米:技術と機能性の深掘り
アルファ化米の核心は、デンプンの状態を制御する高度な食品加工技術にあります。
•デンプンの「α化」と「β化」:
◦生米のデンプンは消化しにくい「β(ベータ)デンプン」という結晶構造をしています。
◦炊飯(加水・加熱)により、デンプンは水分を含んで糊状になり、消化しやすい「α(アルファ)デンプン」に変化します(糊化)。これが炊きたてご飯です。
◦通常、ご飯が冷めるとβデンプンに戻り硬くなります(老化)。
•長期保存の秘密: アルファ化米は、ご飯がαデンプンの状態のまま、特殊な装置で急速に乾燥させることで、この状態を半永久的に保ちます。この技術により、常温で5年以上の長期保存が可能となっています。
•復元性のメカニズム: 乾燥したαデンプンは、水分(お湯や水)を加えることで容易に元のαデンプンの状態に戻る性質があります。これにより、炊き立てとほぼ同じ食感と味のご飯が短時間で再現できるのです。
希望食品の製品特徴と社会貢献
希望食品のアルファ化米は、単なる非常食にとどまらない配慮がされています。
•味の均一性: 一般的なアルファ化米は乾燥後に味を付けることが多いですが、希望食品の製品は炊飯時に味付けをしてから乾燥させています。これにより、米粒一つ一つに味が染み込み、水やお湯で戻したときに味ムラのない、均一で美味しい仕上がりになります。
•多様な利用シーン: 非常食としての機能に加え、軽量でコンパクトなため、登山家やキャンパーなどのアウトドア愛好家にも広く利用されています。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙倭国食としても認定されており、宇宙空間という特殊な環境でも利用されています。
•高齢者・災害弱者への配慮: 高齢者や咀嚼・嚥下(そしゃく・えんげ)が困難な方のために、お米から炊いたお粥に近い、消化しやすいお粥製品も開発されています。
まとめ
アルファ化米は、倭国の伝統的な保存食の知恵と現代の食品科学が融合した製品です。希望食品は、独自の味付け製法やアレルギー対応、障がい者就労支援といった社会的な側面も取り入れながら、防災から日常、そして宇宙まで、多様なシーンで「安心」と「希望」を届ける食品を製造しています。 December 12, 2025
2RP
新年に米を潰して粘り気を出したペーストを、嚥下機能の低下した老人にも食わせる風習の我が国も海外から見たらヤバい笑 https://t.co/13Fkuvcy04 December 12, 2025
2RP
身寄りもない90才間近の超高齢男性。前の病院では暴力爺さんの異名を取り、いわくつきで入院してきたのだが私には極めておとなしい。
そんな爺さんも徐々に嚥下機能が落ちて来ていてムセも多い。
病院に入院しているとリスク管理重視なのでスタッフは食事を止めたがる。
先週発熱があり痰絡みもゴロゴロあったので仕方なく食事を中止としていた。いつから再開するのか決めかねていたところ
「ご飯出てないので点滴の量を増やした方が良いのでは?」と意見が。
老衰の超高齢者にいたずらに点滴を入れる事の問題点は今さら書く気はないが、その旨をスタッフに説明し納得してもらえた。
そんな直後、なぜかその方の食事が運ばれてきた。食事再開指示を出した記憶はない。他の医師が出す事もあり得ないのになぜ?
最初に食事を止める指示を出したときに期限設定した記憶もないのだがなぜか本日昼から出る設定になっていた。
確実に私は指示してないが食事が出てきたと言うことは、おじいの意思なのかもしれないなと一人納得。
さぁおじい!
行けるとこまで行こうぜ! December 12, 2025
2RP
介護業界は
もう壊れていく
利用者さんに
ちょっと待って
昼食の時のエプロン
利用者さんの嚥下の為の
トロみ
介助の時の
よっこいしょ
全て虐待
これって
現場を知らない人が
決めるん?
介護士は
少ない人数で走り回ってる
のに
何枚
ヒヤリハット
書かせたいんやろ
介護士の現状
真剣にみるべきや December 12, 2025
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こんばんは。
食道カンジダ症と思われる嚥下時に増悪する胸部痛に悩む青い薔薇です。フロリードゲルを内服し初めて5日目。大分、痛みが軽くなりました。やれやれ。12月19日に胃カメラ検査を受けます。自慢じゃないけど、人生10回目の胃カメラ。気持ち悪い検査ですわ。
お疲れ様です。ビールで乾杯🍺 December 12, 2025
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新御茶ノ水摂食嚥下研究会、2025年度最終回!】
日々の臨床で、交通事故による受傷後の食支援を行っている医療・介護職の方も多いのではないでしょうか。
2025年度の最終回となる今回は、一般社団法人交通事故被害者家族ネットワークの上田育生先生にご登壇いただきます。 https://t.co/S15jDDOug5 December 12, 2025
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12月13日
入院41日目
嚥下の特訓のおかげで、少しずつ水を飲み込めるようになってきている。
とは言え2ccとか。まだ少量。
リハビリでゼリーをクリアすれば、食事の練習に進めるらしい。
食事は、
ペースト状のお粥とオカズのセット→ゆるゆるのお粥とオカズのセットという感じに進めるらしい。
絶対自分の口でご飯食べられるようになってやる!
そして視界がハッキリしない問題。両眼複視。
原因は恐らく顔面麻痺の影響だと思うけど、治す為には目のコントロールが大事らしい。
なので、目を動かす自主トレを開始!
遠近トレのために、壁にバッテンを貼ってもらった。
今の俺には「キ」に見える。
こいつが「十」に見えるようになるのを楽しみにトレーニング頑張るぞ🔥🔥👀 December 12, 2025
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嚥下能力が弱くなった人に無理に経口で食事を摂らせた結果、誤嚥性肺炎になり、抗生剤も効かなくなって咳や痰、発熱が何週間も続き、最後は呼吸困難や酸素不足で亡くなるのって
少しづつ食べられなくなり徐々に衰弱、昏睡状態になるより
絶対ずっと苦しいのよ
だから、これは福祉なんだと私は思う https://t.co/B3OMcqUJmk December 12, 2025
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