同調圧力 トレンド
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2025.12.03 17:00
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安倍・高市政権に忖度し、媚びを売り、おもねる大人はシンプルに「格好悪い」と思います。なぜ同調圧力に負けてしまうか不思議です。不正や不正義についていくのは自滅の道。
若い方々にはどんな生き方がいさぎよい生き方かよく考えてほしいです。
https://t.co/TDplFrxazR December 12, 2025
5RP
倭国(人)社会の病理的な点は、
所属(会社・学校・組織)を
アイデンティティにせざるを得ない社会設計なのに、
所属自体は、好きでも、誇りでもなく、帰属意識も、かなり低い。また貢献する動機も弱い。「終身雇用」なんて実証的には嘘だった。
それでも「私でありたい」と思い、主体なき個人主義、責任なき自由を倭国人は、過剰に希求する。
「自分の欲望を、膨らませたまま、
他者/社会への義務だけは忌避する」という、非常に歪な利己主義を形成している。
こういった利己主義を抑えるために、過剰に相互監視/相互規制で、
倭国社会は、個人をルールで縛りつけている。
つまり、個人と個人の相互信頼
が、成立しない社会では、
①ルール/言語化出来ない
②マニュアル
③同調圧力
④世間体
⑤(社会の)空気
による外部制御が、不可欠になる。
倭国が、世界有数に治安が良い理由も、ここにある。内部は、パワハラ/セクハラのオンパレードだった。
これも⑤(社会の)空気で激減した。 December 12, 2025
3RP
全員が賛成!皆同じ意見!
のが怖いでしょうが
アンチしてる訳じゃなし
色んな意見があればこそ、それが認められてこそまともなファンダムだと思うけど ここの同調圧力少しおかしいよ December 12, 2025
1RP
海外叩き&倭国スゴイのために、まるで倭国だけに真の表現の自由が存在するかのように言う表現の自由を守る戦士気取りの人らが沢山おるけど、市民自ら同調圧力と自主規制で公権力に忖度するのでわざわざ表現規制するまでもないという。
気に入らないだけでポリコレガーと騒ぎがちだし December 12, 2025
1RP
倭国人の多くは知らない。
「 実は捨てても後悔しないチカラ 」
・忍耐力(ガマンしすぎ)
・空気を読む力(先回りしすぎ)
・完璧主義(100点じゃなきゃダメ)
・謙遜力(「そんなことないです」返し)
・謝罪力(とりあえず「すみません」)
・遠慮力(自分を後回し「お構いなく」)
・同調圧力(目がキョロキョロ横にならえ)
すべて倭国人が誇るべき美徳だった。
だけど、自己犠牲はもう終わり。
自分をいちばん大切にしていい。
さて、どれから捨てようか。 December 12, 2025
それは論理や事実よりも、その場に充満する「空気」が判断基準となる、いわば「空気の専制」が機能している証左でしょう。
繰り返される「空気」の圧力。
90年ほど前、具体的には戦前の倭国において、軍部や一部の熱狂的なナショナリズムが生み出した「空気」に反する正論や冷静な分析は、「非国民」の烙印を押され、排除された。当時の空気は「進め一億総火の玉だ」の単一価値観で、立ち止まって考える者、異を唱える者は抹殺された。
そして現代。
かつてのか「国家」や「軍部」に代わり、今や「世間」や「ネット」という不分明な集合体が「空気」の製造元となり、同調圧力として機能している。「多数派」と化した勢いの前では、まっとうなことさえ、その空気を乱す「不穏な発言」として排除される。
いつの時代も権力や主流派に迎合し、「正論」を都合よく相対化する知識人やメディアの卑小さもあり、本来常識とは、時代や空気に流されない倫理と論理に裏打ちされたもののはず。しかし、『迎合する者にとって常識』とは、叩かれないための処世術に過ぎない。
歴史は残念ながら螺旋階段のように同じような圧力を形を変えて繰り返す。
その螺旋を断ち切るには、常識を口にすることへの恐怖を乗り越え、空気に抗う個の意志を再構築するしかない。さもなければ、私たちは何度でも「空気」という名の集団的思考停止に陥り、螺旋の底へと落ちていくだろう。 December 12, 2025
高市総理の雇われネットバイトによって同調圧力に拍車がかかり
あまりものを深く考えない層がファッション右翼になって担いでるってのが今の現状
自民党支持層は寧ろ高市総理の本性しってるから今の政権はヤバいって言って人多いし
騙されて騒いで高市総理を担ぎ上げてる人はちゃんと見て‼️ December 12, 2025
「大衆の愚かさ」、より正確には「思考停止」の恐ろしさについて考える必要があります。
高市の資質を問う声は、空気を読んで沈黙する多数派への痛烈な警鐘です。
「支持率7割」という数字の裏側にあるのは、健全な批評精神に基づく選択ではなく、まさしく「ネトウヨYouTube」か「体制翼賛のテレビ新聞」を鵜呑みにする無自覚な権威主義です。
これは、戦前からの倭国の病理であるお上への無批判な追従の現代的な変形に他ならない。
急激な軍拡、アベノミクス継承がもたらす弊害を考えられない想像力の貧困、権力に媚びない個人の倫理という視点から見れば高市への批判は、無批判な同調圧力と「沈黙の共犯関係」打破という、現代社会に対する義憤と論理的冷静さに裏打ちされた強烈な檄なのです。 December 12, 2025
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