吉田松陰 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
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📚やる気スイッチ ヘム版ベスト10‼️
タイトルに惹かれて『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』(池田貴将)を読んでみました。吉田松陰の教えを、筆者が現代風に超訳したスタイルで、短い文章で176の教えが並んでいます。
何かに本気で取り組んでいる人や、これから挑もうとする人が「モチベーション」を高めたいときには、良い本だと思います。
モチベーションを維持するのは本当に重要で、この手の“やる気アップ本”は大いに役に立つのだと思います。
実はヘムの「スピンオフシリーズ📚」も、ちょっとだけ同じ系統かもしれません。
(そんな大層なもんじゃありませんが🤣)
ここで、同じ主旨でヘムが心からおすすめできる本させてください。ヘムが一番“熱かった時期”(30歳で起業した前後)に読んでいた本が多いので、少し古い作品が多くなっていますが──どれも“普遍の教え”が詰まっています。
📚ヘムのおすすめ“モチベーション本”ランキング
1位:チーズはどこへ消えた
2位:金持ち父さんシリーズ
3位:夢をかなえるゾウシリーズ
4位:嫌われる勇気
5位:自分の中に毒を持て
6位:幸福のための人間のレベル論
7位:非常識な成功法則
8位:道をひらく
9位:ユダヤ人大富豪の教え
10位:不格好経営
次点:アメーバ経営
別腹:ヘムの「増配株投資」のコラム😆😆
特に1位〜3位は、ヘムが30歳で起業した前後、
「うおぉぉぉ🔥やったるぞ‼️」
という血がたぎっていた頃に読んでいた本で
今読んでも全然色あせません。
成功する人と、そうでない人の差は紙一重で、その差を生み出すのは──
・「断固たる決意」💪
・「折れない心とやり抜く力(GRIT)」🔥
です
これらの名著は、その“紙一重の差”を埋めてくれる力になると思います。
成功する人というのは、すぐ動く人で、携帯ゲームをしている時間があれば、ネットフリックスを見ている時間があれば、こんな10冊すぐに読めてしまいます。
「血沸き肉躍る状態」は待っていても来ません。何かに向けて注いだ情熱と努力と時間が、そういう状態、つまり「本気で何かに向かう自分」を作ってくれます。
だから、まず動く事です。「覚悟の磨き方」の中で、吉田松陰先生も、まさに同じようなことを、仰られてました。
この本(覚悟の磨き方)を
超・超・乱暴にまとめると👇
「行動は情熱を呼び、情熱は覚悟を育てる」
です
大変共感することができました
投資アカウントなのに、スピンオフの連荘投稿で申し訳ありません😭😭
明日からはちゃんと投資関連の投稿をさせていただきます🙏🙏
おしまい November 11, 2025
4RP
萩・京都維新物語『#幕末松風録』 #世界遺産朗読劇 📖⚔️
2か月前の 萩編 山口県 #萩明倫館 本当に素晴らしい公演でした😭
観劇🎭+観光🏯(作品ゆかりの場所)こんな贅沢な楽しみ方はありません🤩
NEXT💫 『幕末松風録 ~ 京の章 ~』 2026年1月23日(金)~25日(日) 京都 #先斗町歌舞練場 ←映画「#国宝」で使用された劇場さんです
出演 #RIKU ( #THERAMPAGE ) #伊万里有 #小西成弥 #大友至恩 #久保田秀敏 #陳内将
脚本📚
#SpacenoidWritersRoom(#白川ユキ、#月森葵)
演出👐
#加古臨王
監修
#尾上菊之丞
物語
明治23年。
元旗本の妻木田宮は、病の床で夢を見る。
そこは京の先斗町──
彼が生涯忘れることのなかった青年・吉田稔麿が散った場所だった。
妻木は、桂小五郎や坂本龍馬、近藤勇など、
激動の時代を生きた若き志士たちの影を追う中で、稔麿との出会いと別れ、
そしてその壮絶な最期を辿ってゆく。
幕末の嵐に揺れる京を舞台に、時代の奔流に呑まれたある青年の物語が、いま蘇る。
👤#吉田稔麿 ⇒ RIKU ( THERAMPAGE )
萩の章に続き、本作の主人公。
長州藩の下級武士。
元松下村塾生。
生涯の師・吉田松陰の死後、
脱藩していたが、突然帰ってくる。
松陰から受け継いだ志の火は、
未だ揺れ続けている。
(@RIKU1994810)
👤#近藤勇 ⇒ 伊万里有
江戸の剣術道場・試衛館の道場主。
天然理心流宗家四代目。
武士になるという立身出世の夢を見て、
まだ名もなき仲間たちを引き連れ、京へ向かう。
(@imari_yu)
👤#桂小五郎 ⇒ 小西成弥
長州藩の外交官。
吉田松陰の友人かつ教え子。
上司として俊輔を愉快に振り回しながら、
長州藩と草莽の若者たちの行く末を憂えている。
のちの木戸孝允。
(@seiya0906)
👤#伊藤俊輔 ⇒ 大友至恩
稔麿の幼馴染。
長州藩の下級武士。
元松下村塾生。
桂小五郎の従者として、
桂に振り回される日々を送っているが、
その心には翳りがある。
のちの伊藤博文。
(@shion_otomo)
👤#妻木田宮 ⇒ 久保田秀敏
本作の語り部。元旗本。
読書と芝居が三度の飯より好きなお人よし。
稔麿について何か大きな後悔を抱えている。
(@kubotahidetoshi)
👤#坂本龍馬 ⇒ 陳内将
土佐藩の浪士。
桂の知り合い。
まだ何色にも染まっていない、
素直で実直な異端児。
己が何者かを見極めながら、
揺れる京のまちと志士たちを観測している。
(@chanjin0116)
🎫販売開始されました
FC先行(抽選)
2025年11月7日(金) 20:00 ~ 2025年 11月16日(日) 23:59
※お申込みは各FCサイトをご確認ください。
オフィシャル先行(抽選)
2025年11月28日(金) 20:00 ~ 2025年12月7日(日) 23:59
一般販売(先着)
2025年12月19日(金) 20:00 ~ 2026年1月22日(木) 22:00
📖公演詳細
https://t.co/Vh3YV1HFIj
萩編(9月に終演してます)
山口県 萩明倫館
#吉田栄太郎(稔麿)#RIKU (#THERAMPAGE)
#久坂玄瑞 #百名ヒロキ
#高杉晋作 #前川優希
#伊藤利助(博文)#大友至恩
#吉田松陰 #三浦涼介
#幕末松風録 #京の章 #萩の章 November 11, 2025
4RP
🎊今日は「七五三の日」
朝陽に背中を押されて海岸朝散歩🚶♂️🌅
“鏡の海”が静かに空をうつす、優しい朝でした〜✨
海岸ゴミお宝少なめ〜
📝<吉田松陰の言葉>
「学は人たる所以を学ぶなり」
松陰先生は、松下村塾で子どもたちに
“知識”よりも“心の育ち”を大切に教えたそうです。
どんな小さな一歩も、未来につながる“芽”になる。
七五三のように、
成長を祝う日だからこそ感じます。
大人だって、まだまだ育っていく途中だよね〜
今日も心の中の“小さな芽”を
ひとつ丁寧に育てていきましょ🌱✨ November 11, 2025
4RP
2025年9月の旅 山口⑩
萩市の吉田松陰幽囚ノ旧宅へ。吉田松陰は1854年に伊豆下田でアメリカ軍艦での海外渡航に失敗して捕らえられ、江戸伝馬町の牢、次いで萩の野山獄に入れられ翌年に釈放、実家である杉家に帰され謹慎生活を送った。後に松陰は叔父·玉木文之進が開いた松下村塾を主宰するようになった https://t.co/9tLvM3kK3D November 11, 2025
3RP
池田先生の三回忌を思い、師の心を我が心とすべく、この御指導を学び直しました。
「教学要綱」の邪義と戦う正義の諸氏にもお勧めの御指導です。
*──────*──────*
①
■革命の炎と生きた吉田松陰
さて本日は、青年部の参加者も多い。
そこで吉田松陰とその門下について少々ふれておきたい。
ご承知のように、吉田松陰は満二十九歳で死刑に散った。まことに若い。青年である。
この一人の青年が近代倭国の幕を大きく開け、古き時代は倒れた。驚くべき歴史である。
その影響力の根源は、どこにあったか。
松陰という人物の本質をどう見るか。
当然、多くの論者がおり、さまざまな見方がある。
また諸君にも将来、考えていただきたい。
本日は、彼の言葉から一点のみ、お話ししたい。
松陰はある時、門下に対し、こう言った。
「僕は忠義をする積もり、諸友は功業をなす積もり」(安政六年正月十一日、某宛書簡。山口県教育会編『吉田松陰全集 第8巻』大和書房。以下、手紙の引用は同じ。すべて安政六年)
“自分は、正否はともあれ、忠義の赤誠を貫くつもりである。それなのに諸君は手柄をたてるつもりなのだ。意見が違い、生き方が違う”と厳しく指弾したのである。
すなわち、これは松陰が、門下の久坂玄瑞、高杉晋作らを名指しで批判し、絶交した時の言である。
──諸君には、私の心がわからない。
──ああ、真の同志は、まことに少ない。
松陰は嘆いた。この師弟に何があったのか。
時に、松陰にとって最後の年、安政六年(1859年)一月のことであった。この年の十月に彼は刑死する。(安政の大獄)
松陰は、この時、萩の「野山獄」にいた。
獄中でも彼は革命への動きを止めようとしなかった。
彼はいつでも計画し、どこでも実行に移そうとしていた。真の革命家は皆、そうである。
牢獄も彼の心を縛ることはできない。
松陰はこの以前から、次々と門下に策をさずけた。
長州(山口県)の藩主・毛利慶親(後に敬親と改名)を、参勤交代の途中、カゴを止め、京都で「討幕へ」と説得しようという計画もその一つである。
“もう時代は変わった”と、大名を行動させようというのである。
また、水野土佐守や、老中・間部詮勝の襲撃なども考えた。
思いは次々と浮かび、めぐる。
頭脳は激しく回転する。
松陰の思いは激しかった。
つねに生き急ぎ、死に急いでいたかのごとき松陰。
生きることにも心急き、死にゆくことにも急であった。
その心は私にも痛いほど、よくわかる。
青春の日、私は思い定めていた。
「戸田先生のご存命中に死のう」と。
私には妻も子もあった。
しかし、後世に戸田門下の範を示しておきたかった。
こういう地涌の闘士がいたのか、末法広宣流布に殉じた若武者がいたのか──と。
しかし、その心を戸田先生に見破られてしまった。
「大作、お前は死に急いでいる。それは困る。
お前が死んだら、俺のあとはどうなるのだ!」
それで私は生きた。生きぬく以外になくなった。
生死を超えた師弟であった。
厳粛にして美しき、一体の師弟の絆であった。
その間に介在することはできなかった。
獄中にあって、松陰はジリジリした。
思いは逸れども、動くに動けない。
だれか、わが心を心として走ってくれる者はいないか。
ところが──。
門下は、彼の計画に、ことごとく反対した。
藩主のカゴを止める計画も、実行しようという者は入江兄弟(入江杉蔵、野村和作)のみ。
しかし、兄弟は若く、足軽の身分でもあり、たいして仕事はできなかった。
一般にも、ある程度、力のある人間は傲慢になり、ずるくなって、身を粉にしない。保身を図る。
一方、純真な人間には、力がないことが多い。
こういう傾向性があるようだ。
力もあり、人間的にも、労を惜しまぬ誠実さがある、そのような人間が多く出てこそ、大事は成る。
激しいといえば、まことに激しい松陰の情熱である。
弟子たちには理解できない。
それどころか、師を諫めさえした。
高杉晋作、久坂玄瑞、中谷正亮、その他の弟子も、みな松陰に背を向けた。
江戸にいる彼らから手紙が届いた。
──先生のお気持ちはよくわかりますが、時期尚早であり、老中襲撃など成功の見込みは少なく、長州藩そのものを危険に追い込むことになりかねません。
ここは我慢をして、時を待つべきです、との内容であった。
門下の双璧といわれた久坂、高杉ですら、こうである。
他の計画も、実行に走ろうとした門下を他の門下が説得して、やめさせるしまつであった。
藩に計画を密告した門下すらいた。裏切りである。
松陰は嘆いた。
私の心を知る弟子は、どこにもいないのか──。
松陰は孤立し悩んだ。
久坂、高杉らの手紙が届いたとき、松陰はある人にあてて書いた
「我が輩皆に先驅(さきが)けて死んで見せたら觀感(かんかん)して起つるものもあらん。夫れがなき程では何方(なんぼう)時を待ちたりとて時はこぬなり」(同書簡) November 11, 2025
3RP
#松陰神社
#御朱印巡り
萩の松陰神社、松下村塾を訪問⛩️40年前の修学旅行で訪れた時と比べ綺麗に整備されてました✨️
御朱印の志、至誠の文字が吉田松陰の精神が感慨深いです。40年前はそんなことも感じず訪れたのに😂 https://t.co/WuxzRvHE8M November 11, 2025
2RP
メグレ警視と生死不明の男、ヴァルターベンヤミン(高橋順一)、別冊宝島ミステリーの友、科学と宗教、戦後ソヴェート紀行、太陽の都、吉田松陰、善人は若死にをする、世界最古の物語、90年代の青春、中世の天皇制、資本主義の文化的矛盾上中下など80冊程お買上📚📚📚計15800円程💴おありがとうござーい November 11, 2025
2RP
2025年9月の旅 山口⑭
萩市の玉木文之進旧宅へ。松下村塾の創設者にして吉田松陰の叔父·玉木文之進の旧宅で、1842年にこの家に近所の子ども達を集め開いた私塾が松下村塾の起こりで、松陰もここで学んだ。明治9年に文之進は前原一誠ら門弟の起こした萩の乱を阻止できなかったことに責任を感じ自刃した https://t.co/G0gwzb0Rek November 11, 2025
2RP
あらら😖フィフィさんこれからも根底にある悪を見抜いて叩き斬って下さい!政治家やコメンテーターに自身の都合や個人的感情で発言、発信する奴は最後叩かれて終わります。立花さんは過激です!私は何故こんな危険な発言するのかを考えます。立花さんは勇気です!誰も斬り込まない根底のその奥を斬り込む発言は批判される覚悟が無ければ無理です!しかし数年後には正しく世間に浸透されています。メディアの在り方も今では偏向報道が当たり前になりましたが立花さん堀江さん等は早くから発信してました!これが吉田松陰先生の狂気です!フィフィさん兵庫県は闇です!斎藤知事は1人で闘い続けています!立花さんは斎藤知事を助けに行き、その結果今の逮捕です!私は勇猛果敢に闘う立花さんにしか見えない…
斎藤元彦、立花孝志、今、兵庫県で闘っている方を後世に評価されるのでしょう!
義を見てせざるは勇無きなり November 11, 2025
2RP
幕末の嵐に揺れる京を舞台に、時代の奔流に呑まれたある青年の物語が、いま蘇る。舞台は 萩⇒京都へ
#世界遺産朗読劇『#幕末松風録 ~ 京の章 ~』 2026年1月23日(金)~25日(日) 京都 #先斗町歌舞練場 ←映画「#国宝」で使用された劇場さんです
出演 #RIKU ( #THERAMPAGE ) #伊万里有 #小西成弥 #大友至恩 #久保田秀敏 #陳内将
脚本📚
#SpacenoidWritersRoom(#白川ユキ、#月森葵)
演出👐
#加古臨王
監修
#尾上菊之丞
物語
明治23年。
元旗本の妻木田宮は、病の床で夢を見る。
そこは京の先斗町──
彼が生涯忘れることのなかった青年・吉田稔麿が散った場所だった。
妻木は、桂小五郎や坂本龍馬、近藤勇など、
激動の時代を生きた若き志士たちの影を追う中で、稔麿との出会いと別れ、
そしてその壮絶な最期を辿ってゆく。
幕末の嵐に揺れる京を舞台に、時代の奔流に呑まれたある青年の物語が、いま蘇る。
👤#吉田稔麿 ⇒ RIKU ( THERAMPAGE )
萩の章に続き、本作の主人公。
長州藩の下級武士。
元松下村塾生。
生涯の師・吉田松陰の死後、
脱藩していたが、突然帰ってくる。
松陰から受け継いだ志の火は、
未だ揺れ続けている。
@RIKU1994810
👤#近藤勇 ⇒ 伊万里有
江戸の剣術道場・試衛館の道場主。
天然理心流宗家四代目。
武士になるという立身出世の夢を見て、
まだ名もなき仲間たちを引き連れ、京へ向かう。
@imari_yu
👤#桂小五郎 ⇒ 小西成弥
長州藩の外交官。
吉田松陰の友人かつ教え子。
上司として俊輔を愉快に振り回しながら、
長州藩と草莽の若者たちの行く末を憂えている。
のちの木戸孝允。
@seiya0906
👤#伊藤俊輔 ⇒ 大友至恩
稔麿の幼馴染。
長州藩の下級武士。
元松下村塾生。
桂小五郎の従者として、
桂に振り回される日々を送っているが、
その心には翳りがある。
のちの伊藤博文。
@shion_otomo
👤#妻木田宮 ⇒ 久保田秀敏
本作の語り部。元旗本。
読書と芝居が三度の飯より好きなお人よし。
稔麿について何か大きな後悔を抱えている。
@kubotahidetoshi
👤#坂本龍馬 ⇒ 陳内将
土佐藩の浪士。
桂の知り合い。
まだ何色にも染まっていない、
素直で実直な異端児。
己が何者かを見極めながら、
揺れる京のまちと志士たちを観測している。
@chanjin0116
観劇チケット発売
🎫販売開始されました
FC先行(抽選)
2025年11月7日(金) 20:00 ~ 2025年 11月16日(日) 23:59
※お申込みは各FCサイトをご確認ください。
オフィシャル先行(抽選)
2025年11月28日(金) 20:00 ~ 2025年12月7日(日) 23:59
一般販売(先着)
2025年12月19日(金) 20:00 ~ 2026年1月22日(木) 22:00
📖公演詳細
https://t.co/Vh3YV1HFIj
【会場】
京都 先斗町歌舞練場
〒604-8003
京都府京都市中京区橋下町130
https://t.co/wl7YRzkEpE
萩編(9月に終演してます)
山口県 #萩明倫館
#吉田栄太郎(稔麿)#RIKU (#THERAMPAGE)
#久坂玄瑞 #百名ヒロキ
#高杉晋作 #前川優希
#伊藤利助(博文)#大友至恩
#吉田松陰 #三浦涼介
#京の章 #萩の章
【主催】
株式会社 KANA-L AGENT November 11, 2025
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📚本気で変わりたいときに読む本。ヘム版ベスト10
タイトルに惹かれて『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』(池田貴将)を読んでみました。吉田松陰の教えを、筆者が現代風に超訳したスタイルで、短い文章で176の教えが並んでいます。読んでみて、良い言葉がたくさんあるなと思いましたよ🙂
何かに本気で取り組んでいる人や、これから挑もうとする人が「モチベーション」を高めたいときには、良い本だと思います。
何かにとことん本気になるとき、モチベーションを維持するのは本当に重要です。だからこそ、この手の“やる気アップ本”は大いに役に立つのだと思います。
ヘムの「スピンオフシリーズ📚」も、実は少しこの系統に近いのかもしれません。
ここで、同じ主旨でヘムが心からおすすめできる本させてください。ヘムが一番“熱かった時期”(30歳で起業した前後)に読んでいた本が多いので、少し古い作品が多くなっていますが──どれも今読んでもまったく色あせない名著ばかりです✨
📚ヘムのおすすめ“モチベーション本”ランキング
1位:チーズはどこへ消えた
2位:金持ち父さんシリーズ
3位:夢をかなえるゾウシリーズ
4位:嫌われる勇気
5位:自分の中に毒を持て
6位:幸福のための人間のレベル論
7位:非常識な成功法則
8位:道をひらく
9位:ユダヤ人大富豪の教え
10位:不格好経営
次点:アメーバ経営
別腹:ヘムの「増配株投資」のコラム😆😆
特に1位〜3位は、ヘムの人生を大きく変えました。
今のヘムが掴んだ成功は、この3冊に書いてあることを実践したからだと言っても過言ではありません🔥
本当なんですよ。
成功する人と、そうでない人の差は紙一重で、その差を生み出すのは──
・「断固たる決意」💪
・「折れない心とやり抜く力(GRIT)」🔥
です
これらの名著は、その“紙一重の差”を埋めてくれる力になると思います。少なくともヘムにとっては、そうでした🙂✨
長くなってごめんなさいね。
成功する人というのは、すぐ動く人なんです。携帯ゲームをしている時間があれば、ネットフリックスを見ている時間があれば、こんな10冊すぐに読めてしまいますよ。
「血沸き肉躍る状態」は待っていても来ません。何かに向けて注いだ情熱と努力と時間が、そういう状態、つまり「本気で何かに向かう自分」を作るのです。
だから、まず動く事です。今回読んだ「覚悟の磨き方」の中で、吉田松陰も、まさに同じ土俵ようなことを、仰られてました。
この本を超乱暴に纏めると
「行動は情熱を呼び、情熱は覚悟を育てる」
です。
投資アカウントなのに、スピンオフの連荘投稿で申し訳ありません🙏明日からはちゃんと投資関連の投稿をさせていただきます
おしまい November 11, 2025
2RP
正に保守党ブルーの蒼穹のもと倭国保守党の初めての党大会が開かれます。小生偶々幸いにして休みで参加します。今朝地元で旗見せして、成城大学の柳田國男翁生誕150年展を観て、松陰神社参拝して向かっております。🇯🇵🥜🔵
#倭国保守党 #旗見せ #党大会 #ちばブルーナッツ #柳田國男 #吉田松陰 https://t.co/aed1rMO8r6 November 11, 2025
2RP
🍠今日は「焼き芋の日」✨
ほっこり湯気のような秋の朝☁️
海岸を朝散歩🚶♂️静かでさざなみの男が心地よかったです🌊
海洋ゴミお宝少なめ〜✨海族
📝<吉田松陰の言葉>
「一日一字を記し、一日一善をなせ」
焦らず、比べず、
少しずつ積み重ねることが、
やがて大きなあたたかさになる。
焼き芋みたいに、じっくり心を温めながら
今日も一歩ずついきましょ😊🍠
皆さんハッピーな一日を〜✨ November 11, 2025
2RP
⑤
──諸君は僕の心を知っているであろう。
死にゆく僕のことを悲しんではならない。
僕の死を悲しむよりは、僕の心を知ってくれるほうがよい。
僕の心を知るということは、僕の志を受け継ぎ、さらに大きく実現してくれることにほかならない──。
師の心を知った弟子たちは、炎と燃えて立ち上がった。もはや彼らには迷いはない。
革命の本格的な狼煙(のろし)は、ここから広がり始めたのである。
やがて「民衆決起論」は高杉晋作の奇兵隊(農民まで含めた新軍隊)を実現させた。
そればかりではない。
松陰の「幕府もいらぬ、藩もいらぬ」との到達点は、久坂玄瑞を通じて坂本龍馬に、そして全国の志士たちにと伝えられ、革命の爆発の発火点となっていった。
孤独のなかの松陰の魂の叫びが、やがてこだまにこだまを重ね、新しい時代を開いていったのである。(拍手)
やがて、久坂も高杉も、師の心を抱きしめながら、大義のために死んでいった。
生き残り、革命の甘い汁を吸ったのは、伊藤博文や山県有朋ら、一ランクも二ランクも下の人物であった。
革命に殉じた人々の功績と労苦を、生き残った者がみずからの保身や功名のために利用する。
広宣流布の歩みにあっては、こうしたことは絶対にあってはならない。
妙法広布に生き、殉じた功労者が最大にたたえられ、報われ、また末永く顕彰されていくうるわしい世界。
これこそ学会のあるべき姿であると、私は念願してやまない。(拍手)
ともあれ、時の権力者とまっこうから戦うなかで、名もなき庶民をこのうえなく愛され、大切にされた日蓮大聖人。
その大聖人に、みずからの革命思想の偉大な模範を見いだしたのが吉田松陰であった。
そして、“民衆”への限りない御慈愛をそそがれて戦われた大聖人のお心のままに、広宣流布への民衆の大河を、広く深く築いているのが、私ども創価学会であると、重ねて申し上げておきたい。(拍手)
広宣流布の錦州城たれ
(1989.10.12 第十一回関西総会 関西文化会館)『池田大作全集』第73巻 November 11, 2025
1RP
【予告】
明日配信予定のポッドキャスト内容はこちら💁♀️💁♂️
通称ダブルH!
映画監督、映像ディレクター・配島徹也(H)と、脚本家・林賢一(H)の2人ラジオ『ダブルHの映画と日常』、2回目の配信となります。
映画を中心に、エンターテインメント全般にまつわるエトセトラから日常まで、縦横無尽にトークしてゆきます。
SNSなどで色々言いにくい時代ではありますが、このラジオでは忖度なしで本音を語ってゆきます!
オープンにはできない、ココでしか発信しないガチトークをぜひお聞き下さい!
2回目のトークラインナップはコチラ!
○大宮の居酒屋で遭遇した「でもさ女」からの「ふ〜ん」事件
○エピソードトークを足で稼いでいこう
○吉田松陰について語る夜
○今年のキングオブコントについて
○コントのリアル感とは?
○2度観るべき映画論
○『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』を語ろう!
・鈍器で衝撃を受けたような映画
・俳優部の凄みについて〜伊東葵さん成長記録説
・長台詞シーンの陰影、カット、動線について
・回想シーンだけ違うカットを使っている問題
・リアリティについて掘ってみる
・準備を現場で合致させること〜完璧さとは?
・同ポジのカット繋ぎの効果性について/再現性のある日常
・映画とは省略の魔術
・パキっとした脚本/パキ構成
・古田新太さんの腰抜かし〜フレームワークと芝居
・蓮實重彦と大九明子監督の対談
・見られていることを意識する芝居
・フランス映画との類似性について/品があること
○映画に「だろう運転」はない
○世直し映画問題/でんじろう化すべき?
○人間は動くべき! November 11, 2025
1RP
馬鹿化かし/藍銅ツバメ
#読了
死神に憑かれた首切り朝右衛門と、不老不死の化物 半蔵。攘夷の熱気高まる時代を背景に描かれる怪異と二人の因縁。殺伐としているのに大らかさを感じるのは、半蔵の気持ちの深さに触れるからか。可笑しみ溢れる会話も楽しい。吉田松陰や新選組も登場。 https://t.co/jhj3rckdZ6 November 11, 2025
1RP
これ見た人、マジで、人生変わります。
わずか2年半で維新を動かす人材を輩出した男が、なぜ「教えない教育」を貫いたのか。
部下が育たないのは、あなたが「正解」を与えすぎているからかもしれない。
幕末の長州藩。吉田松陰が主宰した松下村塾は、たった2年半の間に高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文ら、明治維新の中核を担う人材を次々と育て上げた。
教育者として正式な地位も持たず、粗末な塾舎で教えた彼が、なぜこれほどの成果を上げられたのか。
その答えは、現代の組織づくりにも通じる10の鉄則にある。👇
今日からできること
松陰の教育手腕は、特別な制度や予算によるものではない。「人を信じ、問いかけ、共に悩む」というシンプルな姿勢の積み重ねだ。
明日の会議で、あなたは部下に何を問いかけるだろうか。そして、あなた自身はどんな背中を見せているだろうか。人が育つ組織は、リーダーが「教える人」ではなく「共に学ぶ人」になったときに生まれる。
このように、「シゴデキ部下育成法」「シゴデキ上司マインド」を毎日発信してます。気になった人は、シロクマ社長をフォローしてください。
@shirokuma_coach November 11, 2025
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2025年8月の旅 山口⑨
萩市の松下村塾へ。1842年に思想家·教育者の吉田松陰の叔父·玉木文之進が私塾として開き、1857年に松陰が引き継いだ。藩校の明倫館と違い身分の隔てなく塾生を受け入れた当塾は高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文などが学び、松陰の薫陶を受けた塾生たちは幕末から明治にかけ活躍した https://t.co/th3Fyj46zy November 11, 2025
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🌅おはようございます☀️
今日は「ポッキーの日」🍫✨
朝陽に誘われて海岸朝散歩🚶♂️➡️
“鏡の海”がまっすぐ空を映していました🌊
海洋ゴミお宝少なめ〜✨ 海族
📝<吉田松陰の言葉>
「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に成功なし。」
──まっすぐな夢が、道を照らす。
ポッキーみたいに“まっすぐ”で、
人と人が“つながる”ような一日に😊✨
今日も笑顔でスタートしよう🌞 November 11, 2025
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📘noteより
吉田松陰『覚悟の磨き方』──時代を超えて、まっすぐ生きる力をくれる本。
正しさを貫くことは、時に孤独。それでも、自分の選択を信じられたら強い🌿.∘
🔗https://t.co/UsJMeqSKSY
#読書 #心理学 #マインドセット November 11, 2025
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