フリースクールで裁判傍聴に行った際に、普段は刑事を見るんですが、たまには民事も見ていこうとなり、傍聴をしました。欠席裁判となり早めに裁判がおわると、傍聴する僕らに裁判官が声をかけてくれたことがありました。

裁判官が「なんのグループですか」と声をかけてくれたので、僕が「フリースクールです、今は不登校をしてる子達です。」という話をしたら

裁判官が、無茶苦茶優しい顔になって「僕は司法試験浪人を⚪︎年しています、迷ったり苦しさもある時間でした。」という話をしてくれて、不登校をしている事は決して悪い事ではなく、自分なりに目標を持ち日々を過ごして生きる事ができれば良いし、それを自分の尺で見つけながら進めば良いんだという話して貰えたことがあって、素晴らしい経験になりました。

子供達は、あの瞬間をわすれませんよ。 December 12, 2025

🍣 寿司店の女将が司法試験に一発合格！参考書80冊も読んじゃった🥳 これでもう、寿司の注文も「法的に」受けられるかも！？法律と寿司、どっちも熟成させるのは大変だけど、彼女はやった！さあ、次は何に挑戦する？🧐 https://t.co/6D13KZd2Dg December 12, 2025

ひろゆき「仮に合格したとしても言わないでほしいですね。社会にとって悪なので。結局、神乃さんみたいな人が社会に出ることは不幸な人を増やすんですよ。司法試験なら3回受けてダメならもう試験受けないでくださいっていう仕組みがあるんです。それは、司法試験受けれるくらい優秀な人がきっと受かるかもって人生を無駄にするリスクを避けるためで、結果ダメだったら新しい人生歩んでください。
社会人やってて高齢の医者になりました、高齢で司法試験受けましたってのは全然良いと思うんです。
そうじゃなくて、単に自分は医者になるんだって思い続けて人生の過半数を無駄にしてしまいましたと、でそういう人がたまたま試験受かりました俺もできるかもってのは、被害者を増やすんです。基本的にはできないので。そういう意味で言うと夢だと言うのは僕は間違いだと思います。」https://t.co/msWiRYoAsU December 12, 2025

池田六法先生は、「喋る」という生き方を体現されているので、これから司法試験を受ける方のロールモデルになると思います！

機会がありましたら、「好きな生き方」をテーマにお話しさせてもらえると嬉しいです。 https://t.co/VKoet31qSC December 12, 2025

おい、LECの基本刑法総論テキスト2022版がメルカリで新品出てるぞ！最新版とほぼ同じらしいし、安く手に入るなんてズルいわー😂

「『基本刑法』読み込み講座－総論」テキスト／司法試験・予備試験／新品・未使用
https://t.co/KGk9d9E1kL December 12, 2025

@ppzzyy2020 @shareotutumuran 弁護士って、ポンコツが多いよ💦

俺は億単位の詐欺に遭って裁判をやったけど、二人いた弁護士の一人は絵に描いたようなポンコツだった
もう一人が有能で、補佐についた年上のオッサン弁護士だった

論理的思考を学んだことも訓練したこともなく記憶勝負で司法試験に合格した弁護士が多いと思う December 12, 2025

ちょっとわかりにくいですが、若い人が予備試験を受けるのは制度上当然なのですが、結果的に予備試験合格、司法試験未受験の状態で内定を出せる先に就職する人が大半になり、修習を経て法曹三者のいずれを良しとするか決めるのがかなり難しくなってます。また、修習は、裁判に特化し過ぎていて、現実の法曹の業務割合から離れてしまっているのも、まずい気がします。 December 12, 2025

今回の炎上は会計士でしたが、司法試験の界隈でも起こり得ることですね。
この界隈は在籍や実名、顔が割れてるにもかかわらず学歴差別や職業差別といった過激な発言をする人が多いですし、いつこうなってもおかしくないでしょう。
僕自身も時々感情的になってしまうので、常に、内定先に迷惑をかける December 12, 2025

今回のテーマは【CBT】タイピング速度です！！

CBTに関して、気になることランキングで上位に入ってくるのが、タイピング速度です。

そこで、今回は、どれくらいのタイピング速度が必要なのか深掘りしてみました。

いきなりですが！！結論からいうと──1分あたり“55字”程度が打てれば、十分戦えます。

１ なぜ“55字/分”で足りるのか？

司法試験の論文では、答案用紙8枚＝約5000字が1つの目安。

試験時間120分のうち、
・問題文読解・整理 → 約20分
・タイピング本番 → 約100分（実質90分程度）
とすると…

5000字 ÷ 90分 ≒ 55字/分

これが最低ラインとして算出されます。

２「寿司打（3000円コース）」と比較すると？

有名なタイピング練習サイト「寿司打」では、3000円コースクリア＝200字/分レベルと言われます。

つまり、司法試験で求められるタイピング速度は寿司打の4分の1程度でOK。超高速タイピングは必要ありません。

３ 逆に速すぎる人が陥る落とし穴

💡 200字/分で打てる人ほど危ないのは、誤変換地獄

・思考より指が先に動きすぎる
・漢字をちゃんと見ていない
・変換ミスに気づかないまま提出

CBTでも誤字は評価を下げるリスクがあり、「不適当な用語の使用は概念理解に疑いを抱かせる」（公法系採点実感）と明記されています。

４ 本当に鍛えるべきは「速度」ではなく…

✔ 変換精度
✔ 誤変換チェックの習慣
✔ 問題文を読みながら書く“並行処理”
✔ PC＋紙六法の“切り替えスピード”

司法試験・予備試験は “文章生成の速度”ではなく“法的思考の速度” を問う試験であり、タイピング速度はその補助にすぎません。

５ まとめ

あなたに必要なのは、寿司打ハイスコアではなく、55字/分の堅実なタイピングです。焦らず、正確に。

思考と入力のバランスを鍛えることが、CBT時代の合格につながります。 December 12, 2025

司法試験に7回落ちて、その途中で2回の婚約破棄。
合格後に長年交際した彼氏にフラれた私には痛過ぎる映画だ。
あまりにリアル。
でも懐かしい。

#佐藤さんと佐藤さん https://t.co/akzbJ123ZI December 12, 2025

司法試験が簡単になった今だからこそ、従来では考えられないような角度からの人材が業界に入ってきて、「ゲームチェンジ」を起こすのではないかと思うことがある。

従来の司法試験、特に旧司法試験時代は、合格するためにあまりに多くのものを犠牲にせざるを得なかった。

数年間、基本書や過去問と向き合い、紙の上の甲さん乙さんと脳内格闘しているうちに、実社会で当然に求められる能力が大きく劣化してしまう人が多くいた。

試験という「正解のある閉じた世界」に最適化しすぎた結果、弁護士業という「事業」を回していくための基礎体力を身につける余裕が、昔の合格者にはあまりなかった。

それが今は全然違う。

特に、昨今の司法試験は、かつてと比べるとボーナスレベルで難易度が下がっている。 そのため、最近の合格者を見ていると、法律以外の能力をキープしたまま合格し、弁護士資格と様々なスキルを「掛け算」できる人が増えてきている気がする。

紙の中で法律論と格闘する能力は、AI時代にはさほど価値を持たない。これからの時代に価値を持つのは、弁護士「資格」それ自体と、その資格に掛け算をすることができる別の能力だ。

最近の合格者を見ていると、そういう意味で将来が楽しみになることがある。 December 12, 2025

訴訟狂も男だわな
クレーマーみたいな奴は女にも割といるが、年中人を裁判所や警察に訴えて回ってる奴って男のイメージしかない
女性の裁判官や弁護士などがそこそこ多いことを見ると「女は法律などロジカルにものごとを考えることが苦手だから」ではない
実際訴訟狂なんてのは自分のワガママを通すため、他人を脅かしたり嫌がらせをしたりするために法制度を悪用してるに過ぎないので、少しもロジカルではない
法の趣旨を理解してないから法廷に訴えても負ける
そんなに法律に詳しいなら司法試験に受かっておろう December 12, 2025