司法試験 トレンド
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2025.12.11 12:00
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毎日新聞はあのテロリストが悲惨で貧困な生活を送ることになって追い詰められて行った悲劇の主人公みたいな話にしている。
学業阻んだ母ってなんだこれ?
https://t.co/fDVFg4AoNM
実際はあのテロリストが通信制大学法学部へ入学するときに保証人になって、しかも4年間にわたって月13万円を仕送りしている。
一方であのテロリストはたった1年で自主退学。
その理由も裁判で
>「法学部を出ていない自分が司法試験に受かるのは相当時間がかかるし、受かっても仕事があるとは限らないと知り、段々興味を失っていった」
と語ったということだ。
法曹になろうとして入学してもいろいろ難しそうだからと諦めて1年で自主退学。
その後も母親には仕送りを続けさせていて約4年間続いたということは自主退学は母に隠していたんじゃないのか?
叔父だって専門学校への学費など含めて総額2000万円は支援したと言っているし。
https://t.co/62FZBIZkaH
30過ぎてから月13万円の仕送りを4年間ももらっていたこととか、叔父からの総額2000万円は行っているという学業支援など。
あのテロリストはメチャクチャ恵まれているし、むしろ学業は阻まれていないどころか全力で支援されてるだろこれ。
単にあのテロリストは根性がなく、何をやっても努力を続けられず、すぐに飽きて放り出して、仕事も同じようにすぐに辞めてを繰り返しただけ。
挙げ句に
https://t.co/AXdLzLjfyE
自ら安倍元総理をターゲットにした理由について裁判で質問されて答えている。
>「ここまで(反響が)大きくなるなんて思ってなかった」
>「倭国人の教会関係者を乱射すると、確実にぼくが悪いことになる。だから敢えて安倍さんにした」
ものすごく身勝手な理由で安倍晋三元総理暗殺に至ったことがわかる。 December 12, 2025
【話題】弁護士さん、元ヤクザ&薬物依存の経歴をカミングアウト
▼諸橋仁智(46)さん
・福島県の裕福な家庭に生まれる
・県内有数の進学校へ進学
・東大を受けるも失敗
→浪人中、予備校で覚醒剤に手を出す
・2浪ののち都内の私大へ入学するも、バイト先の麻雀店で暴力団員と知り合う
・暴力団員と 一緒にヤミ金業を営み、21歳で自身も暴力団へ加入
・ヤクの密売にも手を出し、自身も覚醒剤中毒に
・覚醒剤によって幻覚や幻聴に苦しみ、道端で暴れているところを警察に"保護"され逮捕&精神病院へ
・留置所で大平光代氏の著書『だから、あなたも生きぬいて』を読み感銘を受ける
(※大平光代氏:16歳でヤクザの妻になるもその後司法試験に合格して弁護士に転身した女性)
・自身も弁護士の道を歩むことを決意(裁判官も「君ならできると思いますよ。頑張ってください」と激励)
・覚醒剤での判決は初犯だったこともあり懲役1.5年(執行猶予3年)
→判決の1年後に宅建合格、その3年後に司法書士合格
・関西大学法科大学院へ入学し、さらに3年後38歳で司法試験に合格(2013年)
・すべて判決から7年での出来事
・弁護士としてまずは8年間コツコツと刑事弁護にあたり、その後自身の経歴をカミングアウトし独立(2023年)
──司法試験に合格後、弁護士を目指すきっかけになった大平光代先生と面会することができたんですが、そこで先生から「カミングアウトはしない方がいい」と諭されました。先生自身もカミングアウトによって色々あったのだと想像できます。だから僕も当初は黙っていました。
しかし弁護士として活動して数年が経ち、僕がヤクザだったことは弁護士の中にも知れ渡ってきました。だったら隠さず、僕が大平先生の本に出会って変わったように、僕の経験を伝えることで、誰かが人生をやりなおすきっかけをつかめればいいと思うようになりました。 December 12, 2025
【なぜ、民法を制する者は司法試験を制する、と言われるのか?】
「民法を制する者は、司法試験を制する」
私が司法試験の勉強を始めた30年も前から言われている言葉です
おそらくもっとずっと昔から言われていたと思います
確かに実感としてその通りだと思います
それはなぜでしょう?
以下、私見です
1 法的な考え方を学ぶのに適している
①時系列に従って事実を整理する
②プロセスによって物事を整理する
ex.動機→効果意思→表示意思→表示行為
③概念を体系的に整理し、それに従って事実を整理する
ex.善意と悪意を区別、さらに善意は無過失善意、有過失善意、重過失善意に分類
④法的三段論法による組み立てが比較的シンプル
=小前提の事実を、大前提の法規にあてはめ、結論
⑤原則例外という典型的な論証パターンで展開ができる場面が多い
⑥静的安全と動的安全(取引安全)の調和という価値判断がしやすい
=条文解釈の背後にある価値判断がイメージしやすい
⑦事実認定が、憲法や刑法ほど悩ましくない
このような法的な考え方は、他の科目にも共通しており、民法を通じてその基本をしっかり学ぶことで、他の科目にも十分に対応できるようになります
2 分量が多い
司法試験に限らず物事を成すためには、やり切る力、継続力が重要です
民法は他の科目に比べて条文の数も多く、扱う内容の分量も格段に多いです
受験生がつまづくのはこの分量の多さです
この分量に負けずやり切る継続力があるということは、十分に試験を戦い抜く力があるといえます
まずは民法の講義を聴き終えること
これができれば、合格の素養は十分にあると考えています December 12, 2025
@mika_geishi 残念ながら司法試験という明確な目標があるのに法学部以外に進学することは「逆張り」なのが現状です
https://t.co/Fmlw9DD9Eq December 12, 2025
娘をスポーツにのめり込ませると色々と予後が悪くなりそうで加減が難しいわね
この方は公認会計士と司法試験を取る予定(ホンマにできるんか?とは思うけど一旦置いといて)だからいいけど、自分の子供がこんな進路選択しようとしたらそんなバンドマンに憧れるみたいなことやらずに阪大行けと言いそう。 https://t.co/lLv21yrC6D December 12, 2025
予備試験民事実務基礎科目の準備書面問題は、
「提出された書証や両者の供述から認定することができる事実を踏まえて、」
という問題文から、当事者が好き勝手言っていることに関して「斟酌できない(点がほぼつかない)」と思っていました。
根拠は、平成29年の出題趣旨。
(「原告の主張を根拠づける」前に「証拠により認定することができる事実を摘示」とある。
なお、「提出された書証や両者の供述から認定することができる事実を踏まえて、」は、平成29年から出現してたはず。)
ただ令和4年の準備書面問題で、原告の主張(供述)が直接証拠と出題趣旨でされていたことから、印象が変わった。
(もちろん実務では直接証拠とできるでしょうが、試験上もできるとは思ってなかったです。
これは令和4年の再現答案を見ても、当時の共通認識だったはず。)
でも実務で「正しい」とされていることを予備試験対策上「正しい」とはできないかなと(ここからが重要)。
なぜなら当事者が好き勝手言っていることを証拠と認定するのは、普通に「弱い」ため。
(マジで誰でも思考しないで書ける。)
ほかにも実務なら相手に証明責任がある事項に関して
「証拠がない。」
の一言で勝てるだろうけど、試験対策上はやっぱ説得力がないよね。
だからぼくは
「~という理由で信用できない。」
などとちゃんと書くようにしてた。
そんなこんなで、シンプルに
・反対の立場にも配慮して書けば点がつきやすい
という司法試験・予備試験のルールに則って書けばよい。
でもこれは
「好き勝手な主張を多少無理筋でも書くのは試験対策上『ベストではない』。
優先順位が低い(紙面限られてるし)。」
というだけで、書くことがわからなければガンガン書けばいいと思ってるよ(準備書面だから)。
なお、ぼくは実務基礎Aで予備試験も合格しましたが、司法修習には行っていません! December 12, 2025
@t3OeLwq1Ky39585 東大理3の試験、司法試験、医師試験は地頭が悪くても、受かるんだなとこの人を見てると思う。
このゴミプライドが邪魔して悪印象しかない。 December 12, 2025
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