司法試験 トレンド
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2025.11.28 21:00
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最新号のFRIDAYに司法試験に合格した山本モナのインタビューが掲載。先輩アナウンサーかつ弁護士の菊間千乃の薦めがあり、司法試験の勉強を始めたという。ロースクール在学時には早朝4時から起きて勉強したことも。子育てをしながらの受験勉強が実を結ぶ。 November 11, 2025
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提案コミュニティノートへ
3枚目の画像にちゃんと
「司法試験に合格した者の中には“帰化して”検事や裁判官になった者もいる」
って書いてあるんだけど
また左翼お得意の53ノートですか?
そんなに拡散されるのが怖いの?
提案ノート見れる方は『役に立たなかった』評価をお願いします https://t.co/Ckg2aXffcs November 11, 2025
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凄いですね。司法試験に向け、4年間勉強を続けた女性。合格後…100万回以上表示された努力の結晶に「尊敬します」「素晴らしい」「敬礼」(ほ・とせなNEWS)
#Yahooニュース
https://t.co/iZL4d7SB9k November 11, 2025
「もしある日突然、警察が来たら?」
元検察官として、刑事手続の『リアル』を描くマンガを作りました。
ドラマとは違う、現場の空気感。 逮捕された後、被疑者はどこへ連れて行かれ、検察官は何を考えているのか。
司法試験受験生の実務理解にも、一般教養にも役立つ内容です。
#マンガ #刑事事件 https://t.co/tXKzvEzc50 November 11, 2025
あやなの司法試験テキスト2024出品中~✨
商法だけちょっと落書きあるけど消せるよ!欲しい子DMしてね💜
アガルート 司法試験 総合講義 2024年 (民法、民訴なし)
https://t.co/0O6Y1ullML November 11, 2025
短答攻略クエスト ミニテスト
今日の10問!憲法
結果は・・・
10 点 / 10 点
正答率は100% 💯
でした!
#短答攻略クエスト #資格スクエア #司法試験
33打数32安打で打率が.970に回復しました。
小数点第4位で四捨五入中。
・憲法制定の問題で悩むよな。
・津地鎮祭の判決、あれ読みにくい与那否定が混ざり込んで、一瞬迷った。 November 11, 2025
伊藤塾・司法試験合格祝賀会、大いに盛り上がり終了いたしました🍾
来年の受験生たちの目標になるような楽しい会だったのではないでしょうか!!
ほんの少し先輩なだけですが、今年の合格者たちに幸あれ🎉 https://t.co/UHwiwlAK53 November 11, 2025
野党の二極化が著しい!
国民民主、倭国維新、参政、倭国保守は、国家・国民の為の政策を答弁し、与党に対して、人としての配慮もあり、ユーモアもあり、議会も和やかなムード。
一方、立憲民主、共産、社民などは、与党の非難、揚げ足取りが目的で、国家・国民の為の政策は後回し、与党に対して、人としての配慮は感じられず、常に攻撃的・威圧的で議会は険悪なムード。
悪夢の民主党政権下で、実施した改悪3選。
①外国人の国保加入要件を在留1年から3月に緩和。
②司法試験受験資格の倭国国籍要件を撤廃。
③消費税を5%から段階的に10%へ増税。 November 11, 2025
あーこれ欲しい!新品のアガルート実務基礎、書き込みゼロって神すぎ😭誰か譲ってくれー💢
2024司法試験法律実務基礎科目対策講座 アガルート
https://t.co/f9Mn3rJXCr November 11, 2025
すっぴんのゲーマーだけど、確かに私がゲームに費やした2万時間オーバーを全部勉強に注ぎ込むと司法試験含む難関国家資格3つは受かるので、全人類スマホポチポチしてないで今すぐ勉強したら弁護士なれるな https://t.co/kcWvuBcJh0 November 11, 2025
鬼灯様って司法試験受けたことあるんだろうか。地獄の刑罰を改訂するのに現世の倫理観や法律を参考にするだろうし、やってそう。てか自室の収集物に歴代の法典ありそう。趣味と実務を兼ねて読んでんだろ November 11, 2025
【学習のドーナツ化現象に注意しましょう】
司法試験や予備試験の受験勉強で、ある程度の力がつき、学習期間が長くなると、「応用的なテーマ」や「最新の議論」「学説の深掘り」へと関心を向けるようになる方も少なくありません
たしかに知識の幅を広げたいという意欲は決して悪いことではありません
また試験終了後の振り返りで、知識や論点の理解の不足を実感した場合には、その不足を補充するために、つい知識を広げたくなります
しかし、ここで気をつけてほしいのが「学習のドーナツ化現象」です
これは、応用的な論点や細かい知識にばかり目がいき、条文にこだわる姿勢や原理・原則、基本論点、判例の立場といった“学習の土台”がおろそかになっていく現象です
つまり、外側の応用知識ばかり膨らみ、中核にあるべき基本知識・理解が空洞になってしまう状態です
肝心な真ん中が抜けているので、答案に安定感がなく、得点につながらないのです
実際の試験では、学説の先端などを論じる機会はほとんどありません
それよりも、条文・判例を基礎に、事案を的確に処理できるかが評価の中心になります
ですから、学習が進めば進むほど、むしろ「基本が本当に定着しているか」を疑い、日常的に確認することが不可欠になります
◾️「ドーナツ化」を防ぐための工夫
・条文素読や基礎問(短文事例問題)をルーティンにして、基本を繰り返し確認する
・論証集の定義・要件効果を正確に書けるかチェックする
・過去問演習後は「応用論点」よりも「基本の取りこぼし」がなかったかを振り返る
・「基礎確認タイム」を設け、基本を総ざらいする
こうした習慣が、ドーナツの「空洞」を埋め、答案に芯のある力を与えてくれます
合格者の多くが口をそろえて言うのは、
「結局、最後にモノを言うのは基本だった」
ということです
応用的な知識や議論も大切ですが、それを支えるのはあくまでも基礎です
学習のドーナツ化現象に陥らないよう、常に自分の“中心”を意識して勉強を進めてください November 11, 2025
★★「勝つ」と決めた瞬間、合格が見えてくる
教員採用試験における「競争意識」の必要性について
★はじめに
教員を志望する皆さんの多くは、「競争」や「勝ち負け」といった言葉に抵抗感を持っているかもしれません。
教育という仕事が、子どもたち一人ひとりを大切にし、協力し合いながら成長を支援する営みであるという認識から来る、自然な感覚です。
実際、教員採用試験を受験する志望者の中には、「みんなで一緒に勉強して、みんなで合格したい」と考える人が大多数を占めています。
こうした思いは、教育者としての優しさや協調性の表れであり、否定されるべきものではありません。
しかし、教員採用試験の現実を見据えたとき、私たちは一つの重要な事実と向き合わなければなりません。
それは、教員採用試験が実質的には「競争試験」であるという事実です。
合格する人もいれば、不合格になる人もいます。
この現実を正しく理解し、適切な心構えを持つことが、合格への第一歩となります。
本稿では、教員採用試験における競争意識の必要性について解説します。
競争という言葉が持つネガティブなイメージを超えて、なぜ「勝つ」という意識が必要なのか、そして、それが教育者としての理想とどのように両立できるのかについて、考えていきましょう。
★教員採用試験の本質的な性格
教員採用試験は、その名称が示すように、教員として採用される人を「選抜」するための試験です。
多くの自治体では、募集人数に対して応募者数が上回っており、全員を採用することはできません。
つまり、倍率が1倍を超える場合、必ず誰かが合格し、誰かが不合格になるという構造になっています。
例えば、ある自治体が小学校教員を100名募集していて、応募者が300名いたとします。
この場合、倍率は3倍です。300名のうち、100名が合格し、200名が不合格になります。
これは感情的な問題ではなく、単純な算数の問題です。
この状況を「競争」と呼ばずに、何と呼べばよいのでしょうか。
ここで重要なのは、「競争」という言葉の意味を正しく理解することです。
競争とは、決して他者を蹴落とすことや、他人の失敗を喜ぶことではありません。
競争とは、限られた枠に対して、複数の人が挑戦し、その中で自分の実力を最大限に発揮して、目標を達成しようとする行為です。
教員採用試験における競争は、原則としては、フェアなルールの下で行われます。
特別な人だけが有利になるような仕組みではなく、すべての受験者に平等な機会が与えられています。
筆記試験では同じ問題が出題され、面接試験でも、概ね、原則としては、同じ評価基準が適用されます。
この公平な環境の中で、自分の知識、技能、そして教育者としての資質を示すことが求められています。
★「勝つ」という意識の重要性
スポーツを例に考えてみましょう。
サッカーの試合に出場する選手は、試合に勝つことを目標にしてプレーします。
もちろん、勝つことが全てではありません。
フェアプレーの精神、チームワーク、スポーツマンシップも大切な価値です。
しかし、競技は基本的に勝つことを目標にして行われます。
もし、選手が「勝とうと思わずに」試合に臨んだらどうでしょうか。
ボールを追いかけることもせず、ゴールを狙うこともせず、ただ何となくフィールドに立っているだけでは、無意味です。
同じチームの仲間も困るはずです。
教員採用試験も同じです。
試験に合格すること、つまり「勝つ」ことを目標にしなければ、受験する意味がありません。
時間をかけて準備し、講座等に費用を使い、試験会場に足を運ぶのは、合格という目標があるからです。
「別に合格しなくてもいい」と思っているのであれば、そもそも受験する必要がありません。
ここで誤解してはいけないのは、「勝つ」という意識を持つことが、決して他者を敵視することではないという点です。
教員採用試験において「勝つ」とは、自分自身の可能性を最大限に引き出し、求められる基準をクリアし、教育者としての資質を認められることを意味します。
例えば、面接試験で素晴らしい回答ができたとします。
それは、他の受験者の回答を妨害したからではなく、あなた自身が努力を重ね、教育について深く考え、自分の言葉で語ることができたからです。
これは、正当な意味での「勝利」です。
★倍率と競争の関係
教員採用試験の倍率について、もう少し詳しく考えてみましょう。
倍率が1倍以上であるということは、必ず競争が発生するということです。
これは、感情や価値観の問題ではなく、客観的な事実です。
倍率2倍の試験であれば、2人に1人が不合格になります。
倍率3倍であれば、3人に2人が不合格になります。
この数字は、冷静に受け止めなければならない現実です。
「みんなで合格したい」という願いは美しいものですが、構造上、それが実現不可能である場合が多いのです。
この現実を無視して、「競争ではない」と考えることは、かえって受験者にとって不利に働く可能性があります。
なぜなら、競争であることを認識している受験者は、合格に必要な努力の量や質を正しく理解し、適切な準備ができるからです。
例えば、100メートル走で金メダルを目指すアスリートを想像してください。
彼らは、自分だけでなく、他の選手たちもトレーニングに励んでいることを知っています。
だからこそ、より効果的な練習方法を研究し、栄養管理に気を配り、わずかなタイム差を縮めるために努力を続けます。
競争があることを認識しているからこそ、高いレベルを目指せるのです。
教員採用試験も同じです。
競争があることを認識している受験者は、「この程度の準備で十分だろう」と油断することなく、常に向上心を持って学び続けることができます。
★競争意識と教育理念の両立
ここまで読んで、「でも、競争を意識することは、教育者としての理想に反するのではないか」と疑問に思う方もいるかもしれません。
この疑問は、重要な視点を含んでいます。
確かに、教育の現場では、子どもたち一人ひとりの個性を尊重し、競争だけに偏らない価値観を育てることが大切です。
テストの点数だけで子どもを評価したり、順位をつけて優劣を決めたりすることには、慎重であるべきです。
協力すること、助け合うこと、多様性を認め合うことなど、競争以外の価値も、教育において重要です。
しかし、ここで理解しておくべきことは、「教員になった後」と「教員になるための試験」は、別の文脈にあるということです。
★なぜ両立可能なのか
この両立可能性を理解するために、三つの観点から説明します。
第一に、目的と手段の区別です。
教員採用試験に合格することは「手段」であり、子どもたちに豊かな教育を提供することが「目的」です。
目的を実現するためには、まず手段を獲得しなければなりません。
弁護士を志す人が司法試験に合格しなければ医療行為ができないように、教員を志す人は採用試験に合格しなければ教壇に立てません。
試験という「手段」の段階で求められる競争意識と、教育という「目的」の段階で実践する協働的な価値観は、異なる次元にあります。
第二に、社会的役割の段階性です。
人は社会の中で、様々な役割を果たします。
受験生としての役割、教員としての役割、それぞれに適切な態度や行動様式があります。
オリンピック選手が競技中は全力で勝利を目指しても、競技が終われば対戦相手と健闘を称え合うように、場面によって求められる姿勢は変わります。
受験生として競争意識を持つことと、教員として協働的な価値観を実践することは、役割の違いによる行動の使い分けであり、人格の矛盾ではありません。
第三に、経験の教育的価値です。
むしろ、競争試験を経験することは、教員としての成長につながります。
競争という厳しい現実の中で努力し、自己を高め、困難を乗り越える経験は、将来、競争や挫折に直面する子どもたちを理解し、支援する力になります。
「競争がすべてではない」という価値観を子どもたちに伝えるとき、競争を経験したからこそ語れる深みが生まれるのです。
競争を知らずに競争を否定するのではなく、競争を経験した上で、それを相対化できる視点こそが、教育者には求められます。
教員になった後、あなたは教育者として、子どもたちにどのような価値観を伝えるかを選択できます。
競争にこだわらない教育、協力を重視する教育、個性を尊重する教育など、あなたの教育理念に基づいて、授業や学級経営を行うことができます。
それは、教員としてのあなたの権利であり、責任です。
しかし、その「教員になる」ためには、まず教員採用試験に合格しなければなりません。
そして、この試験は、前述したように、競争試験という性格を持っています。
試験という枠組みの中では、明確な合格基準があり、その基準を満たした人だけが採用されます。
これは矛盾ではありません。社会には、異なる局面で異なるルールが存在するのです。
★正々堂々と勝負するということ
「競争に勝つ」という表現を使うとき、それが決して不正な手段を使うことを意味しないことを、改めて強調したいと思います。
正々堂々と勝負するということは、公正なルールの下で、自分の実力を最大限に発揮することです。
具体的には、以下のようなことを意味します。
まず、十分な準備をすることです。
筆記試験であれば、教職教養、一般教養、専門科目について、しっかりと学習します。
過去問題を研究し、出題傾向を把握し、弱点を克服するために努力します。
面接試験であれば、教育に関する自分の考えを深め、想定される質問に対する回答を準備し、話し方やマナーについても練習します。
次に、自分自身と向き合うことです。
なぜ教員になりたいのか、どのような教育を実践したいのか、自分の強みは何か、改善すべき点は何か。
こうした問いに対して、真剣に考え、誠実に答えを探します。
そして、当日は、落ち着いて、自分の持てる力を出し切ることです。
緊張するのは当然ですが、これまでの努力を信じて、試験に臨みます。
このように、正当な努力を積み重ね、公正な競争の中で実力を発揮すること。
これが、「正々堂々と勝負する」ということの意味です。他者を妨害したり、不正な手段を使ったりすることは、ここには一切含まれていません。
★合格するために必要な心構え
教員採用試験に合格するためには、「自分が勝つことを目標にする」という明確な意識が必要です。
これは、傲慢さや他者への無関心を意味するのではなく、自分自身に対する責任と覚悟を意味します。
「できれば合格したい」というぼんやりとした願望ではなく、「必ず合格する」という強い決意。
「運が良ければ受かるかもしれない」という受け身の姿勢ではなく、「合格するために必要なことは全てやる」という主体的な姿勢。
このような心構えが、合格への道を開きます。
もちろん、努力したからといって必ず合格できるとは限りません。
試験には、様々な要素が絡み合っています。
しかし、勝つことを目標にして最大限の努力をした人と、そうでない人では、合格の可能性に明らかな差が生まれます。
また、「勝つ」という意識を持つことは、学習の質を高めることにもつながります。
単に知識を暗記するのではなく、「この知識は試験でどのように問われるだろうか」「この考え方は面接でどう活かせるだろうか」と、常に合格という目標を見据えて学ぶことができます。
このような目的意識を持った学習は、効率的であり、記憶にも定着しやすいのです。
★おわりに
教員採用試験における競争意識について、ここまで見てきました。
重要な点をまとめます。
第一に、教員採用試験は、実質的には競争試験であるという現実を認識することです。
倍率が1倍を超えている限り、必ず競争が発生します。
この事実から目を背けることは、適切な準備の妨げになります。
第二に、「勝つ」という意識を持つことは、決して他者を敵視することではなく、自分自身の可能性を最大限に引き出すことであるということです。
正々堂々と勝負し、公正な競争の中で実力を発揮することが求められています。
第三に、試験での競争意識と、教員になった後の教育理念は、両立可能であるということです。
試験に合格するためには競争に勝つ必要がありますが、教員になった後は、あなたの教育理念に基づいて、子どもたちに豊かな価値観を伝えることができます。
教員を志望する皆さんが、「競争」という言葉に違和感を覚えるのは、人を思いやる優しさの表れです。
しかし、その優しさを子どもたちに届けるためには、まず教員採用試験に合格しなければなりません。
「合格する」という明確な目標を持ち、そのために必要な努力を惜しまず、正々堂々と試験に挑んでください。
あなたの努力と情熱が、実を結ぶことを願っています。
そして、あなたが教壇に立つ日が来たとき、今回の経験も含めて、子どもたちに伝えるべき大切なことがたくさんあることに気づくはずです。
皆さんの健闘を心よりお祈りしています。 November 11, 2025
帰宅途中に池袋の書店で憲法判例の"MYバイブル"を購入📚📚
行政書士試験の勉強を始めた頃、辰已法律研究所で(司法試験)合格者講演されていた藤原崇先生の勧めで購入して以来、憲法判例を学習する際のメイン教材です。
当時は憲法判例の言い回しに慣れるため、毎晩少しずつ読み込んでいました‼️ https://t.co/aYUDuC780R November 11, 2025
今日は司法試験合格祝賀会でしたー。合格者の皆さんの活気に乗せられてテンション上げて話してたら喉千切れそうです。
東京會舘名物のローストビーフも食べれたし、相変わらずの派手なストライプスーツの萩原先生も拝めたし、人事の方に舌打ちしてまでプレッシャーかけた結果として参加者向けの名物のカレーのお土産も強奪できたし大満足です。
改めまして参加してくれた皆さんありがとうございました! November 11, 2025
@4ki4 @IkawaMototaka お詳しいですね😊✨️
昔は東大生でも現役合格が難しかった司法試験、弁護士を増やすためにか、新司法試験制度では今や試験の難易度は下がり、普通の大学や大学生より若い人でも合格していますよね。
だけど横領等で事件になる弁護士には中堅以降から老年にかけてのベテランが多いという不思議。 November 11, 2025
@4ki4 @IkawaMototaka それでも今でも司法試験は難しいと思います。
記憶力の試験以外にも、業界のコンプライアンスとモラル向上に力を入れてほしいです。 November 11, 2025
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