司法試験 トレンド
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2025.11.29 07:00
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昨日の橋下弁護士の講演会。写真可と流石の寛容。新保守イメージ?でなくLEC(元伊藤真講師)経由の法曹だしか。早大政経経済から最短2年で旧司法試験合格。花園出場ラクビーの体力と集中力。ていうか大規模自治体首長を歴任し政党立ち上げの方が凄いか。話も上手で面白い。それで私より1歳年下か(涙 https://t.co/t43gAdWHjg November 11, 2025
司法試験の憲法論文式で憲法前文の「われわの子孫」との文言から「婚姻=異性婚」ドグマを導いたら、
一撃で不合格答案になりそうですが…
(ほぼ確実にヤバいやつなので) https://t.co/gI9Y5URjFX November 11, 2025
せっかく司法試験に受かったのに、どの事務所に行けばいいのか迷う。 これは、司法修習に入る前に誰もが抱く感情だと思う。
私が合格したのは、今から約20年前のこと。 当時28歳で極貧フリーター生活をしていた私は、合格後は「タダ飯」と「未来の同業者との出会い」を目当てに祝賀会をコンプリートし、答案添削のバイトに明け暮れつつ、興味本位で色々な事務所にエントリーしては見学を重ねた。
修習を終えるまでに訪問した事務所は約30か所。 その経験の中で、「あれ? 案外、法律事務所の経営って即独でもいけるかも」という感触を掴んだ。
司法試験に受かるまでは「紙の中」での勉強だったが、実務に出てから取り組む相手は、紙の中の甲さん乙さんではなく、リアルな社会の中で起きる事象だ。 合格者は、色々なタイプの弁護士や法律事務所に触れて、業界のイメージを膨らませておくのが良いと思う。
アトムでもオンラインの個別面談や事務所訪問を受け付けているので、興味本位での来所をお待ちしている。
▼面談や訪問の詳細はこちら
https://t.co/LSu0SbgtLC
「どの事務所に行けばいいのか迷う」のは、情報が足りていない証拠。 まずはしっかりと情報収集をしよう。
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写真は、昨晩開催されたアトムの弁護士懇親会(B組)。 会場は新大阪のマリオット内にあるレストランで、3時間にわたる会食となった。
今年は、全国の弁護士が交流できるように全体をA組とB組に分け、A組は東京、B組は大阪での開催とした。 70期代の弁護士も多いため、少しでも弁護士同士の名前と顔が一致するように、というのが主な目的だ。
実際に開催してみて、年2回ほどの頻度で行うのも良いのではないかと感じた。 November 11, 2025
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