司法試験 トレンド
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2025.11.24 02:00
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司法試験1回目落ちて、最後の受験って決めた2回の受験期を支えてくれた彼女(友達期間合わせて5年)に振られました。司法試験なんて落ちててよかったから本気で結婚したかった。涙止まらん😭 November 11, 2025
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今年も司法試験に落ちた。
不合格を報告するツイートが流れてくる。
ただ自分には「才能がない」と決め込むのは百害あって一利なし。
来年の合格を目指すには、「神経の可塑性」を信じて、質の高い学習に「ひたすら」集中して取り組むしかない。 November 11, 2025
【司法試験短答対策】
短答過去問パーフェクト4〜5周ずつに加えて以下のことを実施しました。
・憲法(42/50)
憲法は他科目よりも判例の細かい部分まで問われるので百選掲載判例に関しては事案・判旨まで説明できるようになるまで読み込みました。統治に関しては芦部先生の憲法、佐藤幸治先生の倭国国憲法論で肢で問われる知識を徹底的に叩き込みました。
・民法(68/75)
民法は条文からそのまま出題されるケースが多いので条文素読を3周ほどしました。条文内容を把握していれば条文問題については瞬殺できると考えたからです。逆に共同抵当のような計算問題はコスパが悪いと判断し捨てました。
結果的に本番では条文問題は全問正解、共同抵当は見事に不正解でした。
・刑法(44/50)
直前期に基本刑法Ⅰ、Ⅱをざっと読み返して細かい知識のムラを修正しました。学説問題対策は自分で表にまとめるのが億劫でしたので逐条テキストの表を活用して効率的に勉強しました。学説対策は面倒ですが得点できると8〜9割の得点率を目指せるので対策を怠らない方が良いと思います。 November 11, 2025
あfternoon teaの花柄フレアスカート美品出てるじゃん…欲しいけど司法試験終わってからな〜泣
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https://t.co/E9NP70waSI November 11, 2025
司法試験の短答過去問4冊セットが17600円で出ててマジで心揺れた…誰か買ってくれないかな(切実)
司法試験&予備試験 体系別短答過去問題集 4冊セット 憲法 民法 刑法
https://t.co/7ImqWFa5Qz November 11, 2025
再送的ですが、今一度ポストいたします。行政書士は、総務省統計局の倭国標準職業分類や、厚生労働省編職業分類のいずれにおいても法務専門職として扱われておらず、裁判員制度でも一般市民として位置づけられている。制度のどこを見ても、行政書士を法律家と評価し得る根拠は存在しない。
行政書士が「街の法律家」と称し始めたのは、申請手続の代理が行政書士法に明記された平成13年改正以降のことで、それ以前は法文上「代行」の範囲にとどまっていた。代理権の明文化は制度上当然の整理にすぎず、そこから制度的地位が飛躍的に高まったわけではない。それにもかかわらず、2000年代半ば以降、この表現が広報の中心となり、あたかも法解釈や紛争解決を専門とする資格であるかのような印象を与えるようになった。
こうしたイメージの乖離は、資格付与の仕組みに踏み込むとさらに明確になる。行政書士制度は1951年に議員立法で創設されたが、その際に採り入れられた特認制度が現在まで残り続けている。行政書士法第2条により、地方公務員や国家公務員として通算17年以上(学歴により20年以上)行政事務に従事すれば、筆記試験を受けずに行政書士となることができる。対象となる行政事務には住民票や各種証明書のプリントアウトといった定型的作業も含まれ、法的判断能力が問われるものではない。令和5年度には地方公務員が約230万人に達し、その中の相当数が無試験で資格付与の対象となり得る。専門職に求められる選抜性や厳格性が制度設計の根本から欠落している。
名称使用の問題も矛盾を深めている。日行連は「法律事務所」や他士業と混同される名称を禁止し、司法書士会なども同様の規制を設けている。ところが、「法律家」という高度な専門性を想起させる称号については規制がなく、その結果、制度に裏付けのない表現が消費者に誤解を与えている。行政書士法第10条は信用・品位の保持義務を定めているが、「街の法律家」という表現を前提のないまま広めることは、この趣旨にも反しかねない。裁判員制度において行政書士は一般市民として扱われ、専門職として除外される弁護士・司法書士とは区別されている点からも、制度上「法律家」と位置づけられていないことは明白である。
さらに、専門試験を経ずに高度な法解釈論を議論しようとすること自体に制度的限界がある。法解釈は司法試験や司法書士試験で培われる論理構造を前提とするもので、その訓練を経ていない段階で本格的な議論を成立させることは難しい。行政書士と法理論を議論することは、指圧師の国家資格者や調理師国家資格者と民法や会社法の構造論を論じるのと同程度に噛み合わない。もし高度な法的理解力を備えているのであれば、本来はより難易度の高い法律資格に挑戦し得るはずであり、制度構造そのものが限界を示している。
制度の歴史、特認制度による選抜性の欠如、名称規制の不整合、社会的認知の位置づけ、法解釈能力の前提条件を総合すると、行政書士制度を法律専門職と位置づけることは困難である。「街の法律家」という表現は制度の実像を超えた誇張であり、消費者に誤認を与えるおそれが大きい。国家資格制度全体の信頼を守る観点からも、この表現の扱いと制度の整理について、より慎重な見直しが求められる。 November 11, 2025
お、司法試験の過去問? 24冊全部未使用ってのがまじすごい! 俺も昔、似たようなの買って挫折した記憶が… まあいいか!😂
24冊2025アガルート司法試験短答知識完成講座短答過去問解析講座
https://t.co/NU7rEdEqjZ November 11, 2025
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