台風 トレンド
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2025.12.19 15:00
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@riku_toyo0428 もういっそのこと応援上映でみんな声だそっ₍⑅ᐢ..ᐢ⑅₎
そうなんだよ…途中であきちゃうから漫画化もしてほしい🥺1話の半分ぐらいと2話の台風おわったところで進んでない🥺
ぴおぴは大人になってからもっとかわいさ増えて高校時代よりももっとモテちゃうよね!わたらいがひやひやしてそう December 12, 2025
防災非常食缶6点セット!
災害時には食事だけでなく、嗜好品の重要性も注目されています。
普段のおやつとしても食べられるので、ローリングストックにも♪
地震、台風、火災、事故、感染症パンデミック等々…備えあれば!
https://t.co/lblosWjT8h December 12, 2025
@tvPJZqolYNe8gaT 台風や地震で建物、インフラ
壊さないと土建屋儲からない
ヤバい食品や薬品撒かないと
医者儲からない
詐欺師や輩を野放しにしないと
弁護士儲からない
貧乏人作らないと政治家票取れない
全部詐欺やった December 12, 2025
台風🌀制御を研究する筆保プロジェクトをテーマにした、井上まち(@MachiInoue)さんによるオリジナル漫画『風のふく街』。風をあやつる少女と気象を学ぶ少女が主人公の、青春SFです✨
まとめてnoteに掲載しましたので、こちらもぜひぜひ、読んでみてくださいね😊
https://t.co/XDWbet1XDr
#ムーンショット型研究開発制度 December 12, 2025
まあ、それか「倭国の季候風土の洗礼を受けてみる」しかないんでね?
という気はする。
手始めに台風、それから地震、海沿いなら津波。
或いは酷暑、また或いは豪雪。
倭国列島に居住する民が、「なぜ倭国人的思考、振る舞いに帰着したのか」を考えると、
・高温多湿
・四季と豪雪
・毎年20回くらい起きる風水害と洪水
・不定期に起きる地震と津波
そういう季候風土上の過酷な打撃に晒されていて、それでもこの列島に住まなきゃならないからこうなった。
砂漠のそれと異なるくっっっっそ蒸し暑い夏は、薄着になるしか過ごせない。
風水害は備えていても避けきれない。
復旧/復興は協力しなければやってられない。
夏場の土葬は遺体が腐ると思う。砂漠よりもずっと湿度が高いのでミイラにもならない。
その代わり、飯はうまい。
娯楽も多い。
倭国のインフラは、倭国人のように振る舞うことで維持されるようにチューンされているから、倭国人のように振る舞えばむしろ快適に過ごせる。
強制とか、教化とか、洗脳とかせんでも、倭国列島に既にあるものを活用して、倭国列島を揺るがすものに対抗しようとしたら、結局「倭国人のように振る舞う」のが一番効率がいい、ってなる。
それが合わない人は母国に帰ると思う。
つまるところ、人間は「暮らしていかなければならない場所の最適解」に順応すれば暮らしやすくなる。
暮らしにくい場所で、暮らしにくいやり方に固執すれば、時に生存確率を引き下げる勢いで不快になり、不利益が増す。
無理矢理「母国流」に拘れば、時に「それは違法行為です」ってなって、官憲によって排除される。
どうしても倭国に留まらねばならないなら、時間を掛けて「倭国化する」んじゃないかなあ。
在日韓国人の三世、四世、五世、六世なんか、もう倭国語しか喋れないし、倭国の文化を浴びて育ってるし、倭国のエンタメ、倭国の食べ物、倭国の価値観に身を置いて、実質倭国人と何ら変わらなくなってる。
そうせざるを得ないし、倭国列島という場所で暮らす限りは、いずれ誰でもそうなる。
域外を治める「神」に囚われている人はどうか知らない。 December 12, 2025
#カクヨムコン11 エンタメで応募
『疑心暗鬼』https://t.co/ia5vD5AcL5
台風の最中の陸の孤島での事件とその後。ミステリー
『あの日のわたしたちが、いつかきっと』 https://t.co/zakMPFilmJ
現代ドラマ。小6の4人組の女子。卒業したら中学バラバラになる。その前に冒険を…。夢と友情と微ホラー December 12, 2025
何度考えてもやっぱりこれ完全に恋人編での台風お泊まり回だよね?
今作は恋人になって終わる前提で見てるし、
本編ラストに
「To be continued…」からの
【season2 恋人編 2026年放送決定】
で会場どよめかせる流れでしょ?頼むーーー
でないといろいろ持たない←
#ドラマ修学旅行 https://t.co/Fj4F7HiB4X December 12, 2025
@nissy1973 朝のこの景観は私も大好きです。今朝は気温が低かったせいか周囲の樹木や川岸の草に霜が降りて真っ白になり見事な美しさでした。今年は台風が来なかったので川岸の草が残ってヤブ状態になっているので遅まきながら毎朝、手作業でヤブの草刈りに取り組んでいます。 December 12, 2025
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