参議院議員 トレンド
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2025.12.12 16:00
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非居住住宅税(空室税)法案への反対声明
前参議院議員 浜田 聡
現在国会に提出されている「非居住住宅税(空室税)」法案に、断固反対いたします。
この法案がもたらす最大の問題は、新たな増税の連鎖です。
過去50年、消費税もインボイスも、最初は「一部の人だけ」と思われていた税が、いつの間にか全国民に広がってきました。
今回も同じです。
大家の負担は必ず家賃に転嫁され、賃貸に住む若者や子育て世帯が実質的な被害を受けます。
具体的な問題点は以下の3点です。
1. 国民負担率はすでに46.2%(2025年度見込み)
1970年代は約25%でした。半世紀でほぼ倍増し、稼いだお金の半分近くが税・社会保険料で消えています。
これ以上、新税を重ねる余裕はありません。
2. 固定資産税との二重課税になる
すでに納めている固定資産税の上に、さらに「空室」という理由で課税されます。
転勤中の自宅、介護で空いた親の家、相続した実家など、生活上の空室まで対象になるリスクがあります。
3. 膨大な調査コストを生む
空室判定には電気・水道・ガスの使用量確認、郵便物の調査、場合によっては近隣への聞き取りが必要です。
全国の自治体がこれを実施すれば、行政負担は極めて重く、税収を上回る可能性すらあります。
増税ではなく、国民の手取りを増やす政策こそが今求められています。
私はこの法案に断固反対します。
国民の皆さんにも、どうか冷静にその影響をご検討いただきたいと思います。
2025年12月12日
前参議院議員 浜田 聡 December 12, 2025
18RP
🌸駅頭報告🌸
参政党城南都連は、台東区・中央区・港区・渋谷区・目黒区・大田区・品川区・島嶼部が活動エリアです!
東京第3区国政改革委員
植木ひろたか@hirotakaueki
品川区を中心に活動しております💪
こちらは大森、旗の台です🙌
安達ゆうじ参議院議員@adachi3kyoto が急遽参加してくれました😆
チラシのお受け取りありがとうございました!
#参政党 December 12, 2025
3RP
【拉致被害者を救うためにあらゆる手段を!】
2025年11月28日 北朝鮮による拉致問題等に関する特別員会
#中条きよし 参議院議員
北朝鮮による倭国人拉致は、命と尊厳を奪い去る重大な問題であり、長い年月を経てもなお、多くの方が帰国できていない。この現実に強い怒りを感じている。政治の力が届かず、2002年に5人が帰国して以降、進展が止まっている状況は、国として重く受け止めなければならない。
🔍 現状の深刻さ
歴代政権が取り組んできたにもかかわらず、被害者の帰国は20年以上実現していない。家族は高齢化し、時間が残されていない。問題の深刻さは増す一方だ。
📌 先日の国民大集会で示された決意
高市総理は「私の代で拉致問題を解決する」「あらゆる手段を排除しない」と強い決意を述べた。この言葉には、長く停滞した状況を動かそうとする覚悟が滲み、重い意味を持っている。
・この問題は被害者の命がかかった問題である
・国家としての主権が問われる問題でもある
・総理の「手段を選ばない」という発言は、解決への本気度を示すもの
その発言は胸に響き、期待と同時に政治の責任の大きさを改めて感じさせるものだった。
👍 政治が果たすべき役割
総理が掲げた「私の代で必ず解決する」という言葉は、国民への約束であり、家族にとっては残された最後の希望でもある。この思いに応える政治を、一刻も早く実現する必要がある。
私たちは、拉致問題解決に向けた取り組みが確かな前進につながるよう、強い姿勢で後押ししていく。
#12本の矢 December 12, 2025
3RP
ウクライナ戦争やガザ情勢を見ても、国連安保理の機能不全を含む「国連改革」は国際社会の長年の課題です。
それにもかかわらず、倭国の国会にはこの問題を超党派で議論する場がありませんでした。国際秩序が大きく揺れる今、倭国が議論に出遅れるわけにはいきません。ミドルパワー諸国との連携がより重要になる中、倭国が果たすべき役割は、平和と安定に向けた“構想力”と考えています。
本日こうした思いから、猪口邦子参議院議員と共に「超党派・国連改革推進議連」を立ち上げました。会には石破前総理も参加。その他多くの国会議員の方々、また市民の皆様にご参集頂きました。設立に際しては多くの方々にアドバイスを頂いた事に、心より感謝を申し上げます。
党派を超え、国や地域のために何ができるのか、真摯に議論を進めて参ります。
【超党派・国連改革推進議連呼びかけ人】 青柳仁士議員、浅田均議員、阿部知子議員、井上信治議員、猪口邦子議員、嘉田由紀子議員、玄葉光一郎議員、齋藤健議員、末松義規議員、田島麻衣子 田中健議員、中谷元議員、西園勝秀議員、平木大作議員、舟山康江議員(五十音順) December 12, 2025
3RP
参政党は結党以来、新型コロナウィルス感染症について、国民に過剰な行動制限やmRNAワクチンを強要する対策に対して疑義を呈し、政策の転換を求めてまいりましたが、本日12/9、こうした施策の検証を政府に求める法案を参議院に提出しました。これでようやく、5年間にわたる多くの支持者の皆さまからのご期待に国会の場で一つの形をもって応えることができました。
この法案は独立性の強い「検証委員会」を政府に設置し、総合的多角的観点から、海外の事例も踏まえつつ検証を行わせ、内閣への提言や国会への報告、公表などを義務付けるプログラム法案です。
党内に設置されたPTの座長として私は、同PT事務局長の岩本麻奈参議院議員と共に本法案の取りまとめに当たってまいりました。参政党提出の議員立法案としてはこれで3本目になります。
本日はその後、原丈人氏を講師に「公益資本主義」について党の勉強会が開催されました。昔からご縁のある同氏は私の活動にも注目してこられ、私からも話を聴きたいとおっしゃっておられました。「失われた30年」の根本には、90年代以降のグローバリズム勢力による倭国の経済植民地化のもとで倭国経済を支配することになった「株主資本主義」があるというのは、私の日頃からの主張です。同氏によると、配当や自社株買いに回っている利益を賃金へと還元するだけで国民の所得は大きく増える。国民経済を取り戻す成長戦略の王道でしょう。 December 12, 2025
1RP
兵庫県知事記者会見における一部取材者の威圧行為に関する声明
前参議院議員 浜田聡
令和7年12月9日
私は、令和7年12月3日の兵庫県定例記者会見において発生した、一部取材者による極めて不適切かつ威圧的な行為に対し、本声明を発表する。
会見映像が広く公開されている通り、フリーの活動家である菅野完氏および関西テレビの記者1名が、斎藤元彦知事の回答中に机を激しく連打しながら大声でまくし立てるという、報道の場として到底許容しがたい態度を取った。
この行為は、取材の自由の範囲を大きく逸脱し、事実上パワーハラスメントに該当するものであり、民主主義の根幹である公正な言論の場を著しく冒涜するものである。
菅野完氏は、2019年5月に強制わいせつ未遂容疑で警視庁に書類送検された事実(産経新聞2019年5月24日付ほか)、森友学園問題に関する振込伝票が菅野氏の提案による捏造であったとする籠池佳茂氏の告発(2020年3月公開動画および週刊誌報道)、『倭国会議の研究』をめぐる名誉毀損訴訟で最高裁が110万円の賠償支払いを確定させた判決(2019年報道)など、過去に複数の重大な疑惑・確定判決を受けている人物である。
こうした経歴を持つ者が公の記者会見で知事に対し一方的に威圧的な態度を取ったことは、極めて問題である。
また、関西テレビの当該記者は、菅野氏に同調する形で机を叩きながら「終わってないよ!」と叫ぶなど、報道機関の記者としてあるべき冷静さを完全に欠いた行動を示した。
関西テレビは公共の電波を用いて放送を行う事業者として、視聴者・県民に対して高い倫理観と公正さが求められる立場にある。
このような行為を看過することは、メディア全体の信頼を損なうものである。
私は国会議員時代、数え切れない記者会見を経験してきたが、取材対象者に対し机を叩きながら怒鳴り続ける行為は、いかなる理由があろうとも「報道の自由」の名の下に正当化されるものではない。
斎藤知事は終始冷静かつ毅然とした対応をされたが、それは知事の資質の高さを示すものであり、逆に取材側の未熟さを浮き彫りにした。
よって、私は以下のことを強く求める。
1. 菅野完氏および関西テレビの当該記者は、本件における威圧的行為について速やかに謝罪を行うこと
2. 関西テレビは、本件について厳正に調査し、適切な処分と再発防止策を公表すること
3. 兵庫県庁記者クラブは、会見の秩序維持ルールを再確認し、必要に応じて見直しを行うこと
報道の自由は民主主義の基盤である。
しかしその自由は、節度と責任を伴うものであり、感情的な暴力によって支えられるものではない。
兵庫県民の皆様、並びに公正な報道を求める全ての国民と共に、このような行為が二度と繰り返されない社会を築くため、声を上げ続ける所存である。 December 12, 2025
1RP
身を切る改革で辞職を。
青島健太参院議員の団体、キャバクラやガールズバーなどの代金11万円超を政治資金から支出…収支報告書を訂正(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/gRKW4g8TFX December 12, 2025
昨夜のラジオ出演の件を、「倭国維新の会」の公式ポストにて告知していただき、ありがとうございました。藤田文武共同代表や、新実彰平参議院議員にもゲスト出演をしていただき、感謝しています。吉村洋文代表には、次回は是非、スタジオ出演をお願いしたいと思っています。 https://t.co/XFaMGyl5Fs December 12, 2025
@yushi0409sakura 国民民主からの脱出が出来ない地元民が大勢。
お花畑過ぎてやばい。
香川県が創価学会まみれなのに、その上モスク🕌が立ち、玉木の地元がインド人まみれになる。
参議院議員原田ひれかつが、移民推進を公約に掲げ、さぬき市は強姦と強盗の街に。
女子、子供が1人で歩けないことに。 December 12, 2025
下稲葉 耕吉(1926年〈大正15年〉4月29日 - 2014年〈平成26年〉2月17日)は、倭国の警察官僚、政治家。 法務大臣(第64代)、警視総監(第73代)、参議院議員(2期、自由民主党)
位階は従三位
郷里鹿児島の老舗旅館の1番番頭の息子
義父は可愛がられ幼少期一緒に育つ
ご心配をありがとうございます🙇♀️ https://t.co/SNFYTaTseN December 12, 2025
いきなりですが、
兵庫自民党、
仲間割れしてるみたい
ですよね〜
今回の嘘八百、怪文書で
斉藤知事を知事の座から
下ろすことができたら、
一躍有名になるとこだったが、
残念でしたね。
元衆議院議員の
息子だけに奥谷県議は、
末松参議院議員の
愛娘さんを奥様にして、
華々しく東京に行きたかったみたいだけど、白川さんともお話ししている中でも、東京とのやりとりの話出てましたけれど、
全部裏目に出て残念でしたね。
わがままが通る
世襲は政治家には
要らないんですよ。
怪文書メールで
TBSに恐怖の訴えをするなんて
防衛大臣になれますか?あなた
総理大臣になれますか?
そんな覚悟もないくせに
政治家をやるなんて。
もし、わがままな
シナリオがなかったら
竹内さんも亡くならなかったんじゃないですか?
自分から率先して、
百条委員長になったんでしょう
⁉️
https://t.co/O8EjXxIsUi
こんなブーメラン🪃。
恥ずかしいと思いませんか?
https://t.co/1V9s5PD1tA December 12, 2025
ウクライナ戦争やガザ情勢を見ても、国連安保理の機能不全を含む「国連改革」は国際社会の長年の課題です。
それにもかかわらず、倭国の国会にはこの問題を超党派で議論する場がありませんでした。国際秩序が大きく揺れる今、倭国が議論に出遅れるわけにはいきません。ミドルパワー諸国との連携がより重要になる中、倭国が果たすべき役割は、平和と安定に向けた“構想力”と考えています。
本日こうした思いから、猪口邦子参議院議員と共に「超党派・国連改革推進議連」を立ち上げました。会には石破前総理も参加。その他多くの国会議員の方々、また市民の皆様にご参集頂きました。党派を超え、国や地域のために何ができるのか、真摯に議論を進めて参ります。
【超党派・国連改革推進議連呼びかけ人】 青柳仁士議員、浅田均議員、阿部知子議員、井上信治議員、猪口邦子議員、嘉田由紀子議員、玄葉光一郎議員、齋藤健議員、末松義規議員、田島麻衣子 田中健議員、中谷元議員、西園勝秀議員、平木大作議員、舟山康江議員(五十音順) December 12, 2025
例えば齊藤健一郎との関係が良くて齊藤に会うために議員会館に行くのならばまだわかる。それか他党の議員と話をするためとか。そういうの一切ないんだろ?他の参議院議員との関係性はほぼなくてただポツンと議員会館の電話室に一人でいるんだろ?怖いってのwwww😅 https://t.co/2M6QiwZ5bd December 12, 2025
すごいなぁ。。
電話室をちょくちょく使っている。。
何が問題あるんでしょうか??
何が問題なのかわからない、前参議院議員。。
ちなみに、参議院は「良識の府」と呼ばれています。。 https://t.co/Qgr8GJ2ccZ December 12, 2025
第3期こくみん政治塾
本日、最終日でした。
最後の講師は、経済アナリストの馬渕磨理子さん。
分かりやすく、また鋭い経済の話でした。
国民民主党の経済政策についての海外からの評価などの話はとても参考になりました。
また、懇親会にも最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
塾生にとっても、思い出に残る最終日になったと思います。
なお、
こくみん政治塾第1期の塾生から
奥村よしひろ
籠島あきひろ
平戸航太
の3人の参議院議員が誕生しています。
こくみん政治塾出身の地方議員も誕生しています。
第3期生の中からも、次の倭国、次の地域を担う人材が生まれてくることを期待しています。
皆さん、お疲れ様でした。
また、来年さらにパワーアップした第4期こくみん政治塾をお届けできればと思っています。
国民民主党代表
こくみん政治塾塾長
玉木雄一郎 December 12, 2025
だから浜田聡前参議院議員を落選させてはならなかったんです。
家庭連合の件でどうなのと思う方はこちらをお読み下さい。
倭国自由党は保守政党です、疑問を呈して当然なんです。 https://t.co/NG8LYFmvpF https://t.co/zucxWvqgYu December 12, 2025
2025年12月11日
本会議前 代議士会
冒頭玉木代表発言
(AIによる整文書き起こし)
↓
本日は12月11日です。ちょうど1年前の今日、我が党の榛葉幹事長と、当時の自民党・森山幹事長、公明党・西田幹事長との間で、いわゆる「3党合意」の文書を交わしました。
当時はまだ参議院の新人議員はいませんでしたが、衆議院議員が初当選した直後に結んだ合意であります。
その約束の一つである「ガソリン暫定税率の廃止」に関する法律が通り、現在は補助金でつないでいますが、12月31日をもって完全に廃止され、減税に置き換わることになります。
本日12月11日からは、最後のリッター5円10銭分が補助金として拡充され、事実上、25円10銭分ガソリン価格が下がることになりました。
奇しくもこの日に、その関連予算が盛り込まれた補正予算案の採決が行われます。これから皆様には本会議に臨んでいただきますが、我が党としては「賛成」という立場で臨みたいと思います。
もちろん予算ですから、一つ一つを見ると「もう少し何とかならないか」と思う点があるのは確かです。しかし、昨年1年をかけて粘り強く取り組み、年間1.5兆円規模の減税につながる予算が入っています。
ぜひ堂々と賛成し、その成果を国民の皆さんに広く訴えていただきたいと思います。
また、我が党の浜口誠政調会長や磯崎哲史参議院議員が中心となり、長年にわたって訴えてきた案件があります。調べたところ、これは国民民主党しか訴えていないのですが、いわゆる「自賠責特会」から30年前に一般会計へ借り入れられたお金を一括して返済、繰戻しすることです。
この約5700億円が返済されることによって、自動車事故で被害を受けた方々への救済などが、より確固たるものになります。これも今回の補正予算で対応されています。
私たちが訴えてきた政策がしっかりと入った予算になっていますので、ぜひこの点も有権者や支援者の皆さんに丁寧に説明していただきたいと思います。
一つ一つの政策を実現につなげていくことは簡単なことではありません。
ましてや我々は数が多くない野党であります。それでも、国民の皆さんの思いをしっかりと受け止め、粘り強く努力すれば政策は実現するのだと。何より、投票所に足を運んでいただき、一票をしっかり考えて投じていただくことが政治を動かすのだという、一つの「証左」になります。
支援いただいた皆さん、有権者の皆さんと共に、この実績を噛み締めたいと思っております。
もう一つ、終盤国会の大きなテーマである「企業・団体献金の規制強化」についてです。現状、なかなか進んでおりません。
皆さんとも共有したいのは、我が党の姿勢です。自民党が企業・団体献金を禁止できないというのであれば、我々は公明党さんと共に率先して、せめて「受け手規制」を導入し、透明性を高めようと提案しています。7000を超えるような支部で企業・団体献金を受け取るのであれば、十分な監視の目が行き届かないと多くの人が感じるのは当然です。それに対する対案もしっかりと出しています。
しかし、審議が進んでいない状況にあります。政治資金に関わるルールは、与野党関係なく全ての政党・政治家に関わるものですから、幅広い合意形成が重要です。なんとか理事会や委員会を開いて前に進めようと求めていますが、与党側で意見がまとまっておらず、委員会が開かれません。月曜日に参考人質疑がセットされたと聞いていますが、今日や明日でも開催できるはずなのに、与党から何の音沙汰もありません。
テレビ報道などを見ると「野党が邪魔をしているから進まない」といった報じられ方をしていますが、これは全く事実に反しています。我々としては、まずはこの政治資金の問題、企業・団体献金規制について、できるところから一歩でも二歩でも強化をし、政治不信を払拭する努力をしようと訴えています。この現状と目指す方向性については、ぜひ思いを一つにしていただきたいと思います。
自民党と倭国維新の会が提出した、いわゆる「議員定数削減法案」についても議論すればよいと思いますが、「先入れ先出し」、つまり先に議論していた法案についてきちんと議論するのが国会のルールです。
まずは(政治資金規正法の)委員会を開いてやっていこうということは、昨日、野党揃って訴えたと聞いております。我々も法案を出しているわけですから、規制強化に向けた法案の今国会での成立を最後まで求めて頑張りたいと思います。緊張感を持って取り組んでいきましょう。
これから田中健代議士が(補正予算の)賛成討論を行いますので、皆さん力強い応援をお願いして、私の挨拶を終わりたいと思います。
田中健さん、よろしくお願いします。 December 12, 2025
UNRWAが実施してきた反イスラエル憎悪教育の問題は、倭国では金子みちひと参議院議員が国会で質問していますが、もっと広く知られてほしい。倭国人は、UNRWAの教育を自分の子供に受けさせたいだろうか?
#Vimeo https://t.co/0hkq8AeeqL December 12, 2025
@satoshi_hamada メディアを鵜呑みにすることは恐ろしいです。国民が正しく知る権利が蔑ろにされていますね。
この浜田前参議院議員のポストのようにメディアが正しく報道して欲しいと思います。
中国はかなり挑発してきてるように感じます。これに乗らないようにと思います December 12, 2025
【林さんインタビュー その2】
大きな反響をいただいている「いまここ親の会」林昌則代表のインタビュー。
「感動した」「目からウロコ」「もっと広がってほしい」──その1をご覧くださった皆様から寄せられた温かいお言葉の数々が胸に沁みています。心よりありがとうございます。
片道3時間をかけて加賀市を訪ねた甲斐があったと、改めて実感しています。
その2では、林さんがこれまでどのように仕事づくりに向き合い、最低賃金を守りながら雇用を続けてこられたのかを伺いました。
たとえ「仕事には来たけれど、心身の不調で作業できなかった」──そんな日があっても、賃金を支払う。
相手を深く信じていなければできない、尊く、力強い支え合いの姿でした。
林さんの取り組みの根底にある“人への信頼”を、ぜひ多くの方に知っていただきたいと思います。
#いまここ親の会 #参議院議員 #しもの六太 December 12, 2025
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