1
参議院
0post
2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今久々に参議院予算委員会の
国会生中継を見ている
国民民主党の榛葉賀津也議員が
本来野党が質問すべき国民が心配したり困ったりしている事を
凄く丁寧に質問している
トラックドライバーの労働環境や
高速の深夜料金の事や
サービスエリアの駐車場問題
更には国防の話をよく調べて質問されてます☺
野党のお手本です
立憲民主党の皆さん
時間が勿体ないので
本当に国民の方向を見た議論をして下さい
今のままでは税金の無駄遣いです
是非とも宜しくお願いします November 11, 2025
3,671RP
一日経っても、「有閑階級小屋劇場」に
立ち会ってしまった事への絶望感が
今も全く抜けない。。
11月12日の13〜17時までの参議院
予算委員会質疑に出席。自民党議員は
3人とも30分質疑、国民民主は24分。 本当に党を超えて与野党ほとんど皆
和気あいあい。皆、仲良し。
因みに13日の予算委員会質疑で
れいわの伊勢崎議員はたった10分。。。
固唾をのんで傍聴させて頂きました。
国民の6割が貧困なのに、30年も経済
衰退して10代の自死も過去最悪なのに、
全体の奉仕者として一刻も早く市民や
子どもの生活や命を全力で救う気は
あるのか。
給付金もなし
消費税減税もなし
国会の外にいる市民の多くは、真珠なんか
パッパカ買えないし、例え持っていても
真珠をつけて出かける余裕はないんだよ。
一億総中流階級の暮らしに経済政策
立て直してから真珠振興質疑してくれ。
主権者の皆さん。
れいわの議員を増やしてください。
あの貴族たちの有閑階級サロンを
皆さんの底力で、
危機感、緊張感、そして愛を、
あの小屋に敷き詰めて
みんなでひっくり返して
みんなで笑って暮らそう。
#れいわ新選組 November 11, 2025
1,843RP
【デフリンピック開催にあたり】(長文お許しください)
今日だけ言わせてもらっていいですか?
自分、本当に頑張った・・・
参議院無所属の5年間、一番の強みが予算委員会に1席持っていたこと
短い時間だが総理や担当大臣に直接質問できた
私は元々耳鼻科医
聴覚に障害をお持ちの方々や手話で生活なさっている皆様の社会への障壁を嫌というほど分かっていた でも何もすることが出来なかった
誰からも注目されず、パラスポーツとしての支援も受けていない「デフリンピック」
オリンピック・パラリンピック倭国開催決定で、障害に対する環境整備が進んでいった
しかし、そこに聴覚障害は含まれていない
「デフリンピック」を倭国招致できたら
その思いは強くなる一方だった
全ては予算委員会で「デフリンピック倭国招致を!」訴えたことから始まった
安倍総理にこの思いを分かって欲しいと「手話」で質問した
⇩予算員会の手話での質問の様子は以下で
https://t.co/DwR5TXKfkA
慣れない事で今考えても大胆だったと冷や汗がでる
質問通告では私が手話を使用することは安倍総理には伝えていなかった
「デフリンピック倭国招致について、環境が整ったら協力したい」と答弁いただき、最後にはご自身でも「嬉しい」という手話を返してくださった。
ろうあ連盟もびっくり!
誰に相談して質問したのかと・・・
そこから「デフリンピック倭国招致しよう!」と全国各地に講演にまわった
トルコ・イタリア大会へは視察へ
トルコ大会の壮行会は参議院議員会館で行った
デフリンピック応援議員連盟を立ち上げた
今は参議院議員の鈴木大地スポーツ庁長官をトルコに引っ張っていったのは良い思い出
長い歴史のあるデフリンピックで、これが政府として初めての視察だった
ブラジル大会へは帯同医として参加した
残念ながらコロナ感染のため途中棄権となってしまった
山あり谷あり
やっとこの日を迎えられた
本当にありがとう、みんな
本当にありがとうございました
今日だけは涙いっぱいで開会式に臨みます
#薬師寺みちよ
#デフリンピック November 11, 2025
1,534RP
伊勢崎賢治 【参議院予算委員会 質疑】
3つのテーマで質問しました。
・ガザを中心とするパレスチナ情勢について
・パレスチナ国会承認について
・北朝鮮問題について
👇こちらからぜひご覧ください
https://t.co/cITxyw0dt8
たくさんの応援届いております。
ありがとうございます!
#伊勢崎賢治 #れいわ新選組 #ガザ #パレスチナ国家承認 November 11, 2025
1,277RP
かつてハンセン病への差別から、
憲法違反の隔離法廷が、
95件も開かれました。
その一つで、
冤罪事件でもある
菊地事件を取り上げます。
最高裁が、憲法違反が疑われると認め、
謝罪もしました。
その隔離法廷での判決ですから、
菊地事件は再審すべきです。
(れいわ新選組 天畠大輔
2025年11月14日 参議院予算委員会より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください👀
https://t.co/TfAXjgfZy2
------------------------------
【れいわオーナーズ・フレンズ】
・オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
・フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/7dwx1FNPng
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/7D9V4NEl4z
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/Ex1JFtLmWl
#れいわ新選組 #政治
#国会 #国会中継 #天畠大輔 November 11, 2025
931RP
―伊勢崎賢治
パレスチナ・ガザに
ついて質問いたします。
今年9月24日の国連総会で
石破前首相はこう述べました。
今般のイスラエル軍による
ガザ市における地上作戦の拡大は、
飢餓を含む既に深刻なガザ地区の
人道危機を著しく悪化させるものであり、
我が国として断じて容認できず、
この上なく強い言葉で非難をいたしますと。
総理、
イスラエルの軍事侵攻に対する見識は
前総理と変わりはないでしょうか。
―高市総理
前総理と変わりはございません。
―伊勢崎賢治
続いて、石破前総理は
国連演説でこう述べました。
我が国にとり、
パレスチナ国家承認は、
承認するか否かではなく、
いつするかの問題です。
倭国政府による
パレスチナ国家承認は
いつですか。
―国光副大臣
最も効果的かつ実効的なタイミングで
検討をさせていただきたいと
総合的に考えております。
―伊勢崎賢治
前総理の演説はこう続きます。
イスラエル政府による一方的行為の継続は、
決して認めることはできません。
二国家解決(Two-state solution)ですね、
実現への道を閉ざすことになる
更なる行動がとられる場合には、
我が国として、
新たな対応をとることになることを
ここに明確に申し述べておきます。
イスラエルのどんな行動が
新たな行動の見極めになるのか、
教えてください。
―国光副大臣
いろんな様々な多角的な情勢が、
今、非常に動いておりますので、
その中で適切に情勢を見極めて
判断をして参りたいと存じます。
―伊勢崎賢治
今 この瞬間、
イスラエル軍の大規模な停戦違反が
報道されております。
この2年間でイスラエル軍は
6万人以上を殺害。
停戦が始まったこの1ヶ月の間で
イスラエルは80回以上合意違反をし、
約100名のパレスチナ人を
殺害しております。
極め付けはこれです。
イスラエルはガザへの
支援物質の搬入を
まだまだ妨害しております。
依然、人為的な飢餓が進行中。
イスラエルは明らかに
二国家解決の道を閉ざす行動を
とっています。
新たな対応、倭国政府として、今こそ、
今 表明するべきではないですか。
―岩本政府参考人
状況を見て最も効果的なタイミング、
これをはかっていきたいと思っております。
―伊勢崎賢治
一刻の猶予も…。
人類史上、最も記録されながら進行する
ジェノサイド、
国際メディアはこう報道しております。
国際紛争の
血なまぐさい現場で働いた僕自身、
人間として申し上げます。
イスラエルの蛮行に対する
国際司法のジェノサイド認定は、
かなりの確率で実現するはずです。
そうすると、
将来の子どもたちの教科書に
ガザにおけるジェノサイドは
ホロコースト、ホロコーストと共に
併記されるはずです。
倭国がそれに加担したという十字架を、
我々の次の世代に背負わせてはなりません。
迅速な新たな対応を
よろしくお願いいたします。
(2025年11月13日 参議院予算委員会より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください👀
https://t.co/DOvWyYXED3
------------------------------
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛︎オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛︎フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/7dwx1FNPng
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/7D9V4NEl4z
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/Ex1JFtLmWl
#れいわ新選組 #政治
#国会 #国会中継 #伊勢崎賢治 November 11, 2025
883RP
自身の会派離脱の経緯と、国会で起きた重大な問題について、お伝えします。
⸻
■ 私の名誉はどうでもいい。しかし、総理の名誉は違う。私と比べ物にならない
まず、私は自分の名誉がどうこうではありません。
我が国の繁栄のために、総理の名誉だけは正しく守らなければならない――その想いで行動しています。
⸻
■ 我が党のイメージが良くないことは理解している
正直に申し上げます。
※我々は正義として信念を持って行動はしているものの
私が所属している政治団体が、世間で決して良いイメージを持たれていないことは、重々承知しています。
今回、立花孝志党首の逮捕という衝撃的なニュースが出ました。
たとえ事実関係がどうであれ、「逮捕」というワードだけで、国民に悪い印象が残ってしまいます。
※推定無罪の原則は別で考えていかなければならないと考えている
このままでは、自民党のイメージに悪影響を与えてしまう。
時折り政治は理屈よりも世間の印象が重要なシーンがある。
そう考え、私は会派離脱をしました
⸻
■ 石井準一参議院幹事長からも、日頃から温かい助言をいただいていた
実は以前から、石井準一幹事長には
「気をつけて活動していこうね」と温かく応援していただいていました。
しかし今回、説明責任を優先し、
党の代表として、立花孝志逮捕について私が記者会見を開いた。
これは当たり前の対応だと思っていますが、
結果的に、世間に強いインパクトを与え、
「国会内の無所属議員であっても、自民党と同じに見られてしまう」状況が生まれました。
責任はすべて、私にあります。
⸻
■ 会派と政治団体は“法的には別物”だが、一般の感覚では同じに見える
正式には、
•会派(国会内の議員集団)
・ 政党
•政治団体
これは全く別のものです。
しかし、一般的な感覚では「同じ」と思われても仕方ありません。
→ここが詭弁と捉えられる。
だからこそ私は、総理や自民党に迷惑をかけないために、
自ら離れる判断をしました。
⸻
■ しかし、国会内では“感覚論”ではなく「事実」で語らなければならない
国会というのは、倭国の立法府の中心です。
ここで「なんとなくのイメージ」で語ってはいけない。
それをやってしまえば、偏向報道をするオールドメディアと同じです。
⸻
■ 立憲・杉尾秀哉議員の“事実と異なる質疑”は看過できない
今回、立憲民主党の杉尾ひでや議員が、
正式ではない書面を基に、総理に質疑を行いました。
これは国会の品位や信頼性を損なう、極めて重大な問題です。
私は個人攻撃をしたいわけではありません。
しかし、国会議員として、
事実に基づかない質疑は、絶対に許してはならない。
そのため、私は正式に発言の訂正を求めています。
⸻
■ 結び:国民の信頼を守るために
私は、
「自分の名誉」よりも「総理・政権の名誉」、
そして
「国会の信頼」
を守ることを最優先に行動しています。
参議院議員 齊藤健一郎 November 11, 2025
859RP
伊勢崎賢治議員の参議院予算委員会での質問。
こちらの友資さんの動画が、字幕入りで非常に
伝わるものが大きいので、シェア。
れいわにマイナスイメージをお持ちの方にも
是非とも見て頂きたいです。
ガザジェノサイド・北朝鮮拉致被害問題について。
真剣に考えないといけない問題と思います。 https://t.co/uJNKoXjtbV November 11, 2025
742RP
そんな古い画像より、今年の5月の憲法審査会の動画を観て!!
日ごろ、「改憲!!」
と言ってる人たちほど寝てるという矛盾をご覧あれ🫱
(2倍速)
#憲法審査会
#参議院
#政権交代しかない
2025.5.8 https://t.co/jwjpkMffYn https://t.co/ANHRmTT352 November 11, 2025
643RP
【今日の参議院の予算委員会の感想】
失われた30年って自民党のせいと思ってたけど
蓮舫議員と杉尾氏の質問聞いて、野党の体たらくも間違いなく要因の1つだなと思いました。
高市総理答弁お疲れ様でした。
榛葉さんは良かったです。
https://t.co/rHqXm6OosE November 11, 2025
636RP
予算委員会での神谷代表と安藤幹事長による質疑。
いずれも政府に対する重要な問題提起であり、大変勉強になる内容でした。
参議院では15議席ありますので、予算委員会も3人は入れていますし、質問の配分時間も多いです。
やはり、国会内では数がないと厳しいので、衆議院も大増強したいですね。
ーーーーーー
神谷代表による質疑(11/13)
https://t.co/DF1cJAAUkA
・行き過ぎたグローバリズムと国益の確保
・SNS規制と表現の自由
・スパイ防止法
・政治資金による外国の影響工作
・放送法と報道の公平性
・コロナワクチン健康被害
・外国人政策のゼロベース見直し
安藤幹事長による質疑(11/14)
https://t.co/LJJdedNo1E
・閣僚給与減額によるデフレ加速
・消費税の構造的問題
・食料品の消費税ゼロの影響 November 11, 2025
457RP
参議院予算委員会
消費税負担者について
がっつり詰めました!
食品のみ消費税0%で起きること
中小の食料品事業者の負担増になりうると片山大臣に答弁させました!
安藤さん短い時間で凄いことしてくれました!
#参政党
#参議院予算委員会
#消費税廃止 https://t.co/fUe2VraoAP November 11, 2025
456RP
【1分国会解説】
衆議院予算委員会の質疑に立った #本田顕子 参議院議員を直撃
参議院議員本田顕子です。
本日の参議院予算委員会で質問をしてまいりました。
私からは公定価格の下で働かれている医療、介護、福祉 そして薬局も含め、障がい福祉分野で働かれている皆さまの こうした公定価格の下にある皆さまの物価高騰、そして賃上げについて、前回に引き続きの部分もありますけれども質問をさせていただきました。
また道路整備の問題であったり伝統産業である今回は少し変わり種として 真珠振興について高市総理に質問もさせていただきました。
また 世界遺産についての確認などもさせて頂きながら「政策の自民党」としての思いを込めて質問をさせていただきました。 自民党、着実に一歩ずつ政策を進めるためにこれからも頑張ってまいります。
参議院予算委員会 https://t.co/eHxTH4sL8R November 11, 2025
419RP
走行距離課税について、片山財務大臣から「政府として具体的に検討していない」との力強いご答弁をいただきました。
本日の参議院予算委員会では、榛葉幹事長が質問に立ち、
「年収の壁」や自動車関係諸税、物流・トラック運送、安全保障、そして障害児福祉の所得制限など、幅広いテーマで質疑を行いました。
質疑の様子はこちらからご覧いただけます👇
▶︎ https://t.co/r4kcNiLZnk
(7時間13分30秒頃から)
委員会終了後、他党の議員の方から、
「榛葉さんの今日の質問は面白かったし素晴らしかった。片道方式とはああやって質問するんですよ。参考にして頑張ってね」と声をかけていただきました。
「他党から『いい質問だった』と言われる質問をせよ」という言葉をよく耳にしますが、今日はその言葉の意味を改めて実感しました。 November 11, 2025
404RP
自民党が受ける企業・団体献金は、主要5政党全体の96.4%(約80.6億円)。
最も多いのは地方レベルの33億円です。
政治と企業の関係を透明化するために必要なのは、自民党支部の実態の公開です。これは、政治への信頼を取り戻すための第一歩だと考え、本日の参議院予算委員会で高市総理総裁に質問しました。 November 11, 2025
321RP
榛葉さんと片山さつきさんの関係性もさることながら、とにかく榛葉さんは相手を立てつつ「口撃」はしないけれど、柔らかく包むようでじわじわと要所で絞める、さすがの質疑でしたね……👏
芸術点が高い。
国会中継を飽きさせることなく、面白く興味深く観られるのはやはり国民民主党。
必ず明確な答えを引き出す、という決意が見える。
国民が今聞きたいのは、言った言わないとかモリカケとかじゃなくて、自分の家族の生活や財布に直結することなのですよ……
野党第一党は国民民主党が担って、総理、片山さん始め、生き生きと発言されていた小泉防衛大臣らと是非議論を深め協力していって欲しい。
今の倭国の政治の形を見せて頂いた気がしました。
#参議院予算委員会
#国民民主党
#榛葉賀津也 November 11, 2025
279RP
宮古、石垣、与那国、沖縄本島の住民が有事を想定した「国民保護」について政府交渉(於:参議院議員会館)。
「九州への避難は先島諸島だけで、沖縄本島が屋内退避という想定になっているのはなぜか?」
「避難が困難な先島諸島の計画をまずつくり、それを踏まえて沖縄本島の計画も検討する」
台湾有事が近い将来起きる可能性が高まっているかのように描いて軍備の強化を急ぐ一方、国民保護計画の策定については随分悠長に構えてるな、と。
避難による被害への補償の制度も何も決まっていない。
「補償については戦争が終了した後に検討する」
「最悪の事態を想定して予め補償についても決めておくべきでは?」
「最悪の事態を予め想定するのは困難」
軍備強化についてはいつも「最悪の事態を想定して」と言っているのに、国民への補償については「被害を想定するのは困難なので戦争終了後に検討する」。
国民をあまりにも馬鹿にしてる。80年前と同じように「受忍論」で棄民するのか。 November 11, 2025
253RP
参議院予算委員会で質問をされた
本田あきこ参議!
薬剤師として、ふくらみ続ける社会保障費、特に、医療費問題がライフワークです。
医療、介護、福祉 そして薬局も含め、障がい福祉分野が公定価格によって物価高騰のあおりをうけている苦しい実態を代弁されています。
それだけでなくインフラ整備、伝統産業振興、世界遺産と幅広い‼️
ぜひ私と違って穏やかな本田先生の質疑もご注目を!☺️
@89314honda
#パスタ料理がお得意
#むぞらしか November 11, 2025
246RP
役員会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】2025年11月10日(月)
本日の役員会の概要について報告いたします。
高市総裁からは、様々なことがスピード感をもってやることが出来た。役員の皆様には、感謝申し上げる。
この内閣で最優先に取り組むべきは、物価高等への対策である。国会での議論も踏まえながら、国民の皆様が直面する物価高等への対策を具体化させていく。
各党との協議では、皆様には大変汗をかいていただいた。おかげさまでガソリン暫定税率や、軽油引取税も早く結論が出た。今週の木曜日から多くの方々が実感できるようになる。まずは年末までに、国民の皆様に楽になってきたと感じていただきたい。
予算委員会が始まった。明日、また参議院でも行われるが、一生懸命頑張って参るのでお支え頂きたい。まずは補正予算を成立させなければいけないので、政府与党で結束して取り組んで参りたいと思う。
私(鈴木幹事長)からは、先週6日、自民・維新の「与党実務者協議会」の初会合が開催され、連立合意に関する今後の進め方等について、両党で確認をした。
早速今週から、「政治資金」や「選挙制度」といった政治項目、「憲法改正」、「社会保障制度」、「統治機構改革」といった政策項目について、それぞれの実務者協議体で議論を進めていただきたいと考えている。
国会では代表質問が終わり、衆議院で予算委員会の議論が行われている。この臨時国会、少数与党として高い緊張感を持って臨み、まずは経済対策の速やかな策定に向け、全力で取り組んで参りたいと考えている。
わが党は、今週の土曜日、11月15日に立党70年を迎える。これを機に、「立党70周年プロジェクト」として、幹事長を本部長とする「自由と民主主義を次世代につなぐ自民党新ビジョン策定本部」を 設置し、今後30年を見据えた新たなビジョンの策定に取り掛かることとする。
立党記念日の前日に当たる11月14日に「策定本部」の第1回会議を開催し、来年の党大会に向けて議論をスタートさせる予定。
梶山国対委員長と磯﨑参議院国対委員長からは、予算委員会等、今後の国会日程についてご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、参議院も、今週より予算委員会が開催されるので緊張感を持って取り組んでいくとのご発言がありました。
古屋選対委員長からは、昨日、投開票を迎えた広島県知事選挙において、わが党推薦の横田美香元副知事が、8割を超える得票で当選を果たしたとのご報告がありました。
田村政調会長代行からは、ガソリンの暫定税率等の与野党協議のご報告と、総合経済対策について、明日、党の提言を取りまとめ、高市総理に手交したい。その上で、政府案が出て来次第、今週、政調全体会議を開催し、議論を進めていく。
また、幹事長からもご報告があったが、与党合意書に基づく、政策項目の「憲法改正」、「社会保障制度改革」、「統治機構改革」の各協議体は、今週から順次協議を開始していく。
1つずつ政策実現出来るよう努力していきたい。
有村総務会長からは、総務会は、明日11日(火)11時より開催。第93回定期党大会の件と、人事案件等を予定している。
役員会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q.TBSです。
議員定数削減をめぐって、日曜に幹事長が出演された報道番組にて「今国会中の衆院の定数削減について各党会派の合意を得るのは難しい」とのご認識を示されたとのことですが、この点について改めて幹事長のお考えをお聞かせください。
その上で、維新の藤田代表は今国会で衆議院の定数削減が実現しない場合は、衆議院の解散の大義になり得るとの認識も示していますが、定位数削減を明記した連立合意の整合性というものを今後どのように図っていかれるお考えか教えてください。
A.
維新の会とわが党との政策協議におきましては一割を目標に衆議院の議員定数を削減するため、令和7年臨時国会において議員立法案を提出し、成立を目指すという合意があるわけでございまして、その方針に変わりはなく、わが党としてもしっかり、これに向けて取り組んでいきたいと思っております。
私が申し上げましたのは、来月17日に会期末がくる中で、例えば比例代表だけの削減にするのか、小選挙区もするのか、あるいはそうした場合にいくつ減らすのか、あるいは人によってはこの際、比例のブロックを整理したらいいのではないか。
例えば、北海道と東北などを一つにしたらいいのではないか等々、様々な意見がございます。
従いまして、数字も入ったような具体的な結論、そういうことを今臨時国会、来月の17日までに行う、決め切るのは難しいのではないかということを申し上げたところでございます。
元に戻りますが、政策合意に書かれていること、これについては、しっかりと実現できるように対応していきたいと思います。
そして選挙については前にもお話ししましたけれども、高市総理も「今は、まずは経済対策、足元の物価高対策に全力投球で、解散を考える余裕はない」というご発言をされておられました。
もとより、解散は総理の専権事項でありますから、幹事長として申し上げることは、何もございませんが、事実として自民党として今現在、選挙に向けた準備を行ってはいないということであります。
Q.共同通信です。
関連で定数削減についてお伺いします。
幹事長は昨日のテレビ番組で、まず法律として定数削減を目指すことを明記した上で、来年秋の国勢調査に触れました。幹事長として、臨時国会に提出する法案には削減の具体策であったり、制度設計については盛り込まないお考えなのか、また今後の党内議論や維新との間でのスケジュール感、法案を取りまとめる時期について想定があれば合わせてお願いします。
A.
いよいよこれから協議体における協議が始まるわけでありますから、まだ始まった段階で、こういう形の法律を出すということは何ら決まっておりません。
昨日放映のテレビ番組で述べましたのは、私の頭の中にあるイメージはこういうものがありますということで、お答えを申し上げたところでございます。
やはり来月の17日までに全てを決め切るというのは、中々、各党色々と思いがあると思いますし、もちろん大前提として政党や議員の身分に関わることでありますから、これは幅広く議論をしなければならない。これは高市総理もそう答弁しているわけでありますので、それに基づいて私の頭の中のイメージを申し上げたところでございます。
従いまして、その中には期限を切るとか、どうこうするとか、今、例を挙げましたが、まだそこは何も決まっていないということであります。
A.
日経新聞です。
関連で、先日、立憲民主党の野田佳彦代表は削減の仕方について、小選挙区で6割、比例代表で4割の配分で減らすのがよいとの考えを示されました。
鈴木幹事長はかねて記者会見で「小選挙区の削減は難しい」とのお考えを示されていましたが、改めて野田代表の削減案についてのお考えを教えてください。
また、臨時国会への法案提出についてですが、今も中々すべてを決め切るのは難しいと仰っている中で、合意が難しい場合はやはり成立に必要な過半数の獲得が難しい可能性がありますけれども、提出は優先するという理解でよろしいでしょうか。
A.
野田代表のそういうお考え、それは野田代表のお考えであると思うので、私からそれについて何かコメントすること、これは控えたいと思います。
いずれ協議をこれからしていく中で私としては、やはり立憲民主党も含めて各党各会派と丁寧に議論をしなければならないと思っておりますので、その中でそういうことも含めて議論がなされていくことになると、そういうふうに思っております。
自民党と維新の会の政策合意、これは冒頭述べた通りでございますが、それはきちんとやって参りたいと、今臨時国会中に実現したいと、そう思っております。
Q.朝日新聞です。
政治団体NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、9日名誉毀損の疑いで兵庫県警に逮捕されました。
この件に対する受け止めと、自民党は参議院ではNHK党に所属する斉藤健一郎氏と統一会派を組んでいますが、この統一会派を見直すお考えはありますでしょうか。
A.
後段からお答えしますと、齊藤さんは、参議院の会派はNHK党ではなく、無所属であったと認識しております。従いまして、参議院の会派も「自由民主党・無所属の会」ということで自由民主党とNHK党が会派を組んだということはありません。
また、最初のことについては、これはもう司法の手に移っていくわけでありますので、しかもこの間に至っては事実関係の有無を警察として調べたと思いますが、そういう様々な事実関係を私は全く承知しておりませんので、これから司法に移るということも踏まえて、何ともコメントしようがないということであります。
しかし、一般論として言えば、やはりそうした誹謗中傷、SNSを使ったり、あるいは街頭演説を使ったり、そうしたようなことで人を傷つけ、結局自死に追い込むというようなこと、そういうようなことはもちろんあってはいけないことであると、そういうふうに強く思います。
Q.読売新聞です。
経済対策に関して伺います。
現在、物価高対策を含めた経済対策の取りまとめに向けて党内では各部会で議論は進められていると思います。早ければ今週中にも政府への提言が行われる見通しだと思います。
幹事長は先日、国民民主党の榛葉幹事長との会談の中で自民、維新、国民、公明の4党の枠組みでも経済対策について今後、議論する可能性を示されていたかと思いますが、自民党としての提言を前に、この4党の実務者間で協議をするお考えはありますでしょうか。
また4党の協議が行われる場合、議論された内容については、どのような手法で政府に対し提案していくことを想定されているかお伺いします。
A.
あの4党の枠組みで総合経済対策の中身を議論する予定はありません。
Q.時事通信です。
政治とカネについてお伺いします。派閥の政治資金パーティーを巡る不記載問題以降、政権支持率・政党支持率ともに低迷してきましたが、高市政権は高い支持率でスタートしています。
信頼回復の状況についてどのように評価されていますか。
A.
一度失った信頼を取り戻すということは、これは容易いことではないと思っております。
自由民主党が派閥のパーティーによって不記載問題を起こしたということで、国民の皆さんから大変、不信の念を抱かれたということ。長年かかって築き上げてきたわが党に対する信頼も崩れてしまった。それが一年前の衆議院選挙、そして7月の参議院選挙の結果にもなっているのだと、そういうふうに思い、反省をしております。
中々、時間がかかると思いますが、これからは二度と、そうしたことを起こさない、ルールをしっかり守る、そして、そのルールも不断の見直しを行っていく、そういうことをきちんとやっていく中で、そうした信頼を回復していかなければならないと考えています。
高市総理も二度と繰り返してはならないと、今度、同じことがあったら厳正に対応するということも言っております。そういうわが党の決意、二度とこういうことを起こさないという決意も是非国民の皆様にはご理解を頂ければと思います。
Q. NHKです。
先ほどの経済対策に関連してご質問します。先ほど、幹事長の方から4党の枠組みで経済対策を議論する予定はないというふうに仰られていましたが、この前、榛葉さんは経済対策をそこでやりたいと仰られていたのですが、何か国民側とそういうお話をされたのか、あるいは国民側も色々と経済対策で政府自民党に要望したい考えを示しているみたいですけれども、それはもう個別に政府側に言ってもらうような整理をされているのか教えてください。
A.2党の幹事長同士の話ですから、詳細なお話はいたしませんけれども、やり取りはいたしております。
Q.テレビ朝日です。
物価高対策についてお伺いします。
足元の物価高対策に対応する政策の必要性を仰っておりますけれども、具体的で即効性のある政策としては、どういったものが有効と考えられるかお聞きいたします。
また、補正予算について、昨日放送されたテレビ番組で「投資すべきところは投資する。財政規律も目配りするということは一体的に行える」と仰られていましたが、どの程度の規模感が妥当とお考えか、お聞かせください。
A.
規模感については、これは必要なものの積み上げで決まってくるものだと思います。
その中で真に必要なものに絞って補正予算を組んでいただく。これが基本であると思います。
今、この物価高騰の状況は近年になく、大変大きいものがありますので、必要なものというのは、それなりに大きくなるということであると思いますけれども、しかし必要なものに限って、効果のあるものに限って積み上げてやっていくということになるのだと思います。
では具体的に何があるかということについては色々これから、まさに経済対策の中で示されていくのだと思いますし、それに基づいた補正予算が組まれるのだと思いますが、例えば足元で言えば、これは各党の協議によってガソリンの暫定税率の廃止、来年の4月1日からは軽油引取税についても廃止するというようなことも既に決まっていることもございます。
そういうことと今回の経済対策はパッケージで、一番の目標であります足元の物価高対策、その中で国民の皆さんの生活を守っていくということを是非実現し、また国民の皆さん方からも、それを実感していただくということになればと、そういうふうに思っております。
Q.共同通信です。
昨日投開票された東京都の葛飾区議選について伺います。この選挙では参政党の候補者がトップ当選を果たす一方、自民党候補が複数落選いたしましたが選挙結果の受け止めと、今後の地方選も含めた党勢回復に向けたお考えをお聞かせください。
A.
選挙は色々あちこちで頻繁に行われるわけでありますし、それぞれの地域の選挙によっても違いますので、今ご指摘の区議会選挙の一例をもってして全体の流れといいますか、それを分析するというのは中々難しいと思います。
やはり日頃の活動、そして確かな政策、そして有権者の皆様の思いをきちんと汲み取れる、そういうような日常的な活動といえば、それまでかもしれませんが、そうした基本的なところをしっかりやっていくということが、やはり重要なのではないかなと思っております。 November 11, 2025
224RP
4時間18分からの榛葉さんの質疑。
出来ればなるべく多くの人にみてもらいたい。
30年以上国会を見てきたけれど、数少ないとても意義のある予算委員会だった。
地味な質疑も多い。
素直に高市内閣の閣僚の優秀さと真摯さにエールを送りたい。
これからこの内閣がどれだけやれるかが自民党だけではなく、倭国の将来にかかっている。
自民党は無くなれ!とは思っている元自民党支持者だけれど倭国はよくなって欲しい。
この内閣でダメなら自民党は後がないよ。
国会中継】参議院 予算委員会(2025年11月12日) https://t.co/MMqmDuE068 @YouTubeより November 11, 2025
163RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



