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参議院
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2025.12.20 12:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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【参議院改革協議会】
臨時国会は昨日閉会しましたが、国会はまだ動いています。
百田代表が会派を代表し、参議院改革協議会に出席しました。他会派からの参議院改革の具体的な意見がほとんどないなか、百田代表は。。
●参議院の存在意義が感じられない。
●参議院は、衆議院の追認機関にしかすぎない。
●参議院は野球に例えたら2軍みたいなもの。
●任期6年は長すぎる。
●歳費は半分、場合によっては0️⃣でも構わない。
●参議院の選出方法は、全部全国比例区にしたらどうか。
既存政党の委員は👀が点、、、
一部、F議員のように笑っている不真面目な議員もいて💢
倭国保守党らしい(百田代表らしい)意見表明の場となりました。
#倭国保守党 December 12, 2025
20RP
維新による「国保逃れ」の舞台となった栄響連盟https://t.co/adSTblnLnXの代表理事は、倭国維新の会衆議院議員の元秘書で兵庫県議選にも出馬した経験のある人物ですが、その後ろからアドバイスをしてきたのも、倭国維新の会参議院議員の元秘書https://t.co/5Sw5mzzEcn です。
つまり、完全に維新の会の組織的な不正であると断じざるを得ません。
類似の不正を組織的に勧奨してきた東京維新の会の事件を含め、事実を知りながら幹部たちは何故見て見ぬふりをしてきたのか。
不正が蔓延る体質は、どのようにして倭国維新の会全体を蝕んできたのか。
厚生労働省そして法務省には、徹底した真相究明と処分を求めてまいります。
そして、私たち国民民主党は、そうした不正が二度と起こらないよう、制度や運用体制の再構築に取り組んでまいります。
***
維新に今度は脱法的「国保逃れ」スキャンダル 「国民ではなく自分たちの保険料を下げている」(AERA DIGITAL)
#Yahooニュース
https://t.co/LnJfZ7E4dW
■「政治家の保険料を下げるスキームだ」
この問題は国会にも飛び火した。
12月16日の参議院総務委員会で、国民民主党の足立康史参院議員が、栄響連盟の資料をもとに、事業実体のない社団法人の“国保逃れ”を問題視した。
「これは社会保険料を下げるために、一般社団法人の理事になりませんかという提案書ですよ」
そして、栄響連盟の代表理事を維新関係者が務め、維新の地方議員の名前が理事にあることから、こう糾弾した。
「倭国維新の会が、組織的に、国民の社会保険料を下げる改革じゃなく、自分たち政治家の保険料を下げるためのスキームを開発した」
この問題を受けて、冒頭のように、吉村氏は維新の地方議員4人が栄響連盟の理事になっていることを記者会見で認め、調査していると語ったのだ。
倭国維新の会幹部が、言葉少なにこう説明する。
「兵庫県議2人、神戸市議1人、尼崎市議1人の4人が、理事に就任していることを認めている。この栄響連盟の代表理事は、以前、維新の国会議員の公設秘書で、兵庫県議選にも出馬した経験のある人物。社会保険料を変えていくという政策実現のために国政で自民党と組んで与党になった。それが、身内から脱法的と批判され、SNSで“国保逃れ”というワードがトレンドになって、もう言葉もない」 December 12, 2025
19RP
【動画/字幕あり、全文掲載】
先の国会で、在職25年の永年表彰演説を行いました。
戦争の影響を色濃く受けた私の生い立ち、党派を超えた先輩議員たちの教訓や、戦争体験者の方々の教えなどを紹介しました。
「『考えの違う人』の意見こそ丁寧に聞きなさい」
「政治家は勇ましいことを振りかざして、国民を『扇動してはならない」
こうした言葉を胸に刻んで、
「対立」や「分断」や「権力の濫用」を戒め、
「平和」と「平等」を求め、
希望を組織化する。
そんな政治家でありたいと、この混迷の時代で政治家を続ける意味と決意を述べました。
★★★★★★★★★
<以下、演説全文>
私は1960年、奈良県吉野郡の山間の町で生まれ、大阪・名古屋で育ちました。父方の祖父は戦死をし、遺骨も帰らない中、父は15才から働きに出されました。母方の祖母は、終戦の年に亡くなりました。
苦労した両親は、洋服屋、クリーニング屋、うどん屋など、小さな商売で懸命に働いて、私と弟を育ててくれましたが、親子四人、六畳一間で暮らした「厳しい時期」もありました。子どもの頃から、「戦争犠牲者」の家族は生活苦や心の傷が癒えないと、身をもって体験してまいりました。
「政治は戦争をさせないためにある」そして「政治はみんなが食べて行けるようにする」この二つの私の「政治信条」は、こんな「自分の生い立ち」から、絞り出されたように思います。
奨学金で大学に進学し、ピースボートを設立、世界中と民間外交を進め、紛争地で発砲された経験もありました。
そして今から29年前の1996(平成8)年10月でした。社民党の土井たか子党首から「次世代の女性たちにバトンを繋ぎたい」と出馬要請を受け、初当選を致しました。36才でした。
当時は自民・社民・さきがけの連立政権。与党議員として活動を開始。一年生で当事者の方々と共に「NPO法」や「被災者生活再建支援法」を成立させ、また「情報公開法」「環境アセスメント法」「児童買春・ポルノ禁止法」「男女共同参画社会基本法」等の制定に取り組みました。
これも、多くの先輩方のご指導のおかげです。
自民党の加藤紘一先生からは「『考えの違う人』の意見こそ丁寧に聞きなさい」。青木幹夫先生からは「国民のためには、与野党の信義が大事」。そして宮澤喜一先生からは「外交は、3割は相手の顔を立てて『のりしろ』を作りなさい」。
そして立憲民主党を立ち上げ、野党第一党では女性初の国対委員長として、悪戦苦闘していたとき「女軍師になりなさい」と発破をかけて下さったのは、河野洋平先生と村山富市先生でした。
党派を超えた先輩方から「政治の極意」や国家を運営する厳しさを直接、教えて頂けたことが、今の私を作っています。
また、歴代13人の総理大臣と議論をしてまいりました。集団的自衛権の行使を巡っては激論となり、「総理、総理…」と連呼、これは23年前になりますが、まさに現在に続く問題でもあります。
政権交代を果たした2009年、国土交通副大臣としてJALの再建や交通政策基本法の策定、羽田空港のハブ化、最大級の巡視船あきつしま建造に着手。
東倭国大震災の時は、総理大臣補佐官として、官邸に「ボランティア連携室」を作り、自衛隊や自治体の方々と被災地支援に奔走しました。
大きな挫折もいたしました。21年前、秘書給与問題で、辞職し、裁判に臨んだことです。
裁判長から「本件は余罪がなく、個人的用途の意図はなく、他の事案と違い、その反省の態度を信じて刑の執行を猶予する」と言い渡されました。
この時「人生を捧げて、今度はすべての人をお守りするのが、私の使命や」と、肝に銘じました。
最後にこんな私を衆議院7期、そして本院「良識の府の参議院」へと送って下さった大阪を始め全国の皆様、支持者や働く仲間の皆様、そして衆参の議員の皆様や自治体議員の方々、秘書や党の職員の皆様、国会や省庁で働くすべての方々の力添えなくして、ここまで来られませんでした。心から感謝申し上げます。
今日は90才の父と87才の母が、この本会議場に来てくれました。何があってもへこたれない「庶民の底力」を教えてくれた両親は、私の誇りです。ホンマに、ありがとう。
現在、世界各地で「戦争」や「排斥」が起こり、在職25年の中で、最も混迷する時代です。「政治家は勇ましいことを振りかざして、国民を『扇動してはならない」この言葉は戦争を体験し、戦後の倭国を築いてこられた先輩議員の教えでした。
戦後80年の今こそ、この先人たちの教訓を胸に刻み、「対立」や「分断」や「権力の濫用」を戒め、「平和」と「平等」を求め、希望を組織化する。
そんな政治家でありたいと、決意を新たにいたしております。これからもご指導よろしくお願いします。本日は誠にありがとうございました。 December 12, 2025
7RP
さらに続報・「台湾有事」の高市答弁資料。
公開したのは、答弁資料に付けられていた「参考資料」です。
内閣官房は、ただ原稿を渡して「読んでください」でなく、過去の安倍総理答弁などを示して、高市総理に答弁資料の背景やロジックを説明しようと試みています。
しかし12月16日の参議院予算委員会で、広田一議員に答えて、高市総理は「官僚レクをしていない」と明言しました。
この資料は高市総理の元には届いているようですが、内閣官房は口頭での説明や補足はかなわなかったということになります。
<「台湾有事答弁問題」で発生したこと>
答弁資料を公開して以降、「野党は『官僚答弁を読むな』と批判してきた」「官僚の作文に縛られろというのか」という声をいただきます。
起きたことはシンプルです。
①官僚が「これだけは言わないで」と書いたことを
②総理が公式の場で発言したことで
③他国とトラブルになった。
ここまでは、共通認識だと思います(違うのは、高市答弁が政府見解に即しているか、短期長期で国益を損ねたかどうかの評価)。
議論が混乱している原因は、いくつかの前提が整理されていないことです。
長くなりますが、「国会質疑の場で何が起きているのか」を理解していただく上で重要かと思うので、掲載します。
★★★★★★★★
私は、答弁には大きく2種類あると考えています。
<① 積み重ねに縛られない答弁>
行政の専門的・技術的観点とは関係がない典型的な案件として、例えば「政務案件」があります。
私が副大臣時代も、「これは政務案件」と判断された質問通告には、官僚はノータッチで、自分や秘書で答弁を作成していました。
また、政策論の中には、政治家が踏み込むことで行政組織のアクセルやブレーキを踏める政策課題(例えば、今年3月に私たちが質疑した「高額療養費問題」など)があり、与野党議員はそのために質疑の場を活用します。
これらは「積み重ねに縛られない答弁」です。
「官僚答弁を読むな」は、上記のように、本来政治家が政治家の決断として踏み込めるはずの議論にも関わらず、自分の言葉で語らない場合に起きる批判です。
<② 積み重ねに縛られる答弁>
一方、専門的・技術的観点から官僚が用意した資料には、従来の政府の法解釈に則した「現時点での政府の立場」が書かれているものがあります。
これらは「積み重ねに縛られる答弁」になります。
当たり前ですが、総理といえども勝手に法律の解釈を変えることはできません。
「ガチガチの法律論」である安保法制に関わる議論がこれです。
また様々な政策の中でも、特に相手が存在する「外交」においては、国際法や条約などに縛られるほか、外交の継続性も重視されます。
締結した条約や共同声明などを無視して、いきなり政策を変更したのか? と相手国などに受け取られる言動には、とくに内閣のメンバーは慎重にならなければなりません。
だからこそ、内閣総理大臣には、最低限「従来の政府の法解釈と政策を理解する意思と能力」の両方が必要になるのです。
これら「積み重ねに縛られる答弁」を変更したいのなら、外務省、内閣官房、防衛省など政府内や場合によっては同盟国などと議論し、周到な準備をした上で、政治家の責任として発言すべきです。
そうした問題を扱っているという覚悟が、あのときの高市総理にあったのか?
<高市総理は「内閣の一員である自分」をわかっているはず>
過去に、高市総理は一議員として村山談話や河野談話を「問題だ」と言い続けてきました。
それらを、総務大臣や総理になったら「引き継ぐ」と表明したのは、突然覆すことへのリスクなどに配慮し、歴代内閣の継続性や外交問題となることを重視したからでしょう。
「内閣の一員」であるご自分の立場をよく理解していたからこその判断であり、評価されていいと思います。
それだけに今回、中国との関係をどのようにマネジメントするかの充分な戦略を持たず、政府内の調整もないまま、国会の公式の場でいきなり持論を展開した姿勢が、「国家を運営する立場としては相応しくないのでは」と問題になっているのです。
もちろん相手国は、中国だけに限ったことではありません。
これは、「官僚答弁だけを読むのなら国会論議はいらない」ということとは、次元が違う「政治の要諦」の論点だと考えています。
新しい政権ができるたび、私たち立法府のメンバーが持ち時間を使って行政府に質問するのは、国の基本姿勢が変わっているのかいないか(変えようとする意思があるのかないのか)を確認するためです。
ここは国民には見えづらため、質問という形で「行政監視」をしています。
微妙でも答弁に変化があれば、何らかの検討が水面下で行われていることが明らかになるし、変化がなければ「ない」ことがニュースになるのです。
私たちが目を凝らしておくべきは、権力者が「官僚答弁を読むかどうか」ではなく、「官僚答弁を理解する意思と能力があるか」です。
「意思と能力」があった上で、政治家としての信念に基づき、官僚答弁を踏み越えるのは、政治家が自らの言動に全責任を負う、政治責任の問題だと考えます。 December 12, 2025
6RP
高橋洋一先生「第一財務大臣が恐竜の片山さんで、第二財務大臣が玉木さんで、第三がコバホークかな。」
さて、5年毎の特例公債法の期限が今年度までなので、これが通らなければ予算も通りません。
なぜなら、次年度予算にはいわゆる赤字国債が組み込まれているからです。
予算案は衆議院の優越で通っても、特例公債法案は衆議院の優越はありません。
残念ながら、参議院は自維で過半数持ってないので、参議院で否決されたら、再度衆議院で2/3の賛成を得なければならなくなるので厳しいですが、国民民主が特例公債法案に賛成すれば、参議院でも過半数を上回るので法案を通すことが出来ます。
ゆえに、来年年初の解散総選挙は予算成立後の公算が高くなったと思います。したがって、僕の前言は訂正させていただきます。#とびっきりしずおか #高橋洋一 December 12, 2025
2RP
参議院全国比例.…感動の97万5千票
愛國者.北村先生が.参議院になられて保守党の
知名度爆上がり‼️これからも.🇯🇵全力応援🇯🇵
#北村晴男参議院議員 https://t.co/9HF02ihSYk December 12, 2025
2RP
@Hoshuto_hyakuta 参議院は廃止して、現行の衆議院議員定数を100名くらい増やす一院制の方がすっきりしそうです。
参議院の存否にかかわらず、国会議員の報酬は半額にすべきです。
理想論かもしれませんが、国民のために働くことへのやり甲斐を感じる人だけに国会議員になっていただきたい。 December 12, 2025
1RP
少しタイミングが遅くなりましたが、12月17日新橋SL広場で行われた榛葉幹事長の街頭演説です。週末のお酒とともに是非ご視聴ください🍺。
---以下全文です----
ただいまご紹介を賜りました
国民民主党幹事長の
榛葉賀津也でございます
今日は平日
この夕刻お仕事の後の
大変お疲れのところ
そして今年も残すところ
あと2週間となった
師走の大変お忙しい中に
こんなにも多くの
国民民主党を支える皆さんに
恒例となりましたここ新橋SL広場前に
お集まりを賜りまして
心から感謝を
申し上げたいと思います
今日 第119回国会が
幕を閉じました
今年の最初の
通常国会の冒頭
この新橋駅で私は
今年は勝負の年だと言いました
その勝負は
この国民民主党にとって
勝負の年だけではなくて
この倭国にとって
大変重要な年になると
申し上げました
歳をとるとね
一年がだんだん早くなります
我々の舟山参議院会長が10歳の小学生は
時速10キロで1年間を走り切り
20代の若者は
時速20キロで1年を走り切り
40代は40キロで
60代は60キロで
どんどんスピードを上げて
1年間を走り切る
そんな表現されましたね
私は今 時速58キロで
1年間を走っていますが
ただ皆さんね 今年の一年は長かったよ
いろんなことがありました
ちょうど一年ちょっと前
皆さんのおかげで 衆議院が4倍になり
国民民主党頑張るぞと その後様々な
苦難な道が我々を待っていました
しかしその都度 我々は皆さんに支えられ
仲間を支え合い
それは自分たちや
仲間たちのためではなくて
この国のために
倭国のために
国民民主党が玉木が我々が
今折れている場合じゃないんだ
我々は集めた税金を使う側ではなくて
働いて税金を払っている
あの立場に立って 何が何でも政策実現を
しなければならない
だから30年間苦しんできた
働く仲間や
限られた年金で爪に火を灯して
生活をされている我々の先輩や
就職氷河期を生き抜いて頑張っている
我々の同志や
これからの倭国を支える
未来の倭国になる子どもたちのために
今我々が
折れている場合ではない
そして厳しい中で迎えた
東京都議選も 見事に勝利を収め
厳しい中の
あの夏の参議院選挙
たった10人しかいなかった参議院を皆さんの
おかげで改選4倍にしていただいて
そればかりか与党過半数割れの現状を
皆さんが作っていただきました
与党が負けたから
良かったのではないんです
このまともな野党の意見を聞かないと
法案 法律 予算が通らない状況を
緊張感のある政治状況を
皆さんが作ってくれたんです
私は去年の秋の衆議院選挙東京駅丸の内の
あの広場の景色を忘れませんし
夏の参議院選挙最終日
このSL広場の
牛田さんと奥村さんと
国民民主党のファイナル3000人が集まった
あの光景も
忘れることができません
そうした結果皆さんが 51年間続いた
ガソリン税の暫定税率を廃止をし
17円10銭のトラックやバスの軽油の暫定税率も
皆さんがなくすことができたんです
51年間どんな国会議員も
どんな強い政党も
どんな政権交代もどんな優秀な官僚も
なくすことができなかった
このガソリンの暫定税率それを一人一人の
皆さんの力でそれを廃止をし
車を持ってないみんなも
物流コストや流通コストを
下げることによって
手取りを少しずつ
増やすことができるようになりました
あの東京駅の光景
あの夏の新橋SL広場の光景
しかし私はもっともっと
新しい違う景色を
皆さんと一緒に見たいと思っているんです
この5年間我々は
剣が峰を100メートル走のダッシュで
まさにフルマラソンの
42.195キロを
走り切ったような思いであります
しかしここで
休むわけにはいきません
まだまだ我々は
走り続けなければならないんです
今日この瞬間も
浜口誠政調会長と
古川元久税調会長は
自民党と交渉しています
3党幹事長合意で約束した
もう一つの約束
103万円の壁を
178万円を目指して引き上げる
あの合意書には
178という具体的な数字が書いてあるんです
そこに3党がサインをしたんです
170とか180という
丸い数字じゃなくて
178という具体的な数字には
魂が意志が理念が込められているんです
これを皆さんと一緒に実現をし
壁を高くするだけではなくて
横に引っ張って
一人でも多くの働く
この国の仲間を支えている
税金を払っている中間層を
より太くして
もう一度強い倭国を皆さんと一緒に
作っていこうではありませんか
交渉はこれから
大詰めを迎えます
最後は大将同士の
この国の未来をかけた
技術的なテクニックの
政策論ではなくて
国家観を持った党首代表同士の
政治論が始まると思います
私はこの国で初めて誕生した
女性総理であり
女性財務大臣である高市早苗さんと
片山さつき財務大臣
今倭国が動こうとしているんです
そしてそれに真っ向から
対決より解決で交渉に向かおうとしている
玉木雄一郎代表
今倭国を党派を超えて
動かそうと思っている
この仲間を信じたいと思います
そして誰のためでもない
この国とこの国民のために思った
国民に寄り添った税制の実現を
皆さんと一緒に重視をして
皆さんと一緒に
勝ち取りたいと思っています
この交渉に
勝者や敗者はありません
右でも左でもない
玉木雄一郎が言ってくれたね
右でも左でもなく
我々は上へ前に行くんだ
皆さんと一緒に来年も引き続き
集めた税金を使う側ではなくて
働いて税金を払う側の政治を
より前に進めていきますように
心からお願い申し上げまして
国民民主党幹事長
榛葉賀津也からの
訴えに変えたいと思います
今年一年
ありがとうございました December 12, 2025
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【活動報告】
一宮市での候補者説明会に参加いたしました!
後藤翔太議員は参議院選以来のお見掛けでしたが、その時より参政党や倭国への想いがより強まっているように見えました☺️
杉本純子議員ともお会いでき光栄でした✨️
参政党議員の方々は親しみやすく素敵な人達ばかりです😉
#参政党 https://t.co/fR8N0Ck2Yb December 12, 2025
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手術した戸籍変更男性が、れいわ新選組参議院政策委員の立場で「私達には女性スペースを利用する権利がある」と主張しているのだから
女スペ法案支持、または特例法維持の支持を表明した著名人の方々は改めて意見を述べてほしいですね
リストアップしたほうがいいですか? December 12, 2025
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『選挙制度改革で山本太郎「全国一区の完全比例代表制」を推す 251218』
⇒ https://t.co/bb3RlzOJly #アメブロ @ameba_officialより
昨日の、れいわ新選組不定例記者会見で、質問に答えて個人的な見解だが、と前置きしながら「全国一区の完全比例代表制」が望ましいと述べました。しかし、選挙制度は各党の思惑が錯綜しますので、理想とする選挙制度がそのまま実現するわけではありません。
以下のブログ記事は、私が前回の衆議院議員選挙後の2024年10月31日に書いたものです。
「
今回の衆議院選挙では、れいわ新選組は比例区で380万を超える有権者からの支持を受けました。小選挙区では、支持する政党からの立候補がなくやむなく「より良い」「より悪くない」と思われる選択をした有権者が多かったものと思われます。以下が、各政党別の比例区得票数と獲得議席です。
普通選挙は一人一票が原則で、一定の年齢に到達すれば性別に関係なく選挙権・被選挙権が平等に付与されます。しかし、その一票は必ずしも平等ではありません。参議院選挙では、格差3倍以内を容認するという最高裁判所の判決が出たこともあります。
民主的政治は、鏡のように有権者の意思が反映される選挙制度が重要です。その要請から最もふさわしいと言われるのは、全国的に集計した得票数によって各党の議席を配分するという「完全比例代表制」仕組みです。この制度では死票と言われるものがほとんどありません。
その完全比例代表制で今回の衆議院議員選挙結果を、計算してみると、今回の結果とは全く異なる政治状況が見えてきます。自民党は比較多数派ではあるものの、その割合は全国民の3分の1に満たない27%に過ぎません。連立相手の公明党を加えても3分の1をやっと超える程度の38%に満たない数字です。
衆議院選挙の現在の選挙方式は、選挙区で289人、ブロック別比例区で176人を選ぶことになっていますが、国民の価値観や政治に対する期待感も多様化しており、私は、衆議院か参議院のどちらかの院選挙は「全国一区の完全比例代表制」を採用し選挙を実施すべきだと考えています。
」再掲。
#れいわ新選組
#阿見町
#海野隆
#茨城県
#山本太郎
#選挙制度
#比例代表制
#高井たかし
#小選挙区比例代表並立制 December 12, 2025
@Hoshuto_hyakuta 不貞腐れた議員、恥ずかしいですね。
大人になってからそんなふうに面と向かって言われた事ないんでしょう。
参議院の在り方と、参議院選挙制度に関して意見交換する場で笑いながら私語をしているなんて、自分自身を意識改革しないとダメですね😮💨 December 12, 2025
閉会式の様子、厳かな空気感とともに、自民党参議院の結束力が伝わってきますね✨
国会という場は物理的には遠く感じるかもしれませんが、そこで決まることは私たちの毎日の薬局業務や、患者さんへのケアに直結しています。
だからこそ、この場に「薬剤師の代表」である本田先生がいらっしゃることの意味は本当に大きいと感じます。
本田先生、長い会期本当にお疲れ様でした。
私たちも負けずに現場で、目の前の患者さんのために全力を尽くします!🏥🤝
#本田あきこ #臨時国会 #薬剤師の力 #現場と政治をつなぐ December 12, 2025
昨日は参議院議員会館での福島農民連の政府交渉の取材のあと、
通りすがりの日比谷公園でスープジャー食べて、東京電力定例会見へ。
今日は保健物理学会の大会の取材に水戸に来ています。
規制庁の発表が増えてる。
最新の測定や知見を学ぶ。
2011年にお世話になった懐かしい方々とも再会できて嬉し。 https://t.co/q6hgCMtM2x December 12, 2025
圧倒的に足りてない、
って言ってるんですよ。
30年、国が失われてきたっていう
現実に対する手当になっていない、
ってことを言ってるんです。
トランプに80兆円差し上げても、
苦境に立たされた国民は救わないんですか。
80兆円、トランプに差し上げたとしても、
消費税減税もせずに、
一律の給付金も出さないんですか。
売国棄民、
ここに極まれりじゃないですか。
国民を救えるのは、倭国を救えるのは、
あなたしかいないんですよ。
誇りに思ってるんだったら、
それに対応できるような
経済政策を打ってください。
国民の皆さん、いつまで騙されますか。
れいわ新選組と一緒に、
ひっくり返しましょう。
総理、今後も追及していきます。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
れいわ新選組代表 山本太郎
(2025年12月15日
参議院予算委員会より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください
>> https://t.co/Sn4yDLubrp
–
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛︎オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
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>> https://t.co/m1hXgKkntO
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
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>> https://t.co/kK43t4jquw
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【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/fPjbmp53D5
#れいわ新選組 #れいわ #山本太郎
#国会 #国会中継 (staff) December 12, 2025
「信じる」「信じてほしい」とのたまう政治家ほど【絶対信じてはいけない】という確信が深まりました。
#山本太郎
#れいわ新選組
2025年12月14日 参議院・予算委員会 https://t.co/itPNot9snp December 12, 2025
歳末!傍聴納めツアー🌟
🌟参議院予算委員会(奥田ふみよ議員)
🌟参議院総務委員会(奥田ふみよ議員)
🌟参議院本会議
の3本を傍聴
【予算委員会】
10:40入室
大島九州男議員もすぐ入室
手刀を切りながら傍聴席に着席する大石あきこ議員
声をかける青島健太氏に笑顔で答える伊勢崎賢治議員
東京・神奈川・茨城から集まった14名の子どもたちは、傍聴席のど真ん中一列目・二列目を埋めつくす
伊勢崎さんに子ども達が傍聴に来たことをそっと知らせるふみよさん
ニッコニコで拍手する伊勢崎さん
神谷宗幣氏の質問へに対する高市総理の答えに『なんやそれ』と大石さん
ウケる伊勢崎さん
答弁した高市総理に、それこそ安全神話ですと返す岩渕友氏
『ヤバいぞ!』と大石さん
ふみよさんの質疑スタート(動画①)
参政党・共産党が拍手
「傍聴席に未来世代の子どもたち」に、体を向け「ほぉー」と子どもたちを眺める神谷氏
ふみよさんの質疑への合いの手が絶妙な大石さん
「政府が子どもを殺しています」で室内ざわつき、長谷川岳理事が委員長の元へ
合わせて田名部匡代理事も委員長の元へ
持ち時間終了とともに「終わりだよ」「時間!」など大勢でまくしたて、ふみよさんの発言を止めようとする自民党議員
退屈そうに座っているだけの牛田茉友氏
いつも眠っているかのような浜野喜史氏
(なお、この後時間オーバーした徳永エリ議員にヤジる者は誰一人いなかった)
「みんなで一緒にお年寄りと子どもを守りましょう」で締め質疑終了
拍手ゼロ
『よく言った!』と大石さん拍手
散会後
ふみよさんの議員室でアフタートーク
「本当はもう一問質問を用意していたけど」とふみよさん(動画②)
未来世代の子どもたちの感想がとってもしっかりしていて感心
アフタートークの様子はふみよさんのYouTubeからどうぞ⬇️
https://t.co/2ZHingAIBB
#れいわ新選組 #奥田ふみよ December 12, 2025
【常任委員長としての初仕事】先の参院選で参政党は参院で15議席の勢力となったことで常任委員長のポストを一つ、獲得するに至りました。これも党員や支持者の皆さまのおかげです。その任に「懲罰委員会委員長」として私が8月1日に着任しておりましたが、今般の臨時国会の最終日に着任後初めて、同委員会が開かれました。多くの国会議員にとっては質疑に立つのが通例なのが国会の委員会であり、委員長として委員長席に座るのは私にとって初めてのことでした。
なお、この懲罰委員会は案件がなければ滅多に開かれることはありませんが、委員には大物の議員が就くことが多いのが特徴です。
敬称略でご紹介しますと、野村哲郎・元農水相(理事)、有村治子・自民党総務会長(理事)、石井準一・自民党参院幹事長、岡田直樹・参議院幹事長代行、牧山ひろえ、蓮舫、上田清司、秋野公造、松沢成文の各参議院議員です。
私の着任の挨拶に対して各委員から温かい拍手をいただきました。 December 12, 2025
【 フィンランド式伴走型支援を! 】
2025年11月28日 参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会
倭国維新の会 総務会長 #高木かおり
子育ての政策を予防的に支援していくという考え方 フィンランドでネウボラと知られておりますけれども、妊娠の初期から全員に相当の専門家が伴走し続ける予防支援によって新生児期から虐待○全体も0に近いとお聞きをしております。
翻って我が国におきましては妊産婦が妊娠中及び産後1年以内に自○者数3年間で162人、産後2週間頃には初産婦の4人に1人がうつ状態に陥るこういった困難が顕在化している。
10万円の経済的な支援がこれだけでは仏作って魂入れずと。こういう状況になってしまうと。
児童虐待のみならずこの出産直後また授乳期の初期段階、お母さんになったばかりの女性がですね、周囲に相談することもできず、赤ちゃんを○してしまう。
こういった事件も後を絶たない中で予防的支援の観点に立ってですね、妊娠段階からの出産 育児に至るまでの一貫した支援強化しっかりと取り組んでいただきたいと思います。
国として後押しをお願いいたします
#12本の矢 December 12, 2025
#国民民主党
今年の7月の参議院選で提示した103万の壁を178万まで引き上げる効果は年収600万で「年15.2万円」でした。これなら生活は少し楽になります。しかし今回は「年5.6万」。大きな差があります。
この差について丁寧な説明が必要で、今後、当初案に近づけるようにどのような手だてを取るのか、所得制限はどうするのかなども大切と思います🌞
「178万」という数字を達成するために、物価連動分が少なく、多くの特例で控除を引き上げた事が原因かと感じます🌞
大変厳しい交渉だったと思います。この交渉に携わった全ての方に敬意を示します。まずは引用元の玉木代表の記事を読んで頂けると嬉しいです🌞
その上で、「所得税の人的控除のあり方について、給付付き税額控除など新たな制度の導入を念頭に、3年以内に抜本的な見直しを行う」がどうなるか見ていきたいと思います🌞 December 12, 2025
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