博士号 トレンド
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2025.12.13 00:00
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私は倭国政府は、博士号すらなく、査読論文がないのになぜか倭国の大学で終身雇用や常勤、非常勤で採用されている外国人教員の実績査察を徹底的に行うべきと思います。彼らは母国では大学教員職に応募すらできぬ実績や資格ですが、倭国では実に甘い基準で優遇されている。
@HYT4ALL
@jimin_koho December 12, 2025
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ハラルは食生活ではなく宗教そのものです。学者なら宗教学、文化人類学の定義からきちんと定義すべきではないですか?貴殿は査読論文は国際的学術誌に何本掲載しているのですか?今は英米は非テニュアの講師職でも博士号取得時に数本なければ応募すら不可能ですよ https://t.co/dCQqyem7su December 12, 2025
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倭国の自治体は公金を使用してこの様な講演会をやります
倭国には査読論文を国際的な学術誌に発表、海外や国内一流大で博士号もあり海外生活をした優秀な研究者がいます
この方は査読論文は何本をどこに発表されておりますか?
自治体の講演者選出基準は何ですか? https://t.co/m8v4CBgbbZ December 12, 2025
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【倭国は低学歴社会:世界から見たら、理系の修士号以下は短大卒扱い】
トレーニング云々とか、企業が扱えないとかいろいろ言われてますが。前提として、博士号を持っていないと、世界の研究の世界では土俵に上がれないですし、話もしてもらえないです。だから、研究者として世界で戦わせたい、少なくとも窓口としてディスカッション要員にしたいと考えるなら、博士号を持っている人を立たせないと論外。つまり、通行証or免許証みたいなもの。
前にも書きましたが、USのサイエンスVCの説明会では「この中で博士号を持っていない人は帰ってください」というアナウンスから始まります。 December 12, 2025
@garnet_michiru (人に伝えるのがとても難しいんだけど、今村仁司さんは岐阜高校から京大経済学部に進んで博士号までとった経済思想史家。1960-70年代の京都の学生文化...なかでも経済学部でフランス現代思想とかやってた界隈に、憧れがあるんだよね...) December 12, 2025
社会人になってから一緒に仕事をした博士号待ちの人は8人いるけど、すごくよくできるのは5人で、ピーキーだけど時々仕事になっているのが1人で、仕事になっていないのが2人ぐらいの内訳。ヒット率は6〜7割。すごい人は多いけど、持っているからできるというわけでもない。 December 12, 2025
🌟ご案内的な~🌟
みなさんはインドネシア🇮🇩やタイ🇹🇭、スリランカ🇱🇰という国をどのくらいご存じでしょうか?
旅行で行ったことがあるという方もおられると思います。
じつは最近、それらの国々が大きな豪雨災害に見舞われました。
https://t.co/7uASLtSovS
(BBC News Japan, 東南アジア・南アジアを襲う豪雨、洪水や土砂崩れでの被害拡大)
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じつは私たちの仲間にスリランカ人がいます。
スリランカで銀行員として勤めた後、社会学の視座から経済学をより深く探求したいとの思いで来日し、大阪の大学院で博士号までとられた方です。
(ウィークタイとの関わりは、その間の2013年に代表と知り合ったところからで、代表は共同研究室にて4年程、一緒に学び合ったとのことです。)
この仲間がいま、スリランカで幼稚園をやっているのですが、ここに通っている6家族が被災してしまいました。今もその片付けなどに追われていて、生活再建はまったく見えない状況とのことです。
そこで本当にささやかながら、ウィークタイからCare Package (≒救援物資、プレゼント)を送ろうと考えています。クリスマスも近いですし…。
そこで、もしもこの投稿を読んで下さっている方の中で、何か一緒にしたいという方がおられましたら、物なら一緒にまとめて送ります。
ホテルのアメニティ類とか、お菓子を含む期限の長い食品、文房具など、よろこばれます。
思い寄せてくださる方につきましては、大変急ですが、14日(日)までに、とよなかリレーションハウス(@toyonakarelate )宛に、スリランカへの寄付とわかるようにお送りください。
またこの日は夕方から、現在クアラルンプールにいる代表もやって来る予定にしておりまして、皆で夕飯を囲もうと予定しています。6代目のリレハ管理人さんや、家族会の担当さんなどもおられます。
もしもよければ、どなたでもご参加ください。
最近のひきこもりをめぐる様々なこと、世界の、倭国のこと、楽しいこと、悲しいこと、嬉しいこと、つらいこと、いろいろなお話をしませんか。
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写真は仲間からのスリランカ被災現地の様子です。 December 12, 2025
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