博士号 トレンド
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2025.12.15 09:00
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希望的観測というより、完全な事実誤認ですね
中国が「撤回すれば許す」などという行動原理で動いた例はありません
過去の実例が示しているのは
・撤回させる
・屈服の前例を作る
・次の要求を重ねる
という一貫したパターンです
それを理解せず
反論が集まったらまとめて「ネトウヨは狂っている」とレッテル貼り
これは学術的態度でも理性的議論でもありません
博士号の有無とは無関係に
少なくとも国家間関係を論じる最低限の現実認識が欠けています
感情と願望を事実だと思い込むのは
外交でも科学でも最も避けるべき姿勢だと思います December 12, 2025
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やらなかったことの責任というと、博士号持ちのみなさんは、出版ゲームに溺れて国民の生活をアップデートする発明をやらなかったことについて責任を…取る……?
どうやって?
価値がないから何も搾れないのに https://t.co/DsbDL5yKDr December 12, 2025
1RP
おはようございます☀
今日はUKロックを21世紀に再定義した
アーティストの誕生日です
セルジュ・ピゾルノ
[ Serge Pizzorno 1980年12月15日生 ]
イングランド・デヴォン州
ニュートン・アボット生まれ
レスターで育ちました
彼は1997年に英国で結成された
『 Kasabian (カサビアン) 』の共同創設者
当初はギタリストとしてバンドに加入
2006年に初期メンバーの
クリストファー・カーロフが脱退して以降
彼は 主要ソングライターとして
バンドの音楽性を確立し
2020年にはトム・ミーガン脱退後の
メインボーカル に就任
ロック・エレクトロ・サイケデリックを
自在に行き来する彼のセンスは
現代UKロックの更なる進化と言っても
過言ではありません
『 Kasabian (カサビアン) 』は
これまでに8作のアルバムのうち
7作が全英1位を獲得するなど
英国を代表するバンドへと成長し
その中でも特に人気の高い楽曲は
”Club Foot” バンドを世界に知らしめた代表曲
“Fire” スタジアム級の盛り上がりを生むアンセムとなり
“Underdog” ビートと高揚感が魅力の楽曲
“L.S.F.”は ライブでの大合唱が名物です
『 Kasabian 』はこれまでに数々の賞を受賞
現代UKロックの象徴的存在に
ブリット・アワード
「最優秀ブリティッシュ・グループ賞」受賞
NME Awards 複数受賞
Q Awards 受賞
アルバム7作が全英1位
さらにセルジュ個人としては
2025年に レスター大学から
音楽の名誉博士号 を授与され
その功績が地元からも称えられています
セルジュ・ピゾルノの音楽は
混沌とした世界の中に新たな光を見つけ
日常をドラマチックに塗り替えてくれます
あなたも自分の中の「火」を灯しながら
新しい一日を踏み出してみませんか
#おはよう一般人
#Kasabian
#SergePizzorno
Kasabian - Club Foot (Official Video)
https://t.co/giMeFQQ48A
Kasabian - Fire (Video)
https://t.co/lFGSKzIbro December 12, 2025
@Acid_66 今更ながらわかってきたのは、おやじのタイの名誉博士号コレクションは倅の神童伝説創作や国立大学附属から国立大学への一直線のプロトタイプだったんだということ。知恵遅れを隠すためだったんだ。オックスフォードはさすがで、事前情報もあったろうけど、それを見抜いて正規入学させなかった。 December 12, 2025
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