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医療
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2025.12.17 11:00
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>立憲民主「患者への影響検証した形跡がない」
ホントそう
こんなひどい改悪なのに!
立憲や共産などの民衆の側に立つ政党を
みんなで応援してほしい
■NEWS 「負担増ありきで議論しないで」OTC類似薬の薬剤負担増に医療・患者団体が反対 https://t.co/2e1FEMKo4h December 12, 2025
44RP
これは成り行きが非常に気になる。
トランプは、ロシア疑惑を報じたピューリッツァー賞受賞記事を撤回しなかったとして、賞委員会を名誉毀損で提訴した。
しかし委員会は屈するどころか、「財務記録や医療記録を含む広範な証拠開示(ディスカバリー)」を求めて、真っ向から反撃に出た。
委員会側は、トランプ自身が「評判」や「損害」を争点として持ち出している以上、
その資産状況や信頼性は訴訟と直接関係すると主張している。
このまま訴訟が進めば、トランプは長年隠してきた情報の提出や、宣誓下での証言を迫られる可能性がある。
これは、報道を威圧しようとした人物が、逆に説明責任を問われる立場に追い込まれたという、まさに「自業自得」の展開だ。
結末は、SNSや集会ではなく、法廷での宣誓証言によって決まることになる。
ピューリッツァー賞委員会には、ぜひとも最後まで踏ん張ってほしい。 December 12, 2025
37RP
結論から言います。
倭国は「小さな島国」ではありません。
そう思い込まされていただけです。
数値で測り直すと、倭国の姿は一変します。
・陸地面積 → 世界61位
・海洋領域(EEZ) → 世界6位
つまり、陸地の12倍の海を持つ海洋超大国。
さらに事実は続きます。
世界の活火山の7〜10%が倭国列島に集中している。
地球のエネルギーが噴き上がる場所に国家が形成されている。
これほどの高エネルギー地帯と海洋支配領域を併せ持つ国は他にありません。
決定的なのは「密度」です。
・国土面積は狭い
・しかし GDPは世界3〜4位
・人口1億超が高度な教育・技術・文化を集中して生み出す
広くないのに、世界を揺らす。
「大きさ」=面積ではなく、密度と影響力。
その象徴が、倭国のソフトパワーです。
アニメ
和食
禅
ポップカルチャー
技術発明
医療・健康・長寿
軍事力や植民地支配ではなく、文化と精神性で世界を動かしてきた稀有な国。
倭国は、大きく見えなかっただけで、最初から巨大だった。
地理的にも、経済的にも、文化的にも、エネルギー的にも。
そしてここで「巡りの法則」とつながります。
倭国は世界でも例外的なほど
高エネルギー密度の土地に形成された国。
だから、倭国人の人生は
努力すれば変わる
のではなく
巡りが再起動すれば勝手に動き出す
という構造を持っている。
報われない
タイミングが合わない
人間関係・仕事・お金が滞る
その原因は才能不足ではなく
巡りが止まっているだけ。
流れに戻った瞬間
倭国人は上昇するように設計されている。
本当は、倭国は大きかった。
そして、本当は、倭国人ももっと大きく生きていい。
流れに乗るか、巡らせるか、逆らうか。
違いはそれだけです。 December 12, 2025
32RP
【本音で語る】ブランド力で信頼できる倭国株7選
1位:本田技研工業株式会社(7267)
→ 二輪車・四輪車の世界的リーディングカンパニー。
信頼性と技術力を兼ね備えたトップブランド。
2位:パナソニック(6752)
→ 家電、電気自動車用バッテリー、半導体など、多角的な事業を展開。
長期的な安定性を誇る「倭国のものづくり」の代表格。
3位:キヤノン(7751)
→ 光学機器・医療機器の世界的リーダー。
長年にわたり、高品質な製品でお客様からの信頼を獲得。
4位:三井住友フィナンシャルグループ(8316)
→ 倭国を代表する巨大銀行。
国内外で強固な事業基盤を有し、収益性も非常に安定している。
5位:JXエネルギー (5020)
→ エネルギー供給の基盤を担う企業。
エネルギー転換期においても重要な役割を担う。 6位:富士通 (6702)
→ ITサービス、半導体、スーパーコンピュータなど、社会インフラを支えるテクノロジー企業。
7位:日清食品ホールディングス (2897)
→ 世界中で愛される食品ブランド「インスタントラーメン」の生みの親。
安定した成長の可能性は、消費者のライフスタイルに根ざしている。
なぜ有料にしないのですか?
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23RP
えーーーーー。なんで高い保険料納めてるのに高額医療費制度も高額のお支払いなのよwwwww
我が家も一番下の3万5千円程が良いのですか......
これ働き盛りの現役世代が治療控えて、もうそろそろ棺桶チームが医療受け放題とかにならない?おかしくない?
制度として本当にこれで良いの?大丈夫そ??笑 https://t.co/AgHStEdvuq December 12, 2025
14RP
ただいま。体調は万全ではありませんがお家に帰ってきました。皆様、ありがとうございました。家族全員揃いました。
#医療ケア児 https://t.co/uGakFgEnh5 December 12, 2025
12RP
🐰クラウドファンディング達成のご報告と感謝
香川県さぬき市から保護した「さぬきっこ」たちのために実施していたクラウドファンディングは、
皆さまのご支援により目標を達成することができました。
心より、感謝申し上げます。
たくさんの応援コメント、シェア、温かいメッセージに支えられ、
35匹のうさぎたちの医療・ケアを前に進めることができます。
「気にかけてくれる人がいる」
その事実そのものが、私たちにとっても大きな力でした。
屋外で過ごしていた影響から、傷や被毛の薄さ、体調面に不安を抱える子もいましたが、
今は1匹ずつ丁寧にケアを受け、少しずつ落ち着いた表情を見せてくれています。
里親募集も始まり、先日には最初の1匹が新しい家族のもとへ旅立ちました。
この一歩一歩は、皆さまのご支援があってこそです。
また、本日 18:25〜
テレビ東京系列
『ワンにゃフル物語』 にて、
今回のさぬきっこたちの保護の様子が放送される予定です。
▶ 番組公式サイト
https://t.co/1vHJ2075vM
この放送を通して「保護うさぎ」という存在を、
少しでも多くの方に知っていただけるきっかけになればと願っています。
うさぎたちの物語は、ここで終わりではありません。
これからも医療ケア、里親探し、そして穏やかな暮らしへとつなぐ活動は続いていきます。
今後とも、そっと見守っていただけたら嬉しいです。
本当にありがとうございました🐰 December 12, 2025
10RP
▫️ただの医者おじさんがBE:FIRSTにハマった深い理由
私がBE:FIRSTとその事務所BMSGにハマったのは、4年前くらいのオーディション「THE FIRST」の後半くらいから。そこから、「THE FIRST」はもちろん、以降のすべてのオーディションをそれぞれ最低でも10回は見て、ライブも事務所のソロアーティスト含め全員のライブに足を運ぶようになりました。
ただ、私の周りにはいまだにBMSGもBE:FIRSTも好きだって人がいません。BE:FIRSTもHANAも、それぞれが今年最も聴かれた男性、女性グループなのにも関わらず。
その理由は私の周りには私に近い属性の人が多いからだと思ってます。なぜなら、私こそ、どう考えてもダンス&ボーカルグループにハマるわけがないタイプだからです。
なので、近しい周りの人からも「なんで歌島はボーイズグループなんか応援してるんだろう?」と思われてます、きっと 笑
そこで、私がなぜにBE:FIRSTやBMSGにここまでハマるのか?を3つほど言語化してみます。
1.SKY-HIの始めたストーリーが大人版リアルONE PIECEだから
私は漫画が子供の頃から好きでONE PIECEもずっと読み続けてます。成長ストーリーが好きなんですね。そういう男は多いはず。
その「成長ストーリー好き」な部分を漫画に投影したり、アスリートに投影したりするのが私含めた、多くの男の属性かなと勝手に思ってます。
でも、その属性こそSKY-HIの挑戦とストーリーを今からでも追いかけるべき。
こんな真っ直ぐな想いで業界を良い方向にひっくり返すために、ステキすぎる仲間を増やしながら、マジでリアルタイムで業界を変えているストーリーに触れないなんて、人生の半分損してると思います。これ、本音。
2."うわべ"じゃない音楽ファーストというホンモノ
異性にわーきゃー言われるファンサービスやビジュアルでなく、ひたすらに生歌でクオリティファースト、クリエイティブファースト、アーティシズムファーストを追求するパフォーマンス。
(でも、求道的な雰囲気じゃなくて、純粋に楽しんでいる雰囲気が最高)
これは医療業界のニセモノに辟易している私にとっては気持ち良いし、勇気をもらいます。
そして、そういうパフォーマンスや活動を通して、造詣が深くない音楽の楽しみ方を教えてもらってる感覚です。ミスチルしか聴いてこなかった私が、ゴスペル、R&B、HIPHOP、ダンスの様々なジャンルを知り楽しむ人生が来るとはと驚いています。
3.「やさしい」が「かっこいい」というマインド
SKY-HIさんがこの意識で日々活動され組織を牽引しているので、BMSGのみんな、全員、やさしいし、かっこいい。
このマインドが広がればもっと平和になるのになと思います。
BE:FIRST、歌上手いでしょ!?ダンスすごいでしょ!?だけじゃない、深いところで推したい理由を言語化してみました。
結局それが歌やダンスの成長につながって、もはや無双しているので、私の言語化など不要なほどこれからも拡大して、みんな沼にハマっていくことだろうと思いますが、書かずにはいられませんでした。
…
最近、長文が過ぎる🤭 December 12, 2025
10RP
【デーツの効能】
デーツは長年に渡り、伝統的な食事の中で体を養い、不快感を和らげ、血行をサポートする能力が評価されてきました。
主に、
🔴身体の痛み
🔴関節の不快感
🔴血行の問題
🔴背中の痛み
🔴関節のこわばり
🔴長期的な不快感
を抱える人々に効果的です。
デーツはフラボノイド、カルテノイド、フェノール酸などの強力な抗酸化物質を含んでおり、抗炎症作用もあります。
これらの化合物は、体内の酸化ストレスを中和し、慢性炎症を軽減する可能性があります。
炎症プロセスを鎮めることで、デーツは体の自然な治癒メカニズムを穏やかにサポートします。
.
一部の研究では、ドライフルーツの定期的な摂取が腰痛のリスク低下と関連していることが示唆されており、デーツが痛みをサポートする食事の一部として潜在的な役割を果たす可能性を強調しています。
.
《デーツの効率の良い食べ方》
⦿デーツを一晩水に浸し
⦿一晩浸けたデーツ水を飲み
⦿柔らかくなったデーツを食べる
そうすることで、その栄養素が体に利用しやすくなります。
デーツは医療治療の代替にはなりませんが、
⭕炎症を減らし
⭕血行をサポートし
⭕関節と筋肉の健康を維持
します。
定期的に適度に摂取することで、デーツは内側から体を養うシンプルで自然な方法を提供します。 December 12, 2025
7RP
ホメオパシーでは、過去に人が亡くなったりもしています。倭国にホメオパシー団体は複数ありますが、中でもぶっ飛んだ話が多くて諸々物議を醸すポイントが多いのが由井寅子関係の団体。2009年の乳児死亡問題に関わった助産師も、由井がらみの「倭国ホメオパシー医学協会」所属の認定ホメオパスでした。#参政党 の #工藤聖子 も、同じ団体の認定ホメオパス。つまりは、ホメオパシーの中でも特にヤバい団体の人ってこと。ちなみに、 #倭国維新の会 の #上野ほたる 参議院議員も、もともとこの団体の系統の反ワクチン活動家でしたが、過去のブログ等を全消しして「実績」を隠蔽し政治家になった人物です。
https://t.co/GGy2uEEpZD
#陰謀論と排外主義とニセ医療 December 12, 2025
7RP
【支援終了のご報告】
糞尿まみれの体で助けを求めていたところを保護されたコウ。
医療費を #ウェルカムチャレンジ を通じて支援してまいりましたが、先日、息を引き取りました。
排泄障害を抱えているコウは、排泄介助や継続的な通院などケアが欠かせません。その原因である尻尾の損傷からは、事故や虐待など様々な可能性が推測されました。
それでも、人を信じ続け、膝に乗って甘えるのが大好きだったコウ。明るく健気に生きておりましたが、先日、容体が急変し、虹の橋を渡りました。
皆様の温かいご支援により、コウは適切な医療を受け、目一杯人に甘え、愛されることができました。
コウの里親をご検討くださった皆様、また温かいご支援をお寄せくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
コウのご冥福をお祈りいたします。
コウのチャレンジ:
https://t.co/IctcK47Ls8 December 12, 2025
4RP
「君、本当に○ぬよ!」
某団体・ブレイキング〇〇○
前日会見で起きた
『強烈ビンタ事件』
その後
くも膜下出血が判明
それでも本人は
「3月の名古屋大会に出る」と
発言している
ここで大前提として
競技において最優先されるべきは
「話題性」でも
「興行」でもなく
「選手の生命」
【ボクシング界の明確な基準】
ボクシングでは
軽度であっても
くも膜下出血を発症した場合
原則として
競技復帰は認められません
理由は明確
【なぜ復帰が許されないのか】
『JBC規定』
頭蓋内出血(硬膜下血腫等)と
診断された場合
原則としてライセンスは失効
競技復帰は不可
『医療専門家の見解』
症状や画像所見が改善しても
高コンタクトスポーツへの復帰は
生涯にわたる再出血
致死的合併症
のリスクが高く
一般的に推奨されない
『再発リスク』
一度でも脳内出血を起こすと
完治後1年以上経過してからでも
致命的な脳損傷を来す可能性がある
『国際的ガイドライン』
脳の構造的損傷後の競技復帰は
極めて慎重に判断され
多くの場合
高コンタクト競技への復帰は否定的
【“なあなあ”で済ませてはいけない問題】
「やる・やらない」は
本人の覚悟だけで
決めていい話ではない
大会に出たいと語る気持ちは
戦う人間として私も痛いほどわかるが
命は一度失えば
二度と取り戻せない
選手を守るために
興行や話題性のために
曖昧にしてはいけないことだと
私は思います
【参考文献・規定】
・JBC
「頭蓋内出血=ライセンス失効」規定(2021年改訂)
・Nagahiro et al., 2014
Neurosurgical Review
・Bailes et al., 2020
Sports Medicine December 12, 2025
4RP
これは本当にある話。
静脈麻酔で馬鹿がどんどん増えていく
美容外科医が
適当に静脈麻酔をかけられて、
酸素飽和度が70%台のまましばらく放置。
起きたあと、
明らかに物忘れが増えた。
笑い話じゃない。
低酸素は普通に脳にダメージを残す。
麻酔は
「寝てればOK」じゃないし、
「簡単だから」って軽く扱っていいものでもない。
美容医療って
切る切らない以前に、
全身管理を甘く見た瞬間に事故になる。
安さとか雰囲気とかより、
・誰が麻酔を管理してるか
・モニターをちゃんと見てるか
そこ、ほんとに大事。 December 12, 2025
3RP
皇紀2685年
令和7年12月17日(水)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温12℃最低気温3℃
曇りのち雨、降水確率30%
◻️今日の出来事
昭和20年(12月17日)1945年
衆議院議員選挙法の改正が公布され、婦人参政権の実現と大選挙区制の導入が規定されました。
これは、倭国の戦後民主主義が本格的に動き出す大きな転換点の一つです。
選挙制度は、社会の変化や国民意識を映す鏡であり、制度が整っただけで民主主義が完成するわけではありません。
大切なのは、国民一人ひとりが主権者として政治に関心を持ち、参加し続けることです。
先人たちが積み重ねてきた制度と努力を踏まえ、今の私たちが何を考え、どう行動するのかが、これからの倭国の民主主義を形づくります。
歴史を振り返りながら、主権者としての責任を改めて考える一日にしたいと思います。
令和7年度1号補正予算が可決。
【総額】
一般会計:約 18.3兆円
① 物価高・生活支援 約8.9兆円
電気・ガス料金支援(厳冬期対策等)
約0.53兆円
物価高対応の給付・手当
約2.9兆円
子育て世帯向け給付・支援
約0.37兆円
重点支援地方交付金(自治体の物価高対策)
約2.0兆円
食料品・生活必需品価格高騰対策等
約3.1兆円
② 医療・介護・福祉 約5.0兆円
医療機関・薬局の物価高・賃上げ支援
約0.53兆円
病床数の適正化・地域医療体制整備
約3.49兆円
介護職員の処遇改善
約1.92兆円
介護・福祉事業所の経営・継続支援
約0.51兆円
医療DX・生産性向上支援等
約0.2兆円
産科・小児科支援
約0.07兆円
③ 地方創生・地域経済 約3.0兆円
地方創生関連交付金・地域未来支援
約2.5兆円
自治体の独自施策・地域活性化支援
約0.5兆円
④ 中小企業・事業者支援約1.0兆円
中小企業の物価高対策
約0.4兆円
賃上げ・人材確保支援
約0.3兆円
事業継続・経営安定支援
約0.3兆円
⑤ エネルギー・脱炭素 約0.8兆円
再生可能エネルギー関連支援
約0.3兆円
省エネ・エネルギー効率化投資
約0.5兆円
⑥ 防災・インフラ・その他 約0.6兆円
災害対策・防災減災:約0.4兆円
公共インフラの維持・更新:約0.2兆円
悪い予算ではありません。
しかし良い予算ではありません。
本命はこの補正予算も大切ですが
来年度の税制大綱
来年度の骨太の方針
日銀の政策金利が上がるか?
それが本当に気になります。
政治に参加しないと
政治に振り回されます。
そんな人生を
歩まないためにも
自分の人生の様に
政治に参加しましょう!
皆様、お気を付けて
行ってらっしゃいませ。
『グローバルスタンダードより
倭国スタンダード‼︎』
『倭国人ファースト!』
『繋がれNippon!!
咲き誇れNippon!!』
#参政党@sansei411
#北野ゆうこ@yukokitano123
#北野ひろや@ShigaKitano
#東森てっぺい@teppei_sansei December 12, 2025
3RP
誰も産業革命以前に戻りたくない。だが、そこに至る過程で社会は大きく揺れ、再均衡のための組織が後追いで生まれた。今回の知能革命は規模10倍・速度10倍で、10年で起きるかもしれない。だから、実際に起きてから考えるのでは遅いのだ。断絶の形を先読みし、緩衝材を先に仕込まなくてはいけない。
デミス・ハサビス「産業革命からは、本当に多くの驚くべき進歩が生まれたと思います。乳幼児死亡率が下がり、近代医療や衛生環境が整い、仕事と生活を分けるような在り方や、それがどう機能するかといったことも、産業革命の中である程度形づくられていきました。ただ同時に、多くの課題も伴いました。
適応にはかなり長い時間がかかり、およそ1世紀ほどでした。しかも、労働力のさまざまな層が、ある時期ごとに職を失うなどの形で影響を受けました。そのたびに、新しい仕組みや新しい組織——たとえば労働組合のようなもの——を作って、バランスを取り直す必要がありました。社会全体が時間をかけて順応していく必要があったのは、とても興味深い点です。
そして今の現代世界があります。産業革命には、なぜ起きたのかという背景も含めて、明らかに長所と短所がたくさんありました。でも、全体として何をもたらしたか——西側世界における人々の生活の豊かさや食料の充足、近代医療、そして現代の交通など——を考えると、産業革命以前に戻りたい人はいないでしょう。そうしたものは、産業革命があったからこそ実現したのです。
だから私たちは、産業革命以前には戻りたくはありませんが、そこから学ぶことで、当時どんな「断絶」や「混乱」が起きたのかを事前に見極め、今回はもっと早く、あるいはもっと効果的に緩和できるかもしれません。おそらくそれをしなければならないでしょう。というのも今回は、規模が産業革命の10倍になり得て、スピードも10倍になり得るからです。つまり、1世紀ではなく、10年ほどのスパンで展開していくかもしれないのです」 December 12, 2025
3RP
@Otola_ryntaro 反ワクなど医療系のデマが蔓延ってるし、信じた連中どころか周囲にまで命の危険が及ぶから、医療系コンテンツの収益化は完全禁止にしようぜ。 December 12, 2025
3RP
研究論文『ワクチン接種群対非接種群研究のピアレビュー:上院公聴会で議論された内容』John W. Oller, Jr., PhD、Daniel Broudy, PhD、Nicolas Hulscher, MPH 2025年12月
https://t.co/6RtP8xN1wT
~1万8千人の追跡調査:CDCワクチンスケジュールが引き起こす慢性疾患
➢ ADHD診断:接種群262人、未接種群0人
➢ ワクチン接種児の57%が慢性疾患に、未接種児は17%
➢ 製薬業界を守るため雇用主が研究結果の公表を制限
「ワクチン接種群では10年後に57%が慢性疾患を発症した。未接種群ではわずか17%だった」Lamerato博士ら
「22の慢性疾患すべてで、ワクチン接種群の方が高い罹患率を示した。例外は一つもない」査読者
—
デトロイトの大手医療機関で行われた史上最大規模の比較研究が、CDCワクチンスケジュールの危険性を白日の下にさらした。1万8千人超を追跡した結果は、製薬業界と医療界が繰り返してきた「安全で効果的」という主張を根底から覆すものだった。
🔹反ワクチン派を黙らせるはずが正反対の結果に
この研究は皮肉にも、ワクチン推進派の研究者たちが「ワクチン懐疑派を永遠に沈黙させる」目的で開始したものだった。ヘンリー・フォード医療システムとウェイン州立大学の研究チームは、未接種児よりも接種児の方が健康だという証拠を得るつもりだった。しかし蓋を開けてみれば、結果は完全に逆だった。あまりに衝撃的だったため、雇用主は研究者たちに報告書の表現を和らげるよう圧力をかけた。それでも隠しきれない事実が、この論文には記録されている。
🔹神経発達障害は5.8倍、喘息は4倍、自己免疫疾患は6倍
調査対象は2000年から2016年に生まれた子どもたち1万8,468人。ワクチン接種群1万6,511人(中央値18回接種)と完全未接種群1,957人を比較した。結果は明白だった。慢性疾患の発症リスクは最低でも2.5倍。神経発達障害では5.8倍、喘息では4倍以上、自己免疫疾患では6倍のリスク増加が確認された。最も衝撃的だったのはADHDの診断数だ。接種群では262人が診断されたのに対し、未接種群はゼロ。一人もいなかった。
🔹ワクチン接種自体が病気を作り出し受診を増やしている
批判者たちは「未接種児は医者に行かないから病気が見つからないだけだ」と反論した。しかしこの主張には致命的な矛盾がある。ワクチンを打つには医療機関に行かなければならない。18回も接種すれば、少なくとも18回は受診する。そして接種後に発熱や体調不良が起これば、さらに受診が増える。つまり「受診回数が多い」こと自体が、ワクチンが健康問題を引き起こしている証拠なのだ。健康な未接種児は、そもそも医者に行く必要がない。
🔹出生時から差がついていた:母親のワクチン接種が胎児に影響か
さらに注目すべきは、生まれた時点ですでに差がついていたことだ。後にワクチンを接種することになる子どもたちは、未接種群の子どもたちに比べて、低体重出生、早産、出生時の呼吸困難、出生時外傷のリスクがすべて有意に高かった。これは偶然ではない。ワクチン接種を選ぶ親は、自分自身もワクチンを打っている可能性が高い。妊娠前や妊娠中に母親が受けたワクチンが、胎児の健康に影響を与えていると考えるのが自然だ。子どもの健康格差は、注射器に触れる前から始まっていた。
🔹カプラン・マイヤー生存曲線が示す二つの人生の分岐点
10年間の追跡調査(添付画像)では、二つのグループの人生が明確に分かれていく様子が記録された。ワクチン接種群では43%しか健康を維持できなかった。つまり57%が何らかの慢性疾患を抱えることになった。一方、未接種群では83%が健康なまま成長した。慢性疾患を発症したのはわずか17%だった。この3倍の格差は、1年後、3年後、5年後のどの時点で区切っても一貫していた。統計学的にも医学的にも、もはや否定できない現実がそこにある。
📌2025年、フロリダとルイジアナがすべてのワクチン義務化を廃止
📌医師らがCDCを提訴し未検証の過剰接種プログラムに法的挑戦
なぜワクチンだけが法的免責を必要とするのか。本当に「安全で効果的」なら、製造者が訴訟を恐れる理由はない。1986年に米国議会が製薬会社を訴訟から守る法律を作った事実こそが、すべてを物語っている。この研究が明らかにしたのは、CDCワクチンスケジュールが子どもたちの健康を守っているのではなく、製薬業界の利益を守っているという冷酷な現実だ。2025年、ついに二つの州がすべてのワクチン義務を撤廃した。科学的事実が、巨大な利権構造を動かし始めている。
—
図(Figure 3.)は10年追跡調査の結果
未接種群(赤線):83%が健康維持
接種群(青線):43%のみ
慢性疾患発症率は未接種17%、接種57%で3倍の格差。
時間経過で曲線の差が拡大し、ワクチンの累積的有害影響が視覚的に証明されている。
参考文献: A Peer-Review of the Vaccinated vs. Unvaccinated Study Discussed at the Senate Hearing on September 9, 2025 - John W. Oller, Jr., PhD, Daniel Broudy, PhD, Nicolas Hulscher, MPH (2025) December 12, 2025
2RP
倭国生まれ🇺🇸から倭国へ
渡米直前に襲ったコロナ禍と、癌との闘い
一時は未来が真っ白になったけれど、
それは神様が「倭国に居なさい」と守ってくれたのだと思います⛩倭国で育ち、倭国の医療に命を助けて貰いました。感謝🍀私もママも倭国が大好き🇯🇵🇺🇸ℒℴѵℯ💕仲良くしてくれる皆さんありがとう😊 https://t.co/uSxRIrZPho December 12, 2025
2RP
高額療養費の、利用時の応能負担強化の件
・頑張って働いて納税するだけ損
・保険料も遥かに高いのに高額医療の支払額も多い、二重取りとしかと思えない
・どこまで共産化すれば気が済むの
・もうこれ以上はやりすぎ
一昔前より、金持ちざまぁみたいなのが減って、おかしいという声が増えたような https://t.co/cyI6YVfJDb December 12, 2025
2RP
>彼ら(NPOを批判する人)の願いはあらゆる福祉を切り捨てたいだけ
福祉を切り捨てたい人などいません。切り捨てたいのは福祉を語った「無駄な」部分です。そもそも福祉やNPO全般に対する世論の不信感は、以前から高まっていました。
引用でもある通り、2025年11月には、フローレンスで公的資金を活用して取得した施設の扱いをめぐる補助金交付要綱等に関する不適合が表面化しました。
さらにその後、政府内でも「倭国版DOGE」と呼ばれる枠組みが立ち上がり、租税特別措置や補助金を含む公的資金の使われ方を点検し、政策効果の低いものは見直すという方針が示されています。
これは特定のNPOだけを標的にしたものではありませんが、少なくとも「公的資金が適切に使われているのか」を問い直す必要性が政府内にも認識として強まっていたのは確かでしょう。
この経緯がある以上、それを「ネトウヨ」だとか「子どもを犠牲にしようとしている」などとレッテル貼りで封じようとするのは、悪手中の悪手だと思います。
「福祉」と一言で言っても、倭国のような福祉国家では、医療や介護といった社会の基盤を支える重要分野が大きな割合を占めています。
そのため「あらゆる福祉を切りたい」と考えている人などまず居ないでしょうし、仮に居たとすればどういう人なのか想像もつきません。
多くの人が問題視しているのは、不祥事を起こしたり、税金の使い道や事業内容に重大な疑問が生じた、いわば 「無駄や不透明さが指摘される福祉」 の部分です。
その代表例として挙げられるのが、過去に問題となったNPO法人「大雪りばぁねっと」の事件でしょう。
この団体は、東倭国大震災後の復興支援事業として、岩手県山田町から約12億円規模の事業を受託しました。しかし、そのうち約6億7000万円に不適切な支出があったことが判明し、結果として雇用していた137人全員が解雇され、自治体が補助金の穴埋めを余儀なくされました。
最終的には、代表者が業務上横領で実刑判決を受ける事態にまで発展しています。
被災地支援という名目で集められた税金が、本来の目的に沿って使われず、説明責任も果たされなかった。この事例が、NPOや補助金事業全体への不信感を強めたことは否定できません。
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※なお、大雪りばぁねっとの元代表は、2024年4月にも、農林水産省が公募するスマート農業機械導入の補助金を悪用し、約880万円をだまし取ったとして、男女3人とともに詐欺容疑で逮捕されたと報じられています。
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倭国には多数のNPOが存在し、年間で多額の税金が投入されています。その中には、子ども食堂や介護関連のNPOなど、現状でも明らかに必要とされているものがあります。一方で、生活困窮者でもなく、働くことが可能な若年層の女性に対象を限定したサービスのように、受益範囲が極端に狭い福祉について、その必要性や優先順位に疑問を持つ人が多いのも、先の事例を考えれば自然な反応だと思います。
これは福祉そのものを否定している話ではありません。
不正や不透明さが放置されたままの公的支出を見直すべきだという、ごく当たり前の問題提起をしているだけです。 December 12, 2025
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