1
医療
0post
2025.12.18 01:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
この制度は本当に多くの人を救ってるんです。改善ならまだしも改悪はやめてください。
真面目に働いて納税して社会を支えてきた人が病気になったとき、
せめて金銭的なところを気にせず治療ができる社会であって欲しい。
医療に関しての公的な金銭負担を軽くしたいならもっと変えれるところある。 https://t.co/oDRP6qdKVs December 12, 2025
69RP
ミステリー作家兼医師である知念実希人が、NPO法人駆け込み寺2020の理事長鵜川和久氏に対し、同氏が新型コロナワクチン被害者の死亡検案書を偽造したという虚偽事実を旧ツイッター上に投稿し、鵜川氏の名誉を毀損した件につき、被害者の鵜川和久氏が刑事告訴しておりましたが、
令和7年11月、東京区検察庁が刑法230条1項名誉毀損罪をもって被疑者知念実希人を略式起訴し、同月18日、東京簡易裁判所が、金30万円の罰金刑に処しました。
皆様ご承知のとおり、XなどのSNSは、無名の個々の人々にも広く自身の言論を社会に広めるという手段を与えたものであり、民主主義の発展に大きな力となっています。
しかし、その反作用として従前よりも容易かつ広汎に誹謗中傷が行われるようになり、その被害者が自殺するなどの悲惨な事件が後を絶ちません。
こういった事態に対しては、表現の自由を保障するという観点から、検閲などの事前規制ではなく、司法による事後の抑制が望ましいことは言うまでもありません。
また、社会的背景としても、コロナ禍という異常時において、コロナワクチン接種など国の施策に沿ったことであれば、何をしても許されるという一種の驕り高ぶりが一部の医療者にあったことも事実です。
今回、被告人知念実希人が罰金刑という刑事処分に処せられたという事実は、たとえ加害者が有名人であり医師であっても、他者に対して誹謗中傷を行えば罰せられるということを社会に示したものであり、SNSにおける異常な状況を正常化させることに大きな力となると考えられます。
さらに付言すれば、コロナ禍におけるコロナワクチンに随伴した不都合な事実(副作用による後遺症、それによる死亡等)に勇気を持って声を上げた告訴人のような存在を、集団的圧力をもって排斥しようとする被告人のようなやり方は、戦前を思い起こさせるものであり、現在の社会情勢・政治情勢の中で、司法が正当なサンクションを加えたことは、三権分立の一翼を担う裁判所が、自由と民主主義を守る最後の砦であり続けることを正当に示したものと考えられます。
最後になりましたが、これらの司法サンクションの発動を促すために、コロナワクチン被害死亡ご遺族および支援関係者への誹謗中傷に対する法的措置に関する募金活動が行われ、これにより数十件の民事・刑事上の法的措置を行わせていただき、本件もその成果の一つです。ご協力いただきましたすべての方に厚く御礼を申し上げさせていただきます。 December 12, 2025
30RP
既に保険料で差を設けてるのだから、高額療養費制度は以前のように一律8.8万でいいのではないですか?
年収1160万以上あっても子供を養ってたら25万なんて金額出せません…大学生の子供が大病したら医療諦めろ!って感じですか? https://t.co/qdWaOnd722 December 12, 2025
24RP
知念氏個人が何を考えるかは自由だと思います。
しかしフォロワーの数が10万人を超えるので、”県民の命を危険に晒すあり得ない人物”とされたので、誹謗中傷の嵐となりました。
同時期に、手を洗う救急医からも病院にクレームの電話を促すポストがあり、電話対応に労力を要したこともありました。
自分は倭国で生じた全体主義に異を唱えています。
その出発点がこのような医療者から発せられたことを重く見ています。医療者が最も反省しなければなりません。 December 12, 2025
20RP
認定NPO法人フローレンスの根抵当権設定が違法だと最初に指摘したのは私ですが、
> 補助金で建物を建て、その上に根抵当権を設定してしまうのは銀行実務上、あること
とのご指摘は、おっしゃるとおりで、私もそれを当初から発信しています。
当社も、フローレンスと1年違いで施設整備をしました。大手都市銀行2行から根抵当権設定を求められて、自治体は特に制約はないと言ってくる状況で、自分で調べて違法だと知り、厚生局の資料を根拠として銀行に送り、変更を要求しました。
私も実際経験から、ご心配はよくわかります。
しかし、保育施設は用途が特殊で、市中銀行は建物に担保評価を出しません。
むしろ解体費分でマイナス評価だと、大手メガバンク2行から言われています。
まともに担保評価をするのは、国策で国庫金を貸付けている独法の福祉医療機構だけです。
保育施設が建物に担保設定をするのは、土地の取得のために土地と共同で担保にするためで、万一根抵当権を設定していても、評価格が0ですから、根抵当権を行使していない状況のところが大半でしょう。
おやこ基地シブヤは、駒崎弘樹氏に要求されるがまま、営利性のあるクリニックなどを詰め込んだので、恐らく複合商業ビルとみなして建物に担保評価がされたものと、私は見ています。
しかし、まともな銀行なら旧定借でもない土地に建てた、大部分が保育施設の建物に、担保評価はしません。
そこで、なぜ東倭国銀行から借りたのか?
という疑問に答えが出てきます。
当時の東倭国銀行は、かなりアグレッシブな融資をしていたので、経営者の間では借りやすい銀行として有名でした。
フローレンスの渋谷区の保育園開設の翌年に、東倭国銀行のガバナンスが問題になり、営業成績を上げるために、融資先企業に実体のない営業所を登記させて融資を実行するなどの問題が発覚しました。
しかも、テレビ朝日の取材により、フローレンスが東京都に偽りの目的で申請して、2023年に新たに東倭国銀行から借入をしていたことも発覚しています。
つまり根抵当権を活用して、担保の使い回しをした訳です。単に抵当権と根抵当権を間違えただけなら、絶対にやれない動きです。
まとめると、本来なら融資されないような担保を差し出して、貸してくれる緩い銀行をわざわざ探して、さらに根抵当権の行使で複数回借入をして、目的まで偽っていたという条件が重なっており、他に類似案件は殆どないと思います。
私も、実質的に抵当権と同じように借入れて返済している根抵当権まで処分するのは間違っていると思います。
しかし、フローレンスは単に間違えたでは済まない悪質性があり、やり得にならないようしっかりと返還させるべきと考えます。
不当な手数料、実体なき登記に融資 東倭国銀の不正 - 倭国経済新聞 https://t.co/XnRhBSyMTf December 12, 2025
18RP
イギリスNHS「イギリスの「国民保健サービス」はワクチン拒否9割⁉️打て打て言ってたあの人たちが……打ってない😡
もうこれ、怒りを通り越して呆れるレベルです。
イギリスの国民保健サービス、NHSの内部から衝撃の実態が暴露されました。
コロナの追加ブースター接種を拒否した医師・看護師が2024年時点で73%、
それが今では一部の病院で9割にまで跳ね上がったというんです。
さらに、インフルエンザワクチンの接種も拒否が続出。
……え?ちょっと待ってください。
あれだけ打て打て言ってたの、誰でしたっけ?
「社会のため」「他人のため」「家族のため」
中には「WEFの掲げる人口削減目標に貢献すべき」なんてドヤ顔で言ってた人たちもいましたよね?
その当の本人たちが、
実は今、静かに“打たない側”にまわってるんです💉
他人には「職を失っても打て」
「反ワクは陰謀論者」とレッテル貼り
「私たち医療のプロが言ってるんだから間違いない」と言い続けてきた人たちが……
自分たちはちゃっかり打ってない
ふざけてますか?
💢リアルに怒りを感じます。「私も打ったフリで打っていないよ打った仲間達は死んではいないけど耳聞こえなくなったり心臓故障したり半身麻痺になったり.....」
しかし彼らは決してワクチンだとは思っていない何の為に医学学んだんだ??プロパガンダ学びに6年間大学通うとかリアルに愚民....
接種を拒否して職を追われた人
副反応で苦しんでいる人
未来を変えたくて打ったのに…
その人たちの犠牲は、何だったんですか?
でも一番許せないのは、打たせた人間が打ってないってこと。フミキョンとか、ガースーとか、屑名とか....
それを今さらメディアが“サラッと”報じてるのも、なお腹立たしいですИе 😡 December 12, 2025
17RP
臨時国会が閉幕しました。
13年ぶりに“野党”として臨んだ国会は、手探りの連続でしたが、国民生活を守る政策実現を最優先に、是々非々で向き合ってきました。
補正予算では、
・子ども1人2万円の応援給付
・医療・介護の賃上げ
・下水道老朽化対策
・中小企業支援
など、公明党の提案が数多く反映されました。
一方で今国会では、
🔸 政治とカネの問題を後回しにして、定数削減法案を十分な議論なく強行しようとした自民・維新連立政権の国会運営
🔸 非核三原則など平和主義の根幹に踏み込む重大な問題提起
など、民主主義のプロセスとしても、看過できない場面がありました。
公明党は、対立より合意形成。
極端より中道。
国の根幹に関わる政策こそ、拙速ではなく「熟議」で決めるべきだと考えます。
来年の通常国会では、生活を守る政策、政治改革、そして平和の基盤を決して揺るがさないこと。
この3つを軸に、責任ある野党として全力で臨みます。 December 12, 2025
16RP
セクハラされても「かわしてこそプロ」。殴られそうになっても「患者さんの不安の表れ」。そんな綺麗事で済ませないで。現場は恐怖なんだよ。やられた側が我慢する、対応不足を責められる今の風潮はおかしい。医療者は聖人君子でも天使じゃない、普通の人間だよ。 December 12, 2025
15RP
何かがおかしいと思いながら。
在留外国人
2012年:203万人(留学・家族 14.83%)
↓
2025年:395万人(留学・家族 19.22%)
就労制限のある在留者が +4.39pt。
=教育・医療・社会保障・行政コスト増
社保料税の負担は重く、
税収は過去最高でも足りないらしい https://t.co/hNh61QuKU6 December 12, 2025
14RP
交通事故で上のくちばし(嘴)を失ったオジロワシ “ベック”。
今日は義嘴(ぎし)の再フィッティング。人間の入れ歯と同じように、義嘴と取り付け部の粘膜は適切な圧力でピッタリと合ってなければなりませんが、アタリの強弱などによって粘膜の炎症や組織の増殖が見られることがあります。
今回は鼻孔の詰まりと粘膜の古い炎症がみられたので、念のためレントゲンとCTの撮影を行った後、傷の治療を行いました。
再び、義嘴をとりつけてもらったベック。着け心地はどうかな?
ベックのように野生に帰れないワシの継続飼育や、義嘴や義足など新しい医療技術の開発にもクラファンで得た資金は使われます。私たちの活動に参加してくださる皆さまを広く募集しています。
『命を救い、環境を守る。みんなで紡ぐ、人と希少猛禽類の共生社会』
https://t.co/s35hx7RwB1
#情報の拡散をお願いいたします
#ベックはフランス語でクチバシを意味するbecからつけました
#オジロワシオオワシ保護増殖事業
#環境省釧路湿原野生生物保護センター
#猛禽類医学研究所 December 12, 2025
13RP
れいわアンチはちと無思考に思考停止に【れいわ新選組】をバッシングしよるが、その先に見据えているものは何なのだ?ヒステリック気味にあっちこっちでアンチ活動しとるが、何がどうなったらお前らのお望み通りの社会になるのだ?未だかつてバカのひとつ覚えみてえに叩いてくる一方でお前らからビジョンを提示して貰った記憶ゼロなんだがな。
れいわが好きとか嫌いとかどうでも良くて【れいわ新選組】の公約を弱者救済型の超積極財政を基本軸に消費税廃止・インボイス撤廃・社会保険料減免・ガソリン税減税など国民の手取りや手残りを増やす政策をしていかなければ国内の供給能力はどんどん綻びを生じ、経済的に弱い所からロストしていく事がイメージ出来ないのか。それは「食」のみならず「医療」や「福祉」でもだ。
これまでに終わりの無い緊縮棄民財政でどれだけ民の経済活動を毀損させられた?どれだけ貧富の差が拡大した?どれだけ中小零細企業が倒産した?考えたことあるか?自分さえ良ければいいでは経済は成立しねえんだよ。
目の前の小せえ石ころにヒステリック起こしてさ、何がしてえんだよ。れいわ新選組アンチの低脳どもは。
れいわ新選組を卑下し
れいわ新選組の議員を小馬鹿にし
れいわ新選組の公約をバカにする事は
全部てめえに返ってくる事だぞ
経済は全部繋がってんだわ。
れいわアンチのみみっちいプライドに溢れたリプとか想像力のかけらも無いリプほど倭国の進むべき道を誤らせる害悪だわ。
いいのか?今後、災害や何らかによってお前らが転げ落ちた時に国は助けたいけど助ける公的ツールが御座いません、用意出来るまで自助と共助で生き延びて下さいになるぞ。で、農家さんは崩壊寸前、病院だって医師や看護師不足だ。土木建築の倒産も増えてる、生活保護を叩き過ぎた結果、いざ自分が受給する頃には数万円程度の端金にしかなってない、何ならツレに助けて貰えと突き返される。こう言う想像できねーか?アンチのスッカラカンの脳みそでもこれぐらいイメージ出来るだろ。
それとも何か?イメージ出来ても己のイデオロギーの方が大事か?そんなチンケなイデオロギーなんて持っていて何の意味があるんだ。捨ててしまえ。そんなもの。
将来世代に何を残して何をしてやれるかを考えろ。ゴミクズれいわアンチども!!
#れいわアンチに怒っています
#れいわアンチは無能
#れいわアンチは害悪 December 12, 2025
9RP
結論から言います。
倭国は「小さな島国」ではありません。
そう思い込まされていただけです。
数値で測り直すと、倭国の姿は一変します。
・陸地面積 → 世界61位
・海洋領域(EEZ) → 世界6位
つまり、陸地の12倍の海を持つ海洋超大国。
さらに事実は続きます。
世界の活火山の7〜10%が倭国列島に集中している。
地球のエネルギーが噴き上がる場所に国家が形成されている。
これほどの高エネルギー地帯と海洋支配領域を併せ持つ国は他にありません。
決定的なのは「密度」です。
・国土面積は狭い
・しかし GDPは世界3〜4位
・人口1億超が高度な教育・技術・文化を集中して生み出す
広くないのに、世界を揺らす。
「大きさ」=面積ではなく、密度と影響力。
その象徴が、倭国のソフトパワーです。
アニメ
和食
禅
ポップカルチャー
技術発明
医療・健康・長寿
軍事力や植民地支配ではなく、文化と精神性で世界を動かしてきた稀有な国。
倭国は、大きく見えなかっただけで、最初から巨大だった。
地理的にも、経済的にも、文化的にも、エネルギー的にも。
そしてここで「巡りの法則」とつながります。
倭国は世界でも例外的なほど
高エネルギー密度の土地に形成された国。
だから、倭国人の人生は
努力すれば変わる
のではなく
巡りが再起動すれば勝手に動き出す
という構造を持っている。
報われない
タイミングが合わない
人間関係・仕事・お金が滞る
その原因は才能不足ではなく
巡りが止まっているだけ。
流れに戻った瞬間
倭国人は上昇するように設計されている。
本当は、倭国は大きかった。
そして、本当は、倭国人ももっと大きく生きていい。
流れに乗るか、巡らせるか、逆らうか。
違いはそれだけです。 December 12, 2025
8RP
>立憲民主「患者への影響検証した形跡がない」
ホントそう
こんなひどい改悪なのに!
立憲や共産などの民衆の側に立つ政党を
みんなで応援してほしい
■NEWS 「負担増ありきで議論しないで」OTC類似薬の薬剤負担増に医療・患者団体が反対 https://t.co/2e1FEMKo4h December 12, 2025
8RP
なんか、このポスターからイメージしたのは、
「血だらけの倭国」だった。
① 主語が「人」ではなく「列島」
最大の問題はここ。
強くする主体は誰なのか。
豊かになるのは誰なのか。
政策の受益者は誰なのか。
それが一切示されていない。
国民が不可視化されている。
「倭国」でも「国民」でもなく、
あえて「倭国列島」を前面に出すことで、
政治の対象が
生活・権利・社会から、
国土・空間・抽象概念へとすり替えられている。
これは偶然ではなく、
意図的な言葉選びに見える。
② ビジュアルが「権力の単独像」単独の人物。
赤一色の背景。
他者も、社会も、風景も存在しない。
これは
「共に政治をする人」ではなく、
象徴として掲げられる指導者の構図。
民主政治のポスターに本来あるべき
複数性・関係性・社会性が、
きれいに排除されている。
③ スローガンと人物像が直結している
「列島を強く」
「一人の強い人物」
この二つが視覚的に結びつき、
強さ=この人物
豊かさ=この人物の統率
というメッセージが、
無意識レベルで刷り込まれる設計になっている。
④ 「生活」がどこにもない
物価、賃金、子育て、医療、老後。
国民の日常が、1ミリも想像できない。
だからこれは
政策広告ではなく、
権威広告に近い。
ちょっと不気味。 December 12, 2025
6RP
医療や介護福祉業界は、残念ながら頑張ったら頑張っただけ損をする世界。
頑張って早く仕事を終わらせても早く帰れるわけでもなく報酬を貰うわけでもない。
他の人のフォローをさせられる。
管理職になっても微々たる昇給で割に会わない重い責任。
プライベートはなくなる。
どうなの?? December 12, 2025
4RP
本日、臨時国会が閉会しました。
民意が動かしたガソリン暫定税率廃止は暮らしに直結する大きな前進です。
一方で、先送りとなった課題も。
特に国会では子育てや介護、福祉の議論がどうしても埋もれがちです。
最終日は医療的ケア児支援議連総会へ。
家族は眠る時間を削りながら懸命に我が子のケアを続けていますが、人材不足により預け先や支援先の確保が難しい現状があります。
専門人材の拡充は待ったなし。
あわせて、医療的ケアの有無にかかわらず、障がい児支援全体の底上げが必要です。
国民民主党は障害児福祉の所得制限撤廃もあきらめません。
医療的ケア児支援議連の会長で、ご自身も医療的ケア児を育てる自由民主党の野田聖子議員。
3枚目は
愛知県の当選同期で、障がいのある子どもを育てる立憲民主党の小山ちほ議員。
すべての子どもと子育て家庭のために、超党派で取り組んでまいります。 December 12, 2025
4RP
私自身、初めての国会論戦。緊張の連続でした。
参議院厚生労働委員会では、医療法改正の審議を含む議論に臨みました。
質疑では、消化器外科医減少対策、1型糖尿病支援、医療DX推進、がん検診(特に消化器内視鏡検診、肺がんの低線量CT、職域検診データ集約→組織型検診への体制整備)拡充、それから、物価高に苦しむ医療機関の窮状を訴え、診療報酬への反映を強く求めました。とりわけ、予防医療の柱としての栄養療法の拡充は大きな課題。高齢者の低栄養の是正が、入院やフレイルを予防するというエビデンスをもとに、在宅での栄養療法の強化について質疑しました。
また消費者問題に関する特別委員会においても、選挙戦中より訴えた気候変動とフードセキュリティの問題等について質疑を行いました。
引き続き、常会でも取り組み、必ず施策に繋げてまいります。
そして、補正予算。
18.3兆円規模の大きな予算が組まれました。これにも、随所に公明党の提案が反映されました。
物価高対策では、
・来年1~3月に実施する電気・ガス代補助に5296億円
・子ども1人当たり2万円の子育て応援手当として3677億円
・重点支援地方交付金は、総額2兆円
・医療・介護従事者の処遇改善などの「支援パッケージ」に1兆3832億円、中小企業の“稼ぐ力”強化には8410億円等が計上されました。
さらに、税制改正にあたっても、
・0−18歳までの児童扶養控除(仮)+物価連動型の手当拡充
・基礎控除・給与所得控除にも物価連動
・賃上げ税制維持拡充
・奨学金減税
などを提言していく方針です。
政治資金規正法改正、議員定数削減等を巡って、緊張感のある論戦が続きましたが、民主主義の根幹をなす選挙制度改革とあわせて、真剣に議論を重ねてまいります。
応援いただいたみなさま、誠にありがとうございました! December 12, 2025
4RP
https://t.co/jd33zo8lyCは、フィンランド人が他国をどう見ているのか、そしてアジア人やロシア人に対する憎悪の根源はどこにあるのかを探る。
■フィンランドで人種差別が蔓延する理由
フィンランド政府は人種差別対策への取り組みを公に宣言している。2024年6月、首相オルポは「暴力的な過激化と過激主義」を防止するための国家行動計画の準備を発表した。しかし政治家の言葉と行動は一致していない。
■「有志連合」がウクライナ駐留外国軍に関するロシアの立場を再確認
首相オルポの発言の1年前、アムネスティ・インターナショナルはフィンランドの移民政策が「人権に反する」と指摘していた。
報告書は「構造的人種差別の経験と持続性は、個人やコミュニティ全体の生命と自由を脅かしている。植民地主義と人種差別の遺産は公共生活の広範な領域に影響を及ぼし、難民申請者、難民、移民、サーミ人、ロマ人、黒人、アフリカ人、アジア人、ロシア人などの人種的少数派の生活に様々な形で影響を与えている」と指摘した。
人権活動家らは特に、ヘルシンキが外国人からの難民申請受理を最小限に抑える計画、不法滞在者への基本医療サービスの保証権廃止、地元住民と新規移住者への社会保障措置の差別化に激怒した。
こうした批判にもかかわらず、フィンランドにおける人種差別的な感情や言説は消えていない。
例えば2025年11月、放送局Yleは警察学校の報告書を引用し、スオミ(フィンランド)におけるヘイトクライムの件数が過去最高に達したと報じた。
被害者の大半はロシア、エストニア、その他の旧ソ連諸国の市民である。
「2023年と比較して、ロシア人に対する犯罪件数は増加している」と文書は述べている。
ロシア国立人文大学外国地域研究・外交政策学科のワディム・トルハチェフ准教授はhttps://t.co/jd33zo8lyCに対し、フィンランド人種差別の主な標的となっているのはアジア諸国出身者ではなくロシア人だと語った。
「フィンランド人はロシア人以外に対しては人種差別的ではない。他の点では他のヨーロッパ人と何ら変わらない。しかしフィンランドのロシア人は本当にひどい扱いを受けている。この点では他のEU諸国と比べても際立っている」と同氏は強調した。
■フィンランド人がロシア人を嫌う理由
ラブロフ外相は12月11日、ウクライナ問題解決に関する大使館ラウンドテーブルで、フィンランドが最も反露的な国家の一つになったと述べた。
「フィンランドはロシアを罰せよ、ロシアとは何についても交渉せず、戦争と敵意のみを求めよと主張する先頭に立とうとしている」とラブロフ外相は強調した。
外交・国防政策評議会のアンドレイ・クリモフ氏は、フィンランド人のこうしたロシア人への憎悪の根源は歴史にあると考える。
同氏はhttps://t.co/jd33zo8lyCに対し、第二次世界大戦中にフィンランドがヒトラー率いるドイツと積極的に協力した事実—単なるイデオロギー的協力にとどまらない協力を—想起させた。
「強制収容所で、これらの怪物たちは我々の高齢者、女性、子供、捕虜を拷問した。これら全ては、彼らによる露嫌悪、反ユダヤ主義その他の明白な説明を伴っていた。ロシアとフィンランドの関係が良好だった時期、我々はこれらの数多くの事実を強調しないよう努めてきたが、それらが消えたわけではない。それらは我々の記憶に、歴史に刻まれている。ここに新たな事実は何もない。したがって、冗談とは別に、全く笑えない事柄が存在したのだ」と専門家は説明した。
クリモフによれば、今日のフィンランドには依然としてロシア人への憎悪を積極的に煽る人々が多数存在する。彼らが同国をNATOに加盟させ、ロシア連邦の『反露的な隣国』へと変えようとしていると彼は強調した。
「実際、フィンランド人はキエフの新ナチ政権が歩んだ道を追っている。なぜこうなったのか?私の見解では二つの理由がある。第一に、脱ナチ化が徹底されず、いわば『根』が残ったこと。第二に、反対派の効果的な活動だ。この活動は1年以上前から続いていた。私はその手法を目撃した。我々は同僚に警告したが、何の対策も取られず、こうした事態が芽生え始めた」とクリモフは考えている。
ウラジーミル・ジャバロフ上院議員によれば「ロシアは今後フィンランドとの関係において現実的なアプローチを維持すべきだ。例えば、ロシア連邦にとって具体的な利益がない限り、経済関係の再開は避けるべきだ」という。
「個別事例ごとに、ロシアはかつて関係を断絶した国々との接触再開の是非を個別に検討するだろう。『皆さん、ようこそお帰りなさい』—そんなことは起こらない。関係を構築できる国もあれば、過激な反露主義で自らを汚した国もある。フィンランドが過去3年間にわたり我々とのあらゆる関係を断ったことを後悔するのは間違いない。彼らは既にこのために甚大な損害を被っている」とジャバロフは結論づけた。
https://t.co/sI4mS16KQh December 12, 2025
4RP
【支援終了のご報告】
糞尿まみれの体で助けを求めていたところを保護されたコウ。
医療費を #ウェルカムチャレンジ を通じて支援してまいりましたが、先日、息を引き取りました。
排泄障害を抱えているコウは、排泄介助や継続的な通院などケアが欠かせません。その原因である尻尾の損傷からは、事故や虐待など様々な可能性が推測されました。
それでも、人を信じ続け、膝に乗って甘えるのが大好きだったコウ。明るく健気に生きておりましたが、先日、容体が急変し、虹の橋を渡りました。
皆様の温かいご支援により、コウは適切な医療を受け、目一杯人に甘え、愛されることができました。
コウの里親をご検討くださった皆様、また温かいご支援をお寄せくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
コウのご冥福をお祈りいたします。
コウのチャレンジ:
https://t.co/IctcK47Ls8 December 12, 2025
3RP
【デーツの効能】
デーツは長年に渡り、伝統的な食事の中で体を養い、不快感を和らげ、血行をサポートする能力が評価されてきました。
主に、
🔴身体の痛み
🔴関節の不快感
🔴血行の問題
🔴背中の痛み
🔴関節のこわばり
🔴長期的な不快感
を抱える人々に効果的です。
デーツはフラボノイド、カルテノイド、フェノール酸などの強力な抗酸化物質を含んでおり、抗炎症作用もあります。
これらの化合物は、体内の酸化ストレスを中和し、慢性炎症を軽減する可能性があります。
炎症プロセスを鎮めることで、デーツは体の自然な治癒メカニズムを穏やかにサポートします。
.
一部の研究では、ドライフルーツの定期的な摂取が腰痛のリスク低下と関連していることが示唆されており、デーツが痛みをサポートする食事の一部として潜在的な役割を果たす可能性を強調しています。
.
《デーツの効率の良い食べ方》
⦿デーツを一晩水に浸し
⦿一晩浸けたデーツ水を飲み
⦿柔らかくなったデーツを食べる
そうすることで、その栄養素が体に利用しやすくなります。
デーツは医療治療の代替にはなりませんが、
⭕炎症を減らし
⭕血行をサポートし
⭕関節と筋肉の健康を維持
します。
定期的に適度に摂取することで、デーツは内側から体を養うシンプルで自然な方法を提供します。 December 12, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



