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医療
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2025.12.16 09:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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医療費、特に薬価を引き下げようとする動きが出ていますが、医療費の対GDP比率は2022年度をピークに低下し続け、すでに2011年度以下の水準にまで低下しています。
効率化・重点化は必要ですが、無理な引き下げは、地域における医療提供体制に支障が生じたり、薬の安定供給やイノベーションを阻害します。
医療費や薬剤費の総額の伸びを管理する新たな財政スキームの導入が必要です。国民民主党の考えも示していきます。
出典:
国立社会保障・人口問題研究所「令和5年度社会保障費用統計」
厚労省「社会保障の給付と負担の現状」(2024年度・25度)」 December 12, 2025
30RP
【維新の医療費削減】高額療養費制度の見直しがまた復活。所得に応じて決まる月々の自己負担の上限額を引き上げ、年収所得区分をさらに細分化して上限額を決める。70歳以上の人の「外来特例」も上限額引き上げ。自維は防衛予算を増やし、命を救う医療の自己負担を増やす。https://t.co/YKwnmzhJtr December 12, 2025
18RP
知らない内に食べてるかも 安い安い価格のものは疑いを
病気 アレルギー慢性疾患が増え 医療 検査市場が潤う 病人居ないと商売上がったり 誰が影で喜んでるのでしょう 政府など元々💉打たせた時点で国民の身体健康の事など頭に無いですよね 銭の花🪻だけ
(身体に良いものは潰しに来る 紅麹など良い例 https://t.co/HTGnEmxMHI December 12, 2025
9RP
当初は「脳外科医竹田くん」こと松井医師を庇っていた徳洲会も、
さすがに最後まで庇い切ることはできなかったということだろう。
結果として現場から外れ、約10か月後に退職。組織としては、かなり異例の経過に見える。
ここから先、正直なところ
どこに行くのかは非常に気になる。
医師免許がある以上、
「医者を辞めない」可能性は高い。
しかし、雇う側のリスクは極端に高い。
まず前提として、
一度でも
・重大インシデント
・社会的注目
・メディア露出
が絡んだ医師を雇う場合、
医療安全・法務・広報のすべてが連動してリスクを背負う。
仮に配置するとしても、患者と接する
・一般外来
・救急
・手術
はまず無理。
現実的には
・健診
・書類業務
・対面を極力避けた業務
になるが、それでもゼロリスクではない。
なぜなら、
何か一つ起きた瞬間に「なぜその医師を雇ったのか」「過去を把握していたのか」と雇用側が必ず問われるからだ。
つまりこれは
個人の問題ではなく、雇用判断そのものが経営リスクになる案件。
さらに厄介なのは、
・職員の士気
・内部告発リスク
・患者からの信頼
にも確実に影響する点。
「人手不足だから」
「医師免許があるから」
このレベルの理由で雇うと、
組織全体を巻き込んで炎上する可能性がある。
雇うなら
・職務限定
・業務範囲の明確化
・監督責任の所在
・インシデント時の即時対応フロー
ここまで作り込まなければならない。
それができない組織は、そもそも雇う資格がない。
この件は
「一人の医師の再就職問題」ではなく、医療法人のガバナンスとリスク管理能力が試される事例だと思う。 December 12, 2025
6RP
第4回移動政調会 徳島県
#小林鷹之 政務調査会長(2025.12.14)
━━━━━━━━━━━━━━━━━
政調会長の小林鷹之です。
本日は移動政調会ということで政調副会長の田畑裕明代議士と、政調会長特別補佐の勝目康代議士と共に、徳島県徳島市にやってまいりました。年内最後の移動政調会となります。
本日は大きく2つ、1つは徳島県連の皆さんとの意見交換会、2つ目はバッテリーバレー構想という
徳島が世界と挑戦する産業の視察をさせていただきました。
まず県連の役員の皆さんとの意見交換会では、参議院の合区の話、地方議員のなり手をいかに確保していくかというお話。
また、この道路や上下水道といった地方のインフラ整備の話そして医療、介護、保育といった社会の基盤となる社会保障、社会福祉の話につきまして現場の生のお声をいただきました。
党本部としてしっかりと受け止めて、自民党一丸となって政府と連携しながら一つでも多くの課題を政策ソリューションとして形にしていきたいと考えています。
それに続きまして、この徳島が今、世界とまさに勝負をしているバッテリーバレー構想。
徳島県庁も先頭に立って地元のプライムプラネットエナジー&ソリューションズ社さんとパナソニックエナジー社さん。
こうしたこの蓄電池バッテリーにおきまして、まさにこれからますます需要が増えてまいりますけれども、厳しい世界の競争の中で、何としても倭国が世界の頂を取りに行くんだと、そういう思いを持って挑戦されている方たちがいます。
政府としても既に経済安全保障推進法などで、この支援をさせていただいているところでありますが、まだまだ支援足りないというふうに思いました。
民間企業がリスクをさらに取っていただき、そして国もそれに呼応するだけのリスクをとっていく。
その中でもう一度、技術立国倭国を取り戻す。
その動きを徳島県からぜひ展開をしていただきたいと、期待をしているところであります。
今日いただいた課題、必ず民間の皆さまとともに、そして徳島県連の皆さまとともに形にしていく。
その強い思いを持って、年末そして来年も頑張っていきたいと思います。
期待をいただければと思います。
どうもありがとうございます。
@kobahawk December 12, 2025
6RP
ChatGPT5.2を「使いこなせてる人」が少なすぎます。
ChatGPTを使うなら最低限これだけは押さえておいて......
「毎回ゼロから指示を書いてる」
「もっとAIを使いこなせる気がする…」
そう思いつつ、結局“ただの相談相手”で終わってる人は大損してます。
実はこの6つの型を使うだけで、
AIは一気に最強の“パートナー”に変わるんです。
副業・情報発信・リサーチに使いたい人は
今すぐ試してみてください👇
① すべての質問の前に入れたい【基本の土台】
どんなテーマでも
まず最初に入れてほしい前提条件です。
ーーーーー
次の条件を満たす形で回答してください。
・事実と推測を明確に分ける
・不確実な内容は不確実と明示する
・前提条件や注意点があれば補足する
・一般論と例外がある場合は区別して説明する
ーーーーー
これだけで
AI特有の「それっぽい誤回答」がかなり減ります。
② 回答を“鵜呑み”にしないためのチェック用プロンプト
AIの出力は
必ず一度検証させるのがコツ。
ーーーーー
先ほどの回答について
・信頼性が高い部分
・誤解されやすい部分
・前提条件によって変わる部分
を整理してください。
ーーーーー
AI自身に
セルフチェックさせるイメージです。
③ ハルシネーション対策で一番効く指示
ーーーーー
この内容に
誤り・誇張・一般化しすぎている表現があれば指摘してください。
不明な点は無理に答えず「不明」と書いてください。
ーーーーー
これを入れるだけで
AIの致命的な勘違いが激減します。
④ 専門領域(お金・法律・医療・副業)では必須
ーーーーー
この回答は
どのような前提条件で成立していますか?
また、実務・地域・時期・法律によって変わる点があれば明示してください。
ーーーーー
特に
・副業収益
・規約
・SNS運用
・ビジネス系
ではほぼ必須です。
⑤ 情報の“種類”を切り分けるプロンプト
ーーーーー
この回答は
・広く知られている事実
・経験や事例ベースの話
・考え方や傾向レベルの話
のどれに当たるか分類して説明してください。
ーーーーー
これで
事実と意見が混ざらなくなります。
※無理にURLを要求しなくてOK
⑥ 迷ったらこれ【万能フルセット】
そのままコピペで使えます👇
ーーーーー
以下のルールに従って回答してください。
・断定せず、事実と考察を分ける
・不確かな情報は不確かと明記
・前提条件や例外は必ず補足
・誤解を生みやすい表現は説明を加える
・分からないことは無理に答えない
そのうえで、初心者にも誤解が出ないように解説してください。
ーーーーー
まとめると、
「正しい答えを教えて」と雑に投げると、返ってくる答えも無難で浅くなります。
「どう整理するか」
「どこが不確かなのか」
「前提は何か」
ここまで指示すると、AIの精度は一気に上がります。
AIは正解製造機ではなく、情報整理ツールとして使い倒す。
ちなみにもう一つ、今すぐ使えて出力レベルが跳ね上がるプロンプトがあります。
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してくれた人限定でお渡しします👇 December 12, 2025
5RP
「整体師さんに『関節がズレている』と言われたらどう考えたら良い?」
そのまま信じて不安になる必要は、ほぼありません。
むしろ、その一言を聞いた時点で「この人は医学的にはアウトかも」と冷静に疑っていいレベルです。
■1. 医学的な「関節がズレる」とは何か?
医療の世界で本気で「関節がズレた」と言う時、それは
脱臼や亜脱臼を指します。
骨どうしが本当に噛み合っておらず
・激痛
・明らかな変形
・動かせない、もしくは極端に動きが制限される
という状態で、多くは外傷がきっかけです。
レントゲンやCT、MRIで位置異常がはっきり写ります。
こんなレベルの「ズレ」なら、そもそも
「整体に行ける余裕がある」状況ではないことが多いですよね。
にもかかわらず、
特に大きなケガもない、単なる肩こりや腰痛の人に対して
何の画像検査もなく
「関節がズレてますね」
と言い切るのは、医学的にはかなり乱暴な表現です。
■2. 「ズレ理論」の中身は、科学的にはほぼ空っぽ
カイロプラクティックの世界では昔から
「背骨のわずかなズレ(サブラクセーション)が、神経を圧迫して
全身の不調や病気を起こす」という理論が語られてきました。
このサブラクセーション概念を、疫学の基本である
Hillの因果基準に当てはめて検証した総説があります。(*1)
結果はかなり衝撃的で
・どの病気とどんな「ズレ」が関係するのかという一貫したデータなし
・サブラクセーションが病気のリスクになるという統計的証拠なし
・生物学的なメカニズムの裏付けもほぼなし
という結論で
「サブラクセーションを本気で病気の原因として語れるだけの
疫学的エビデンスは存在しない」とバッサリ切られています(*1)。
つまり
「背骨や関節のちょっとしたズレが、あらゆる不調の元凶」
という物語は、少なくとも現代医学の土俵では
「ほぼ根拠なし」と判定されているわけです。
■3. 触っただけで「◯番の骨がズレてる」は、ほぼ占い
じゃあ、そもそも人間の手で
「ここがズレてる」と判定できるのか?
脊椎の触診(どの椎骨が硬い、出っ張っている、左右差があるなど)について
系統的レビューが行われています(*2)。
ポイントは
・痛みをわざと誘発するテストだけは、そこそこ信頼性がある
・でも「骨の位置」「動きの微妙な差」「筋肉の硬さ」などの触診は
検査者どうしで結果が全然そろわない
ということ。
要するに
・「ここ押すと痛いですね」はまだ分かる
・「第◯腰椎が右にねじれてズレてます」は、科学的にはかなり怪しい
という世界です(*2)。
それなのに
軽く触っただけで「関節がズレてる」「◯番の骨が飛び出てる」と
言い切ってくる人がいたら
「この人、ダメだ…」と
距離を置いた方が良いと思います。
■4. 画像検査で見える「変形」ですら、痛みと直結しない
さらにややこしいのが「構造」と「痛み」のズレです。
MRIやCTで椎間板の変性や膨隆などの「変形」は、
痛みのない人にも普通に見つかります。
脊椎の変性所見を「症状のない人」だけで集めた
メタ解析では(*3)
・二十代でも三割以上に椎間板変性
・八十代では九割以上に椎間板変性
・椎間板の膨隆や突出も年齢とともにかなり高頻度
という結果で
「多くの画像所見は、加齢に伴う正常な変化と考えるべきで
痛みとは直接結びつかない」と結論づけられています(*3)。
つまり
画像でさえ「変形=痛みの原因」とは限らないのに
・何の画像もなく
・数秒触っただけで
「関節がズレてるから、この痛みです」
と言い切るのが、どれだけデタラメな話かってことですよね。
■ 5. 「ズレてる」という言葉そのものが、身体を壊す
もっと問題なのは
この言葉が患者さんの頭の中に作る「怖いイメージ」です。
腰痛患者さんのインタビュー研究では(*4)
・人は「自分の背中に何が起きているか」を必死に知ろうとする
・その時に医療者の説明が、長年にわたって
信念や行動に強く影響する
ことが示されています。
実際に
「あなたの背骨はずれている」「簡単に壊れるから守らないと」
と説明された患者さんは
・背中を極端に守ろうとする
・動かすことを怖がる
・少し痛みが出るたびに「またズレた」と不安になる
といった思考に陥りやすいことが報告されています(*4)。
こうした「言葉」が引き起こす
痛みや不安の悪化を、ノセボ効果と呼びます。
筋骨格系の痛みでは
・治療者の表情やふるまい
・治療の儀式感(ボキッと鳴らす、特別な機械を当てるなど)
・そして何より「言葉」
が痛みを良くも悪くも変える、という研究が増えています(*5)(*6)。
本当はズレてないかもしれない(多分ズレてない)のに、整体師から「あなたの関節はズレている」と言われてしまったがゆえに後の人生に悪影響を及ぼすってコトも大いにあり得るんです。
■ 6 信用できる専門家は、こんな言い方はしない
信用できる専門家は
・構造の微妙なズレを万能の犯人扱いしない
・「少し過敏になっているけど、動いて慣らしていけば大丈夫」
のように、身体の回復力を前提に話す
・自宅でできる運動や生活の工夫を一緒に考える
といったスタンスです。
一方で
・「ズレているから、定期的に戻さないといけない」
・「一生通わないとまたズレる」
・「このズレのせいで内臓まで悪くなる」
などと、恐怖と依存をセットで売ってくる人には近寄らない方が良さそうです。
整体でいきなり
「関節がズレている」と断言され、不安を煽られたなら
この整体師さんは特に信用できない人だと一刀両断で結論づけていいと思います。
# 参考文献まとめ
Mirtz T.A. et al., Chiropr Osteopat 17, 13 (2009).
An epidemiological examination of the subluxation construct using Hill's criteria of causation.
2. Seffinger M.A. et al., Spine 29, E413–E425 (2004).
Reliability of spinal palpation for diagnosis of back and neck pain: a systematic review of the literature.
3. Brinjikji W. et al., AJNR Am J Neuroradiol 36, 811–816 (2015).
Systematic literature review of imaging features of spinal degeneration in asymptomatic populations.
4. Darlow B. et al., Ann Fam Med 11, 527–534 (2013).
The enduring impact of what clinicians say to people with low back pain.
5. Rossettini G. et al., Front Psychiatry 10, 478 (2019).
The Knowledge of Contextual Factors as Triggers of Placebo and Nocebo Effects in Patients With Musculoskeletal Pain: Findings From a National Survey.
6. Hohenschurz‑Schmidt D. et al., Musculoskelet Sci Pract 62, 102677 (2022).
Avoiding nocebo and other undesirable effects in chiropractic, osteopathy and physiotherapy: An invitation to reflect.
7. Linskens F.G.F. et al., Patient Educ Couns 110, 107649 (2023).
Negative language use of the physiotherapist in low back pain education impacts anxiety and illness beliefs: A randomised controlled trial in healthy respondents. December 12, 2025
4RP
❄️ #IRIAMメンテ中のフォロー祭り❄️
おあよ〜てこだよ〜
楽しいって疲れるよね
ちゃんと癒してあげるから🫧
╋━━━━━━━
君の睡眠導入剤になりたいな💊
━━━━━━━╋
✮睡眠導入ガチ
✮医療系スキーヤー
✮来月で活動4年半
✮天才です
+👤♻️💬♥️全巡回
#いいねした人フォローする
#フォロバ100 December 12, 2025
4RP
ってか、鹿児島大学病院脳神経内科の医局員って...
反ワク思想に染まった医者か、ただのバカか、臆病者か、人間のクズしかいないんかな
どれだけの数の倭国人女性たちを
"HPVワクチン後遺症患者"
として作り上げて、HPVワクチン薬害訴訟に送り込めば気が済むんかな
もちろん、見て見ぬ振りをしていた鹿児島大学病院の他科の医者たち(特に放射線科・心身医療科・精神科など)も同罪だけどな
複数のタレコミがあるけど、鹿児島大学病院の中では脳神経内科によるHPVワクチン薬害捏造は有名な話なんよね
患者たちの入院中の言動や奇行なども含めて、脳神経内科で勝手に
"HPVワクチン後遺症"
として入院病床に囲い込み、精神科や他科へのコンサルトなどは一切なかったと
放射線科による"異常なし"のレポートもガン無視
それも当たり前だよね、同じ鹿児島大学病院の医者が
"HPVワクチン後遺症"
を否定するような見解を出したら、HPVワクチン薬害訴訟を全面的にバックアップしている脳神経内科医局の立場が危うくなるからね
鹿児島大学病院脳神経内科は鹿児島のローカル新聞にも露出して
"HPVワクチン後遺症"
の存在をアピールしてたんだからな
鹿児島大学病院の医療によって人生を破壊されて、倭国のマスゴミのオモチャにされてポイ👋されて、法廷で啜り泣いているHPVワクチン訴訟原告たちの実態を知るべきだと思うよ
クソどもが
#実話
#ただの悪口
#鹿児島大学病院によるHPVワクチン後遺症捏造問題 December 12, 2025
4RP
🗓️ 国の将来像と、いま守るべき暮らしを同時に考えた一日でした。
🏛️ 参議院予算委員会
政府全体の政策と予算配分を、国民生活の視点からしっかり点検。限られた財源を未来につなぐため、厳しい質疑が行われました。
公明党の杉議員は年金が物価スライドで増額した結果、非課税世帯から課税世帯に移行し手取りが減る逆転現象について、住民税非課税限度額に物価スライドの導入を検討すべきではないかと質問。改善すべき課題との認識が示されました。
秋野議員は80歳以上でインフルエンザよりコロナ感染は死亡率が依然高いにもかかわらずに無料接種が提供されていない理由を問いただしましたが、明確な理由について答弁は得られませんでした。80歳以上の高齢者へのコロナワクチン無料接種を実施すべきと強く訴えました。
🧪 科学技術・イノベーション創出本部/医療制度委員会/厚生労働部会 合同会議
パーキンソン病に関する新規治療の開発についてベンチャー企業や研究者の方と討論。倭国の創薬力を高め患者さんに有益な治療を届けたく思います。
#政策立案 #未来への責任 December 12, 2025
3RP
ちょっと驚くような出来事が起きました。
動画配信大手のNetflixが、あるドキュメンタリーをひっそり削除していたことが分かったんです。
その内容は……**「根管治療(root canal)がガンの原因になりうる」**という主張を含むものでした。
歯の神経を抜いたあとに詰め物をする、あの“根の治療”ですね。
で、この番組、かなり注目を集めていたんですが……
なんと一部の歯科医師団体が激怒し、訴訟をちらつかせてきたことで、Netflix側が即座に削除を決めたという流れです💥
実際にどこまで因果関係があるのか、医学的な議論はまだ続いている最中なんですが、
ポイントはそこじゃないんです。
問題は「この番組、そもそも視聴者の判断に委ねるべきだったのでは?」という声が爆発的に広がっている点です😶
“見せるな”という圧力で消される。
しかもその圧力源が“利害関係のある団体”だった場合、どうしても「言論封殺」「検閲」「利益誘導」という疑念がついて回ります。
一方、SNSでは逆に「じゃあ見たかったわ!」「削除されたってことは図星だったんじゃないの?」といった声も急増中😃
Netflixという巨大プラットフォームが、どこまで“真実”を扱えるのか? それとも扱えないのか?
改めて問われる出来事となりました。
こういう時、つい「アメリカって検閲すごいなぁ」と思いがちですが……
倭国も、人事ではありません。
医療・食品・気候……
“特定の真実”がいつのまにか“語ってはいけない話”に変わっていく構造、
実はもう、すぐそばにあるかもしれません💦 December 12, 2025
3RP
医療における説明の場(IC)は、
完成した結論を一方的に伝えるものではなく、病状の見立てや治療の選択肢、リスクや不確実性について、患者さんの理解や反応を見ながらその都度調整していく対話のプロセスです。
このような場で録音が行われると、説明の途中段階の表現や一部の言葉だけが切り取られて記録・共有され、文脈から外れて解釈される可能性が高くなります。
それにより、かえって誤解や混乱を招き、患者さんご本人の不利益につながることがあります。
また、録音を前提とした環境では、医師が不確実性や最悪の可能性を率直に説明しにくくなり、結果として本来お伝えすべき重要な情報が十分に共有されなくなるおそれもあります。 December 12, 2025
2RP
近藤誠、和田秀樹、木村盛世...に同調し通院を止めた原田眞人監督が亡くなったと。
和田氏らと「倭国医療の問題点」を追求する映画を作る...
「倭国医療の問題点」というのは、標準医療を否定し自由診療やインプレッション稼ぎビジネスで大儲けする医師たちが何の規制も受けていない現状ですかね https://t.co/RXlsocJjcD https://t.co/77DBF2JA2Z December 12, 2025
2RP
CT、マンモグラフィー、PET
多量に医療被爆する
MRIは放射線はないが強力な電磁波が問題
英国オックスフォード大学の研究チームによるとCT被爆による発がん率は倭国が世界第1位
絶対ダメというわけではないがなるべくやらない方が良い
身体に悪い検査が必要かどうかはよく考えて判断しよう December 12, 2025
2RP
都内某所、飼主さんが亡くなってしまい、ご自宅に取り残されてしまった6頭を2年もの間お世話をされて来た方からのSOSで引取りを行った子達の中の1頭…クロ吉君。
突然、後ろ足に力が入らないような状態でよろけてしまい、上手く歩けなくなってしまった為、🚨緊急で病院を受診しました。
レントゲンや血液検査等の結果、腰骨と右股関節が変形してしまっていること、過去に腰と肝臓を強打している事が判明いたしました…
クロ吉は、15歳のおじいちゃん猫。
加齢による変形性関節症に加え、過去の打ち身が重なり痛みが出たため歩けなくなってしまったようです。
とりあえずの処置として、痛み止めを投与していただき、今後は変形性関節症に効く医薬品のサプリメントを投薬していくことになりました。
加齢と共にこうした事が起こる子達が、くすのきには大勢控えています…
それでも、毎日を過ごしていかなければなりません🥲
痛かったよね、クロ吉…
過酷な暮らしから、やっと、やっと解放されたのに…😣
ごめんね…痛くて辛かったよね😭
もう大丈夫だからね🥹
行き場を失くした子達にも、救いを求めている目の前の命にも、
適切な医療と最後の刻まで穏やかに過ごせる環境を届けたい‼️🎁
そのためには、ネクストゴール達成が必達です!!!
私達の活動を皆様にお伝えする場が、昨日のアカウント乗っ取り被害で失われてしまいましたが、第二、第三目標必達をこの子達のために諦める訳にはいかないのです🙏💦
どうか、皆様の思いを乗せて、くすのきシェルターで暮らす子達のため、救いを求めている目の前の命のため
温かいご支援をどうか、お願いいたします🙏💦
🔥プロジェクト終了まで、あと4日 第二目標必達まで残り 158万円です🙇♀️🙇♀️🙇♀️
⭕️拡散やフォローでの応援も、大大大歓迎ですので何卒よろしくお願い致します🙇♀️
▼詳細・ご支援方法は、下記リンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第ニ目標金額:600万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時迄
https://t.co/0Zq14kMe1H December 12, 2025
2RP
【移民を多く入れ過ぎた国の末路‼️】
イギリス2025年の世界的な富裕層の移動について
裕福な個人が、記録的な数で英国を離れています
増税や規制の強化により再移住が進み、裕福な外国人は自国へ戻っています
一方で、貧しい外国人は無償の住宅、食料、医療、そして白人女性を狙いやすい環境を求めて残っていると述べています
悪政により国が消滅に⁉️ December 12, 2025
2RP
🌟本日もフジテレビの番組をご覧いただき、ありがとうございました📺
改めまして・・・
『#絶対零度 〜情報犯罪緊急捜査〜』最終回
ご覧頂きありがとうございました!
いかがでしたか?
シリーズ新章で始まった今回。
皆さんの感想を是非是非聞きたいです!!!
そして!1月期の月曜よる9時のドラマは・・・
『#ヤンドク!』
主演 橋本環奈
元ヤンキー娘が猛勉強を経て脳神経外科医になり、
病気に苦しむ患者と真摯に寄り添いながら
医療の現場を改革していく痛快医療エンターテインメント!
📺2026年1月12日(月・祝)スタート!!!
🔥 夜露視来(ヨロシク)🔥
@yandoku_fuji December 12, 2025
2RP
「支援は届いているのか?」物価高と医療の現実を問う|杉久武×秋野公造 国会質疑 https://t.co/o8p1ZgxsaM @YouTubeより
安定の杉‼️気迫の秋野‼️
反対反対だけの野党じゃない公明党。
全ては生活者の為に!を感じさせる質問内容。 December 12, 2025
1RP
これは本当にある話。
静脈麻酔で馬鹿がどんどん増えていく
美容外科医が
適当に静脈麻酔をかけられて、
酸素飽和度が70%台のまましばらく放置。
起きたあと、
明らかに物忘れが増えた。
笑い話じゃない。
低酸素は普通に脳にダメージを残す。
麻酔は
「寝てればOK」じゃないし、
「簡単だから」って軽く扱っていいものでもない。
美容医療って
切る切らない以前に、
全身管理を甘く見た瞬間に事故になる。
安さとか雰囲気とかより、
・誰が麻酔を管理してるか
・モニターをちゃんと見てるか
そこ、ほんとに大事。 December 12, 2025
1RP
健診、検診の若者も含めた国民の受診率は約70%
惰性で受けて、翌日には忘れる
企業等には年に一度の従業員の受診が義務付けられている
但し、法律では、昔から医療や保健事業の対象者は原則40歳以上であるので
若者が身近に感じることはない
しかし、給料や賃金から天引きされる税金や保険料の負担を下げたければ
また、これ以上、上げたくなければ
年金保険料は将来の自分の年金になるので仕方が無いとすると
医療(健康)保険料を下げるしか手は無いのです
1年間に必要な年金の財源は約54.5兆円
医療費は49兆円が必要も
年金より医療費の伸び率が倍なので、直ぐに逆転してしまう
だから
医療費の歳出削減のための抑制策が重要なのだが
効果的なものが何も無い
実は、国も
保健予防事業が最重要との認識はあり
私の前ポストのような
長野県の低医療費の実績を見ていて
実は参考にして
2008年に後期高齢者医療制度をはじめとした医療の法整備(改正)をしたのであるが
しかしながら
その長野県自体が何で自分達が倭国一の超健康優良県だったのかの理由を把握していなかったのである(だから今は体たらく)
よって、国も県も
せっかくの機会に効果的な対策が取れず
結果、保健予防事業として
特定健診と特定保健指導を制度化したのであるが
その目的が「メタボ」を予防し、将来的な脳卒中や心筋梗塞などの重大な病気のリスクを早期に発見・予防すると言うものなのだが
一度や二度の指導で
生活習慣病やメタボが改善される訳がない(実証済)
機会があったら別に説明するが
根本的な考え方は間違っていないのだが
予算の無駄遣いの割に、医療費削減には殆ど
全く役に立っていないのである
だから患者負担を極端に上げたり、給付サービスの切り崩しを画策する手段を実行して
要は受診しづらくして医療費を下げようとしている訳だがそれは本末転倒で
結果、重病化して更なる医療費の膨張に繋がる
若者には直に関係ない思うかも知れないが
医療費49兆円の内、ちょうど9割以上が40歳以上の医療費であり
それを、税金や保険料で支援(負担)しているのが若者達なのである
十分に関係があるし、知っているべき
じゃないと、政治家や専門家といわれる人が言う真偽が見抜けない
蛇足で言わせて貰えば
みんな全部残念すぎる December 12, 2025
1RP
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