医師免許 トレンド
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2025.12.12 18:00
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医者が羨ましいのは仕方ないよ
医師免許ほど「まぁなんとかなるか」って心の余裕持てる資格ないもん
実際なんとでもなる
まぁ他の資格がどうかはとったことないから知らんけど笑 December 12, 2025
ブラックジャック展行ってきた
昔読んでたので懐かしさと、原画の展示数にびっくり
手塚治虫の医師免許の複製も展示されてた
お土産のステッカーと入館時に貰ったカード(右上)
左のは150億円貰いたい時に使おう(? https://t.co/Q6aJOhjadt December 12, 2025
Xってすごいプラットフォームですね。
医師免許と弁護士資格を持った人も、術後の人もついつい見てしまう。
私も株のおススメ、パイロットの方のコックピットからの風景、IT業界や他業種のお話とか毎日楽しみに見ております。
トイレの落書き以上のエンタメである。
https://t.co/pzTB8PvURx December 12, 2025
「起訴されなかった理由は診断書だった」
S病院の赤崎医師は刑事部長の依頼により、私に関する診断書を作成した。この診断書は裁判に提出される以前に、検察が犯人を不起訴と判断するための最重要資料として用いられた。その結果、事件は起訴すらされることなく終結した。
診断書作成の対価はおそらく赤崎医師個人に直接支払われており、S病院には作成の経緯も内容も一切知らされていなかったはずだ。医療機関としての管理やチェックを完全に外した、極めて不透明で異常な形での文書作成である。
診断書には「原告は統合失調症であり、訴えは信用できない趣旨」の記載がなされていたと思われる。この診断書は刑事部長の依頼を受け検察判断に使われることを前提として作成されたものであり、事実に反する内容を含んだまま、検察の不起訴判断にそのまま採用されたと思われる。
警察幹部 (刑事部長) が医師に依頼し、虚偽の診断書を不起訴の決め手として使う。医師はそれを承知の上で作成し個人で報酬を受け取る。
これは単なる医療判断でも検察の裁量の問題でもない。不起訴という結論ありきで証拠が作られた前代未聞の不正である。
この二人の行為は、単なる不適切対応や倫理違反の域をはるかに超えている。
警察幹部である刑事部長については、職権を用いて虚偽の証拠形成を主導し、検察の判断を誤らせた点で、職権濫用および証拠偽造に相当する極めて重大な責任が問われるべきである。免職はもちろん、刑事責任の追及を避けてはならない。
一方、赤崎医師についても、検察判断に使われることを認識した上で事実に反する診断書を作成し、個人で報酬を受け取っている以上、虚偽診断書作成という刑事責任に加え、医師としての資格そのものが問われる行為である。行政処分や医師免許停止・取消を含めた厳正な処分が不可欠だ。
不起訴という一つの結論の裏で、警察と医師が結託し制度を悪用して真実を封じたのであれば、それは個人の問題ではない。
司法の入口を壊した責任として、二人とも最も重い形で処分されるべき事案である。 December 12, 2025
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