医師免許 トレンド
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2025.12.12
:0% :0% (30代/男性)
医師免許に関するポスト数は前日に比べ69%減少しました。男性の比率は5%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「厚生労働省」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「医療」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
定期的に無資格医師の事件は起こるし、偽造医師免許なども平気で使われているのよ
アングラっぽく感じるかもしれないが、今ググっただけで偽造サイト出てくるのはマジ問題
医師免許だけじゃ無いし、悪用されたら被害が出るものしかない
なおこの履歴書は医師が見れば一発で偽認定できる酷さである https://t.co/vzU45l2Gvu https://t.co/swT4DHGMsp December 12, 2025
21RP
【問題提起】なぜ医師免許は、逮捕を繰り返してもすぐに剥奪されない?
病院名:厚生労働省@MHLWitter
名前:上野 賢一郎さん
ジャンル:厚生労働大臣/医道審議会/医師会
依頼:医師免許見直し
「性犯罪や暴行などで何度も逮捕されているにもかかわらず、なぜ医師免許は簡単に取り消されないのか」
※一部gpt使用
なぜ??ーーーー
これは、医師免許が“行政処分”であり、刑事裁判とは別の手続きで判断されるため。
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医師が逮捕・起訴されたとしても、有罪判決が確定するまでは原則として免許は維持。その後、厚生労働省の「医道審議会」によって審査が行われ
•戒告
•業務停止(数か月〜数年)
•免許取消
といった処分が検討される。しかし、実際には「免許取消」まで至るケースは極めて少なく、多くは業務停止で終わるのが現実。
問題なのは、処分歴が一般の患者にはほとんど知らされないこと。
そのため、過去に重大な犯罪を起こした医師であっても、業務停止期間が終われば、何事もなかったかのように再び診療に戻れる仕組みになっている。
この制度の結果、
•再犯を繰り返す医師が生まれやすい
•患者が危険な医師を事前に避ける手段がない
•真面目に働く大多数の医師まで不信の目で見られる
という深刻な問題が生じていると言える。
ーーーーーー
逮捕されても「停止だけ」で復帰できる理由は?
ーーーーーー
これは制度上、次の3点が要因。
①取消は「職業人生の完全抹殺」になるため極端に慎重
②「再教育で更生可能」という建前が強く採用される
③医師不足を理由に“現実的配慮”が働いている
【再犯が繰り返される現状で、医師免許を本当に厳しくしたいなら“これをやる”】
医師の性犯罪や重大事件の再犯が止まらない。
「免許をもっと厳しくすべき」という声は多いが、SNSで怒りをぶつけるだけでは制度は1ミリも変わらないのが現実。
ーーーーーー
では、どうしたら?
ーーーーーー
【厚労省「国民の声」に意見を送るのが1番早い】
「医師法7条では取消が義務でないこと」「有罪でも停止で復帰でき再犯防止になっていない現状」「性犯罪・重大犯罪は原則免許取消にすべき」という等の要望を送る。
◼︎国民の声@厚労省
https://t.co/5se71Y4RU3
名言:知ることから、変えることが始まる。
〜匿名でいつでも送れます。是非このフォームを通して声を送るのも一つの手でしょう〜 December 12, 2025
10RP
嫁さんが体調不安定な時に一般人相手にレスバして論破ごっこで気持ちよくなってる医師免許持ちの弁護士兼政治家様
すごいよなホントに
Xで嫁にここまで言わせてまだレスバに夢中だし https://t.co/bPph5tYToo December 12, 2025
7RP
🩺 「直美(ちょくび)問題」の本質は、
医師の“志”ではありません。
倫理低下でも、若手の働き方の問題でもない。
最大の原因は——
倭国の「自由標榜制」そのものにあります。
医師免許を取った瞬間、
経験ゼロでも “好きな診療科を名乗れる” 構造。
これは本物のスペシャリストに対しても失礼であり、
国民の安心・安全の観点からも、あまりに時代遅れです。
形成外科・救急・麻酔・皮膚科などで
修羅場をくぐって初めて備わるリスク対応能力があります。
美容医療は“簡単で儲かる”分野では決してなく、
むしろ高度な判断と経験と美的センスが必須です。
制度のほころびを、若者のせいにしてはいけない。
本質を見誤れば、未来の医療安全に禍根を残します。
だからこそ、私は国会で真正面から問題提起をしました。
https://t.co/JJZtWH1bsY
#直美問題 #美容医療 #医療安全 #医師偏在 #標榜科制度 December 12, 2025
5RP
この本なんか堂々とアウトすぎて🤣
これ見て逆に歯医者だと思う人いる?w
医師免許ない歯医者だから医師と名乗っちゃダメだよ。 https://t.co/6NKQFSklk3 December 12, 2025
4RP
医師免許は、事実上「単に生業を許可する営業免許」になってしまっているわ。
医師法は、医師を「医療および保健指導を担い、公衆衛生の向上と国民の健康な生活の確保に寄与する職分」と定義しているけど、『公衆衛生の向上に寄与しない医師』『国民の健康な生活に寄与しない医師』が取り締まられることはない。
だから、根拠がない医療や美容整形(両者とも自由診療)が蔓延っているわ。
また、保険診療でも、反ワクチン医師が患者に予防接種に関するデマを流したり、閉鎖的思考を有する医師がエビデンスのある治療を否定して、『公衆衛生』や『国民の健康な生活』を毀損しているわ。
医師法の現行運用は、取り締まりの入口が「広告」「説明義務」「詐欺・違法行為の立証」に偏っているためにこのような事態となっている。
かつてグレーゾーン金利を廃止して悪徳金融業が衰退したのと同様に、グレーゾーン医療行為も厳しく取り締まることが「公衆衛生と国民の健康な生活の確保」につながると思うのよね。
金利と異なり数字で境界を引けないから設計は難しいと思うけど、現状は野放しにしすぎているわ。
@MHLWitter
@otokita
@inosenaoki December 12, 2025
3RP
医者が羨ましいのは仕方ないよ
医師免許ほど「まぁなんとかなるか」って心の余裕持てる資格ないもん
実際なんとでもなる
まぁ他の資格がどうかはとったことないから知らんけど笑 December 12, 2025
1RP
💬速報
2025年12月10日
パクストン司法長官、未成年者に「ジェンダー・トランス」薬を違法に処方した医師に対し、画期的な医療詐欺訴訟を起こす。
オースティン発 ― ケン・パクストン司法長官率いる医療プログラム執行局は、未成年者に「ジェンダー・トランス」薬を違法に処方し、その後テキサス州健康保険に不正請求したとして、北テキサス州の医師2名を訴追するため、初の法的措置を講じた。
2024年10月と11月、パクストン司法長官は、テキサス州の法律に違反して数十人のテキサス州の子供たちに「ジェンダー・トランス」薬を処方した医師、メイ・ラウ氏とM・ブレット・クーパー氏を提訴した。メイ・ラウ氏は今年初め、パクストン司法長官による訴訟を受け、医師免許を返上しました。
司法長官事務所が収集した新たな証拠は、記録の偽造、診断コードの改竄、虚偽の請求情報の提出など、違法行為を意図的に隠蔽しようとしていたことを示している。これらの行為は、新たな医療詐欺の申し立てを裏付けるもの。虚偽の請求記録を提出することで、ラウ氏とクーパー氏は「ジェンダー移行」治療を隠蔽し、テキサス州法とテキサス州メディケイド(公的健康保険)が明確に認めていない医療サービスに対するメディケイドの払い戻しを確保することができた。
これらの発見を受け、パクストン司法長官は各医師に対する訴訟にテキサス州医療プログラム詐欺防止法(THFPA)に基づく申し立てを追加した。これは、全米で初めて、医療提供者に対し、児童に対する違法な「ジェンダー・トランス」を理由に医療詐欺の申し立てを行った州である。これを受け、パクストン司法長官は、医師らにテキサス州法の責任を負わせ、医師らが犯した悪行に対する賠償を確実にするため、不当に支払われたメディケイド基金の3倍の額と、違法行為ごとに多額の民事罰を求めている。
パクストン司法長官は、「これらの過激派の行為は邪悪であり、私はこの残酷な児童虐待を阻止し、処罰するために、あらゆる法的手段を講じます」と述べました。「勤勉なテキサス州民の納税者のお金を盗もうとするあらゆる不正行為は阻止され、全額弁済されます。私の監督下では、医療分野の立場を利用して違法に子供を「ジェンダー・トランス」するトランス活動家は、法の厳罰に直面することになるでしょう。」
クーパー氏に対する嘆願書はこちらをクリックしてください。ラウ氏に対する嘆願書はこちらをクリックしてください。
私たちとつながる:Xで@TXAGをフォローしてください。Facebookで私たちを見つけてください。
このメッセージには返信しないでください。監視されていないメールボックスから送信されています。この発表に関してご質問がある場合は、司法長官報道室(512)463-2050までお問い合わせください。 December 12, 2025
1RP
「起訴されなかった理由は診断書だった」
S病院の赤崎医師は刑事部長の依頼により、私に関する診断書を作成した。この診断書は裁判に提出される以前に、検察が犯人を不起訴と判断するための最重要資料として用いられた。その結果、事件は起訴すらされることなく終結した。
診断書作成の対価はおそらく赤崎医師個人に直接支払われており、S病院には作成の経緯も内容も一切知らされていなかったはずだ。医療機関としての管理やチェックを完全に外した、極めて不透明で異常な形での文書作成である。
診断書には「原告は統合失調症であり、訴えは信用できない趣旨」の記載がなされていたと思われる。この診断書は刑事部長の依頼を受け検察判断に使われることを前提として作成されたものであり、事実に反する内容を含んだまま、検察の不起訴判断にそのまま採用されたと思われる。
警察幹部 (刑事部長) が医師に依頼し、虚偽の診断書を不起訴の決め手として使う。医師はそれを承知の上で作成し個人で報酬を受け取る。
これは単なる医療判断でも検察の裁量の問題でもない。不起訴という結論ありきで証拠が作られた前代未聞の不正である。
この二人の行為は、単なる不適切対応や倫理違反の域をはるかに超えている。
警察幹部である刑事部長については、職権を用いて虚偽の証拠形成を主導し、検察の判断を誤らせた点で、職権濫用および証拠偽造に相当する極めて重大な責任が問われるべきである。免職はもちろん、刑事責任の追及を避けてはならない。
一方、赤崎医師についても、検察判断に使われることを認識した上で事実に反する診断書を作成し、個人で報酬を受け取っている以上、虚偽診断書作成という刑事責任に加え、医師としての資格そのものが問われる行為である。行政処分や医師免許停止・取消を含めた厳正な処分が不可欠だ。
不起訴という一つの結論の裏で、警察と医師が結託し制度を悪用して真実を封じたのであれば、それは個人の問題ではない。
司法の入口を壊した責任として、二人とも最も重い形で処分されるべき事案である。 December 12, 2025
ハマのごっとはんど マンガの様なエピソード集(入門編)
医師免許を保有し、若い頃は医者。しかし、柔道整復師と鍼灸師資格も取り、現在は保険を使わない、手技による施術のみ。
横浜への移転以来、宣伝はした事がない。毎月100人ずつ新規のお客さんが増えて行く。始めて3か月で、向こう2年間の予約が全て埋まり、それが15年間続いている。
曰く、鍼は使わなくなった。
鍼は緩めるためのもの。骨を整えれば、自然と緩む。そして、コンタクトスポーツにおいては、緩めてはいけない。
う〜ん、深い。🧐 December 12, 2025
Xってすごいプラットフォームですね。
医師免許と弁護士資格を持った人も、術後の人もついつい見てしまう。
私も株のおススメ、パイロットの方のコックピットからの風景、IT業界や他業種のお話とか毎日楽しみに見ております。
トイレの落書き以上のエンタメである。
https://t.co/pzTB8PvURx December 12, 2025
ブラックジャック展行ってきた
昔読んでたので懐かしさと、原画の展示数にびっくり
手塚治虫の医師免許の複製も展示されてた
お土産のステッカーと入館時に貰ったカード(右上)
左のは150億円貰いたい時に使おう(? https://t.co/Q6aJOhjadt December 12, 2025
@uwtjY1Vat93 私立医→進路自由
国公立医→国公立病院で働いて普通
で、
私立医→国公立病院で働くのは神
国公立→国公立病院以外で働くにはクズ 美容行くのは医師免許剥奪してもいい
ってなるよね 税金使っているので
そういった発想にないのが 国公立医の慢心特権階級意識を物語っている December 12, 2025
(起訴されなかった理由は診断書だった)
S病院の赤崎医師は警察幹部の依頼により、私に関する診断書を作成した。この診断書は裁判に提出される以前に、検察が犯人を不起訴と判断するための最重要資料として用いられた。その結果、事件は起訴すらされることなく終結した。
診断書作成の対価はおそらく赤崎医師個人に直接支払われており、S病院には作成の経緯も内容も一切知らされていなかったはずだ。医療機関としての管理やチェックを完全に外した、極めて不透明で異常な形での文書作成である。
診断書には「原告は統合失調症であり、訴えは信用できない趣旨」の記載がなされていたと思われる。この診断書は警察幹部の依頼を受け検察判断に使われることを前提として作成されたものであり、事実に反する内容を含んだまま、検察の不起訴判断にそのまま採用されたと思われる。
警察幹部が医師に依頼し、虚偽の診断書を不起訴の決め手として使う。医師はそれを承知の上で作成し個人で報酬を受け取る。
これは単なる医療判断でも検察の裁量の問題でもない。不起訴という結論ありきで証拠が作られた前代未聞の不正である。
この二人の行為は、単なる不適切対応や倫理違反の域をはるかに超えている。
警察幹部については、職権を用いて虚偽の証拠形成を主導し、検察の判断を誤らせた点で、職権濫用および証拠偽造に相当する極めて重大な責任が問われるべきである。免職はもちろん、刑事責任の追及を避けてはならない。
一方、赤崎医師についても、検察判断に使われることを認識した上で事実に反する診断書を作成し、個人で報酬を受け取っている以上、虚偽診断書作成という刑事責任に加え、医師としての資格そのものが問われる行為である。行政処分や医師免許停止・取消を含めた厳正な処分が不可欠だ。
不起訴という一つの結論の裏で、警察と医師が結託し制度を悪用して真実を封じたのであれば、それは個人の問題ではない。
司法の入口を壊した責任として、二人とも最も重い形で処分されるべき事案である。 December 12, 2025
@fairypenguin_ それなんよねえ…医師免許取る取らないとかまでたどりつくのかちょっと心配ではある(目指すのはいいと思う)
ありがと〜大丈夫!しかし結構揺れたね〜… December 12, 2025
@Zz83z5FZMYna7hB 令和6年独立行政法人国立病院機構京都医療センター皮膚科男性専攻医の医師免許証を次男内田真吾に手渡した為に男性専攻医の医師免許証が厚生労働省にて永久追放となり医師免許証が使えなくなりました。男性専攻医が他の病院に行って医業をすると医師法違反になります。 December 12, 2025
倭国の医師免許しか持ってないし自分んとこの職員の生活を支える義務もあるので倭国脱出なんて考えていません。
倭国が好きですし。
けど、他国と強かに付き合える政府であれよ、と思います。
うまく手玉にとって利潤を得られるよう立ち回れよ、と思います。
代わりにやったろうかって思うこともありますけど、政治家はまぁまぁ大変な職業なのでやりませんけど。 December 12, 2025
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