医学部 トレンド
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2025.12.11 14:00
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本来、医学部の「優秀な」学生って体力あって貪欲に学びに行けて話しやすくて医学だけでなく色々経験してて、いい意味でギリギリな学生だと思ってる。
成績優秀な学生っていうのはそうじゃなくて、最低限でいいことを突き詰めちゃう視野の狭い人のことだと思ってる。 December 12, 2025
父親も国立医学部出身だが
教師家庭、3人兄弟の末っ子として生まれた。
親から構ってもらえず、教材は全て兄や姉の御下がりのみ、学校の教材と自学自習のみで合格した背景であった。
靴も1足しか買ってもらえず、ボロボロになった靴で中高時代は過ごしたエピソードを子供の頃、聞かされた。
父親は私立医学部への妬みが強かった。
父親『彼らは親の御金で医者になったボンボンだ。勉強もろくに出来ないくせに。お前は私立の医学部へ行くな。ろくでもない医者になる』
歪んだイメージのまま国立医へ入学し、医者の世界へ入った。
父親曰く国立医と私立医は仲が悪く、国立医は私立医を勉強出来ないとバカにして、私立医は国立医を貧乏人とバカにしていると聞かされていた。
実際に両者と働いてみると、バックグラウンドに拘る人は殆どおらず、医師として違いも感じなかった。
父親は屈折していて癖が強かったが
自力で医師まで這い上がり、開業して教育へ御金をかけてくれた。
尊敬し、感謝している。 December 12, 2025
【新着コメント】沖縄大学非常勤講師・親川志奈子さん💬
文部科学省によれば、2025年度の医学部入試で女性受験者は5万3917人と3年連続で増加し、過去10年で最多となったそうだ。
2018年、複数の大学で男子受験者には加点し“下駄を履かせ”、女子受験者には一律減点するという、性別を理由にした不正入試が明らかになった。「受験に性別は関係なく努力は報われる」という前提が覆され、多くの人が衝撃を受けた。違法性は認められたものの、その背景にある構造的な性差別が十分に問われたとはいえない。
医療現場には今も「女性は結婚や出産で辞めやすい」という声があるが、離職の背景には長時間労働や代替要員不在など、制度側の課題が大きい。女性を減らすことは「解決策」ではなく、問題のすり替えに過ぎない。倭国の女性医師比率はOECD最下位レベルであり、入試段階で優秀な女性を排除することは社会的損失だ。必要なのは、働き続けられる環境整備と、性別を理由に未来を奪わない制度の再構築である。女性受験者の増加は前進だが、真の平等はまだ道半ばだと感じる。数字の裏にある構造的問題を見落としてはならない。
今回のような報道が、改めて制度そのものを見直し、より公正な仕組みをつくる議論のきっかけになればと思う。
🗞️@Oshinakoさんがコメントした記事:医学部女性受験者が3年連続増加 5万3千人、過去10年で最多
https://t.co/p93gWhpaSu December 12, 2025
医学部附属病院耳鼻咽喉科の茂木准教授が「群馬イノベーションアワード2025」で大賞を受賞しました!
応援いただいた皆さま、誠にありがとうございました!!
詳細は以下よりご確認ください。
https://t.co/LaHihqRcfY December 12, 2025
これ下手すりゃ今季参戦すら怪しい
友達に医学部医学科のやつがいるんだけど、聞いたら「要するにずっとめまいしてゲロ出るような感じや」ということらしいので、突発的であればいいけど... https://t.co/bgpJh4d5Sf December 12, 2025
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