1
長時間労働
0post
2025.12.14 05:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
若手がワークライフバランス重視で長時間労働しないしそもそも数もいないので、40~50歳の氷河期世代が安い給料で走り待ってなんとかなってる業界、教員以外にも山ほどあるんだよな。せめて氷河期世代の給料上げてくれない?流石に不公平感じちゃうね。 https://t.co/BgqcgF2yzr December 12, 2025
4RP
「働いて働いて働いて…」のいまに過労死遺族が懸念 「働き方改革は決して後退させてはならない」(2025年12月5日掲載)|日テレNEWS NNN
厚労省過労死等防止対策推進協議会のニュースです。
遺族委員4人全員、長時間労働を美徳にする社会に戻さないでほしいと訴えました。 https://t.co/JGRDdE7aOT December 12, 2025
人は長時間労働するだけでは死なない。アメリカの郊外に住む典型的(乱暴だが)中流階級の男は勤務時間以外、芝刈、家の修理、車の修理その他働き続けている。
長時間労働が過労死に結びつくのは辞められない環境で強いストレス、プレッシャーの下で働くからだ。長時間労働を規制するより労働市場の流動化の方がよほど過労死防止には役に立つ。 December 12, 2025
【士業別・ブラック度調査】
⚫️弁護士|ブラック度:高め(特に若手)
・勤務弁護士は長時間労働が常態化。深夜残業・休日出勤も珍しくない
・大手事務所ほど案件量が多く、高収入だが消耗が激しい
・独立すれば自由度は上がるが、集客・経営の壁が高い
⚫️公認会計士|ブラック度:高め(繁忙期依存)
・監査法人は決算期(3〜5月)が地獄。連日残業、深夜帰りも普通
・繁忙期以外は比較的ホワイトに戻るケースも
・独立して税務寄りにすると繁忙期をコントロールしや
すい
⚫️税理士|ブラック度:高め(繁忙期特化型)
・2〜3月の確定申告期はブラック化しやすい
・それ以外は比較的余裕あり
・事務所勤務は低賃金×長時間労働になりがち
・顧客からの損害賠償リスクは業界トップクラス
🟤社労士|ブラック度:中〜やや高め(勤務時代)
・開業すれば自由だが、勤務社労士は残業・低賃金の事務所も多い
・労務トラブルや労働問題の最前線で、精神的負荷が高い
🟤行政書士|ブラック度:低〜中
・勤務形態は少なく、ほとんどが開業
・案件獲得が難しく「仕事がなくてブラック」になる人も
・体力的には楽だが、稼げず精神的に厳しいケースあり
🟤司法書士|ブラック度:中〜高
・不動産登記や相続は期限が厳しく、急ぎ仕事で残業が発生しやすい
・事務所勤務は給与水準が低め
・独立できれば調整しやすい
結論:士業は基本ブラック。
楽して稼げる世界ではない。
覚悟と戦略のある人だけが目指すべき世界👍 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



