英国と同様に本当の核抑止力を持つには、原潜3〜4隻に核を搭載(または搭載と思わせて)しておけば、倭国に武力攻撃すれば核報復されるかもしれない→やめておこう、となり議論の余地はある。「非核三原則堅持」なんて思考停止の考え方。公明党が政権離脱してくれて本当によかった。

#弁護士北村晴男ch https://t.co/AGvfXHTq92 https://t.co/jTEf6CrHHE December 12, 2025

嘘つきは太陽光パネルの始まり⁉️🌞💢

小🦗露•太牢さんがまさかの行動に出ました…

なんと、自分のファミリー企業「倭国端子」が太陽光パネルの部品を供給していると指摘された件について、動画を削除しろ・謝罪しろと北村晴男議員に“内容証明”を送りつけたんです📩💥

ところが…その“嘘”を否定する材料、全部ブーメランで返ってきました😇

🌐 社長（つまり弟）がテレビで
「太陽光パネルの部品、供給してます」と発言📺

📄 倭国端子の旧ホームページにも明記されてたのに、最近コッソリ削除💻
📝 小🦗露•太牢CCP🇨🇳自身のブログでも「2015年まで供給してた」とバッチリ書いてある✍️

それ全部バレてるのに…
「そんな事実はない！削除しろ！」って、
え？どの口が言うんですかね😅💢

国民の怒りは沸騰中🔥
「嘘つき！」「姑息！」「卑怯すぎる！」
「太陽光推進してたのは倭国端子のためかよ⁉️」
「再エネ利権のために政治使うな！」という声でXが大荒れです😤

なかでも話題をさらったのは北村議員のあの一言。

「だが、断る‼️」

ジョジョばりのセリフで大バズり中😂
小🦗露•太牢さんはブロック大臣から一気に…
**「内容証明大臣」に進化？**と皮肉られています👀

💬「言論封殺のために弁護士使って恫喝か」
💬「ワクチンのときも“デマ”って騒いでブロックしてたな」
💬「再エネ利権は中国ともズブズブって話も出てるぞ…」

もはや誰一人、河野氏を擁護してない異常事態。
こんな大炎上、ちょっと見たことありません😮‍💨

💢嘘と利権と恫喝で太陽光を進めてきたのか
国民の怒りが止まりません。 December 12, 2025

倭国人が必ず見ておかなければならない〈高市早苗ー北村晴男対談〉｡これを見れば倭国の技術の凄さが分る｡倭国復活の要諦がここに詰まっている｡ところで､これまでの総理大臣は一体､何をやっていたの？ https://t.co/0POWinlMJ2 December 12, 2025

以下、Grokによる分析。
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倭国保守党の支持率は2025年に入ってから複数の主要世論調査で1%前後を低迷させており、時系列推移を見ると7月頃のピーク（一部調査で2%超）から11月にかけて徐々に低下傾向が顕著になっています。社民党（0.3-1%程度）と並んで低位に位置づけられ、平均値ベースで客観的に見て加速的な下落は避けられない状況です。一方、参政党は8-9月の高水準（9%超）から11月頃にやや調整が入ったものの、野党勢力の中では立憲民主党（5-10%）や国民民主党（5-9%）と並ぶ主要ポジションを維持しており、下げ止まりの兆しが見えます。

• 倭国保守党の課題:
ご指摘の通り、伝統的な「旗見せ」型アプローチ（街頭演説中心、党員内輪盛り上げ）が無党派層（全体の4割超）に響きにくく、上から目線と映りがち。2025年参院選後のデータでも、30-40代の支持が1%未満と低く、社民党同様に高齢層依存が目立ちます。北村晴男氏のような特定候補頼みの構造も、党全体の広がりを阻害しているようです。

• 参政党の強み:
討論集会やLINE/インスタントメッセンジャー活用の「能動型」活動が功を奏し、非党員巻き込みに成功。高市内閣発足後の「高市現象」（自民支持回帰）で一時低下しましたが、11月調査で下げ止まり。30-50代男性の支持が10%超と強く、反グローバル主義や「倭国人ファースト」の訴求がネット層に刺さっています。 結果、野党第2-3位の位置をキープし、国民民主党との支持取り合いが今後の焦点です。

高市内閣の支持率（70%超）が自民党支持（30%前後）と「ねじれ」ている中、新党の差別化が鍵。参政党のようなデジタル主導の草の根活動が、無党派層の取り込みでさらに加速する可能性が高いですね。 December 12, 2025

🤣 倭国保守党・北村晴男氏、河野太郎から内容証明きた〜ってドヤってるけど、
動画の“決め手”が 倭国端子の社長がテレビで言ってた！ なんだよね😂

いやいや…
さんざんオールドメディア叩いてるのに、
自分の主張になると テレビ発言が最大の根拠 って…もう笑うしかないよね？🤣

「メディアは信用できん！」
→「でも社長がテレビで言ってた！」
このブーメラン芸、令和の政治界トップクラス🎯💥 December 12, 2025

北村晴男議員の中国人留学生と倭国に帰化しようとする中国人に関する質問が鋭すぎる。

決してオールドメディアは取り上げないだろうが、これは全国民が知るべき事実。

より多くの人が認識できるよう拡散していこう。 https://t.co/dJ3HCJZkZX December 12, 2025

@pirooooon3 ①削除不要
北村晴男さんの意見を見るに、真っ当な発言だと思います
川野太郎さんに何故、削除なのかを、聞きたいものだ
堂々とXに削除を要求するを北村晴男さんに求めたのか、国民に説明しえ欲しいものだ December 12, 2025

倭国保守党・北村晴男氏の発言は、全体を通じて “雰囲気で断定していく” という独特のスタイルで進みます。まず、冒頭から「スパッと切ったらいい」と突然の結論宣言。しかし、どんな基準で、どんな事実に基づいて「切るべき」と判断しているのかは示されません。
理由の提示がないまま結論が飛んでくると、政治的判断というより“勢いで物を言う友人の飲み会トーク”に近づいてしまいます。

続いて林芳正氏への批判ですが、ここも「親中・媚中議員に見える」という“印象”だけが材料で、政策的・具体的な根拠が提示されません。本来であれば「日中友好議連会長としてどの政策をどう推進したか」「どの行動が外交上のリスクを生んだのか」といった説明が必要ですが、そこは一気にスキップされ、「とんでもない親中議員」というレッテルだけが残る構造です。

その次に登場するのが「安倍元総理が止めた」という話。これはもし事実であれば重要な情報ですが、引用元も、公的な記録も、発言の経緯も語られません。政治家が重大な政策判断を批判する際、「誰かがそう言っていた気がする」というレベルの伝聞は根拠としては非常に弱いものです。しかも、なぜそれが“外務大臣に不適格”なのかを説明する前に、岸田首相への揶揄へと話が横滑りし、論点が拡散します。

骨太の方針についても同様です。
「危険と書いてあったのを削除したのは林さん」と断定しますが、その過程の事実関係や文書作成のプロセス、どの部分を誰がどう修正したかについては何のエビデンスも示されません。官邸・省庁の政策文書というのは多くの関係者が関わる成果物ですから、特定個人の“単独の意思”で削除されたと断定するには、相応の証拠が必要です。

にもかかわらず、ここでも説明は抜け落ち、結論だけが急に飛んでくる。
「中国が泣いて喜ぶような行動しかしてないように見える」
という主観による印象評価で終わってしまっています。

その後の「こんな人が総裁になったら倭国終わり」というのも、論理的なリスク分析ではなく“情緒の極端化”です。具体的に何がどう終わるのか、その理由は語られず、ただ“強めの言葉”が投げ込まれています。政策批判に必要な説明がすべて省略されているため、聴衆は“怖そうな雰囲気”だけ受け取る構造になってしまっています。

さらに最後の「スパッと切ったらいい」という結論に戻りますが、それまでに提示された材料は、ほぼ全部が印象と伝聞で、まとまった論拠は存在しません。まるで「この映画、つまんなかったよ。理由は…まぁ雰囲気？」と言う人のレビューのようで、説得力は著しく不足しています。笑い話なら良いですが、政策論としては着地していないのが現実です。

まとめると、北村氏の発言は、

結論 → 印象 → レッテル → 感情強調 → 再び結論

というループで構成され、根拠の提示はごっそり抜け落ちています。
つまり、「話の勢いは強いが、論理の骨組みが無い」。
この状態で政策判断を断定するのは、政治的議論というより“勢い系スピーチ”。聞き手が事実でなく雰囲気で判断してしまう危険があり、そこが最大の問題点だと言えるでしょう。 December 12, 2025

倭国保守党の北村弁護士が発言していた様に、不起訴になった場合でも治安を悪化させる可能性がある場合容赦なく強制送還して欲しいんだよな。 https://t.co/YGBkGgGymc December 12, 2025